ビットコインの「ボラティリティ」連動ETF3種申請|6月開始か?

ビットコインの「ボラティリティ」連動ETF3種申請|6月開始か?

デジタル資産運用大手のCoinSharesが、ビットコイン(BTC)の価格変動(ボラティリティ)に連動する3種類の新たなETF(上場投資信託)の登録に向けて、目論見書の修正案を静かに提出したことが明らかになりました。

今回、Valkyrie ETF Trust IIを通じて提出された修正案によると、新たに申請されたのは「CME CF Bitcoin Volatility Index」を追跡するETFスイートです。このラインナップには通常のボラティリティを追跡するベース型のほか、レバレッジ型およびインバース(逆方向)型の3バリエーションが含まれています。

米国証券取引委員会(SEC)から異議が出されない場合、これらのファンドは早ければ2024年6月初旬にも取引が開始される可能性があります。現時点では管理手数料などの具体的な詳細は記載されておらず、申請はまだ初期段階にあることを示唆しています。

足元のビットコイン価格は7万ドル台を維持しており、地政学リスクによるボラティリティを内包しつつも、市場全体ではリスクオンの傾向が見られます。

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CoinSharesによる今回の申請は投資家がビットコインの価格そのものだけでなく、その特徴である「激しい値動き」自体を戦略的な投資対象とするための新たな選択肢を提供するものとして注目を集めています。

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記事ソース:SEC

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