4月の仮想通貨ハッキング被害、6.2億ドル突破
Crypto Times 編集部

2026年4月の仮想通貨市場において、プロトコルを標的としたハッキング被害が深刻な規模に達しています。4月26日時点で今月の被害総額は6億2,300万ドルを突破。4月末まで数日を残した段階で極めて異例の損失額を記録しています。
今月の被害規模については、4月中旬の時点で既に2025年2月以来の最大規模に達する可能性が指摘されていました。その後も被害は拡大を続け、4月23日にはDriftやKelpDAOなどの事例を含め被害額が5億ドルを超えたことが報じられていました。
関連記事:仮想通貨ハッキング、4月は2025年2月以来の最大規模に(2026-04-15)
DefiLlamaの最新データによると直近でも多くのプロジェクトが攻撃を受けています。4月26日にはScallop Lendで15万ドルの被害が確認されたほか、Litecoinでもゼロデイ脆弱性とDDoS攻撃を組み合わせたエクスプロイトが発生しました。また、25日にはPurrlendで偽のブリッジアドレスを悪用した150万ドルの流出、23日にはGiddyで不完全な署名カバー率を突いた130万ドルの被害が報告されています。
さらに、21日にはVolo Vaultで350万ドル、20日にはThetanuts Financeで「First Depositor Attack」による5万ドルの被害が出るなど、DeFiプロトコルのロジックの隙を突いた攻撃が相次いでいます。
こうした状況を受け、業界内ではDeFiの安全性に対する懸念が強まっており、Curveの創設者が主要財団に対してセキュリティ基準の策定を要請するなどの動きも見られます。
4月はまだ数日残されており、最終的な被害額はさらに膨らむ可能性があります。投資家には利用するプロトコルのセキュリティ状況を改めて精査することが求められています。
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記事ソース:DeFiLlama
























































