Venus Protocolで価格操作攻撃、218万ドルの不良債権が発生
Crypto Times 編集部

BNBチェーン最大級のレンディングプロトコル「Venus Protocol」において、暗号資産THE(Thena)を用いた価格操作およびフラッシュローン攻撃の疑いがあることが明らかになりました。攻撃者はTHEを担保に多額の資産を借り入れ、その後の中央集権型取引所(CEX)での価格操作を通じて利益を得たとみられています。
🚨 A hacker manipulated $THE‘s price and exploited @VenusProtocol on BSC.
$2.18M in bad debt was left behind.
1/ Here’s how it happened. 🧵👇 pic.twitter.com/TQjZbPb6ne
— Lookonchain (@lookonchain) March 16, 2026
報告によると、攻撃者は2つのウォレット(0x1a35…および0x737b…)を使用しました。まず価格が吊り上げられた状態のTHEトークン計3,610万枚をVenus Protocolに担保として預け入れ、これを背景に約2,172 BNB、151.6万 CAKE、20 BTC(合計約507万ドル相当)の資産を借り入れました。
Lookonchainの分析ではこのオンチェーン上の操作単体では利益が出ていないものの、攻撃者は事前にCEXでTHEのロングポジションを仕込みさらに価格急落前にショートポジションを構築していた可能性が高いと指摘されています。
攻撃者がCEXで大量のTHEを売却(ダンプ)して価格を急落させたことで、ショートポジションから多額の利益を得る一方、Venus Protocol上では担保資産の価値が暴落し連鎖的な清算が引き起こされました。この一連の動きにより、Venus Protocolには担保価値が借入額を下回る「不良債権(Bad Debt)」が発生しています。
今回の事案は特定のトークンの流動性や価格オラクルを突いた巧妙な手法であり、プロトコル側は現在残された担保の清算プロセスを進めている状況です。
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