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2021/12/14NIKE(ナイキ)NFTプロジェクトRTFKT(アーティファクト)を買収したことを発表
NIKE, Inc.がNFTプロジェクトのRTFKTを買収したことを発表しました。 Welcome to the family @RTFKTstudios Learn more: https://t.co/IerLQ6CG6o pic.twitter.com/I0qmSWWxi0 — Nike (@Nike) December 13, 2021 「今回の買収は、ナイキのデジタルトランスフォーメーションを加速させる新たなステップであり、スポーツ、クリエイティビティ、ゲーム、カルチャーの交差点にいるアスリートやクリエイターにサービスを提供することができます」と、NIKE, Inc.の社長兼CEOであるジョン・ドナホは述べています。 RTFKTの公式Twitterでも、CLONE XのフェイスでRTFKTのスニーカーとナイキのスニーカーの動画がアップされています。 RTFKT is now a part of the NIKE, Inc. family. 🌐👁🗨 pic.twitter.com/5egNk9d8wA — RTFKT Studios (@RTFKTstudios) December 13, 2021 有名ファッションブランドがNFTを通じて新興企業とコラボレーションすることは、過去にありましたが、買収をしたことは業界初の出来事です。NIKE(ナイキ)はRobloxでのメタバースプロジェクトも発表しているので、こちらでRTFKTのNFTが流通する可能性も考えられます。 Welcome to NIKELAND on @roblox, where sport has no rules. Sound on 🔊 Follow the link below to start exploring: https://t.co/5uqh15gZwL pic.twitter.com/MKwoGVZyVV — Nike (@Nike) November 18, 2021 またDecentralandでは、RTFKTの土地が構えられているので、こちらでの発展も楽しみになってきました。ナイキのスニーカーがここに並ぶ未来も考えられます。 今回の買収でCLONE Xのfloor priceが上がるという影響が起きていますが、中長期で考えると世界を変えるレベルの影響が起こる未来が待っている可能性もあるので、今後の動向に注目です。 記事ソース:NIKE NEWS

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2021/12/13The Sandboxとギルド運営サポートプロジェクトが提携。68万人をSandboxへ牽引か
デジタルツールや資金等の提供によりP2Eゲームのギルド運営をサポートする「BlockchainSpace」が、メタバースゲーム「The Sandbox」の公式パートナーとなりました。 今回の提携により、BlockchainSpaceが抱える2600以上のギルドと680,000人以上のプレイヤーがThe Sandboxへの参入をサポートされます。 BlockchainSpaceは既存のNFTゲームに関連させたネイティブなプラットフォームを構築し、ユーザーの成長や牽引をサポートするAcademies(アカデミー)と呼ばれる機能を提供しており、今回新たに「The Sandbox Academy」が公開中です。 受賞作品の一部 | 画像引用元:https://oncyber.io/thesandboxph BlockchainSpaceは今年始めに世界最大のNFTコミュニティの1つであるフィリピンに焦点をあて、フィリピンにまつわるボクセル(3Dのドット絵)NFTアートコンテスト「PINASining」を開催しました。 その後、The Sandbox内でフィリピン人の歴史的な衣服を身につけることができるエリアを提供。 The Sandbox内のイメージ | 画像引用元:https://blockchain-space.medium.com 上記画像内に含まれる、The Sandbox初となるフィリピンをテーマにしたNFTは次回のPINASiningイベントで販売される予定としています。 BlockchainSpaceは今回の提携について公式ブログの中で、 "「私たちは、The Sandboxとのコラボレーションを発表できることを嬉しく思いますし、今後もBlockchainSpaceコミュニティ内でメタバースへの取り組みを進めていきたいと考えています。- 引用元:blockchain-space.medium.com」" とコメントしています。 ギルド運営サポートプロジェクト「BlockchainSpace」 BlockchainSpaceは、ゲームギルドの運営をサポートするためのプロジェクトです。 現状ゲームギルドの運営をビジネスとして行うには、 資金調達手段や資金の不足 会計ツールの不足 コミュニティ管理の難しさ 利益のキャッシュアウトの遅さ などの課題があります。 BlockchainSpaceでは上記の問題を解決するため、プレイヤーのパフォーマンスを測定するツールや、ギルドのデータバンク、専門的なギルド融資を提供します。 BlockchainSpaceが発行するトークン$GUILDは、ギルド間での取引やeスポーツのトーナメント料金等で利用されます。 $GUILDの詳細 | 画像引用元:https://www.blockchainspace.asia/onepager BlockchainSpaceは、 animoca BRANDS ALAMEDA RESERCH OKEX 等からの出資を受けており、個人のエンジェル投資家にはAxieInfinityの共同創設者2名と、The Sandboxの共同創設者が含まれています。 BlockchainSpaceの出資者 | 画像引用元:https://www.blockchainspace.asia/ BlockchainSpaceは2022年の第1四半期のロードマップとして、 クレジットヒストリー評価機能付きDiscord bot v3 LSLゲーム拡張 ギルドデータツールv2 を掲げています。 CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートでは、メタバースやNFTに関してのレポートを公開中です。 ・CT Analysis NFT『メタバース × ブロックチェーン 概要と動向レポート』を公開 ・CT Analysis NFT 『11月 NFT マーケット動向レポート』を無料公開 記事ソース:blockchainspace.asia、blockchain-space.medium.com

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2021/12/13Polkadot/Kusama向けNFTエコシステム「Unique Network ($UNQ)/Quartz ($QTZ)」を徹底解説
Unique Network ($UNQ)はNFTの利便性を改善する技術開発や、NFTマーケットプレイス/DEXを展開するプロジェクトです。 UniqueがKusama ($KSM)向けに展開しているプロジェクトがQuartz ($QTZ)で、第14回目のオークションで無事スロットを確保しKusamaのパラチェーンとなっています。 こちらの記事では、そんなUnique NetworkおよびQuartzの概要・技術・特徴、$UNQ/$QTZのトークノミクスやセール情報、プロジェクトのパートナーやロードマップなどを徹底的に解説していきます。 Unique Network/Quartzの公式リンクまとめ ウェブサイト https://unique.network/ Telegram https://t.me/Uniquechain Twitter https://twitter.com/Unique_NFTchain Discord https://discord.gg/jHVdZhsakC GitHub https://github.com/UniqueNetwork SubSocial https://app.subsocial.network/@UniqueNetwork_NFT テクニカルペーパー https://github.com/UniqueNetwork/unique-techpaper/blob/master/unique_techpaper.pdf NFTマーケットプレイス https://unqnft.io/#/market Unique Network特徴を解説 Unique NetworkはPolkadot/Kusama上でのNFTエコシステム構築や関連技術の開発を行っているプロジェクトです。 QuartzはUnique Networkが現在フォーカスしているKusama上でのNFTエコシステムです。 まずはUnique Networkが開発している技術から見ていきましょう。 Unique Networkの主な役割 Unique Networkは、NFTの利便性向上技術や、NFTマーケットプレイス・ウォレットなどNFT関連の多方面での開発を行っています。 UniqueのNFTマーケットプレイスはすでに利用可能で、ChelobricksやSubstraPunksなど注目を集めているNFTが多数リスティングされています。 UniqueのNFTマーケットプレイス このマーケットプレイスのようにUnique Networkの名のもと提供されているプロダクトもある一方、開発している技術の多くはQuartzに落とし込まれており、Unique自体はどちらかというとデベロッパー団体的な位置付けになっています。 では、Unique Networkが開発を手掛けるNFT関連技術はどのようなものなのかを見ていきます。 複数NFTをコレクションとして管理 Unique Networkでは複数のNFTをひとつのコレクションとして所有することができます。 コレクションを作成しそれに属するNFTを発行することで、所有権を保ったまま個々のNFTを別アドレスに移動したり削除したりできるようになります。 主なユースケースとしては、NFTアートのギャラリー出展、ゲーム内アイテムの貸し出しなどが考えられます。 コレクションロールとホワイトリスティング Uniqueのコレクション機能にはOwner (所有者)とAdministrator (管理者)の2種類のロールがあります。 AdministratorはOwnerだけが追加・削除できるロールで、主にコレクションの管理を自動化するために利用します。 また上記の2種類のロールとは別に、ホワイトリストを作成することで該当コレクションへのアクセス権限を設定することもできます。 例えばデジタルアートギャラリーを出展するにあたり自分でコレクションを作成し、そのコレクション内に事前に許可を与えたアーティストにNFTを発行してもらう、などといったことができるようになります。 他にもUniqueでは、NFT自体が他のNFTや一般的なトークン(FT)を所有できる機能や、NFTの所有権を分割できる機能など、アートやゲームをはじめ様々な分野でNFTを活用できるポテンシャルを備えています。 Unique Networkのチーム/アドバイザー情報 Unique Networkは開発やマーケティングなどそれぞれの分野でたくさんの経験を積んできたプロが揃っています。 こちらでは創設者やエンジニア、マーケティング担当などのチームのコアとなるメンバーを紹介します。 Alexander Mitrovich氏 Unique NetworkのCEOを務めるAlexander Mitrovich氏はLuxoftなどの企業で30年ほどチームを指揮してきた経験を持つ方です。 Mitrovich氏は2017年にBlockchain Labを設立し、様々なプロジェクトやブロックチェーンプラットフォームでの経験を通してブロックチェーン技術のマスアダプションを研究してきました。 Greg Zaitsev氏 クリプトのアーリーアダプターであるGreg Zaitsev氏は、業界初の仮想通貨インデックス「Crypto 100」の生みの親で、ほかにも様々な分野でのプロトタイプ製作を大きく評価されている人物です。 2019年にはPolkadotから開発資金の提供も受けたZaitsev氏はUnique Networkの大元となるNFT Palletを発明し、Mitrovich氏と共にUnique Networkを設立しました。 Charu Sethi氏 Unique Networkのマーケティングを担当するCharu Sethi氏はテック業界全体で12年以上、うちブロックチェーン業界では3年のマーケティング担当経験を持ち、IBMなどの大企業でブロックチェーン普及を促進する活躍をしてきた人物です。 Irina Karagyaur氏 Irina Karagyaur氏はUnique Networkのメタバース上のビジネス開発を担当する人物です。 同氏はPolkadotの西ヨーロッパアンバサダーのトップに立ち、イギリスベースの国際ブロックチェーン・リアルエステート財団(FIBREE)のチェアマンも務めています。 そのほか、DeFiやWeb3.0サービス、NFT、不動産のトークン化などに特化したブロックチェーンコンサルティング企業「Design B2C」の共同創設者でもあります。 Uniqueマーケットプレイスの使い方を解説 上述の通り、Unique NetworkではすでにSubstraPunksやCheloBricksなどがリスティングされたNFTマーケットプレイスが利用可能になっています。 $UNQは未だテストネットトークンのため、現在こちらのマーケットプレイスに対応している通貨は$KSMのみです。 マーケットプレイスへのアクセスは、プラットフォーム上のウォレットまたはPolkadot{.js}からとなっています。こちらでは、この二通りでのアクセスの仕方を解説していきます。 プラットフォームのウォレットでアクセスする方法 まずUnique NetworkのNFTプラットフォームにアクセスし、下画像赤線の「Accounts」へ移動します。 続いて、下画像赤線の「Add account」をクリックし、プラットフォームのウォレットを生成します。 すると以下のような画面が表示されます。 上画像赤線のボックスに表示される12個の英単語はニーモニックフレーズといい、ウォレットを復旧させるときに必ず必要になるパスワードの役割を持ちます。右側のドロップダウンメニューは初期設定のMnemonic (ニーモニック)のままにしておきます。 先に進む前に、このニーモニックフレーズを必ず紙などアナログのものにメモし、失くすリスクの低い場所へ保管します。万が一このフレーズが他人の手に渡ると、ウォレットを乗っ取り仮想通貨を引き出すことが可能になってしまいます。 フレーズのメモと保管が完了したら、上画像黄色線のチェックボックス(「ニーモニックシードを安全に保管しました」という確認)にチェックして「Next」をクリックします。 次に以下のような画面が表示されるので、「new account name (ウォレットの名前)」「password (パスワード)」「password (repeat) (パスワード再確認)」をそれぞれ入力、そして右下の「Next」をクリックします。 最後に表示される画面は確認画面となるので、特に間違い等が見当たらなければ「Save」をクリック。すると下画像赤線のように生成したアカウントが表示されます。 これでプラットフォーム上のウォレットを利用する際の準備は完了です。 Polkadot{.js}ウォレットからアクセスする方法 次に、ブラウザ拡張ウォレット「Polkadot{.js}」からUnique NetworkのNFTマーケットプレイスにアクセスする方法を紹介します。 Polkadot{.js}自体の実装方法はこちらの記事でわかりやすく解説しています。 まずはインストールしたブラウザからPolkadot{.js}のメイン画面を開き、下画像右上の+マークをクリック、そして「Create new account (新しいアカウントを生成)」をクリックします。 次に下画像の「GENERATED 12-WORD MNEMONIC SEED:」の下に表示される12個の英単語(ニーモニックフレーズ)を必ず紙などアナログのものにメモし、失くすリスクの低い場所へ保管します。このフレーズが他人の手に渡ると、ウォレットを乗っ取り仮想通貨を引き出すことが可能になってしまいます。 ニモニックフレーズはウォレットを復旧させるときに必ず必要になるパスワードの役割を持ちます。フレーズのメモと保管が完了したら、上画像黄色線のチェックボックス(「ニーモニックシードを安全に保管しました」という確認)にチェックして「Next」をクリックします。 次に表示される画面は以下のように設定します。「A DESCRIPTIVE NAME FOR YOU ACCOUNT (わかりやすいアカウント名)」、そしてパスワードと再確認をそれぞれ入力していきます。 最後に画面下のオレンジ色のボタン「Add the account with the generated seed (生成されたシードをもとにアカウントを作成する)」をクリックします。NETWORKの部分は「Allow use on any chain」のままにしておきます。 最後に、Unique NetworkのNFTマーケットプレイスにアクセスし、画面右上のドロップダウンで作成したアカウント名とアドレスが表示されていれば成功です。 正しく表示されない場合は、マーケットプレイスのウェブページを再読み込み(ctrl+R)してみましょう。それでも直らない場合は上画像の「NETWORK」欄が「Allow use on any chain」に設定されていない可能性があります。 これで、Polkadot{.js}ウォレットを利用する際の準備は完了です。 マーケットプレイスの使い方まとめ 上記の2通りのいずれかの方法でウォレットをマーケットプレイスに接続できたら準備は完了となります。 あとは外部のウォレットや取引所から接続したウォレットアドレスに$KSMを送金し、マーケットプレイスで好きなNFTを購入することができるようになります。 $UNQトークンのトークノミクスを解説 Unique Networkには$UNQと呼ばれるトークンが存在します。 総発行枚数は10億枚で、インフレ率はローンチから10年目まで徐々に下がっていく仕組みになっています。 年 年間インフレ率 1 10.00% 2 9.33% 3 8.67% 4 8.00% 5 7.33% 6 6.67% 7 6.00% 8 5.33% 9 4.67% 10 4.00% 10年目からのインフレ率は年間4%で固定となります。 ローンチ時のトークンジェネレーションで発行される枚数は約6,800万枚で、その内訳は以下の通りとなっています。 分配先 初期発行枚数(約6,800万枚)からの分配率 トレジャリー 24% プライベートセール 20% チーム&アドバイザー 18% エンジェル投資家 15% Polkadotクラウドローン 15% パブリックセール 8% $UNQトークンのユーティリティ $UNQは具体的に以下のようなユーティリティを持っています。 トランザクション頻度調整やDDoS攻撃防止を目的とした手数料 DAppsのデータストレージ料金 スマートコントラクトを通したDApps内決済 アプリ開発推進プログラム レートリミットの更新料金 Unique Networkでは、通常のスマートコントラクトに格納しきれないDAppsデータを専用の分散型ストレージに保管することができ、この利用料が「DAppsのデータストレージ料金」となっています。 アプリ開発推進プログラムはUnique Network上のDAppsデベロッパーを増やす取り組みで、一定数のトランザクション手数料をプロジェクトのトレジャリーでカバーするというものです。 レートリミットとは、ブロックチェーン上で大量のオンチェーンデータを読み込む必要のある古いデータにアクセスできる上限頻度です。Unique Networkでは、$UNQを支払うことでこの上限を引き上げることができます。 Unique Networkのロードマップとインベスター情報 Unique Networkは現在テストネット2.0下にあり、さらなる開発がどんどん進んでいます。 まずはじめに、昨今の界隈のスタンダードにもれることなく、Unique Networkもプロダクトのマルチチェーン化に取り組んでいます。 Unique上でトークンをロック/アンロックし対象チェーンでトークンを発行/バーンというスタンダードな手法ですが、UniqueをNFT所有権分割のためのブリッジとして使うというユースケースも構築されています。 これは例えばCryptoPunksなどの高額なNFTを一度Unique上に移して任意の数量に分割、それを対象チェーンに戻すことで実質元チェーンで所有権を分割保有できる、という使い方が期待されます。 NFTの利便性向上の面では、トークンの貸借、NFT画像の利用や動画の放映にあたる権利、所有者の代理人がアセットの売買等を行う権利などといった、より現実味のある所有権管理の仕組みが開発されているもようです。 ほかにも、独自のNFT取引所およびオークションプロトコル、ゲーム開発を促すためのUnreal Engineの統合、上述のDAppsストレージ機能など、いくつもの注目に値する技術が並行で開発されています。 Unique Networkのインベスター・パートナー情報 Unique Networkは、ブロックチェーンやNFT、ゲーミング、メタバースなど様々な界隈の著名な団体からバッキングを受けています。 Unique Networkは今年5月にOutlier Ventures、Animoca Brands、DFGなどを対象にプリセール第一ラウンドを行い、430万ドル(約4.9億円)を調達しています。 さらに、今年10月末に同じくOutlier Ventures、そしてThe LAO、Flamingo、Nalu Capital、その他200名以上の投資家を対象にプリセールの第二ラウンドも行い、1130万ドル(約13億円)を調達し、現在トータルで約160万ドル(約18億円)もの資金を調達しています。 インベスターからの注目に加えて、Uniqueは他企業や団体とのパートナーシップにも着手しており、今年8月には国連関連機関のHuman Settlement ProgrammeおよびGlobal Challengesから気候変動対策プロジェクト「DigitalArt4Climate」の開発パートナーに選ばれたことを発表しました。 DigitalArt4Climateは、ユースアーティスト・デザイナー・活動家などが気候変動に対する行動を促すようなアートを創造するサポートをするイニシアチブです。 Kusama上でのNFT発行から管理までを担うQuartz Unique Networkの姉妹プロジェクトに位置付けられているQuartz ($QTZ)は、Kusama ($KSM)上のNFTエコシステムです。 Quartzの根幹となる機能は以下の4種類に分けられます。 NFTの発行: コーディングの知識ゼロで簡単にNFTが発行し、上述のOwnerおよびAdministratorが管理できる。 マーケットプレイス: 独自の分散型マーケットプレイスを構築できる。サブスクや予約型トランザクションなど様々な機能を利用できる。 ギャラリー: 閲覧や宣伝を目的とした自分のNFTギャラリーを作成できる。 ウォレット: 技術的知識のない人でもわかりやすく利用できるウォレット。メタマスクとの互換性も備える。 上述のNFT所有権分割や他のNFT/FTとのリンク等、Unique Networkが開発するNFT関連技術の多くはQuartzに落とし込まれており、Kusamaの主力NFTエコシステムとなる意気込みが感じられます。 $QTZトークンのトークノミクス Quartzの独自トークンは$QTZと呼ばれ、こちらも総発行枚数は10億枚、インフレ率の推移も$UNQと全く同じになっています。 Kusamaのパラチェーンとしてのローンチが済んだ段階(ジェネシス)で発行される枚数は約3,700万枚で、内訳は以下の通りになっています。 分配先 初期発行枚数(約3,700万枚)からの分配率 トレジャリー 39% クラウドローン 8% エンジェル投資家 15% プライベートセール 20% チーム&アドバイザー 18% インセンティブ等エコシステム関連の支出元となるトレジャリーが39%、プライベート投資家やチームへの分配が合計で53%となっています。 Kusamaパラチェーン獲得のためのクラウドローン(すでに調達済)に割り当てられた額は全体の8%となっています。 $QTZトークンのユーティリティ $QTZは具体的に以下のようなユーティリティを持っています。 NFTの固定トランザクション手数料 スマートコントラクトの固定トランザクション手数料 DAppsのプロモーションステーキング レピュテーションステーキング ガバナンスステーキング 独自トークンを手数料に利用するというのは一般的ですが、$QTZの場合は手数料が予め決められた値で固定されるという特徴があります。 スマートコントラクトのトランザクションの場合は、そのDAppsの複雑さに応じて手数料を固定し、ネットワーク混雑度などで変動しない仕組みになっています。 ステーキングのユーティリティについても、DApps関連のものや、レピュテーション(評判)を獲得するためのステーキング(デリゲーション)、ガバナンスに参加(投票)するためのステーキングなどいくつかの種類があります。 Kusamaパラチェーンのオークションに勝利 Quartzは約9000のステークホルダーから約54000KSM (2100万ドル相当)を調達し、2021年11月にKusamaのパラチェーンスロットを勝ち取っています。 パラチェーンへの接続は12月の第一週から48週間の間維持されることになっています。 今回のクラウドローンへの参加者には、前述の通り約300万QTZ(TGE総発行枚数の8%)が報酬として配布されます。 $UNQのトークンセールについて解説 Quartzの$QTZに関しては現在Kusamaパラチェーン獲得のクラウドローンの調達が済んだ段階にあり、トークンセールの詳しい情報は発表されていません。 Unique Networkの$UNQは12月14日Whitelistラウンドと12月15日Publicラウンドに開催されるセールが開始される予定となっています。セールの基本的な情報は以下の通りです。 日程: 2021年12月14/15日 当イベントへの割当枚数: 8000万枚(総発行枚数の8%)、うち5%がホワイトリストラウンド、3%がパブリックセール トークン価格: 0.25USD ベスティング期間: トークンジェネレーションから3ヶ月間、線形 支払い可能な通貨: DOT, USDT, USDC, ETH セールプラットフォーム: TokenSoft KYCはTokenSoftのプラットフォームから実施する必要があります。 ホワイトリストラウンド ホワイトリストラウンドとは、以下の条件のいずれかを満たした人のみが参加できるセールラウンドです。 Quartz ($QTZ)のクラウドローンに参加した 11月26日 日本時間19時より前にアンバサダー登録を申し込んだ 12月6日のスナップショット前にChelobrickまたはSubstrapunkのNFTを所有している これらに加えて、KYCを行うことも必須事項となっています。 ホワイトリストラウンドには最大で5000万枚(総発行枚数の5%)が割り当てられています。 パブリックセール パブリックセールは、ホワイトリストラウンドへの参加権のない人が誰でも参加できる早い者勝ちのセールラウンドです。 こちらもKYCは必須で、アロケーションは3000万枚(総発行枚数の3%)となっています。 Unique Network/Quartzのまとめ こちらの記事では、Unique NetworkおよびQuartzの概要や特徴、トークン情報などをくまなく解説しました。 Unique Network/Quartzは、Polkadot/Kusama上でのNFTエコシステム確立を目指す有力プロジェクトです。 その開発内容はNFTマーケットプレイスだけに留まらず、マルチチェーンでの所有権分割や複数NFTのコレクション管理、NFTとNFT/FTの紐づけなと画期的な技術を多く含んでいます。 プリセールラウンドでは世界中のファンドから多額の資金が集まっており、国連関連機関などとのパートナーシップも目立っています。 UniqueもQuartzも未だ開発初期段階にあり、QuartzはKusamaパラチェーンのスロットを確保、Uniqueは21年12月中にトークンセールを行う予定となっています。 Polkadot/Kusamaネットワークが急速に発展している中、Unique Network/Quartzの開発の様子やアップデートは今後も要注目です。

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2021/12/12【2018年からWeb3.0】ブラウザ「Opera」、Solanaブロックチェーンを統合予定と発表
ノルウェーのオスロに本社を置くOpera Software AS社(NASDAQ上場済)が、同社が提供中のブラウザ「Opera」にSolanaのブロックチェーンを統合予定であると発表しました。 Opera Software AS社はSolanaLabsと協力し2022年第1四半期にSolanaブロックチェーンの統合を完了させ、SolanaのdAppsをサポートする予定としています。 Operaは2018年から、Web3.0実現に向けてモバイル版とデスクトップ版の両方のブラウザで、Ethreum/$ETHを始めとするERC20規格のトークンや、ERC-721規格のNFTなどを取り扱える機能を実装してきました。 2018年時点のOpera | 画像引用元:blogs.opera.com Operaの暗号エコシステムリードのスージー・バット氏は、 "「Solanaは、10億人を暗号通貨にオンボーディングすることを目標としています。それが私たちが共有する目標です。Operaほど早くからweb3の最前線に立っているブラウザ会社は他にありません。前進するために協力できることに興奮しています。- 引用元:press.opera.com」" とコメントを残しています。 CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポート「CT Analysis」では、Solanaをテーマにしたレポートを公開中です。 ・CT Analysis第18回レポート『Solana/Serumエコシステム概観レポート』を無料公開 ・CT Analysis第17回レポート『Solanaプロジェクト概要レポート』を無料公開 記事ソース:blogs.opera.com、press.opera.com

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2021/12/10Warenaがグローバルアンバサダープログラム『Warena Guardian』の詳細を発表
ブロックチェーン/メタバースNFTゲームのWarenaが、「WarenaGuardians」プログラムと呼ばれるゲームアンバサダーを募集することを発表しました。 今回募集されるアンバサダープログラムでは、KPIを達成するごとにリワードを提供するとともに、マーケティングチームと直接通信することができるようになります。 Warenaは今回のアンバサダープログラム発表の中で、主なタスクは、ゲームの成長を支援するプレーヤーを募集することが目的であるとしています。更にアンバサダーは一般に公開される前に、今後のキャンペーンやゲームニュースへのアクセスが許可されるようになります。 ガーディアンプログラムへの参加に興味がある場合、ガイドラインは次のとおりとなっています。 対象者:全員 選考基準:プログラムに参加したい人は、Warenaコミュニティグループで積極的に交流することを含め、積極的かつ熱心に取り組む必要があり。応募者は前向きな姿勢を持っている必要があり。ブロックチェーン/ NFTゲーム業界に精通し、取引経験があることは、大きなプラス要件。 KPI要件: プロセス: 1.申請書に記入 2. Warenaに関するQUIZ 3.両方の回答に基づいて、成功したアプリケーションには、Warenaチームとの30分間の面接後、ガーディアンチームが選定 Warenaのゲームは12月にローンチ予定となっていましたが、Binanceからのアドバイスによりゲームローンチを1月に延期をしたことをこちらの記事でも発表しています。 Warena各種情報 Website: https://www.warena.io/ Twitter: https://twitter.com/WarenaOfficial Telegram: https://t.me/warenaofficial 日本Telegram : https://t.me/warenachat_Japan Facebook: https://www.facebook.com/Warena.io Instagram: https://www.instagram.com/warenaofficial/ Medium: https://teamwarena.medium.com/ Discord: https://discord.gg/m6dRcxD84b Youtube: https://www.youtube.com/c/WarenaOfficial

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2021/12/10Moonbeam($GLMR)/Moonriver($MOVR)とは?プロジェクト概要を徹底解説!
Moonbeam/Moonriverは、Polkadot系プロジェクトとしてEthereum完全互換性を持ち、マルチチェーン対応としてユーザーエクスペリエンスを高める期待のプロジェクトです。 Polkadotのパラチェーンに接続され、ネットワークが完全に起動開始すると、多くのプロジェクトがMoonbeam/Moonriverを経由して展開していくと考えられます。 ネイティブトークンGLMR/MOVRは、クラウドローン参加者への報酬やステーキング、ガバナンスなどで使用されるので、今後の価格動向には注目です。 この記事では、スムーズな移動や構築を可能にしたMoonbeam/Moonriverの機能性や特徴について徹底解説します。 トークンアロケーションや設立チーム、資金調達情報まで解説するので、今特に注目すべきプロジェクトMoonbeam/Moonriverを知るためにぜひチェックしてくださいね! 【報酬50%UP】MoonbeamがPolkadotオークションでスロット2を獲得 Moonbeam/Moonriver Networkの公式リンクまとめ Webサイト https://moonbeam.network/ https://moonbeam.network/networks/moonriver/ プロダクト Moonbeam/Moonriver App Twitter Moonbeam/Moonriver Medium https://medium.com/moonbeam-network Discord https://discord.gg/PfpUATX Telegram Chat/Announcement github https://github.com/PureStake/moonbeam フィッシングサイト/スキャムサイトに誘導されないためにも、公式リンクのブックマークやSNSアカウントのフォローをおすすめします。 Moonbeam/Moonriverの特徴・注目ポイントを解説 Moonbeam/Moonriverが目指す、Ethereum完全互換性をもつプラットフォームの特徴について解説します。 Polkadotの相互運用性によりMoonbeam/Moonriverの目標が実現されるとわかるので、実装している機能を理解しておきましょう。 Moonbeam/Moonriverの特徴 Polkadot上でEthereum完全互換のスマートコントラクトプラットフォームを展開 Polkadotの相互運用性がMoonbeam/Moonriverのマルチチェーン展開を達成させる Moonbeam・Moonriverでステーキングできる ネイティブトークン「GLMR」「MOVR」で手数料支払いやガバナンスで活用できる EtherscanとMoonbeam/Moonriverが統合したMoonscanの開発 Polkadot上でEthereum完全互換のスマートコントラクトプラットフォームを展開 Moonbeam/Moonriverは、Ethereumと完全に互換性を持つスマートコントラクトを展開します。 スマートコントラクトの構築にあたる開発者は、環境が整っているEthereumで始めることが多く、EVM(イーサリアム仮想マシン)向けのプログラミング言語を学んでいる場合が多いです。 しかし、他のブロックチェーンで開発したくても、互換性がなく学んだ言語を使えない場合、技術があるのに開発する機会を失ってしまいます。 そこで、Moonbeam/MoonriverではEthereumで培った技術をそのままPolkadot上でも活用できるようにします。 出典:Moonbeam公式HP 完全にEthereumと互換性のある環境を整えるため、まずEVMを実装します。 これだけに留まらず、Moonbeam/MoonriverはEthereumのWeb3 RPC(遠隔手続き呼び出し)やサブスクリプション、アカウント、キーなども同一で操作可能です。 例えば、上の画像にある互換性を持つ機能の概要は以下の通りです。 Solidity言語対応により、書き直しせず既存のスマコンをPolkadotに展開 ECDSA(デジタル署名アルゴリズム)とH160アドレスによりEthereumと同じ一つのアドレスでOK Ethereumのトランザクションやステーキングなどの機能拡張 既存のツールやDAppの操作窓口をMoonbeam/Moonriverに接続 抜粋ですが、上記のようなMoonbeam/Moonriverの機能により、単にEVM実装だけでなくさまざまな恩恵が受けられます。 一般ユーザーも開発者も、ほとんど手を加えずにEthereumからPolkadot上へDAppの移動が可能となり、Ethereumで使っているアカウントやキーをそのままMoonbeam/Moonriverで使用できる機能です。 基本的な形式は変わらず、ガス代低下や取引速度改善などのメリットが生まれ、より使いやすくなります。 Polkadotの相互運用性がMoonbeam/Moonriverのマルチチェーン展開を達成させる Polkadotのパラチェーン同士は相互運用してトークンの移動などが可能です。 また、Polkadot以外のブロックチェーンを接続するために、独自のブリッジ機能を活用することもできます。 このPolkadotの相互運用性モデルが、Moonbeam/Moonriverのクロスチェーン展開をサポートしており、Polkadotを選んだ理由の一つです。 出典Moonbeam公式HP クロスチェーンで他のチェーンと取引できるようになり、さらにはマルチチェーンとして他のブロックチェーンでDAppsを展開できるのがMoonbeam/Moonriverです。 Polkadotの開発フレーム「Substrate」のモジュール機能で「EVM Pallet」を活用することで、主にEthereumで展開していたDAppsをMoonbeam/Moonriverでコピーして、パラチェーンで展開できるイメージです。 上記の画像のようにマルチチェーン展開では、新規ユーザー獲得や、Polkadot系・ERC-20規格系の資産へアクセス、パラチェーンのエコシステム早期展開などのアプローチが実現します。 マルチチェーンのイメージ 例えば、分散型取引所「1inch」ではEthereum、BSC、Polygon、Optimismなど異なるネットワークで同じアプリケーションを使えます。マルチチェーンはこのようなイメージです。 Moonbeam・Moonriverでステーキングできる MoonbeamとMoonriverは、Polkadotのブロック生成メカニズムに基づくステーキングを導入します。 すでにMoonriverではステーキングシステムを開始済みです。 ブロック生成については以下記事の「Polkadotの4種類のプロトコル参加者」を理解しておきましょう。 PolkadotとSubstrateの概要と仕組み、取り巻くエコシステムに関して 仕組みとして、まずトークン保有者であるノミネーターが、特定のコレーターを推薦してステーキングします。 コレーターがブロックの検証や生成を行うと、そのコレーターに賭けられたステーキング額を考慮した報酬が発生し、ノミネーターと共有するシステムです。 出典:Moonbeam公式HP ステーキング方法は、例えばMoonriverであればメインネットのステーキング画面にアクセス後、コレーターと数量を入力してノミネートすればOKです。 最小ステーキング額について、Moonriverでは5MOVR~預入れできます。 利用するにはMetaMaskを接続するので、Polkadot{.js}にトークンを入れておかなくても問題ありません。 Moonbeam/MoonriverのEthereum完全互換というメリットがここでも発揮しますね。 ネイティブトークン「GLMR」「MOVR」は手数料支払いやガバナンスで活用できる Moonbeamは「GLMR(Glimmer)」を、Moonriverは「MOVR」といったネイティブトークンを発行しています。 パラチェーンオークション勝利後、貢献したユーザーに報酬として配布されています。 公開されているGLMRとMOVRの活用方法は以下の通りです。 スマートコントラクトのガスデータ分析サポート 分散型ノードインフラ作成のセキュリティ強化 オンチェーンで提案や投票などのガバナンス実行 取引手数料の支払い 両方のメインネットが完全に立ち上がると、GLMRやMOVRで取引やステーキングして運用できると考えられます。 GLMRの総供給量は10億枚であり、年間のインフレ率(新規発行)は5%(5,000万枚)が目標です。 MOVRの総供給量は1,000万枚となっており、GLMRと同じくインフレ率は5%(50万枚)の予定です。 GLMR/MOVRは、永久的にパラチェーンスロットへ接続するための支払いや、コレーターなどのMoonbeam/Moonriverネットワークサポーターに報酬として配布され続けます。 EtherscanとMoonbeam/Moonriverが統合したMoonscanの開発 Etherscanは、Ethereum上の取引分析やウォレット・トランザクションの確認などさまざまなEthereumの情報に特化した分析サイトです。 トランザクション状況を見るためEtherscanを使用した経験がある人は多いかもしれません。 2021年10月末、そのEtherscanとMoonbeam/Moonriverを統合したMoonscanの提供を開始しました。 出典:Moonscan 上の画像はMoonriverのMoonscanです。Etherscanとほとんど同じ見た目だとわかります。 Moonscanにて、ユーザーは自分が発行した個々のトランザクションやブロックの表示が可能です。 開発者へのアプローチとして、スマートコントラクトの実行やコレーターデータの確認、Moonbeam/MoonriverのERC-20・ERC-721(互換性やNFT発行で使われる規格)関連の情報を見ることができます。 将来的には、Substrateを利用してMoonscanに、ステーキングやガバナンスなどMoonbeam/MoonriverエコシステムとPolkadotで起こっていることを表示し、把握できる統合型ツールとして展開する予定です。 BSC(バイナンススマートチェーン)やPolygon、Fantomなどサイドチェーンやレイヤー2と同じ機能レベルとなることがわかります。 Moonbeam/MoonriverのTokenomics Moonbeamのネイティブトークンは「GLMR」、Moonriverは「MOVR」です。 パラチェーンオークションのクラウドローン参加者には、報酬としてGLMR・MOVRが配布されます。 ここでは、GLMR・MOVRの発行時のトークンアロケーションや、クラウドローンの権利確定について解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。 Moonbeam/MoonriverのTokenomics GLMRのトークン割り当て Polkadotクラウドローンの報酬権利確定 MOVRのトークン割り当て Kusamaクラウドローンの報酬権利確定 GLMRのトークン割り当て 引用:Moonbeam公式HP Moonbeamの発行トークン「GLMR」の初期発行量は10億枚ですが、年間5%のインフレ率を目標とする上限なしのトークン供給となります。 インフレの目的は、セキュリティニーズの対応や継続的なパラチェーンスロットへの支払い、ネットワークをサポートするコレーターへのインセンティブです。 インフレ率5%のうち、1%がコレーター、1.5%がパラチェーン準備金、2.5%がコレーターのステーキングで有力なユーザーに配布されます。 ガス代などで使用されたトークンは80%が焼却され、全体の供給量を調節しますが、これは取引の増加によりデフレになるとGLMRの価値に反映することを意味します。 GLMRの割り当ては上の画像のように細かく分けられており、大まかにまとめたのが以下の通りです。 資金調達合計:36% プロトコル開発:15% 創設メンバー・従業員:14.6% クラウドローン報酬:15% 開発者やパートナー・アドバイザー:9% 流動性プログラム:5% パラチェーンスロット継続確保:3% 資金調達は、シードラウンド、ブロックチェーン重視企業の資金調達ラウンド、コミュニティトークンイベントの3つによるもので、それらの参加者に対する割り当てが36%です。 長期的なプロトコル開発や従業員メンバーに割り当てられるトークンも多いとわかります。 これらのトークンはロック期間があり、GLMRの初期循環量は全体の約5%にあたる約5000万枚になる計算です。 参考:https://moonbeam.foundation/glimmer-token/transparency/ クラウドローンの報酬割り当て・権利確定 Moonbeamがパラチェーンオークションのクラウドローン参加者へ配布するために割り当てたGLMRトークンは、初期供給の15%である1.5億GLMRです。 スロット獲得後、報酬は以下のように分配されます。 30%はパラチェーンの起動に成功するとすぐに請求可能 残り70%は96週間のリース期間があり、ブロックごとに均等にアンロック 報酬として受取るGLMRトークンの比率は、オークション終了時に集まったDOTトークンの総数に対する、個人が預けたDOTに比例して計算されます。 例えば、クラウドローンで10DOTを預入れ、オークション終了時に合計1,000,000DOT集まっていた場合、1DOTの比率は10万分の1となり1,000GLMRトークンになる計算です。 MOVRのトークン割り当て 引用:Moonbeam公式HP Moonriverのトークン「MOVR」の初期供給量は1,000万枚ですが、GLMRと同じく年間5%のインフレ率を目標とする上限のないトークン供給です。 上図がトークンアロケーションです。 GLMRより分布が少なくてすっきりしていますね。 大きな項目を以下にまとめます。 クラウドローン報酬:30% Kusamaスロットリースやコミュニティ報酬保護分:40% Moonbeam管理下のネットワーク維持用トークン:24.5% 開発者採用プログラム:4.5% Kusamaパラチェーンオークションのクラウドローン用に30%となっており、すでに配布が進んでいます。 将来永久的にパラチェーンスロットに接続するためのリース料分も予約されていますね。 コミュニティ報酬保護分は、流動性インセンティブなどです。 Kusamaクラウドローンの報酬権利確定 Kusamaクラウドローンの参加者へ配布するためのMOVRトークンは、初期供給の30%である300万トークンです。 MoonriverはKusamaオークションで2番目にスロットを獲得しており、2021年8月にメインネットを立ち上げています。 その時すぐに配布量の30%である約100万トークンが請求可能となり、残りの70%は48週間にわたって毎週均等にアンロックされています。 Moonbeam/Moonriverのパートナー・提携情報まとめ Moonbeam/Moonriverを構築するプロジェクトやパートナーを紹介します。 多くのパートナーと連携してMoonbeam/Moonriverの機能を構築しており、またMoonbeam/Moonriverでの展開を進行するプロジェクトもあります。 種別ごとにまとめるのでぜひ目を通してくださいね。 Moonbeam/Moonriverのパートナー API・ツール 資産管理・発行 ブリッジ・DApps コレーター DeFi オラクル ウォレット パラチェーンプロジェクト API・ツール 出典:Moonbeam公式HP 上記は、プログラム同士を繋げるAPIと、使用されるツールに関するMoonbeam/Moonriverのパートナーです。 例えば、SubQueryはPolkadot系プロジェクトを多くサポートしており、チェーン上データの高速処理ツールを展開しています。 全体的に見ても、Ethereumスマートコントラクトのツールやフレームワークとも提携しており、Ethereumでの開発チームが容易に移動できることが分かります。 資産管理・発行 出典:Moonbeam公式HP 資産管理・発行のパートナーは、資金調達時の機能拡張や、トークン化・トークン発行・転送などのプラットフォームが多いです。 例えば、PolkastarterはEthereumとPolkadot間の転送やクロスチェーンのトークンプールなどを展開しています。 Moonbeam/Moonriverとの提携で、Ethereum向けのコードをPolkadot向けのフレームワークへ移動・提供がしやすくなります。 ブリッジ・DApps 出典:Moonbeam公式HP ブリッジ機能として提携する上記のプロジェクトは、主にクロスチェーンスワップや、チェーンの互換性、Ethereumからのブリッジといったものが多いです。 例えば、RelayChainはMoonriverやEthereum、Shiden、BSC、Fantom、Avalancheなどさまざまなチェーンをサポートしており、高速で安全なブリッジ機能を提供しています。 すでにMoonriverでパートナーシップを結んでおり、MoonriverとShiden間で独自トークンのブリッジも可能となっています。 コレーター 出典:Moonbeam公式HP Moonbeam/Moonriverのコレーターは、ブロックの作成をサポートしており、Polkadotのリレーチェーンとパラチェーンの両方でノードを維持する機能を持ちます。 コレーターになると、Moonbeam/Moonriverのプロジェクトをサポートすることになり、報酬としてGLMR・MOVRトークンを獲得できます。 上記のコレーター一覧はほんの一部です。 バリデーターやノードオペレーター、ブロックチェーンインフラなどのプロジェクトが揃っていると分かりますね。 DeFi 出典:Moonbeam公式HP Moonbeam/MoonriverエコシステムのDeFiは、DEXアグリゲーターやレンディングプロトコル、分散型取引所など多くのプロジェクトが提携しています。 最近の提携で目立つのは、分散型流動性ステーキングプロトコルのLIDOです。 Ethereumのシェアがトップであり、MoonbeamとMoonriverには流動性ステーキングを導入するのでDOTの投資先が広がります。 オラクル 出典:Moonbeam公式HP ブロックチェーンに外部情報を提供するオラクルは、Moonbeam/Moonriverでも外部データを取得する際に重要です。 例えば、BandProtocolはデータと接続点であるAPIを集約してスマートコントラクトに接続します。 これによりMoonbeam/Moonriverは、100以上の仮想通貨や為替レートなどの資産価格を取得したり、市場データにアクセスすることが可能です。 ウォレット 出典:Moonbeam公式HP Moonbeam/Moonriverと提携するウォレットとして、Polkadotの公式ウォレットであるPolkadot.jsや、Ethereum対応の拡張機能MetaMaskは特に有名です。 資産をオフラインで安全に保持するAirGap、モバイルウォレットやクロスチェーントークンスワップなどを展開するMathWalletとも提携しています。 Moonbeam/Moonriverでの資産管理や、各プロジェクトの新しいウォレット作成にも繋がるでしょう。 パラチェーンプロジェクト 出典:Moonbeam公式HP Polkadotのパラチェーンオークション関連のプロジェクトともパートナーシップを組んでいます。 例えば、KILTは資金調達メカニズムとして、KUSAMAのオークションで6番目にスロットを獲得しました。 ステーブルコイン発行のEquilibriumや、分散型ストレージを提供するCrustNetworkなどもPolkadotのオークションに参加しています。 パラチェーン間の接続により、Polkadot系のプロジェクト同士が連携して必要な機能を分け合えるのは重要ですね。 Moonbeam/Moonriverの出資VCや資金調達元の情報まとめ Moonbeam/Moonriverの過去の資金調達や出資するベンチャーキャピタルについてまとめます。 Moonbeam/Moonriverの開発会社は、ブロックチェーンインフラやツールを幅広く展開するPureStakeです。 PureStakeは他にも、Polkadotのバリデーターとして提携したり、Algorandサービスの展開としてAlgoSignerというウォレット拡張機能も提供しています。 ここでは、Moonbeam/Moonriverの資金調達元としてPureStakeが調達した資金を解説するので、プロジェクトの経済力を確認しておきましょう。 Moonbeam/Moonriverの資金調達元 2020年9月シードラウンドで140万ドルの調達に成功 2021年3月600万ドルの資金調達ラウンドに成功 Web3財団の助成金受取 2020年9月シードラウンドで140万ドルの調達に成功 Moonbeam/Moonriverは2020年1月にプロジェクトを開始しました。 同年7月にはWeb3財団の助成金を受取っています。 そして、9月にはシードラウンドで140万ドル(約1.6億円)の資金調達に成功しました。 Hypersphere Venturesがリード出資企業となり、Arrington XRP Capital、HashKey、KR1、Bitcoin.com Exchange、Du Capitalらが参加しました。 Hypersphere VenturesのパートナーでありPolkadotの共同創設者であるRobert Habermeier氏は、Moonbeam/Moonriverについて「Ethereum開発者の大部分がアクセスできるスマートコントラクトを展開しておりPolkadotへの入り口となる」と評価しています。 この資金調達によりMoonbeam/Moonriverのネットワーク開発が促進され、この時期、テストネットリリースやEthereum用のアカウント構造の変換も進んでいます。 ブロックチェーンスタートアップのPureStakeが1億4千万円相当の資金調達を完了 2021年3月600万ドルの資金調達ラウンドに成功 2021年3月末、Moonbeam/Moonriverの開発会社PureStakeは、CoinFund率いる資金調達ラウンドで600万ドル(約6.8億円)の調達に成功しました。 この出資には、Binance Labs、ParaFi、Coinbase Ventures、FenbushiCapital、IOSG Venturesと、さらに2020年9月のラウンド参加企業も参加しています。 資金は、開発ツールの構築やセキュリティ監査、アジア市場へのアピールなどに使用すると公表されました。 この時期すでに、SushiSwapやBalancer、IDEXなどの分散型取引所(DEX)がMoonbeam/Moonriverと提携しています。 大きな可能性があるMoonbeam/Moonriverに、ブロックチェーンの投資会社やBinance・Coinbaseといった大手取引所のベンチャー部門が注目しているとわかります。 Web3財団の助成金受取 Moonbeam/MoonriverとPureStake両方の名義でWeb3財団の助成金を二度受取っています。 一度目は、2020年7月に助成金プログラムWave6として承認され、その成果としてWeb3RPCライブラリ(遠隔手続き呼出の集合ファイル)の開発やMetaMaskなどの統合デモンストレーションが行われました。 二度目は2021年7月の助成金プログラムWave10です。 パラチェーン周りのコレーターと連携し、分散型PoSを行うステーキングに充てる助成金となります。 Moonbeam/Moonriverのコアメンバーを紹介 Moonbeam/Moonriverを設立し、Ethereum完全互換のブロックチェーンを創り上げるコアメンバーを紹介します。 多くの重要人物は、Moonbeam/Moonriverの開発会社PureStakeのメンバーです。 Moonbeam/Moonriverを成長させる彼らの簡単な経歴や担当部門をチェックしておきましょう。 Moonbeam/Moonriverのコアメンバー CEO兼創設者 Derek Yoo氏 COO Stefan Mehlhorn氏 主任兼ブロックチェーンエンジニア Alan Sapéde氏 主任兼エンジニア Tim Baldwin氏 Moonbeam財団 Aaron Evans氏 CEO兼創設者 Derek Yoo氏 Moonbeam/MoonriverのCEOであり創設者であるDerek Yoo氏は、開発元であるPureStakeのCEOでもあります。 アメリカのペンシルベニア大学出身で、マサチューセッツ州在住です。 ソフトウェア企業の「fuze」の元創業者で、13年以上にわたり技術責任者などの役職付きで勤務しており、その後PureStakeを立ち上げました。 業界のスペシャリストとしてMoonbeam/Moonriverの展開を進めます。 COO Stefan Mehlhorn氏 Moonbeam/Moonriverの最高執行責任者であるStefan Mehlhorn氏も、PureStakeのCOOを兼任しています。 会社設立や運営、資金調達、財務計画などのスキルに長けており、国際的な事業開発が専門です。 過去にはCandibell社やSumsungPayのアドバイザー・責任者も務めています。 主任兼ブロックチェーンエンジニア Alan Sapéde氏 Moonbeam/MoonriverとPureStakeで主任兼ブロックチェーンエンジニアを務めるAlan Sapéde氏も、以前fuzeのエンジニアや主任として勤務していました。 長期的な戦略でプロジェクトの目標をみんなで達成させるという熱意を持ち、スキルよりもモチベーションが重要だと考えるエネルギッシュな人物です。 主任兼エンジニア Tim Baldwin氏 Moonbeam/MoonriverとPureStakeの主任兼エンジニアを務めるTim Baldwin氏は、20年以上もソフトウェアソリューションの設計や開発に従事してきました。 過去には、EPRIのWebアプリマネージャーやComputer Servisesのエンジニアリング主任も担当しています。 Moonbeam/Moonriverにてプラットフォームの開発や構築を高いパフォーマンスで実行すると信頼されています。 Moonbeam財団 Aaron Evans氏 Moonbeam財団のAaron Evans氏は、現在もfuzeにて主任の上級担当を務めています。 MoonbeamとMoonriverのネットワークを成長させるプロジェクトを採用し、資金提供も行うのがMoonbeam財団です。 エコシステムを構築する有能なプロジェクトを選出するための重要な役割といえます。 Moonbeam/Moonriverのロードマップ(2021年11月時点)を解説 Moonbeam/Moonriverが目標を掲げて進んできたロードマップについて、要点をしぼって解説します。 立ち上げからPolkadotのパラチェーンスロット獲得までの達成項目を確認しましょう。 Moonbeam/Moonriverのロードマップ 2020年7月Ethereum互換性機能構築に対しWeb3助成金を獲得 2020年9月Moonbase Alphaテストネットがリリース 2020年11月アカウント構造をEthereum向けに変換 2021年5月MoonrockをRococoに展開、Moonbeamの実装 2021年6月KUSAMA PLOでMoonriverがスロット獲得、8月に接続 2021年11月Polkadot PLOでMoonbeamのスロット獲得 2020年7月Ethereum互換性機能構築に対しWeb3助成金を獲得 Moonbeam/Moonriverは、PolkadotでEthereum互換性に対応するため、Web3財団の助成金プログラムに参加しました。 2020年7月に、6回目の助成金プログラムで承認されています。 同年1月のプロジェクト始動から半年で、最初の目標を達成したといえます。 ブロックチェーン技術が拡大し、EthereumとPolkadotの相互運用性が重要になることは必然的であり、そこに到達するための最初のステップです。 2020年9月Moonbase Alphaテストネットがリリース 出典:Moonbeam DOCs Moonbase Alphaテストネットは、Moonbeam/Moonriverの最初のテストネットです。 Moonbeam/Moonriverの実験や構築の場所として開発者に提供しています。 上図のように、テストネットですがパラチェーンベースで構成され、Moonbeam/Moonriverの開発会社Purestake(画像内の「P」)により決定されたバリデーターやコレーター、RPCエンドポイントがあるとわかります。 このテストネットが2020年9月にリリースされ、最初の時点ではSubstrateで完全模範されたEthereumブロックの生成、Ethereum RPCサポートなどの機能を使用できるようになり、初期段階の目標を達成しました。 2020年11月アカウント構造をEthereum向けに変換 SubstrateベースのEthereum互換性に対する作業の一つとして、Moonbeam/Moonriverのアカウント構造を変更する必要があり、2020年11月にその作業を実現しました。 簡単に説明すると、SubstrateベースのEthereumスタイルのアドレスは「H160形式」であり、Substrateスタイルのアドレスは「H256形式」となるので、動作を加えるには本来2つのアドレスが必要です。 Moonbeam/Moonriverは、H160形式の1つだけでアカウント内の機能すべてにアクセスできるように構造を変更しました。 テストネットで統合アカウントの実装を確認したのがこの時期です。 最高のユーザーエクスペリエンスを提供して、完全なEthereum互換の環境を構築するための、大きな達成項目です。 2021年5月MoonrockをRococoに展開、Moonbeam/Moonriverの実装 Moonbeam/Moonriverは、独自のテストネットMoonbase Alphaでパラチェーンのセットアップをしており、それに基づくテスト用のパラチェーン「Moonrock」を構築しています。 Moonrockは2021年5月に、PolkadotのテストネットRococoに展開されました。 MoonrockをRococoに接続するのは、Moonbeam/Moonriverの実装と機能的に同じだとプロジェクトは考えています。 この展開で、上の動画にようにRococoに繋いだMoonrockで、Uniswapの動作を確認できているため、Moonbeam/Moonriverの考えるEthereum互換機能の実装テストが完了しました。 2021年6月KUSAMA PLOでMoonriverがスロット獲得、8月に接続 Moonriverは、2021年6月、KUSAMAのパラチェーンオークションで2番目にスロットを獲得しました。 その後8月には、起動プロセスをすべて完了し、Moonriverネットワークが完全に機能しています。 クラウドローンでは200,000以上のKSMを集めており、Moonriverの支持率の高さがわかりました。 プロジェクトの大きな目標の一つであるKUSAMAパラチェーンスロットの獲得を、苦戦することなく達成できたのはMoonbeam/Moonriverの圧倒的な能力の高さだといえます。 2021年11月Polkadot PLOでMoonbeamのスロット獲得 2021年11月からPolkadotのパラチェーンオークションが開催されています。 Moonbeam、Acala、Astarが上位3チームとして競り合いを続けました。 DOTのロック数をみるとMoonbeamの勝利は確実です。 正式にパラチェーンスロットを獲得して、Moonbeamネットワークが完全に始動するのがプロジェクトの目標達成でもあり、新たなスタートでもあります。 Moonbeam/Moonriverの競合・類似プロジェクトと徹底比較 Moonbeam/Moonriver Acala/Karura Astar/Shiden コンセプト Polkadot上でイーサリアム互換の 開発環境提供 Polkadot上でDeFiサービスの ハブとなる PolkadotのマルチチェーンDAppsの プラットフォーム 仮想マシン EVM Acala-EVM X-VM(EVM&WASM) 仮想マシン比較 Ethereum L1と完全互換性、Web3RPC(遠隔手続き)で ETHのツール利用、移動も容易 Web3プロバイダー模擬プログラム導入で Polkadot拡張機能とEthereumDAppを併用可能 WASMにより開発者のプログラム構築が容易、 EVMでL2ソリューションの最先端開発 トータル供給(Pokadot) 10億枚 10億枚 70億枚 トータル供給(Kusama) 1,000万枚 1億枚 7,000万枚 Web3助成金 2回受領 3回受領 7回受領 Backers Binance Labs、Coinbase ventures、IOSG Ventures、 Fenbushi Capital、Hypersphere Venturesなど Coinbase ventures、PanteraCapital、Plychain、 CoinFund、DigitalCurrencyGroupなど Binance Labs、HashKey、LongHash、 FenbushiCapital、Hypersphere Venturesなど 上の表では、Moonbeam/Moonriverと競合のプロジェクトであるAcala/Karura、Astar/Shidenを比較しています。 Moonbeam/MoonriverはEthereum完全互換性を目指し、既存プロジェクトの移動や新規開発に重きを置いているのがわかりますね。 Acala/KaruraやAstar/Shidenは独自の解決法である仮想マシンを導入しており、結果的にすべてのプロジェクトがEthereum互換性に対応する環境構築に取り組んでいます。 その道筋は3つそれぞれ異なるので、表で簡単に違いを理解しておきましょう。 Moonbeam/Moonriverのまとめ この記事では、Moonbeam/Moonriverネットワークの特徴やトークン詳細、メンバーなどプロジェクトの概要を徹底解説しました。 Ethereumと完全互換性を持ち、すでに起動している多くのプロジェクトがMoonbeam/Moonriverを介して展開できるようにサポートしているとわかりましたね。 最後に、重要ポイントを5つにしぼってもう一度振り返ります。 この記事のまとめ Moonbeam/MoonriverではEthereumのWeb3RPCやアカウント、キー、サブスクリプションなどすべて同一でOK クロスチェーン技術により他のブロックチェーンでDAppsを展開できる MetaMaskを接続してMoonbeam/Moonriverでステーキング可能 ネイティブトークン「GLMR」「MOVR」がクラウドローン貢献者に配布される Ethereumのツールやウォレットと続々とパートナーシップを結んでいる これらのポイントを押さえておきましょう。 Moonbeam/MoonriverはPolkadotのパラチェーンに接続し、EthereumとPolkadotの橋渡しやサポートをすることで、開発者やユーザーを後押しします。 多くのDAppsが生まれて、GLMR・MOVRやその他のトークンの流動性も上がり、ステーキング・スワップが増えることで活気づいた経済圏となるでしょう。 パラチェーンスロットを獲得し、立ち上げ完了後のMoonbeam/Moonriverの動きに注目しておきましょう! Webサイト https://moonbeam.network/ https://moonbeam.network/networks/moonriver/ プロダクト Moonbeam/Moonriver App Twitter Moonbeam/Moonriver Medium https://medium.com/moonbeam-network Discord https://discord.gg/PfpUATX Telegram Chat/Announcement github https://github.com/PureStake/moonbeam フィッシングサイト/スキャムサイトに誘導されないためにも、公式リンクのブックマークやSNSアカウントのフォローをおすすめします。

インタビュー
2021/12/10$IOST エコシステムにおけるDeFi×NFT×相撲をテーマにしたDeFiプロダクト「Yokozuna Finance ($ZUNA)」アドバイザー / David Dzanis氏へのインタビュー
Yokozuna Finance ($ZUNA)はIOST上のDeFiプロジェクトです。 名前・ビジュアル共にインパクトの強い同プロジェクトは、シングルアセットステーキングやダブルマイニング、NFTステーキングなどを組み合わせた画期的なエコシステムを開発しています。 今回、CRYPTO TIMESはYokozuna Financeのマーケティングアドバイザーを担当するデビッド・ザニス(David Dzanis)氏を取材し、同プロジェクトの仕組みや魅力、チームや長期的なプランなどについて聞いてみました。 Yokozuna Fi デビッド・ザニス氏にインタビュー デビッド・ザニス氏: Yokozuna Financeのマーケティングアドバイザー, マーケティングコンサルタンシーを経営, ペプシコーラ、NASCARなどの大企業に勤めた経験を持つ。 ─本日は取材に応じていただきありがとうございます。最初にYokozuna Financeはどのようなプロジェクトなのか教えてください。 ザニス氏: Yokozuna FiはIOST上のDeFiプラットフォームで、名前の通り相撲をテーマにしています。 基本は独自トークンの$ZUNAをステークしてリターンを得るというものですが、Yokozuna FiはこれにNFTを加えることでDeFiにゲーミフィケーションの要素を採り入れています。 Yokozuna Financeにはそれぞれ能力の異なる「力士NFT」が存在し、ユーザーは特定の条件を満たしてこの力士の番付を上げていくことがゴールになります。 Yokozuna FinanceのNFT力士たち。序の口から横綱までの番付でプラスされるリターンが上がる。 この力士NFTが何の役に立つかというと、ユーザーはこのNFTをステークすることで既存の$ZUNAステーキングにプラスしてリターンを得ることができるのです。力士の番付が高ければ高いほど得られるリターンも高くなります。 加えて、この力士と一緒に「化粧廻し(力士が土俵入りをするときに着用する廻し)」や「ちゃんこ鍋」など一定期間リターンをさらに増やす「消費型NFT」もステークすることができます。 この消費型NFTは指定期間を過ぎるとバーンされるようになっています。こうしたNFTステーキングやバーニングは、私たちの「NFTはコレクタビリティだけでなくユーティリティも持つべき」という考えからきています。 それから、Yokozuna Financeはシングルアセットステーキング・ダブルマイニングという強みがあります。 まずステークするのはひとつのアセット(=$ZUNA)だけなので、通常の流動性マイニングのようにインパーマネント・ロス(IL)の心配をしなくてすみます。 さらに、Yokozuna Fiでは$ZUNAをステークすると$ZUNAと$IOSTの両方をリワードとして得ることができます。 ─NFTステーキング/バーニングやダブルマイニングなど、面白そうな技術をたくさん採用されていますね。Yokozuna Fiが開発するブロックチェーンにIOSTを選んだのはなぜですか? ザニス氏: まず技術的な理由としてIOSTの速さと効率の良さ、それから手数料等の安さが挙げられます。また、Yokozuna Financeのようなコンセプトを持ったプロジェクトはまだIOSTにはない、というのもあります。 そしてなによりも重要なのがコミュニティです。Yokozuna FinanceもIOSTコミュニティからとても良いレスポンスを得られています。 相撲好きが集う開発チーム ─そもそもYokozuna Financeはなぜ相撲という日本のスポーツを取り上げたのでしょうか? ザニス氏: 相撲は約2000年の歴史を持つ日本のスポーツですが、実は世界中にたくさんの愛好家がいます。Yokozuna Financeのメンバーももれなく相撲の大ファンです。 プロの力士として日本で競うには日本国籍を持つ男性である必要がありますが、日本国外ではなんと世界88カ国が集うアマチュア相撲連合も存在します。 IOSTが人気を誇る日本で馴染み深く、さらに世界中の国々でも興味関心を集めるテーマとして相撲はとても良いと考えたことが理由のひとつです。 もうひとつの理由は、DAOとして相撲というスポーツをもっと盛り上げていきたいというものです。 DAOとしてのYokozuna Financeはただステーキングリワードを配るだけでなく、将来的にはユーザーの投票を通して大会に出たり部屋に入る金銭的余裕のない力士をサポートしたり、私たちが愛する相撲をもっと多くの人に知ってもらうイニシアチブを執っていきたいと考えています。 ─相撲好きのチームが手掛けるDeFiプロジェクト、というのは面白いですね。 ザニス氏: かなりの相撲好きが集まっていますね。アドバイザーのひとりであるコルトン・ランヤン(Colton Runyan)は現役のアマチュア相撲力士で、イギリスの名門・ケンブリッジ大学では博士号候補として平安時代の相撲文化について研究しています。 私自身も相撲をはじめ色々なスポーツが好きで、ペプシコーラなどの大企業でこれまで25年間スポーツマーケティングに携わってきました。 Yokozuna FiはほかにもIOSTからの技術者や日本のブロックチェーンスペシャリスト、IOSTの黎明期からノードを運営しているMetanyxの人材等を開発やアドバイザーに迎え入れ、日本と世界両方で相撲をプロモートしていくための多様性を持つチーム構成を意識しています。 このように敢えて匿名性を捨てて私たちのプロフィールをどんどん公開しているのは、Yokozuna Fiの長期的な活動に対するコミットメントでもあります。 ─MetanyxなどのIOSTエコシステム内の他のプロジェクトと関わりがあるのも良いですね。 ザニス氏: はい。Yokozuna FinanceとMetanyxによる共同のプロダクト開発は当然行っています。まず手始めにMetanyx-IOSTのリクイディティ提供で$ZUNAを得る、というプロダクトのローンチを予定しています。 Yokozuna Financeインタビューのまとめ Yokozuna Financeは始動したてのDeFiプロジェクトで、NFTキャラクターの育成というゲーミフィケーション要素を採り入れた新しいファーミングを開発しているとのことでした。 チームの相撲に対するパッションはとても熱く、日本と海外の相撲業界を盛り上げるという実世界での長期的な目標がとてもハッキリしたプロジェクト、という印象を受けました。 今月6日には公式ツイッターにてファーミングプラットフォームのローンチが発表され、いよいよプロダクトの輪郭が見え始めました。 画期的なNFTステーキング機能も来年Q2には実装されるとのことで、これからのアップデートにも注目していきたいところです。 Yokozuna Finance公式ホームページ

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2021/12/09【約1兆7968億円】P2Eゲーム会社Animoca Brandsが財務報告を公開
メタバースゲーム『The Sandbox』などを手がけるブロックチェーンゲーム会社のAnimoca Brandsが2021年1月~9月の財務報告を公開しました。 今年9月までのAnimoca Brandsの収益はそれぞれ下記となっています。 Animoca Brands財務報告(2021年1月~9月) 非GAAP利益(会計規則に従わずに計算された利益):約1億4000万米ドル(約159億円) 投資及びデジタル資産からの利益を含むその他の収益:約 5億3000万米ドル(約602億円) 現金残高:約3600万米ドル(約40億円) 暗号資産残高(BTC、ETH、USDC、BUSD、BNB、USDT):約1億1200万米ドル(約127億円) その他暗号資産(AXS、FLOW):約4億5600万ドル(約518億円) *2021年9月30日時点の価格評価に基づく さらに、デジタル資産の準備金は29億米ドル(約3298億円)としており、これにはAnimoca Brandsが手がけるゲーム通貨のSAND、REVV、TOWER、GMEE、LMT等が含まれています。 2021年11月末時点においては、Animoca Brandsが保有するデジタル資産の準備金は約158.7億米ドル(約1兆7968億円)、さらにSky Mavis(Axie Infinity開発会社)、Opensea、Dapper Labs(NBA Top Shotの開発社)などの企業の株式を保有しているとしています。 Animoca Brandsはこれまで『The Sandbox』の他に、『F1® DELTA TIME』『REVV RACING』といったゲームを提供してきており、2022年には本格SFブロックチェーンゲーム『Phantom Galaxies』をリリース予定です。 Phantom Galaxies is an upcoming blockchain-based sci-fi shared-world online third-person action RPG with stunning visuals and fast-paced action. It will be a fully fleshed game featuring blockchain systems and NFTs to enable real player-driven governance and game asset ownership. pic.twitter.com/nEbJHJBDDx — Animoca Brands (@animocabrands) September 28, 2021 Animoca Brandsにも出資を行なっている仏大手ゲーム制作会社Ubisoftが先日、NFTプラットフォーム「Ubisoft Quartz」を発表し、Windows PC版ゲーム「ゴーストリコン ブレイクポイント」で利用を可能とするとしました。 『アサシンクリード』シリーズ、『ファークライ』シリーズといった世界的な人気タイトルを手掛けるUbisoftがNFT技術を取り入れたことから、今後ゲーム領域でさらなるブロックチェーン技術の普及が見込まれます。 CT Analysis NFT 『11月 NFT マーケット動向レポート』を無料公開 記事ソース:animocabrands.com、Youtube

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2021/12/07元素騎士オンラインが抽選で当たる、総額$10,000のプライベートセールWhitelistを発表
Gensokishi Online Projectが、2021年12月2日、公式サイト「元素騎士Online -META WORLD-」を発表しました。 今回、元素騎士Online -METAWORLD-の発表および各種コミュニティの開設を記念して、2021年12月27日までに各種コミュニティに参加した方全員に、冒険を有利に進めることができる「限定装備NFT」を配布するキャンペーンが開催されます。 さらに、12月7日14時から抽選で選ばれた100名がプライベートセールに参加できる、Whitelistキャンペーンも開始しました。 The whitelist campaign for GENSOKISHI ONLINE -META WORLD- is now live!!🛡️⚔️ There are some missions for every Knights to get the whitelist spot, go and check!! https://t.co/P6IJQSDKFX#gensokishi #Whitelist #metaverse #NFT #GameFi #web3 #crypto #PlayToEarn #元素騎士 — GensoMeta (@genso_meta) December 7, 2021 各種キャンペーン詳細 各種コミュニティ参加者向け限定装備NFTキャンペーン 当キャンペーンは各種コミュニティに参加した全員が「限定装備NFT」を獲得できるキャンペーンです。 下記のコミュニティに参加し、参加コミュニティ数に応じて、プレゼントされる装備NFTが多く増えていくことが発表されています。 Telegramコミュニティ: https://t.me/gensometamain Discordコミュニティ: https://discord.gg/gensometa Twitterコミュニティ: https://twitter.com/genso_meta キャンペーンは2021年12月2日~2021年12月27日まで開催され、12月28日以降に公開される応募フォームにアカウントID、ウォレットIDなどの送付をした方が対象となります。 プライベートセールに参加できるWhitelistキャンペーン 当キャンペーンでは、下記項目を達成する毎にポイントが獲得でき、獲得したポイントが多いほど当選確率があがる仕組みとなっています。 公式Twitterアカウントのフォロー +1pt 公式Twitterアカウントがピン止めしている投稿をRT +1pt 公式Telegramチャンネルに参加 +1pt 公式Discordサーバに参加 +1pt キャンペーンは、2021年12月7日 14:00 ~2021年12月20日 00:59の期間で開催されます。 Whitelistキャンペーン参加ページ 元素騎士Online META WORLDとは 元素騎士Online META WORLDは、合計800万人がプレイしたゲーム「元素騎士Online」の最新作で、App Store、Nintendo Switch、PS4などのプラットフォーム上で提供されている日本産ゲーム「エレメンタルナイツ Online」がライセンス元となって開発しているゲームです。 前作の元素騎士Onlineは「MMORPG」と呼ばれるゲームジャンルに分類され、数千人規模のユーザーがゲーム世界の中でコミュニケーションを取りながら遊ぶのが主なゲーム内容でした。 今回新たにリリースされる元素騎士Online META WORLDは、前作のMMORPGの要素に新たにブロックチェーン技術が加わることで、ゲーム内の、 ダンジョンで獲得できるレアアイテム キャラクター 装備、衣装 土地 などがNFT化され資産として取引することが可能となります。 さらに、元素騎士Online META WORLDは、*UGC(User Generated Contents)*ユーザー自身がコンテンツを作成できるものを指す言葉 を目指しており、これが実現すればユーザーは自身が購入した土地の中で、 NFTアイテムの製造・販売 空間内の建物や自然環境、モンスターの配置 等をエディットできます。 また、元素騎士Online META WORLDは、様々な企業やメーカー、ゲーム、アニメのB to C to Cを計画しており、メタバース内で1つの経済圏を作り上げる予定です。 MVトークンとRONDトークン 元素騎士Online META WORLDでは、$MVと$RONDの2つのトークンが用意され、それぞれの規格や発行枚数、使用用途は下記となっています。 -$MVトークン- ティッカー/通貨名 $MV/Metaverse 規格 Polygon/MATIC(ERC-20) 総発行枚数 20億枚 特徴 メタバースを構成するためにゲーム外で使う通貨。$RONDの影響を受けないよう設計。メイン通貨。 使用用途 ・オシャレ装備を割安で買える機能 ・オシャレ装備をパワーアップする権利 ・ MV 専用の価格大小様々な有料アイテムを買える機能(ゲームを有利に進める為のアイテム) ・本ゲームの方針を決めることができる投票権 ・$MVをステークする機能(MV を預けて ROND を報酬としてもらう機能) ・プロジェクト側が提示する先行公開クローズドαテスト、クローズドβテストに参加する権利 ・オシャレ装備を作成して提供できる権利(UGC 機能) ・ランド、モンスター、NPC を制作する権利を割安で購入できる権利 ・ゲーム内トレードの際に使う手数料 -$RONDトークン- ティッカー/通貨名 $ROND/ROND coin 規格 Polygon/MATIC(ERC-20) 総発行枚数 1兆枚 特徴 ゲーム内で使うトークン。ゲーム内の経済は全て$RONDで構成。 ユーティリティ/使用用途 ・ゲーム内アイテム、ベース武器、防具の購入 ・特定の条件でしか参加できないモードへの参加 ・ベース装備の強化、鍛錬 ・MAP 間をワープして時短 ・イベント参加の入場料 ・UGC マップを遊ぶ時の入場料 ・クエスト受注 プロジェクトの主な通貨の流れやユーザーが行う内容は上記の画像の通りとなっています。 開発メンバー 日本と中華圏市場で数々のブロックチェーンやプロジェクトを推進してきたCEOのMaxi Kuanをはじめ、ゲームのアドバイザ―として、レベルファイブ顧問でディズニーツムツムや#コンパスなどの世界的有名タイトルを創出してきた元NHN PlayArt 株式会社 代表取締役の加藤雅樹など、ブロックチェーンやゲーム業界において豊富な豪華メンバーが推進しています。 GENSO Online各種情報 公式サイト https://genso.game/ Twitter : https://twitter.com/genso_meta Discord : https://discord.gg/gensometa Telegram(EN) : https://t.me/gensometamain Telegram(CN) : https://t.me/gensometazw Pressed Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2021/12/07“全貌不明”NFTプロジェクト、総額約104億円分のトークンを販売
NFTアーティストPakが手がけるNFTシリーズに関連したトークン販売イベントが行われ、総額9200万ドル(約104億円)相当のトークンが購入されました。 『merge』と題された今回のNFTシリーズでは従来のように直接的なNFTは販売されず、massと呼ばれる「組み合わせにより新しいNFTを作成できるトークン」が販売されました。 Hello Merge!#community #mass #adoption pic.twitter.com/D5IsTSsn2q — Pak (@muratpak) December 4, 2021 上記動画のイメージのように、mergeでは購入したmassトークンを組み合わせて新たなNFTを作成し、組み合わせるmassトークンが多いほど、より"ダイナミック"なNFTの作成が可能となっています。 NFTマーケットプレイスNifty Gatewayで行われた今回のイベントでは、2日間で28984人が参加し合計266,444m(massトークン)が購入されました。 販売されたmassトークン | 画像引用元:niftygateway.com Pakの過去のNFTシリーズを所有していたコレクターは、1mあたり299ドル(約3万4千円)で、一般参加ユーザーは1mあたり400ドル~575ドル(約4万5千円~約6万5千円)での購入が可能でした。 一次販売でのNFTシリーズ最高売り上げ記録は『Mutant Ape Yacht Club』の1万個分のNFTでの総売り上げである9600万ドル(約109億円)となっており、mergeの売上9200万ドル(約104億円)は首位には届いていません。 NFT単体の売上ランキングは、Beepleが1位と2位を独占し、 1位:『Everydays – The First 5000 Days』- 約75億円 2位:『HUMAN ONE』- 約32億円 の売上をそれぞれ記録しています。(関連:【Beeple新作NFT】クリスティーズで約32億円で落札。史上2番目の高額NFTに) CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポート「CT Analysis」では11月のNFTの動向をまとめ最新レポートを公開中です。 CT Analysis NFT 『11月 NFT マーケット動向レポート』を無料公開 記事ソース:niftygateway、decrypt














