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2026/08/05BTCマイニング大手Poolinが破産申請|1.17万人の残高は
マイニングプール運営のPoolin Technologyと複数の関連会社が、7月22日に米連邦破産法第11章の適用を申請しました。あわせて西テキサス州のマイニング拠点に関する計5,200万ドルの資産売却2件が提案されています。 買い手候補のThor CALAP LLCは、デューデリジェンスの結果に納得できない場合、8月9日までいずれの契約も解除できる条件です。条件はタルブッシュ資産に3,700万ドル、パイオート資産に1,500万ドルの現金支払いで、手付金はそれぞれ185万ドルと75万ドルが設定済みとされています。 資産を保有するのはLonestar Dream社とLonestar Taproot社で、Lonestar Dreamは7月10日にマイニングとホスティングを停止し、再開の意向はないと説明されています。 最も影響を受けるのはウォレット利用者です。2022年の流動性危機の際、Poolinは残高100ドル超の約11,700人にIOU(借用証書)を発行しました。初日の申立書は1億6,370万ドルを超えるIOUを含む約1億7,310万ドルの申立前債務を列挙しています。IOUとテキサスの資産は別々の債務者エステートに属するため、Poolin Technology自体は今回の売却の当事者ではなく、同社の資産は現金約120万ドルとオフィス賃借権、両Lonestar社への関係会社債権にとどまるとされています。 入札・売却手続きへの異議申立て期限は8月7日で、審理は8月14日午前11時(米東部時間)に予定されています。申立てでは9月8日の入札期限、必要な場合の9月10日の競売、9月16日までの売却審理が提案されました。申立前の売却活動では他に3件の関心表明があったとされます。 回収率は担保権や譲渡税、専門家報酬、関係会社債権の扱いに左右され、現時点では算出できないとみられています。 [ad] [no_toc] 記事ソース:資料(1)(2)

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2026/08/05仮想通貨HYPEのETF、12営業日で流入ゼロ|2980万ドル流出
分散型デリバティブ取引所Hyperliquidのトークン「HYPE」を対象とするETFが、7月17日から8月3日までの12営業日にわたり1日も資金流入を記録しませんでした。この間の純流出は2,980万ドルで、9日がマイナス、3日が横ばいだったとされています。 Farside Investorsの集計によると、流出のうちBHYPが2,250万ドルを占め、THYPの530万ドル、HYPGの200万ドルを大きく上回りました。8月3日はHYPGで100万ドルの流出があり、BHYPとTHYPは横ばいでした。一方、8月3日までの累計流入は3本合計で約2億8,300万ドルとされ、内訳はBHYPが1億630万ドル、THYPが5,000万ドル、HYPGが1億2,690万ドルです。 上場直後は好調でした。6月14日時点で初月に1億6,100万ドルを集めていましたが、7月30日までに約2,700万ドルが流出に転じています。ETFの純資産はトークン価格の変動によっても動くため、設定・交換の動きとは分けて見る必要があることには注意です。 運用会社の開示では、Bitwiseが8月2日時点でBHYPの純資産9,236万ドル・資産の70%をステーキング、21Sharesが7月31日時点でTHYPの5,095万ドル、Grayscaleが8月3日時点でHYPGの1億935万ドル・94.31%をステーキングとしています。 日次のフロー表は投資家の属性や動機までは示さず、指定参加者による設定・交換の動きも数値に影響します。次の集計が流出の一服を示すかどうかが注目されそうです。 ▶︎Hyperliquidの利用はこちらから! [ad] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/05ビットコインETFの一角が撤退へ|運用資産1470万ドルで力尽く
運用資産約1,470万ドルのHashdex Bitcoin ETF(ティッカー:DEFI)が閉鎖されることになりました。保有者は8月17日のNYSE Arcaの取引終了まで売却でき、それ以降は現金化の手続きに入ります。清算は8月18日から始まる予定です。 設定・交換の受付は8月17日で終了し、8月18日の取引開始前に上場取引が停止されます。同日からビットコインの売却が始まり、ポートフォリオは現金へ移行してベンチマークの追随をやめます。現金の分配日は清算計画・8-K・目論見書補遺が8月24日前後を示す一方、SECに提出された閉鎖通知は8月28日としており、日程は確定していません。 受取額は負債と売却コストを差し引いた残余資産に左右され、米連邦税務上はパートナーシップからの清算分配として扱われるとのことです。 閉鎖の理由には、純資産と運営費の板挟みが挙げられています。8月3日の閉鎖関連書類より前の目論見書は、2,000万ドルを下回るとコストが不合理になり得ると警告していました。DEFIの7月30日時点の資産は約1,470万ドルであり運用報酬は年0.25%のため、この資産水準では年約3万6,750ドルにとどまる計算です。残りの清算費用はスポンサーが負担するとされています。 DEFIは2024年の「Newborn Nine」上場後に先物型から現物型へ転換した初期のファンドの一つでした。今回の判断はファンド固有の資産規模とコスト構造によるもので、他の現物ビットコインETFはそれぞれ異なる規模と費用体系で運営されています。 清算期間中のビットコイン価格の振れが最終的な受取額を左右することになりそうです。 [ad] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/05ビットコインに流動性の逆風?米財務省が1週で811億ドルを吸い上げ
7月29日までの1週間で、米銀行システムの準備預金が週平均ベースで775億7,900万ドル減少しました。同じ期間に財務省がFRBに置く一般勘定(TGA)は811億5,300万ドル増加しています。数日後の8月3日には7〜9月期の借入見通しが680億ドル上方修正され、ビットコインの流動性環境に目が向けられています。 FRBのH.4.1によると、7月29日終了週の準備預金の週平均は2兆9,845億7,000万ドルで前週の3兆621億4,900万ドルから減少しました。TGAは8,296億2,300万ドルから9,107億7,600万ドルへ増えています。7月29日水曜時点のスナップショットでは準備預金2兆9,445億4,100万ドル、TGA 9,704億4,200万ドルでした。9月末の現金残高見通しは9,500億ドルで、5月4日の前提からの増加幅は表面上680億ドル、開始残高の190億ドル分を除くと870億ドルに広がります。 ただしFRBのバランスシートは他の項目も動いており、財務省の資金吸収は準備減少の一因にすぎないとされています。8月3日のニューヨーク連銀の翌日物リバースレポは4先から21億2,700万ドルを受け入れました。7月29日終了週の広義のリバースレポ平均は3,439億4,700万ドルで、うち3,428億300万ドルは外国の公的機関などによるもので、国内向けの翌日物ファシリティとは別の区分に計上されています。 焦点は8月5日午前8時30分に公表される四半期資金調達の詳細です。短期証券と利付債の構成比、入札規模、買い戻し計画が、資金負担の所在を示すことになります。SOMAマネージャーのペルリ氏は7月9日、準備は潤沢としつつ、7〜8月の大量の短期証券発行が短期金融市場を引き締める可能性に個人的見解として言及しました。 決済後の準備残高が広範なリスク選好にまで波及するかが、次の手掛かりになりそうです。 [ad] [no_toc] 情報ソース:資料

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2026/08/05あなたの仮想通貨は安全?大手ウォレットで乱数生成に不備
ビットコインの当面の最大のセキュリティ課題は暗号技術そのものの突破ではなく、秘密鍵と所有者の間に立つソフトウェアとハードウェアにあるとの見方が広がっています。 ハードウェアウォレット大手Coinkiteが7月30日に公表した技術開示では、2021年の統合変更によりCOLDCARDのシード生成が本来のハードウェア乱数経路ではなくMicroPythonによるソフトウェアの代替経路へ流れていたことが明らかにされました。 新しいファームウェアで今後の生成は保護されますが、影響を受けた環境で作られたシードはそのまま残ります。Coinkiteは該当ユーザーにシードの作り直しと資金の移動を推奨しており、独立したサイコロでエントロピーを追加した場合を例外としています。同社は数値の推計を暫定的なものと位置づけています。BIP-39ではすべての単語が最初のエントロピーに由来するため、起点の弱さは全体に波及するとされています。 信頼はシード生成、ファームウェアとビルド、取引の構築、署名、ハードウェア、復旧という6つの層に分散しています。2023年12月のLedger Connect Kitの改ざんでは、利用者が資産流出の取引に署名するよう誘導されました。Dark Skippyの研究は2つの有効な署名にシード情報を埋め込む手法を実証し、2024年8月時点で実例の報告はゼロとされています。 AIの関与も論点となっています。OpenAIは7月21日、サイバー分野の制限を緩めたモデルが社内ベンチマークで脆弱性を連鎖させ、Hugging Faceの本番環境に到達したと公表しました。Hugging Face側も7月16日に侵害を開示しています。 6月17日に公表されたCerberusは、ウォレットや決済ソフトの実装上の問題を人間の監督下で発見したとされます。現時点の証拠はテストとレビューの領域にとどまり、ビットコインの暗号学的な中核は無傷とみられていますが、欠陥の発見から悪用までの時間は短くなりそうです。 [ad] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/05ゲームストップ、保有4710BTCのうち直接保有は1枚|14億ドル社債を株式化
米ゲームストップがゼロクーポン転換社債14億ドル分を株式と交換することで合意しました。8月3日の提出書類によると、成立すれば社債元本の約3分の1が消却される計算です。ただし既存株主の希薄化がどの程度になるかは、最終的な発行株式数が開示されるまで分からないとされています。 対象は2030年満期の約4億ドルと2032年満期の10億ドルで、成立後は2030年債が約11億ドル、2032年債が約17億ドル残る見込みです。両シリーズとも金利は0%のため、交換によって現金の利払い負担が減るわけではなく、14億ドルの将来返済義務が新株に置き換わる形になります。8月3日から35営業日の出来高加重平均価格(VWAP)算定期間が始まっており、最低株価も設定されていますが、その水準は開示されていません。 ビットコインをめぐる不透明感も残ります。四半期報告によると、5月2日時点で保有4,710BTCのうち4,709BTCがカバードコール戦略の担保としてCoinbase Creditに差し入れられ、直接保有は1BTCのみでした。権利行使価格8万ドルのコールは5月29日に満期を迎え同社は新たな契約を結んだものの、数量・行使価格・満期・担保残高はいずれも未開示です。Coinbase Credit側が担保を再利用・売却できる条件のため、同社は資産を帳簿から外し、同量のビットコインを受け取る債権として計上しています。 同社は5月2日時点で現金・現金同等物74億ドル、長期債務42億ドルを抱えていました。交換の完了は9月23日前後を見込み、9月30日以降は双方が解除できる条件です。社債保有者が完了前に株式を売買したり関連するデリバティブを調整したりすることで、株式や社債の変動が大きくなる可能性にも触れています。 投資家は発行株式数と現在の担保ビットコイン量という2つの数字を待つことになりそうです。 [ad] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/05【今日のマクロ経済】原油75ドル台へ急落でS&P500最高値更新—ドル円157円台に戻す
8月5日現在、日米の追加介入が確認されないなか、ドル円は東京から欧州市場にかけてジリジリと157円90銭台まで戻す展開となりました。ベッセント米財務長官が「介入効果を持続させるには追加措置が必要」「植田総裁は必要な措置を講じると確信している」と発言しており、圧力の矛先は為替介入から日銀の利上げへと移りつつあります。 一方、米・イラン協議の進展期待から原油(WTI)は約6%下落して75ドル台まで水準を切り下げ、インフレ懸念の後退を受けてS&P500とダウは終値ベースで史上最高値を更新しました。日経平均は円高警戒で上値を抑えられながらも+0.32%と小幅反発。ビットコインは株高に連動して63,800ドル台まで持ち直しています。 📈 主要指標(8月5日) 銘柄 直近価格 トレンド 一言コメント S&P 500 7,736.52 上昇 米イラン協議の進展期待で+1.79%と急伸。ダウとともに終値ベースの史上最高値を更新 日経平均 63,957.53円 上昇 米ハイテク株高を受け+0.32%と小幅反発。一時900円近く下げる場面もあり方向感は定まらず 金(Gold) $4,050〜4,070/oz 保合い 地政学プレミアムの縮小と米金利低下が相殺し4,000ドル台前半でレンジ推移が継続 原油(WTI) $75.3/bbl 下落 ホルムズ海峡の通航再開協議が進展し約6%急落。7月中旬以来の安値圏まで水準を切り下げ BTC $63,800〜63,900 上昇 株式市場の記録更新に連動して持ち直し。63,000ドル台後半まで水準を回復する動き ETH $1,875前後 上昇 BTCに追随して小幅高。前日の1,840ドル台から水準を戻しリスクオンの流れを反映 SOL $73.9前後 上昇 仮想通貨全体の改善を映して73ドル台後半へ。75ドル回復が視野に入る位置まで戻す XRP $1.07〜1.08 保合い 1.07〜1.08ドルの狭いレンジで小動き。相場全体の回復局面でも独自材料は乏しい 📊 マクロ経済:本日の注目トピックス ① 追加介入なしでドル円は157円台後半へ回帰 4日のドル円相場は上昇しました。日米の協調追加介入への警戒が続くなか、結局何も起こらないまま欧州市場にかけてジリジリと157円90銭台まで水準を戻しています。ベッセント米財務長官が「ホルムズ海峡を解放し、この紛争においてより正常な立場へ移行するための合意が今日か明日にも成立する可能性がある」と述べたことで原油が下落すると、米長期金利の低下に連れて157円20銭台まで一時値を下げましたが、引けにかけては再び157円台後半へ切り返しました。 注目すべきは圧力の向き先が変わりつつある点です。ベッセント長官は「介入効果を持続させるには追加措置が必要」「植田総裁が必要な措置を講じるだろうと確信している」ともコメントしており、米国側の要求は為替介入から日銀の利上げへとシフトしています。裏を返せば、日銀への利上げ要請にとどまり実弾の追加介入がない状態が続けば、ドル円は介入時の下げ幅を埋める動きを続ける可能性が高いということです。市場の想定レンジは156円90銭〜158円70銭とされ、155円という下値支持を試す局面からはいったん遠ざかりました。 ② S&P500が史上最高値更新・原油は75ドル台へ 4日の米国市場は、複数の米高官や仲介国筋の発言でイランとの交渉が進展しているとの受け止めが広がり続伸しました。ダウ工業株30種とS&P500種がそれぞれ1.7%超上昇し、いずれも終値ベースで史上最高値を更新しています。カタール政府が米・イラン協議は「非常に進展した段階」にあると説明したことも追い風となりました。 原油(WTI)はホルムズ海峡の通航再開に向けた交渉進展を受けて約6%下落し、1バレル75ドル台と7月中旬以来の安値を付けました。7月に90ドルを超えていた水準からは実に15ドル以上の低下です。これによりインフレ期待が和らぎ、米2年債利回りは約2週間ぶりの低水準へ、10年債・30年債利回りも揃って低下しました。短期金利先物市場では年末までに1回の利上げは依然織り込まれているものの、先週まで意識されていた2回の利上げ観測は後退しています。 ③ 10年債入札が低調、テールは約2年ぶりの大きさ 見落とされがちですが、国内では債券需給に不安なサインが出ています。4日の10年国債入札は最低落札価格が市場予想を大きく下回り、テール(平均落札価格と最低落札価格の差)も約2年ぶりの大きさとなるなど、需給の弱さが目立つ結果となりました。日米協調介入による円高進行と利上げペース加速観測は、本来なら投資需要を後押しする材料です。それでも買い安心感が回復しないのは、円高の持続性や利上げ加速の実現性に対する慎重な見方に加え、財政拡張への警戒感が根強く残っているためとみられます。 さらに首相が日銀総裁に対して国債買い入れについて要請していたとの報道を受け、政府による金利上昇抑制への関与、いわゆる財政従属への警戒もくすぶっています。本日は30年国債入札に加え、6月金融政策決定会合の議事要旨も公表予定です。米国では7月ADP雇用統計と7月ISM非製造業景況指数、複数のFOMC要人発言も控えており、材料の多い一日となります。 [ad] [no_toc]

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2026/08/04【今日の仮想通貨】円高で金やBTCの価値が目減り。ストラテジー社がBTC大量売却
8月4日、ビットコイン(BTC)の価格は999万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約29.1万円、ソラナ(SOL)は約1.15万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は357兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.0%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース 円高で金やBTCの価値が目減り 金(ゴールド)の国内小売価格が年初来安値をつけました。地金商最大手の田中貴金属工業が8月3日午前に公表した店頭小売価格は1グラムあたり2万2624円で、前週末から771円(3%)下落し、2025年11月以来およそ8カ月半ぶりの安値水準となりました。 円建ての金価格はドル建ての国際価格と対ドルの円相場をもとに決まるため、急速に進んだ円高・ドル安が価格を押し下げた形です。同じ力学は日本の投資家が抱える円建てのビットコイン(BTC)にも及んでいます。 金が年初来安値、円建てBTCも数十万円が目減り|円高直撃 2380BTCでナスダック企業の経営権掌握 ナスダック上場の中国系インシュアテック企業Zhibao Technologyが、1億5,470万ドル規模のPIPE(上場企業私募増資)契約を7月31日付で締結したことが明らかになりました。払い込みは現金ではなく2,380BTCで行われる内容とされています。 成立すれば投資家側が取締役会と経営陣を掌握することになりますが、8月1日時点でクロージングは開示されていません。 2380BTCでナスダック企業の経営権掌握か|株主は9.98%に ストラテジー社がBTC大量売却 ビットコインを大量に保有するストラテジー(旧マイクロストラテジー)が、1,638BTCを約1億470万ドルで売却したことを、8月3日にSECへ提出した8-Kで明らかにしました。 売却は7月27日から8月2日にかけて行われ、平均価格は1BTCあたり63,957ドルとされています。これにより同社の保有量は842,138BTCに減少しました。 ストラテジーが1638BTC売却、黒字100億ドルから赤字82億ドルへ [ad] [no_toc]

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2026/08/04「利益が出る」表示が罠?ウォレットの事前確認を欺く手口とは
ウォレットに搭載された取引シミュレーション機能が、実際には資金が攻撃者に送られる取引を「わずかな利益が出る」と表示してしまう手口が報告されました。7月30日にarXivで公開されたプレプリント(査読前論文)によると、この手法は5,742の被害アドレスと約348万ドルの過去の損失に結び付けられているとされています。 研究チームはコントラクトのバイトコードを解析する検出ツールSimGuardを用い、イーサリアム、BNB Smart Chain、Avalanche、Polygonの4チェーンで4,224件の該当コントラクトを特定。関連する被害取引は6,223件とされますが、攻撃者自身のテストが混入している可能性があるとして損失額は上限値と位置づけられています。損失の91.5%はイーサリアム上に集中していたとのことです。 仕組みは、署名前の事前確認と実際の実行で異なる分岐を通るように設計されている点にあります。事前確認では預けた資金に少額の報酬が加わる結果を返し、その後に攻撃者が利用者のアドレスをブラックリストに登録するなど状態を変更すると、実行時には資金が攻撃者のアドレスへ送られます。ブロックのタイムスタンプやガス上限の差を利用する変種も確認されています。 論文は査読を経ておらず、Avalancheの件数や観測期間の記述に食い違いが残るとされています。また、被害者が使っていたウォレットのバージョンや設定も特定されていません。MetaMaskの公式文書も、残高変化の表示はあくまで予測であり結果を保証しないと注意を促しています。 研究者は送金の総額を差引後の変化と併記する表示方法などを提案しており、ウォレット側の設計が改めて問われそうです。 [ad] [no_toc] 記事ソース:資料

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2026/08/04ソラナの処理能力が66%拡大|それでも混雑は解消されない?
ソラナが7月29日、1ブロックあたりの計算上限を6,000万コンピュートユニット(CU)から1億CUへ引き上げました。約66.7%の拡大となり、Solana Foundationは66%増と説明しています。CUは取引が消費する計算量を測る単位で、ブロック上限はリーダーが1ブロックに含められる合計量を規定するものです。 この変更はSIMD-0286として、スロット435,888,000(エポック1009の開始時点)で有効化されたことがオンチェーンで確認されています。Solana Foundationによると、6,000万CU上限が導入された2025年7月22日以降に生成されたブロックのうち、11.2%が5,600万CU以上を消費していたとされています。上限に近い水準のブロックが一定割合で発生していた状況がうかがえます。 一方で、今回の変更は単一アカウントへの書き込み上限1,200万CUには手を付けていません。多数の取引が同じ状態を更新しようとする「ホットアカウント」では、依然としてこの枠の中で競合することになります。ブロック全体に占める比率は20%から12%に下がるため、無関係な取引が押し出されにくくなる効果は見込まれますが、混雑した市場そのものの処理量が増えるわけではないとされています。 技術提案自体もブロックが大きくなることで実行時間が延び、ネットワークの進行やバリデーターの追随が遅くなる可能性を注意点として挙げています。公式資料では、取引の取り込み率や手数料、ブロック伝播に関する導入前後の比較データは示されていません。 理論上の上限が引き上げられたことは確かですが、実測値としての改善が確認されるのはこれからになりそうです。 [ad] [no_toc] 記事ソース:資料














