ステーブルコイン戦争勃発か?USDCの次の一手

2025/09/13・

よきょい

ステーブルコイン戦争勃発か?USDCの次の一手

ステーブルコインUSDCを発行するサークル社が、大手分散型取引所ハイパーリキッドとの関係強化に動いています。ハイパーリキッドの独自ブロックチェーン「HyperEVM」上で、ネイティブUSDCをローンチする準備を進めている模様です。

USDCは業界第2位のステーブルコインです。一方、ハイパーリキッドは分散型無期限先物取引市場で60%以上のシェアを占める支配的なプラットフォームです。現在ハイパーリキッド上にはUSDC全流通量の約8%に相当するUSDCが流通しています。

サークルの今回の動きの背景には、ハイパーリキッドが導入を計画している独自ステーブルコインUSDHの存在があります。

このUSDHプロジェクトにはパクソス(Paxos)などの大手企業も関心を示しており、USDCの地位を脅かす可能性があります。サークルのジェレミー・アレールCEOは「ハイパーリキッドのエコシステムの主要なプレーヤーであり貢献者になるつもりだ」と公に発言しており、市場での地位を維持する強い意志を示しています。

サークルはネイティブUSDCのローンチとエコシステムへの投資を通じて、このリスクに対処し重要な市場での主導権を維持しようとしています。


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