【今日のマクロ経済ニュース】原油高継続、DEXで原油先物が存在感
Crypto Times 編集部

イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師がホルムズ海峡を閉じたままにすべきだと主張し、原油市場では供給不安が一段と強まりました。一方でイランの国連大使は「閉鎖するつもりはない」と述べており発信はなお揺れています。市場ではBrentが100.9ドル (+0.38%)、WTIも96ドル (+0.28%) まで上昇し、アジア株と米株は下押し圧力を受けました。金は当日上昇した一方、週間ではなお下落基調です。ビットコインは7.1万ドル台を回復しました。
主要指標パフォーマンス(12:30時点)
| 銘柄 | 現在価格 | 直近数日間の値動き・トレンド |
|---|---|---|
| S&P 500 | 6,672.61 | 前日比-1.52%。足元5日間は下落基調(原油急騰と地政学リスクが主因)。 |
| 日経平均株価 | 53,828 | 前日比-1.38%。直近5日間は停滞中 |
| 金(Gold) | $5,109 | 前日比は+0.58%と反発したが、週間では+0.37%(原油高による利下げ期待の後退が重しか)。 |
| 原油(WTI) | $95.7 | 前日比*0.04%。本日未明から一時上昇し、その後下落。120ドル付近から76ドル付近までの暴落を経た後に再び上昇傾向。ホルムズ海峡を巡る供給懸念が価格を押し上げている。 |
| ビットコイン | $71,080 | 7.1万ドル台を回復。短期的な反発の動き。 |
| イーサリアム | $2,107 | 当日反発。主要仮想通貨全体が持ち直している局面。 |
| ソラナ | $89 | 24時間で上昇。短期的なリスク選好の戻りに沿った動き。 |
| リップル(XRP) | $1.4 | 当日上昇。主要アルトコインが全般に切り返している流れ。 |
| ハイパーリキッド(HYPE) | $38.2 | 直近24時間で+6%。7日間では約24.8%上昇。主要仮想通貨の中でも相対的に強い動きを見せている。 |
マクロ経済:本日の注目トピックス
①イラン情勢とホルムズ海峡リスクが原油価格を押し上げ
イランの新最高指導者モジタバ・ハメネイ師は、ホルムズ海峡を閉じたままにすべきだと表明しました。ホルムズ海峡は世界の石油・LNG供給の約5分の1に関わる要衝です。一方でイラン国連大使は「閉鎖するつもりはない」と述べており、実際の政策メッセージには揺れがあります。それでも市場は最悪シナリオを織り込みにいき、Brentは100ドル近辺、WTIも95ドル台へ上昇しました。
②市場では利下げ期待が後退、ただし「6月利下げ予想」もまだ残る
原油高はインフレ見通しを押し上げやすく、金利市場ではFedの利下げ織り込みが後ずれしています。足元で市場が見込む年内利下げ幅が以前より縮小したと報じられる一方、エコノミスト調査ではなお6月利下げ予想が中央値でした。つまり、市場価格は慎重化しているものの、エコノミスト予想はまだ完全には崩れていないというのが正確な整理です。
③Hyperliquid上の原油先物が活況
仮想通貨を証拠金としてトレードが行える分散型先物/現物取引所「Hyperliquid」上の取引ボリュームとしてCL(原油の価格に連動するトークン)が11.67億ドルを記録。これはビットコインに次ぐ順位であり、イーサリアムを上回っています。CLやBRENTOIL、SILVER、GOLDの合計未決済建玉 (OI) は合計6.73億ドルに到達しており、仮想通貨やブロックチェーン技術に基づく取引所によるコモディティ市場への進出が拡大していることが分かります。
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