最近書いた記事

ニュース
2023/09/15東南アジアのデカコーン企業「Grab」、Web3ウォレットの提供を開始|NFTの利用が可能に
東南アジアを中心に使用されている配車やフードデリバリーアプリ「Grab」がステーブルコイン$USDCを提供するCircle社と提携しました。 両社はシンガポール国内において、アカウント抽象化(Account Abstraction)にも対応しているERC-4337を使用するノンカストディアルウォレット「Grab Web3 Wallet」を提供。左記ウォレットでは、ユーザーはネイティブネットワークのトークンを保有することなく取引が行えるとしています。 ブロックチェーン対応ウォレットとしてNFTの収集・取引も可能な上記ウォレットでは、本日から3日間かけて開催されるF1 シンガポール・グランプリにて、人気店舗の食事や体験を可能とするNFTがサポートされるとしています。 1/ We are providing @GrabSG with #Web3 programmable wallets infrastructure in an initial pilot in Singapore! This gives Grab customers #NFT vouchers to popular eats and experiences in the city, and supports a real-world demonstration of Purpose Bound Money. pic.twitter.com/jiWC7knPDQ — Circle Developers (@BuildOnCircle) September 14, 2023 今回のCircleとGrabの取り組みは、シンガポール金融管理局(MAS)が牽引するシンガポール国内の小売CBDCシステムの機能から既存決済インフラとの相互作用などにおける様々な設計および技術的側面を検討する数年規模の調査プロジェクト「Project Orchid」でのイニシアチブをサポートし、実世界での実証実験として機能するとしています。 同社CEOのジェレミー・アレール氏は今回の発表に関して「Circleは、グローバル規模の消費者インターネットブランドと提携し、ユーザーに日常的なユーティリティを提供することに注力しています。私たちの技術をGrabの顧客と試験運用することで、責任あるデジタル資産イノベーションの可能性を最大限に実現することに近づきます」とコメントを残しています。 今回、Circle社と提携したGrabはシンガポールに本社を置く多国籍テクノロジー企業で、シンガポール、マレーシア、カンボジア、インドネシア、ミャンマー、フィリピン、タイ、ベトナムなど、東南アジア各国で展開するモバイル端末向けの交通、フードデリバリー、デジタル決済サービスのスーパーアプリの開発で知られています。 同社は2021年に当時最大規模となるSPAC合併を経て、NASDAQで株式公開されました。2023年には、米ビジネスメディアFast Companyが選ぶ「2023年世界で最も革新的な企業」のアジア太平洋部門で選出されています。 MASを中心に仮想通貨の規制整備が進むシンガポールにおいて、Web2大手企業GrabとWeb3大手企業Circleによる今回の取り組みに注目が集まります。 シンガポール金融管理局、ステーブルコインの規制枠組みを発表 記事ソース:Circle 画像引用元:adam yusof / Shutterstock.com

ニュース
2023/09/15OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)、アスター$ASTRの取り扱いを開始
国内仮想通貨取引所のOKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン)が、日本発のパブリックチェーンプロジェクト「Astar Netork(アスター・ネットワーク」の$ASTRトークンの取り扱いを開始しました。 本日より #アスター $ASTR の取扱いを開始しました。 FNCTは9月19日に取扱い開始予定です。https://t.co/9sj1bLzLJB https://t.co/sUVOMQT1Fz — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) September 14, 2023 現在、同取引所の取引所(板取引)と販売所で$ASTRの売買が可能に。左記以外にも、$ASTRの入出庫などの基本的なサービスや積立サービスにも対応しています。 Astarは先日、新ブロックチェーン 「Astar zkEVM Powered by Polygon」(以下 Astar zkEVM)の提供を行うことを発表しました。 ついに発表。Polygon Labsと協業しPolygon2.0のZK Rollupsを使いEthereumのレイヤー2を作ります。 Astarとしてマスアダプションに向けてエンタメとゲームにフォーカスします。いままで vs Polygonでしたが、これからはPolygonと握手しまず日本においてPolygon x AstarでAstar zkEVMを盛り上げます🇯🇵 https://t.co/0jPlp8kk9b — 渡辺創太 @Startale Labs (@Sota_Web3) September 13, 2023 さらに、Astar関連会社であるStartale Labs社は、ソニーネットワークコミュニケーションズと合弁会社を設立し、ブロックチェーンの開発を手がけていくことが明らかとなっています。 $ASTRトークンの取り扱いを行う国内取引所が依然として少ないなか、販売所のみでなく取引所での取り扱いを開始したOKCoinJapan。同取引所は9月19日に同じく日本発プロジェクトであるFiNANCiEの$FNCTトークンの取り扱いも予定しており、今後、全部で30種類の仮想通貨に対応することとなります。 / OKJ×FNCTコラボキャンペーン第1️⃣弾!🎉 \ 【Twitter キャンペーン】 🎁条件クリアで2,500 $FNCT を抽選で100名様にプレゼント!!🎁 参加方法👇 ✅フォロー@OKCoinJapan @Fnct_Official ✅いいね❤️ + RTまたは引用ツイート ⏳〆日:~9/19 17:00 詳細はこちらhttps://t.co/Qs7pe9zR9H… pic.twitter.com/bWlqtumAbY — OKCoinJapan(オーケーコイン・ジャパン) (@OKCoinJapan) September 8, 2023 現在OKCoinJapanでは、$FNCTトークンの上場決定を記念したキャンペーンを実施中です。 OKCoinJapanの口座を開設する 記事ソース:OKCoinJapan

ニュース
2023/09/15ステーブルコインUSDC、NEARでネイティブに展開
Circle社が手がけるステーブルコインUSDCがNEARチェーン上でネイティブで利用可能となりました。オンチェーンデータによると、現在NEARネイティブのUSDCの最大供給量は1,338,020 USDCとなっています。 1/ It’s happening, $USDC is now live on mainnet for @NEARProtocol! #StableSeptember continues as developers and users can now access native USDC liquidity in the growing NEAR ecosystem 👇https://t.co/tGzoyHQnRa — Circle (@circle) September 14, 2023 NEARチェーンでは、これまでEthereumからブリッジした「USDC.e」が使用されていましたが、今後はUSDCをネイティブで利用可能。Circle社は、ブリッジされたUSDC.eをto B向けサービスであるCircleアカウントに送信しないよう注意を促しています。 EthereumからのブリッジされたUSDC: シンボル:$USDC.e アドレス:a0b86991c6218b36c1d19d4a2e9eb0ce3606eb48.factory.bridge.near Circle発行のネイティブなUSDC: シンボル:$USDC トークンアドレス: 17208628f84f5d6ad33f0da3bbbeb27ffcb398eac501a31bd6ad2011e36133a1 NEAR財団は今後、各パートナーと協力し、USDC.eからUSDCへの流動性の移行を促進するとしています。 DeFi Llamaのデータによると、記事執筆時のNEARのTVL(Total Valued Locked)はチェーン全体ランキング37位となる3398万ドル(約50億円)に。TVL上位のプロダクトとしてリキッドステーキングのLiNEAR ProtocolやMeta Pool Near、レンディングのBurrowなどがリストされています。 [caption id="attachment_98139" align="aligncenter" width="513"] NEARのTVLの推移|画像引用元:DeFi Llama[/caption] 今月6日、Circle社は米大手仮想通貨取引所Coinbase(コインベース)が牽引するレイヤー2ブロックチェーン「Base」にて、ネイティブなUSDCを展開し、現在同チェーン上では、現在1.57億枚のUSDCが供給されています。 Circle社は今回追加されたNEARを入れて現在13チェーンでUSDCをネイティブに展開中で、最大供給量ランキングとして、Ethereum、Solana、Tron、Avalancheの順番となっています。 USDCが展開されているチェーンと最大供給量 Algorand:$69.1M Arbitrum:$183M Avalanche:$368M Base:$158M Ethereum:$24.1B Flow:$7.59M Hedera:$4.23M NEAR:$1.34M Noble:$1.82M OP mainnet:$25M Solana:$623M Stellar:$103M Tron:$419M Circle社は今年4月に異なるチェーン間でのシームレスな$USDCの転送を可能とする技術「Cross-Chain Transfer Protocol(CCTP)」を公開しました。 通常、異なるチェーン間でUSDCを利用する場合、元チェーン上にトークンをロックした後に移行先チェーン上で同一量のトークンを生成する方法が一般的に採用されるなか、CCTPを活用すると、元チェーン上でトークンをバーンし、移行先チェーンで同額のトークンの生成が可能となります。 これにより、ユーザーはEthereum上のUSDCを使用し、Avalanche上のDEX(分散型取引所)でポジションを保有するなどの選択が可能に。現在同プロトコルはArbitrum、Avalanche、Ethereum、OP Mainnetのメインネットで利用可能となっており、2023年中にSolanaとその他チェーンで対応予定となっています。 [caption id="attachment_98135" align="aligncenter" width="606"] CCTPイメージ|画像引用元:https://www.circle.com/en/cross-chain-transfer-protocol[/caption] 先月22日、$USDCの発行体がCoinbaseとCircleの2社によるコンソーシアム「Centre」からCircle単体に移行することが発表されました。 Today Coinbase and @circle announced a few updates to USDC. Stablecoins will be a key component of a new updated financial system, and we look forward to helping unlock additional utilities and growing the USDC ecosystem. 🧵👇 pic.twitter.com/twkNRRVd0T — Coinbase 🛡️ (@coinbase) August 21, 2023 上記決定の背景としてCoinbaseは、米国および世界中でのステーブルコイン規制の明確化により、Centreのような独立したガバナンス機関が必要なくなった旨を説明しています。発行体から退いたCoinbaseは、Circleの株式を取得する形で今後連携を連携を図るとしています。 米国の規制にさらされる中、多くのチェーンでプレゼンスを拡大し続ける$USDCの今後の動向に注目が集まります。 ステーブルコインUSDCの発行体、Circle社へ移行 記事ソース:Circle

ニュース
2023/09/15複数のビットコインETF承認を想定か|裁判勝訴のグレイスケールCEOがインタビューでコメント
仮想通貨資産運用会社グレースケール・インベストメンツのCEOが複数のビットコイン現物ETFとビットコイン先物ETFが存在する市場を想定していることを明かしました。 CNBCのインタビューに登場した同社CEOを務めるマイケル・ソンネンシャイン氏は、先月末、ビットコイン投資信託「GBTC」のビットコインETFへの転換をめぐる米証券取引委員会(SEC)との裁判で勝訴した件に関して「長年の努力と約14ヶ月に及ぶ訴訟の集大成」とコメント。裁判では、DC巡回控訴裁判所が、3対0の満場一致でグレースケールを支持する判決を下したことを明かしました。 "I think the SEC has a real opportunity to ensure that they're not picking winners and losers in this market. We have long been prepared for a world in which there are multiple spot #Bitcoin products," explained @Sonnenshein on @ETFEdgeCNBC. Watch more: https://t.co/wlGdDiASyu — Grayscale (@Grayscale) September 13, 2023 現在、ブラックロック、フィデリティ、VanEckなど複数の現物ビットコインETFが申請されている状況の中、今後SECが同時にこれらを認める可能性に関して同氏は「SECがこの市場で勝者と敗者を選ばないようにする真の機会があると思う。私たちは以前から、ビットコインの現物商品とビットコインの先物商品が複数市場に存在する世界を想定してきた。だから、SECがそれらの申請や、それらの間のばらつきをどう扱うかは興味深い」とコメントしています。 機関投資家が仮想通貨市場に参入してくるきっかけとなる可能性を持つとして大きな注目を集めているビットコインETF。 ブルームバーグ・インテリジェンスは、ビットコインETFの市場は1000億ドルの巨大市場に成長する可能性があると予想してしており、同部門のアナリスト、ジェームス・セイファート氏は「多くの資産と取引量はより優れた商品である現物ビットコインETFに集中するだろう」と自身の見解を示しています。 ナスダック上場企業Hut 8の副社長であるスー・エニス氏は、ビットコインETFに関連して機関投資家のポートフォリオにおいて13兆ドルを占める金への投資割合の2,3%でもビットコインに取り込むことが可能となれば1 BTC = 10万ドル(約1,460万円)への到達は可能であるとコメントするなど、ビットコインETF承認による市場への影響に引き続き注目が集まります。 ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:Bloomberg、CNBC 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

ニュース
2023/09/15約4億円分のビットコインを採掘|マイニング企業Hut 8が最新レポートを公開
ビットコインのマイニング事業等を行うナスダック上場企業Hut 8 Miningが8月のレポートを公開し、先月分として103 BTC(約4億円)をマイニングしたことを明かしました。 Our August 2023 Production and Operations Update is out 📅 Production Update Highlights: 🏛️ 9255 BTC in reserve ⛏️ 103 BTC mined ✅ 2253 hashboards repaired at Drumheller site ⚙️ 39.6 BTC/EH Read the full release here: https://t.co/tjpa8Hkl2e — Hut 8 (@Hut8Mining) September 12, 2023 同社は準備金として約363億円分となる9255枚のビットコインを保有。Hut 8のCEO、Jaime Leverton氏は同社が保有するビットコインに関して「貸借対照表上の9,255 BTCは、Hut 8と株主に戦略的かつ差別化された優位性をもたらし、中間点を迎えるにあたり、我々は自信を持っている」とコメントしています。 先月発表された同社の2023年第2四半期の報告書によると、Q2の売上高は前年比から2,460万カナダドル(以下:CAD)の減少となる1,920万CADに。同四半期のビットコインのマイニング総量は399 BTCとなり、これは昨年同時期の-58%の数量となっています。 同社は、ビットコインの採掘量の減少の理由として、採掘難易度の上昇や施設の継続的な電気問題を挙げています。 [caption id="attachment_98113" align="aligncenter" width="616"] Hut8の営業および財務の概要|画像引用元:PR Newswire[/caption] Hut 8は現在、米仮想通貨マイニング・HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)インフラ企業「US Bitcoin Corp(USBTC)」との合併を進めており、事業の幅を拡大することで仮想通貨だけでなく法定通貨での収入源の確保を図っています。 法定通貨へのシフトを行いつつある同社はビットコインの将来に関しては依然としてポジティブな姿勢を貫いており、先日、インタビューに登場した同企業副社長スー・エニス氏は「機関投資家の参入があればビットコインの価格が10万ドル(約1,460万円)に達する可能性があり、これは現実的な予想である」とのコメントを行い、半減期に備えてフィアット通貨を収益の中心にするようにしているものの、バランスシートにおける仮想通貨については依然として強気であると自社の見解を示しています。 関連記事:ビットコイン「10万ドルになる可能性は間違いなくある」、大手マイニング企業副社長が予想 記事ソース:PR Newswire(1)、(2)

ニュース
2023/09/15ビットコイン、26,600ドルを突破|アクティブアドレス数は4ヶ月ぶり高水準に
記事執筆時のビットコイン/$BTCの価格は26,600ドルを突破し直近2週間で最高値を更新しました。 TradingViewですべてのマーケットを追跡 先月8月中旬、ビットコインは約2ヶ月半推移を続いていた30,000ドル付近の価格帯から一時10%の大きな下落を見せました。その後、9月に入り、26,000ドルをやや下回り価格帯を推移していたBTCは現在のところ日足ベースで3日連続で実体を伴う陽線を作成しながら26,000ドルを突破し続けています。 オンチェーンの分析プラットフォームを提供するglassnodeのデータによると、ビットコインのアクティブアドレス数は4ヶ月ぶりとなる高水準に到達。今年5月から9月にかけてその数は増加を続けてきています。 📈 #Bitcoin $BTC Number of Active Addresses (7d MA) just reached a 4-month high of 59,829.149 Previous 4-month high of 59,694.798 was observed on 13 September 2023 View metric:https://t.co/SUxtdZ0Wuc pic.twitter.com/mgT3fDvdtj — glassnode alerts (@glassnodealerts) September 14, 2023 デジタルゴールドなどとも呼称されるビットコインの用途は拡大を続けています。 Dune Analyticsのデータによると、9月10日に*Ordinalsの累計ミント手数料が2,000 BTC(現在価格約78億円)を突破。9月に入って平均5.1 BTC/日が手数料として支払われています。*Ordinals = BitcoinチェーンでNFT生成を可能にするプロトコル 引き続き市場の動向に注目が集まります。 関連:BRC-20とは?ビットコイン上で通貨の発行を可能にする技術を解説 記事ソース:Dune Analytics、

ニュース
2023/09/14シンガポール開催のWeb3ピッチコンテストで「Hana Network」と「WeaveDB」が最優秀賞受賞
シンガポールで開催中のWeb3カンファレンスToken 2049のサイドイベントとして開催されたピッチコンテストイベント「Arriba X in Singapore」にて、Hana NetworkとWeaveDBが最優秀賞を受賞しました。 Congratulations to @weave_db and @HanaNetwork for winning awards in the Arriba X 2023 Pitch Contest! Congratulations indeed! The other projects that were selected as finalists were also very impressive. 6 companies out of 35 were selected to speak, which was a narrow… pic.twitter.com/jA01717A9e — Arriba Studio - Web3 accelerater & Investor (@arriba_studio) September 13, 2023 「⽇本をテーマにグローバルに⽻ばたくWeb3プロジェクトを探せ」がテーマとして掲げられていた今回のイベントでは、35チームが参加し、選出された下記6チームが会場でピッチを実施しました。 ファイナリスト (順不同) 【Game】Blocksmith&Co. 【RWA NFT】Unikura 【L1 NFT-Fi】UnUniFi 【DB】WeaveDB 【Analitics】Footprint Analytics 【L0 Privacy】Hana Network 最優秀賞受賞プロジェクト 1:「Hana Network」 最優秀賞を受賞した1チームであるHana Networkはレイヤー0でプライバシーソリューションを提供するプロジェクトで、@0xJeek氏がFounderを務めています。 Hanaが手がける*ゼロ知識証明とマルチアセット*UTXOモデルを組み合わせた技術を活用することで、EthereumやBitcoinなど全てのブロックチェーン上での取引の匿名化が可能となります。 *ゼロ知識証明 =1985年に初めて定式化されたコンセプトで、証明者(prover)が秘密を知っている事実を秘密の"内容"を明かさずに検証者(verifier)に証明できるというもの *UTXO(unspent transaction output)モデル = ビットコインなどでも採用されているモデルで、アカウントの残高を取引データに基づいた計算で求める仕組みとなっている また、EthereumからPolygonなど異なるブロックチェーン間でのプライベートな送金もHanaのユースケースとして想定されており、昨今、企業や各国政府での採用も拡大しているブロックチェーン上での送金等の分野において、規制に遵守した包括的なプライバシーソリューションの提供が目指されています。 [caption id="attachment_98086" align="aligncenter" width="747"] 画像引用元:https://medium.com/hananetwork/introducing-hana-network-layer-0-for-privacy-2eb97b7bfd34[/caption] Hana Network 公式リンク 公式サイト:https://hana.network/ Twitter:https://twitter.com/HanaNetwork 最優秀賞受賞プロジェクト 2:「WeaveDB」 同じく、最優秀賞を受賞したWeaveDBは、分散型ストレージネットワークArweave上の分散型*NoSQL DBプロジェクトで、@ocrybit氏がFounderを務めています。 *NoSQL(Not Only SQL) =リレーショナルデータベース(RDB)でないデータベースの総称。 開発者はFirestoreのようなリアルタイムのNoSQL DBをスマートコントラクト上で使用でき、将来的には分散型ブログ、分散型ウィキペディア、分散型ツイッターのようなアプリケーションの構築を可能とするポテンシャルを秘めているとしています。 WeaveDB 公式リンク 公式サイト:https://weavedb.dev/ 公式Twitter:https://twitter.com/weave_db 今回のピッチイベントについて 今回のピッチイベントを開催したArriba Studio Pte.Ltd.は、日本を中心にした今回のテーマに関して、 ⽇本の規制当局のWeb3に対する規制開放の動き Web3向けの次世代のキラーコンテンツとして期待されるゲーム分野における⽇本国内・⽇系勢⼒における先進的な取り組み ⼤⼿通信キャリアをはじめとする巨⼤な顧客基盤を有するプレイヤーのWeb3分野への参⼊や巨額投資などの動き 等において、Web3領域で日本が注目を集めていることを制定理由として挙げています。 今後も日本人を中心としたWeb3プロジェクトのグローバルな舞台での活躍に注目が集まります。 記事ソース:Hana Network(Medium)、Weave DB(mirror)、PR TIMES

ニュース
2023/09/14Sorareが3D選手カードをNFTとして発売|AR機能も導入
NFTを活用したファンタジースポーツプラットフォームSorareが、サッカーのプレミアリーグとブンデスリーガの3D選手カードを新たにリリースしました。23~24シーズンのカードがマーケットプレイスに登場し、iOSデバイスを利用しているユーザーは、これらの3DカードをAR(拡張現実)で現実世界に投影することも可能です。 Get your hands on the first-ever Sorare cards and bring them to life with AR More info ⬇️https://t.co/gWOZqaRqj3 — Sorare (@Sorare) September 13, 2023 SorareのiOSモバイルアプリを使って、23~24シーズンのプレミアリーグとブンデスリーガの3D選手カードをARで現実世界に投影することができます。これにより、コレクションをよりリアルな体験に変えることが可能となります。 ただし、Androidユーザーはまだこの新機能を体験できませんが、Sorareはこれらのアップデートを将来のロードマップに含めていると発表しています。 もちろん、日本代表の選手もリリースされています。プレミアリーグからは冨安選手、三笘選手、ブンデスリーガからは堂安選手、浅野選手、板倉選手などがマーケットに並んでいます。これらの選手の3D NFTカードは、リアルタイムでプレーヤーのパフォーマンスに基づいて価値が変動する可能性があります。 SorareがNFTを活用した3D選手カードの発売を通じて、ファンタジースポーツとデジタルコレクティブル市場に新たな次元を加えました。iOSユーザーはAR機能を通じてこれらのカードを現実世界で体験することができ、Androidユーザーにも近い将来、同様の体験が提供される予定です。 先日、Sorareは、新たにCash WalletをSorare Wallet Systemの一部として導入しました。このことにより、一部フィアットでの取引を実現させています。 関連:Sorare、Cash Walletを導入|フィアット通貨に一部対応を発表 記事ソース:Sorare medium 画像:mundissima / Shutterstock.com

ニュース
2023/09/13ペイパルのステーブルコイン、レポートが公開|約65億円分発行済
ペイパルのステーブルコイン$PYUSDに関するレポートが公開され、発行済みトークンの総額が4,437万ドル(約65億円)にのぼることが分かりました。 今回レポートを発表したのは$PYUSDの発行体であるPaxosで、同社は以前BUSD(Binance USD)の発行を行なっていたことでも知られる企業です。 レポートによると、$PYUSDの担保となっているのは米リバースレポ(市場価値:4,386万米ドル)と預金保険機関への現金(市場価値:150万米ドル)の総額4,536万ドル分の資産。 リバースレポに関しては、取引先が債務不履行に陥った場合、パクソスは米国債の担保を清算することが可能で、同社はこれについて「すべての取引は過剰担保されているため、損失のリスクは重大なものではないと考えられる」とコメントしています。 また、同社は現在有効な民間の預金保険契約は結んでおらず、銀行が倒産した場合は損失を被る可能性があるとしています。 今年8月、オンライン決済サービス大手のペイパルが米ドルと連動したステーブルコイン「PayPal USD/$PYUSD」をEthereum上の$ERC-20規格のトークンとして発行することを発表しました。 関連:ペイパル、米ドル連動のステーブルコイン「$PYUSD」を発表 米国のペイパルユーザーに購入資格が与えられるとされる$PYUSDでは、 PayPalと互換性のある外部ウォレット間での$PYUSDの送金 $PYUSDを使用した個人間の支払い チェックアウト時に$PYUSDを選択(法定通貨から変換) PayPalがサポートする暗号通貨⇆$PYUSDの変換 等の機能が可能となる予定です。 先日、大手仮想通貨取引所のバイナンスは、Paxosが以前発行していたBUSDの取り扱い終了を発表し、2024年2月までにFDUSD等の通貨に交換するよう推奨しました。 今月初旬には、発行体がArchblock、サービスプロバイダがTechteryxとして運営されるステーブルコイン「True USD/$TUSD」がBUSDの時価総額を超え、USDTやUSDC、DAIに続く第4位となっています。 引き続き、ステーブルコイン市場の動向が注視されます。 TUSD(True USD)がBinance USD($BUSD)の時価総額を抜き4位に 記事ソース:PAXOS 画像引用元:Ink Drop / Shutterstock.com

Press
2023/09/13Astar Network、Polygon Labsとの協業を発表| Ethereumレイヤー2のAstar zkEVMを提供
日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkの開発をリードするStake Technologies Pte Ltd(本社:シンガポール、代表取締役CEO:渡辺創太)は2023年9月13日、 アジア最大級のWeb3カンファレンス「Token2049」においてAstar Networkの新ブロックチェーン 「Astar zkEVM Powered by Polygon」(以下 Astar zkEVM)の提供を発表しました。 「Astar zkEVM Powered by Polygon」の開発提供を通じ、Astar NetworkとPolygon Labsは日本におけるWeb3のマスアダプションに向け連携 Astar zkEVMはゼロ知識証明を活用したPolygon CDK(Chain Developer Kit)を採用して開発されます。Astar NetworkはPolygon Labsとの協業を開始し、Astar zkEVMを通じて日本のWeb3事業展開を強力に推進します。 Astar Networkは2022年のローンチ以降、様々な企業・パートナーの方々に応援していただき、 多くのWeb3活用事例を創出してきました。さらなるWeb3の社会実装・開発者体験の向上を目指すため、世界のWeb3業界を牽引し続けているPolygonプロトコルの開発をリードするPolygon Labsとの協業を決定し「Astar zkEVM」を発表しました。 Astar zkEVMは、ブロックチェーン最大規模のユーザー数を有するEthereumの拡張機能であるレイヤー2技術を実装し、EVM環境と同等のEVM等価性を保持しています。Astar Networkは、Polygon Labsとの協業を通じ、新たなEthereumレイヤー2としてAstar zkEVMを開発・提供することで、zkEVMの展開に取り組むグローバルコミュニティの一員としてEthereum全体の成長に貢献していきます。 本ブロックチェーンは、Astar Networkのエコシステムが提供してきた相互運用性に加え、ネットワーク上の取引処理を行う際にゼロ知識証明(zk Proof)と呼ばれる技術を活用 することにより、高度な処理能力・拡張性(スケーラビリティ)・安全性・UXを実現できます。 既に現在、Astar zkEVMにはグローバルの様々なWeb3ツールが対応され、ガスレストランザクション やアカウントアブストラクションなどマスアダプションに向けたソリューションが提供されていく予定 です。 Astar NetworkはこれまでWeb3の技術基盤として、拡張性や相互運用性の分野において様々なナレッジを蓄積してきました。今回zkEVMを新たな技術要素として加えることで、EthereumやPolygonの開発者コミュニティに積極的に門戸を広げていきます。エコシステムの強化と技術水 準の向上を通じて、Web3のマスアダプションを加速していきます。 また、Astar Networkはセキュリティ要件に厳格な日本のトップ企業や著名なIP・ゲームコンテン ツとの協業を強みとしてきました。それ故に、zkEVMの導入とAstar Networkには高いシナジー効果があり、またAstar Networkのユニークな顧客基盤はEthereumレイヤー2によるzkEVMの革新的なユースケース創出に大きく貢献します。 Ethereumへのトランザクションにおけるデータ圧縮の過程でZKテクノロジーによる検証を行うzkEVMは、トランザクションの合法性を前提としたOptimistic Rollupを採用するスケーリング手法に比べ、より高い秘匿性と安定した負荷分散性が期待できます。一方で、その複雑性により実装 までの期間を長めに見積もられてきました。 しかし、Polygon Labs等の貢献により実現した素早い実装は、ZKテクノロジーの未来を展望する上で重要な要素であり、レイヤー1のAstar Networkが、レイヤー2への参入においてAstar zkEVMの提供とPolygon Labsとの協業を決定した要因の1つです。Astar NetworkはZKテクノロジーの黎明期におけるアーリーアダプターとして、日本におけるWeb3の技術トレンドをPolygon Labsと共に牽引していきます。 何より今日、世界的な動向を踏まえ、日本は世界中のトッププレイヤーから注目されているWeb3市場です。日本は世界的に熱狂的な支持を得るゲームタイトルやコミック、IPコンテンツを数多く擁する市場としても認知されています。Astar zkEVMは、これら創作活動がより持続可能な形で、グローバル展開し、継続的なユーザー・ファンコミュニティを維持するために提供されます。 そして、日本からWeb3事業の先進事例をさらに創出していくために、Astar NetworkとPolygon Labsは事業連携を開始し、多数の日本企業やエンターテインメント領域での取り組みから得られたノウハウを結集します。今後はゲーム、IPコンテンツ、金融、ロジスティクス、小売事業など各事業領域のトッププレイヤーとの連携・協業をより一層深め、日本市場においてAstar zkEVMが最も信頼されるチェーンとなることを目指します。 Polygon Co-Founder Sandeep Nailwal氏からのコメント 「アジアはWeb3に対して世界で最も先進的な地域の1つだと考えており、Astarとのコラボレーションを通じて日本のブロックチェーン業界のさらなる成長の力になれることを嬉しく思います。私たちは共に、分散化がもたらす高い透明性が日本にとってさまざまな恩恵をもたらすと信じています。」 Astar Network Founder 渡辺創太からのコメント 「Astar zkEVMを軸としたAstar NetworkとPolygon Labsの密な連携は、そのゴールとしてWeb3業界及び日本経済の成長ドライバーとなることを目指しています。Astar NetworkとPolygon Labsは、これまでに世界的なIPコンテンツやゲームタイトル、グローバルに活躍するトップ企業、 地方創生に取組む自治体に至るまで、様々なコンテンツ・組織と共に多岐に渡るプロジェクトを起案・実行してきました。その豊富な経験に基づき、今後はPolygon Labsと共にAstar zkEVM を通じて日本企業のWeb3進出をサポートし、ブロックチェーン技術の社会実装を更に加速します。」 Astar Networkについて Astar NetworkはWeb3アプリケーションのプラットフォームです。Polygon Labsと協業し Ethereumレイヤー2である「Astar zkEVM Powered by Polygon」を提供しています。Astar zkEVMはEVM互換よりも高い水準のEVM等価性を実現しており、EthereumやPolygon等の既存のコントラクトをコードの変更なしに使用することができます。 また、Ethereumのセキュリティを維持しつつレイヤー2の高速処理・低ガス代による高いUXを可能にしています。世界中のWeb3プロジェクトと協業し、ガスレストランザクションやスマートコントラクトウォレット、 アカウントアブストラクションなどマスアダプションのためのサービスが提供されます。 国内外の大手企業と提携し、Web3時代のユースケース創出やゲーム・アニメ等日本のコンテンツのグローバル進出支援に取り組んでいます。 Press Released Article ※本記事はプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。















