ステーブルコイン大手が次に狙うのはBTC|新トークンを発表
Crypto Times 編集部

引用元: PJ McDonnell / Shutterstock.com
ステーブルコイン「USDC」の発行元として知られる米サークル(Circle)社が、ビットコイン(BTC)にさらなる実用性(ユーティリティ)を持たせるための新しいラップドトークン「cirBTC」を発表しました。
Circle Wrapped Bitcoin is coming.
Backed 1:1 by BTC and readily verifiable onchain, cirBTC is being built to work seamlessly with Circle infrastructure and the broader DeFi ecosystem.
Learn more: https://t.co/wWzVBZdIz1 pic.twitter.com/Db5U3InaNA
— Circle (@circle) April 2, 2026
cirBTCはオンチェーン上のネイティブなビットコイン準備金によって1:1の割合で裏付けられたラップドトークンです。この新トークンの主な目的は機関投資家や個人投資家がビットコインの持つ価値を維持したまま、他のブロックチェーンエコシステムでの利便性を享受できるようにすることにあります。
展開先としてまずはイーサリアム(Ethereum)のメインネット、およびサークル社が提供するステーブルコインに特化したブロックチェーン「Arc」でのローンチが予定されています。
現在、ラップドビットコインの市場ではBitGoの「WBTC」やCoinbaseの「cbBTC」といった製品が先行していますが、信頼性の高いステーブルコイン発行体であるサークル社が参入することで市場の選択肢がさらに広がることになります。
米国議会ではデジタルドルの推進が進む一方でビットコインを「貯蓄(価値の保存)」手段として特化させるような議論も見られます。
関連記事:米議会、デジタルドルを推進へ|ビットコインは「貯蓄」へ特化か
しかし、サークル社はcirBTCを通じて、世界最大の時価総額を誇る仮想通貨であるビットコインに、DeFi(分散型金融)などでの実用的な役割を付加しようとしています。
ビットコイン価格が不安定な推移を見せる中、cirBTCが機関投資家の資金効率をどのように高め、市場に流動性をもたらすのか、今後の動向が注目されます。
関連記事:米サークル社株が20%急落、ステーブルコイン利回り規制案の影響か
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記事ソース:Circle
























































