なぜ株式トークン化が注目?新たに開拓される顧客層とは
Crypto Times 編集部

130兆ドル規模に及ぶグローバルな株式市場、その一部を代替するとされる株式のトークン化(RWA)市場は膨大な潜在市場規模(TAM)を秘めています。しかしその普及は既存の伝統的金融(TradFi)利用者の置き換えではなく、新たな需要層の開拓によって進むとの見方が示されました。
Under-discussed: tokenized stocks may end up representing a larger market opportunity than stablecoins.
Global equities exceed $130T, vs $20T for USD M2.
If tokenization captures a meaningful share of each, the upside for equity issuers is structurally larger. pic.twitter.com/eZ8xJ5wSCO
— Token Terminal 📊 (@tokenterminal) April 10, 2026
Token Terminalによると、長期保有を前提とする伝統的な投資家にとって24時間稼働する市場の優先順位は高くありません。彼らは「簡便さ」「信頼性」「税制優遇(ISAなど)」を重視しており、現状のトークン化技術はこれらの課題を完全には解決できていません。
一方で、トークン化株式の普及を牽引する「第一波」として、以下の層が挙げられています。
- 仮想通貨ネイティブな資本
- 米国市場へのアクセスが制限されているグローバル投資家
- 24時間365日の流動性を求めるトレーダー
- 即時決済とスピードを重視するユーザー
ウォール街でも資産のトークン化に向けた動きが加速していますが、本質的な価値は既存ユーザーの奪い合いではなくアクセスの拡大と新たな需要の創出にあると言えそうです。
IMFが世界成長見通しを上方修正するなどマクロ経済のポジティブな変化が続く中、こうした新興市場への期待も高まっています。
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