マスク氏のSpaceX、ビットコイン1.8万枚保有|IPO申請で開示
よきょい

引用元: Wirestock Creators / Shutterstock.com
イーロン・マスク氏率いるSpaceXが米証券取引委員会(SEC)への新規株式公開(IPO)申請を通じて、保有するビットコインの内訳を明らかにしました。
申請書によると、SpaceXは2026年3月31日時点で1万8,712BTCを保有。取得原価は約6億6,100万ドルで、これは1枚あたり平均約3万5,324ドルでの購入を意味するとされます。これにより同社は世界の事業会社のビットコイン保有額で上位10社に入る規模となりました。
ただし上場後の会計基準では保有する仮想通貨を四半期ごとに時価評価する必要があり、含み損益が損益計算書に直接反映されます。
申請書ではビットコイン以外にも仮想通貨業界と重なる領域が示されています。同社傘下のXは、情報・通信・決済・銀行・コマース・AIを一つに統合した「エブリシングアプリ」を目指すとされ、2025年11月にベータ版を公開した決済サービス「Money」もその一環と位置づけられています。
これはステーブルコイン発行企業や仮想通貨ウォレットと競合する領域でもあり、将来Xが仮想通貨決済を導入すれば世界最大級の流通網になり得ると指摘されています。
さらに注目されるのが、AI向け計算資源(コンピュート)の分野です。申請書によればAI開発企業のAnthropicがSpaceXに対し、今後3年間で約450億ドルを支払う拘束力のある契約を結んでいるとされ、毎月12億5,000万ドルの支払いが2029年5月まで続く見込みです。
これまでビットコインマイニング企業はAIデータ処理への転換でその価値を高めてきましたが、より潤沢な資金を持つSpaceXの参入は新たな競争圧力になるとされています。AIインフラを巡る競争が、仮想通貨関連株の評価にどう影響するかが今後の焦点になりそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:資料























































