ソラナDEX「Drift」で2.7億ドル不正流出|TVL半減

ソラナDEX「Drift」で2.7億ドル不正流出|TVL半減

ソラナの分散型取引所(DEX)であるDrift Protocolで大規模なハッキング事件が発生しました。メインの保管庫(Vault)アドレスから大量の資産が流出し、被害額は約2億7,000万ドルに達すると推定されています。この影響でプロトコル内の預かり資産(TVL)の約半分が消失しました。

流出した資産の内訳は約1億5,560万ドルのJLP、6,040万ドルのUSDC、1,130万ドルのcbBTCなどが含まれています。

オンチェーンデータによれば攻撃者は盗み出した資産のほぼすべてをイーサリアム(ETH)に交換しており、現時点で約12万9,066 ETHを保有していることが判明しました。また攻撃者は一部のSOLを分散型取引所のHyperliquidへ入金して売却しETHを購入したほか、バイナンスへも資金を移動させた形跡が確認されています。



Drift Protocolは公式声明を出し「プロトコル上で異常な活動を検知し、現在調査中である」と報告しました。また調査が完了するまでプロトコルへの資金入金を控えるようユーザーに強く警告しており、「これはエイプリルフールのジョークではない」と事態の深刻さを強調しています。

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この報道を受けDrift Protocolのネイティブトークンである$DRIFTの価格はわずか15分間で約34%急落しました。DeFiエコシステムでは先日もステーブルコインプロトコルでの不正発行が報じられたばかりであり、相次ぐセキュリティ事案に市場の警戒感が高まっています。

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