ビットコインで300年に1度の奇跡|ソロマイナーが3.128BTCの報酬獲得
Crypto Times 編集部

ビットコイン(BTC)のネットワークにおいて、極めて低いハッシュレートを持つ個人のソロマイナーがブロックの採掘(マイニング)に成功するという驚くべき出来事が発生しました。
70 TH/s Solo Miner Hits “300-Year” Bitcoin Block, Earns 3.128 BTC
With this level of hashrate, the chance of mining a block in a single day is roughly 1 in 100,000—equivalent to about once every 300 years.
In one such rare instance, mempool data shows that Bitcoin block 944306… pic.twitter.com/5gwFFgyird
— Wu Blockchain (@WuBlockchain) April 10, 2026
オンチェーンデータおよびWuBlockchainの報告によると、2026年4月9日、ビットコインのブロック944306が「Solo CK」を利用する独立したマイナーによって採掘されました。「Solo CK」とは、個人マイナーが単独でブロック発見に挑戦できるソロマイニング用プールで当選した場合の報酬をほぼ総取りできる点が一般的なマイニングプールとは異なります。
このマイナーの推定ハッシュレートは約70 TH/s(テラハッシュ/秒)とされており、現在のネットワーク全体の採掘難易度から計算すると、1日でブロックを生成できる確率は約10万分の1、期間に換算すると「約300年に1度」という極めて低い確率を突破したことになります。
「宝くじ」に例えられるビットコインマイニングの仕組み
そもそもビットコインのマイニングとは、世界中のコンピューターが一斉に膨大な計算問題(実質的には超巨大なくじ引き)を解き、最初に正解を見つけた者が新しいブロックをブロックチェーンに追加し、その報酬として新規発行のBTCと取引手数料を受け取れる仕組みです。1秒間に何回くじを引けるかを示す指標が「ハッシュレート」です。
今回のソロマイナーの70 TH/sは家庭用の小型マイニング機材1台分程度にすぎず、世界中の大手マイニング企業が何百万枚もの宝くじを買っている中で、たった1枚だけを握って勝負して当選したような状況です。
このマイニング成功により、当該マイナーはブロック報酬(補助金)と取引手数料を合わせて、合計3.128 BTCを獲得しました。これは現在の市場価格で約3500万円にのぼります。mempool.spaceの一次ソースデータによれば、このブロックには440件の取引が含まれており、サイズは187.87 kB、合計手数料は0.003 BTCでした。
こういった事例は稀に起こり先日もソロマイナーが2.8万分の1の確率でBTCを掘り当てています。
関連記事:2.8万分の1の奇跡、個人がBTCマイニングで21万ドル相当の報酬獲得
ビットコインのマイニングは現在、大規模な設備を持つマイニングファームが主流となっており、個人のマイナーが単独でブロックを見つけることは「宝くじ」に当選するような難易度となっています。特に現在はマイナーの採算悪化が懸念される時期でもありますが、今回の事例は小規模な設備でも理論上は報酬を得るチャンスがあることを改めて示す形となりました。
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