ビットコイン、8.2万ドルまで「空白地帯」か|利益確定売りが壁に
Crypto Times 編集部

ビットコイン(BTC)は長らく抵抗帯となっていた7万ドルの大台を突破し、一時7万4000ドル近辺まで上昇しました。オンチェーンデータ分析企業によると、ビットコインは主要な供給クラスターをクリアしテクニカル的な抵抗が少ない「エアギャップ(空白地帯)」に突入したことが明らかになりました。
Supply Cleared, Conviction Pending
Bitcoin has cleared the $59k–$72k supply cluster and entered a thinly accumulated air gap up to $82k.
Spot CVD is recovering, ETF inflows are rebounding, and perp funding remains negative — short covering is doing the work here.
But currently,… pic.twitter.com/EZL5bgfKit— glassnode (@glassnode) March 18, 2026
報告書「Supply Cleared, Conviction Pending」によれば、UTXO実現価格分布(URPD)の分析から5万9000ドルから7万2000ドルの価格帯に非常に高密度な供給クラスターが存在していたことが示されています。これは2月から3月にかけて形成されたもので、多くの投資家がこの範囲でビットコインを蓄積していました。
市場の需給面ではビットコイン現物ETFへの資金流入が回復し、現物の累積ボリューム・デルタ(CVD)も改善傾向にあります。一方でデリバティブ市場のファンディングレート(資金調達率)は依然としてマイナス圏にあり、今回の価格上昇はショートポジションの買い戻し(ショートカバー)が主導している側面が強いと分析されています。
加えて、価格上昇に伴う利益確定売りの動きも強まっています。価格が7万4000ドルを超えた際、短期保有者(STH)による実現利益は1時間あたり1840万ドルに達しました。これは3月上旬に見られたパターンと同様であり、上昇局面で利益を確定しようとする動きが持続的なブレイクアウトを阻む要因となっています。
関連記事:ビットコイン7.4万ドル突破、短期保有者の利確は毎時1840万ドル(2026-03-18)
足元では、中東情勢の緊迫化による原油価格の高騰や米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策金利据え置きといったマクロ経済要因がリスクオフ姿勢を強めており、ビットコイン価格にも一時的な下押し圧力がかかっています。
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記事ソース:Glassnode























































