【今週のリップルまとめ】XRPが4ヶ月ぶり安値圏。マスターカードが「RLUSD」採用

2026/06/07・

よきょい

【今週のリップルまとめ】XRPが4ヶ月ぶり安値圏。マスターカードが「RLUSD」採用

今週のリップル(XRP)は、価格の不可解な動きと事業面での着実な進展が同時に注目を集める一週間となりました。

XRPが約4ヶ月ぶりの安値圏まで下落し、本来であれば強気材料とされるETFへの資金流入が確認されているにもかかわらず価格が下げ止まらない「矛盾」が市場の関心を呼んでいます。一方で、決済大手マスターカードによるRLUSD採用という大型提携が明らかになり、事業面では明るい話題が広がりました。さらにトルコ市場への参入という新たな展開も加わり、価格の弱さと事業拡大が交錯する重要な局面を迎えています。

今週のリップルに関する主要ニュース3点を詳しく見ていきましょう。

今週の注目ニュース

XRPが4ヶ月ぶり安値圏

XRPが約4ヶ月ぶりに安値圏となる1.28ドル付近まで下落。本来であれば強気材料とされるETF(上場投資信託)への資金流入や取引所からの資金流出が確認されているにもかかわらず、価格が下げ止まらない「矛盾」が市場で注目されています。



マスターカードが「RLUSD」採用

金融大手のマスターカードがクレジットカード取引の決済機能を拡張し、サークルのUSDCやリップルのRLUSDといった規制対応のステーブルコインによる決済に対応すると発表しました。

今回の拡張では発行体やアクワイアラー(加盟店契約会社)に対し、日中や祝日、週末でもカード決済を行う選択肢を提供します。

トルコにリップル参入

リップルは米ドルに連動するステーブルコイン「RLUSD」をトルコの仮想通貨取引所であるBiLira、Bitexen、Bitloとの連携を通じて、同国の機関投資家向けに提供開始したと発表。トルコはドルへのアクセスを仮想通貨に大きく依存している市場とされ、規制に準拠したデジタルドルの需要を取り込む狙いがあります。

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