ソラナ「稼働率100%」の裏で32回停止、報酬喪失のバリデーター

ソラナ「稼働率100%」の裏で32回停止、報酬喪失のバリデーター

ソラナ財団は2023年3月以来ネットワークの稼働率が100%であることを公表していますが、個別のバリデーターレベルでは異なる実態が浮き彫りとなっています。

バリデーター追跡サービス「Slashr」のデータによると、大手バリデーターである「Harmonic Major」が過去30日間で32回もの「デリンクエント(滞納・停止状態)」を記録していたことが明らかになりました。

このバリデーターは5,000万ドル以上に相当する62万5,000 SOLという巨額のステーキングを受けて運用されています。Slashrによれば同ノードの停止頻度はネットワーク平均の12倍に達しているとのことです。



ソラナのプルーフ・オブ・ステーク(PoS)モデルでは、他のブロックチェーンとは異なりノードがオフラインになっても元本が没収される「スラッシング」は発生しません。しかし、デリンクエント状態となったバリデーターの委任者は、その期間中に得られるはずだった投票クレジットやインフレ報酬、MEV(最大抽出可能価値)の分配を受け取ることができません。

Slashrは、同ノードが停止している間の機会損失を1時間あたり約413ドルと試算しています。



ソラナのネットワーク全体(クラスターレベル)ではブロック生成が継続されているため、財団が掲げる「稼働率100%」というマーケティング上の主張は事実です。しかし、特定のバリデーターやステーキング・アズ・ア・サービスを利用するユーザーにとっては、個別のノード稼働率が報酬に直結するためネットワーク全体の数値とは乖離した体験をすることになります。

Harmonicはこの件について公に言及していません。4月13日までの1ヶ月間でソラナ全体では283件の停止イベントが発生し計1,322時間のダウンタイムが記録されましたが、Harmonic Majorはその中でも最多の停止回数を記録する結果となりました。

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記事ソース:Protos

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