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2018/09/30Pornhubにおける仮想通貨決済は全体の1%未満だと報じられる
先日カナダの大手アダルトサイトPornhubが仮想通貨Verge(XVG)での支払いを受け付けた事が話題になりましたが、同社がHard Forkに送ったメールから、仮想通貨による決済は全体の1%未満に止まっている事がわかりました。 世界最大級アダルトサイトPornhubが匿名通貨Verge / $XVG での支払い導入を決定! Pornhubのレポートによると、同サイトは2017年の時点で約8,100万人のデイリーユーザーを抱えており、年間でおよそ285億人がウェブサイトを訪れています。 ウェブサイトを訪れる全てのユーザーがプレミアム会員だと仮定すると、1%でも81万人に相当し、かなりの金額が仮想通貨で支払われている事になります。 しかし、Pornhubは詳細な数字については公表しておらず、実際の仮想通貨決済の件数は明らかになっていません。 また、海外の掲示板Redditでは「誰がポルノにお金を払うんだ?」や「この問題はBTCやBCH、DASHなどの主要な通貨を採用する事で改善されるのでは」などと言った意見が見受けられます。 一方のPornhubは今後の仮想通貨普及に関してポジティブな見解を示しており、以下のようにコメントしています。 「私たちは近い未来にPornhubにおいて、仮想通貨とブロックチェーンの採用が進んでいく事を期待している」 記事ソース: Pornhub, Hard Fork kaz せっかく匿名性の高い通貨を選んだのにポルノハブさんかわいそう
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2018/09/29Ripple(リップル)、フィンテック教育や金融包摂の実現を目指すプログラム「Ripple For Good」を発表
Ripple(リップル)社が、教育や金融問題の解決を目指すプロジェクトを支援するプログラム「Ripple For Good」を発表しました。 具体的には、教育によって金融包摂(誰もが将来安定した生活ができるように金融サービスや支援が利用可能なこと)を実現させる可能性があるプロジェクトに対して支援を行うプログラムとしています。 STEM教育(科学・技術・工学・数学の英語総称)、フィンテック、金融リテラシーに焦点を当てており、今年6月に開始したブロックチェーンなどの分野を大学と共同研究するUBRI(University Blockchain Research Initiative)も本プログラムの一つです。 8000万ドルの寄付金と同社の2500万ドルの拠出による1億ドルの支援を行う予定で、UBRIに対しては5000万ドルの支援をすることが決まっています。 パートナーとして、UBRIとRipple元CEOが設立したベンチャー支援団体RippleWorks、そして教室運営のチャリティープラットフォームDonorsChoose.orgが発表されています。 プレスリリースにて、RippleWorks CEOのDoug Galen氏は次のように述べています。 Rippleは技術が人生を改善させるという信念に基づいており、RippleWorksでは300万人もの患者、600万人もの学生、2億5000万人もの人々の生活を改善するために55ヶ国70のプロジェクトに取り組んできました。 RippleWorksと連携することは、技術・資源・チームを活用して人生を改善するRippleの信念を立証しています。 世界中の人々が直面している課題解決のために、Rippleの助けを得られることを嬉しく思います。 記事ソース:Ripple for Good Supports Education and Financial Inclusion with $100 Million Commitment Ripple社が世界の有名大学に5000万ドルの投資を行う Rippleがテキサス大学のブロックチェーン研究に200万ドルを出資
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2018/09/29NASDAQ(ナスダック)がXRP(リップル)上場か、2019年に仮想通貨取引所を設立へ
ICO Journalはアメリカの株式市場であるNASDAQ(ナスダック)が2019年に仮想通貨のリップル(XRP)を上場する事について検討していると報じました。 NASDAQは来年初頭に仮想通貨取引所を設立する計画で、同取引所に最初に上場を予定している通貨にXRPが含まれているとされています。 記事内では、上場する通貨の選考基準は時価総額であるとされており、Ethereumと同程度の時価総額を誇るXRPも含まれてくるようです。 「我々は騒音には興味がない。興味があるのは規模だ。もし、我々が時価総額トップ5か7の通貨で取引所を始めるとしたら、XRPを除外する理由はないだろう。そして、彼らが何をもたらしてくれるかにも期待している。彼らが素晴らしいチームで仕事を進めている事は変わりない。」 過去一年ほどに渡ってCoinbase(コインベース)への上場を狙っていたリップルですが、ここにきて大きく方向転換する形となりました。記事内では、NASDAQはリップルの前に現れたさながら「騎士」だと紹介されています。 しかし、一方で先日Coinbaseが通貨の上場申請の検討方法を大幅に変更するという事が報じられており、Coinbaseへの上場にも期待できると言えるでしょう。 記事ソース:ICO Journal kaz NASDAQとCoinbase両方への上場が決定したら勢いのあるリップルはどこまで行ってしまうんだろう
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2018/09/29GMOグローバルサイン、仮想通貨マイニングソフトウェアの提供を開始
電子認証サービスを提供するGMOグローバルサインは28日、仮想通貨マイニングソフトウェア「クリプトノッカー(Cryptknocker) by GMO」の提供を開始しました。 クリプトノッカーは、Equihash《200.9》アルゴリズムを用いた仮想通貨マイニングソフトウェアで、NVIDIAのGPUによるマイニングにおいて最速のハッシュレートを実現するといいます。 現時点で検証済みの通貨はZcashのみで、同アルゴリズムを採用するビットコインゴールドなどの他の通貨の検証は済んでいません。 クリプトノッカーを用いてマイニングを行うと、マイニング報酬のうちの98%がユーザーのウォレットへ、2%が利用料としてクリプトノッカーのウォレットへ自動で送金されるようになっています。 マイニングソフトウェア開発の背景としてGMOグローバルサインは、仮想通貨に用いられるブロックチェーンにはPKIをはじめとする暗号化技術が応用されているため、認証局ビジネスで培ってきた暗号化技術、及びそのデータ処理高速化などのノウハウを仮想通貨のマイニングに活かすことができるからだと説明しています。 GMOグローバルサインはこのクリプトノッカーの提供を皮切りに、仮想通貨事業へ参入すると発表しています。 なお、GMOインターネットグループが今年6月に販売した世界で初めて7nmプロセスのマイニング用ASICを搭載したマイニングマシンは、10月末に出荷予定と発表しています。 記事ソース及び画像引用元:GMOグローバルサイン:世界最高速のマイニングソフトウェア「Cryptknocker byGMO」を提供開始
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2018/09/29オーストリア政府、イーサリアムのパブリックブロックチェーンで国債発行を計画
オーストリア政府は、仮想通貨イーサリアム(ETH)のパブリックブロックチェーンを用いて、11億5000万ユーロ(約1517億円)の国債を来週開催されるオークションで発行する計画だと、25日地元の報道局Kleine Zeitungが報じました。 オークションでは、オーストリアで最も大きな銀行の一つであるオーストリア輸出銀行(OeKB)が、オーストリア財務省(OeBFA)に代わって債券の発行を行う予定だといいます。 オーストリア輸出銀行(OeKB)が開発したシステムを利用して、オーストリア・ダイレクト・オークション・システム(ADAS)のデータをハッシュ化したものを公証し、イーサリアムのパブリックブロックチェーンに載せるという仕組みです。 テストはすでに成功済みだとされ、オーストリア輸出銀行(OeKB)は、ブロックチェーンによる公証サービスは、今回のオーストリアの連邦債券オークションが初めての使用事例になると述べていると報道されています。 また、オーストリアの財務相のHartwig Löger氏は、ブロックチェーン技術を経済政策の焦点とし、財務省にフィンテック諮問委員会を設置することによりオーストリアがこれらの開発を最大限活用できるよう戦略を練っているところだといいます。 オーストリア輸出銀行(OeKB)の役員やオーストリア財務省(OeBFA)のCEOは、ブロックチェーン技術に大きな期待を寄せており、オーストリアにおける国債発行の今後の動向には是非注目したいところです。 記事ソース:Bundesanleihen-Auktion: Österreich setzt auf Ethereum-Blockchain
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2018/09/28「Aircoins」30分でいくら稼げるか検証!プレイのコツやポイントも紹介!
「仮想通貨版ポケモンGO」とも言われ、仮想通貨を探してゲットするARアプリとして注目されているAircoins (エアコインズ) をご存知でしょうか? ちょっとしたスキマ時間で仮想通貨をザクザク稼げると噂のこのアプリですが、「実際どれくらい稼げるのだろうか?」という疑問を持った方は少なくないはず。 今回はそんなAircoins (エアコインズ) を実際にプレイしてみて、どれくらい儲かるのかを検証してみました! Aircoins (エアコインズ) とは? AircoinsはAR技術を用いて地図上に落ちている仮想通貨を探してゲットするスマホアプリです。 遊び方など、詳しくはこちらの記事で解説しています↓ 仮想通貨を探して貯めるARアプリ「Aircoins (エアコインズ) 」遊び方解説! - CRYPTO TIMES イメージとしては仮想通貨版ポケモンGOといったかんじです。 現在 (執筆当時) は探してゲットした仮想通貨を貯めることしかできないのですが、今後は逆に通貨をマップ上に落とす機能や、アプリ内で通貨の取引ができるようになるようです。 ビットコインやイーサリアムなども登場するようですが、登場する通貨はほとんど草コインです。 ですが、今後これらの草コインが高騰すれば一攫千金なんてこともあるかもしれません。 今回はそんな夢のあるARアプリAircoinsを使って、30分でいくら稼げるのかを検証してみました! Aircoins (エアコインズ) を30分ほどプレイしてみた結果は...? 今回は普段の生活のなかで、移動やスキマ時間を利用して合計30分ほどプレイしてみました。 まず獲得した通貨とその枚数を以下にまとめます。 通貨名 (ティッカー) 公式ウェブページ 枚数 Action Coin (ACTN) https://actioncoin.com 64 Aircoin (AIRx) https://aircoins.co 109 Apollo Currency (APL) https://www.apollocurrency.com 2 HTML Coin (HTML) https://www.htmlcoin.com 15 LightYears (LYS) https://lightyearstoken.com 2 Linda Project (LINDA) https://lindacoin.com 1 Original Crypto Coin (OCC) https://originalcryptocoin.com 186 PACcoin ($PAC) https://paccoin.net 4 Phoneum (PHM) https://phoneum.io 2 以上が30分のプレイで稼いだすべての通貨で、合計すると385枚でした。 せっかくなので稼いだ通貨の価値もチェックしてみましたが、、、 まぁこの程度ではたいした金額にはなりませんね(笑) ですが将来これらの通貨が高騰する可能性も考えると、今からコツコツ貯めておくのもおもしろいかもしれません。 Daichi 全然知らない草コインに遭遇すると、新種の野生ポケモンにでくわしたかのようなワクワク感あって楽しいです(笑) Aircoins (エアコインズ) で遊ぶときのコツやポイントなどを紹介! ここからは筆者が実際にプレイしてみて感じたポイントや体感したコツを紹介します。 一度通った場所周辺は避ける コインは基本地図上に無数に転がっているのですが、一度回収した場所では一定時間コインが出現しないように感じました。 実際に一度コインを回収した地点付近で数時間ほどで用事を済まし、その後同じ地点付近の様子を見てみましたが、コインは出現していませんでした。 なのでできるだけ同じ場所周辺は避け、新しい場所を周るほうが良いのではと思います。 一度回収した場所周辺は翌日などある程度時間がたってから言ってみることをおすすめします。 あとはやはり都会など栄えている場所ほど多くのコインが落ちているように感じました。 コインの回収は連続タップ? アプリの説明によるとARモードでコインをタップすれば回収できるそうですが、実際には一回タップしたぐらいではなかなか反応せず、何回か連続でタップしなければならないようです。 ときによってはコインをしばらくタップし続けなければならなかったり、、、 これって僕のスマホが悪いんですかね?(笑) 回収したら周りも確認してみよう ARモードでコインをひとつ回収したら、ついでにその周りも確認してみましょう。 マップ上での表示はコインひとつでも、ARモードでは複数のコインを捕捉することができます。これはARモードの回収範囲が50メートルであることによるとも考えられます。 筆者の実体験では同じ地点で最大5種類のコインを回収できたこともありました! うまくいけばより多くのコインを回収できるかもしれません。 プレイ中は周囲に注意することを忘れずに! これはARスマホゲーム「ポケモンGO」が流行した際にも問題になりましたが、スマホの画面を見ながら移動しつつプレイしていると、ついつい周りへの注意が欠けてしまうことがあります。 周りの方に迷惑をかけてしまうこともありますし、自信が事故に巻き込まれることもあるかもしれません。 そもそもスマホの画面を向けてキョロキョロしなければならないので、人によっては写真や動画を撮られているのでは思い込み、思わぬトラブルに発展する可能性もあります。 ですので、プレイ中は周りによく注意することを心がけましょう。 スキマ時間で儲かる!Aircoins (エアコインズ) 検証まとめ 今回は話題のAircoinsで実際に遊んでみて、どれくらい儲かるのかを検証しました。 まだまだほとんど価値のついていないような草コインばかりですが、スキマ時間で結構ザクザク貯まりますし、一攫千金を狙って今からコツコツ貯めおくのもおもしろいかもしれません。 また、全然知らないような草コインといきなり遭遇すると、新種の野生ポケモンにでくわしたかのようなワクワク感もあります(笑) マイナーな草コインをたくさん集めてコレクションするのもまたひとつの楽しみ方かもしれません。 スキマ時間で十分楽しめるので、みなさんも是非一度プレイしてみてはいかがでしょうか? プレイの際は周りによく注意することをお忘れなく! 始め方や遊び方の詳しい解説はこちらからどうぞ↓ 仮想通貨を探して貯めるARアプリ「Aircoins (エアコインズ) 」遊び方解説! - CRYPTO TIMES インストールはこちらから↓ App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード
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2018/09/28仮想通貨を探して貯めるARアプリ「Aircoins (エアコインズ) 」遊び方解説!
近頃は「ポケモンGO」など、AR技術を用いたアプリゲームが多く登場していますが、今回は仮想通貨を探して貯めるARアプリ「Aircoins (エアコインズ) 」の遊び方を解説していきます。 Aircoins (エアコインズ) とは? 今回紹介する「Aircoins (エアコインズ) 」は、地図上に落ちている仮想通貨をARモードを駆使してゲットするアプリゲームです。 まさに「仮想通貨版ポケモンGO」というイメージですね! 下の動画はiOS版Aircoinsのテスト動画です。 エアコインズのホームページによると、アプリ内で登場する獲得可能な通貨は現時点で以下の20種類のようです。 Aircoins (AIRx) Bitcoin (BTC) Ethereum (ETH) Electra Coin (ECA) Diamond (DMD) FanFare (Fan) OriginalCryptoCoin (OCC) Action (ACTN) LightYearsToken (LYS) Travelcoins (TRV2) Apollo (APL) HTML (HTML) Linda (LINDA) PACcoin ($PAC) Reddcoin (RDD) Phoneum (PHM) Skeincoin (SKC) BitCoin One (BTCONE) Lamoneda (LMDA) Bitcoin Spectrum (BWS) 見ての通りほとんど草コインですが、ビットコインやイーサリアムも登場するようで、今後も順次登場する通貨を増やしていく予定のようです。 現在アプリで可能な遊び方は通貨を集めて貯めるのみですが、今後は 通貨をAR空間のマップ上に落とす (撒く) イーサリアムベースのウォレットからアプリ内のウォレットへの通貨の移動 アプリ内での通貨の取引や換金 などの機能の追加を目指すようです。 今年7月にリリースされたばかりですので、今後の進展に期待が高まります。 Aircoins(エアコインズ)の登録方法はとっても簡単! ここからはAircoinsの登録方法を解説していきます。 まずAircoinsをインストールします。 App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード インストールが完了したらアプリを起動します。 AIRCOINSと書かれたコインがくるくるまわるロード画面を過ぎるとトップメニューが現れるので、上から二番目の Create Account を選びます。 各項目の入力と同時事項の確認をしてチェックを付けたら、左下の Create を選びます。各入力項目の内容は画像の通りです。 正常に処理されれば「Account Registered」という画面に移りアカウント登録完了です。その後Aircoinsから登録メールアドレスにアカウント確認メールが届きますので、そちらを開きます。 届いたメールの最後のURL部分をクリックすると、ウェブページに遷移しアカウントの確認が完了します。 その後Aircoinsアプリに戻って真ん中の Login ボタンからログインします。 アカウント登録時に登録したユーザーネームとパスワードを打ち込み、左下の Sign In ボタンを選んでログインします。 すると「Welcome to Aircoins」という画面に移り、以下の通り各アイコンの説明が書かれています。 ウォレット:収集した通貨をここから確認できます。 マップ:マップで近くの通貨を探します。 AR:落ちている通貨の50メートル以内でARモードにすると、画面下のガイドの矢印が指す方向に通貨があるので、タップしてゲットできます。 説明の下の Start Hunting! を選ぶと、自分のウォレットに移動し ”Aircoinsへようこそ。 マップをチェックして近くのコインを探しましょう。 コインの50メートル以内でARモードにして収集します。” という説明文が表示されます。 ここまで来れば完了です。 中央下部のマップボタンを選んで早速プレイしましょう! Aircoins(エアコインズ)の遊び方を徹底解説! さて、ここからは先程のアカウント登録に続いて、遊び方の解説です。 まずは中央下部のマップアイコンをタップして、マップを開きます。 マップ上には無数のコインアイコンが表示されており、仮想通貨が落ちている場所を示しています。 コインの50メートル以内で中央下部のARアイコンからARモードを起動することで、落ちている仮想通貨が現れます! あとは現れたコインをタップしてゲットするだけです。 また、ARモード中に画面下部に表示される青い矢印は近くのコインの方向を示すガイドになっています。 収集した仮想通貨はウォレットアイコンをタップしてウォレットから確認できます。 ウォレットには収集した通貨がアルファベット順で並んでおり、通貨の名前と枚数が確認でき、さらにコインをタップすることでプロジェクトのウェブページURLなどの情報を個別に確認できます。 Aircoins(エアコインズ)の評判・口コミまとめ 街中の仮想通貨を貯めるAircoinsっていうアプリ始めてみた!!コインめちゃ落ちてる!! pic.twitter.com/mMuY0Dm16B — ポー (@popo21641) August 29, 2018 え、Aircoinsたぁぁのしぃぃぃーーー!!! pic.twitter.com/TPqpV4dAFQ — ぷら子 (@IvyGoodbye) September 5, 2018 5時間ぐらい歩き回って獲得した成果#Aircoins pic.twitter.com/7xjDqgQhtk — ぷら子 (@IvyGoodbye) September 5, 2018 #Aircoins 今日の夜のお散歩で ACTN 2000コイン AIRx 5000コイン OCC 7000コイン 超え🚶🚶🚶 pic.twitter.com/GNis4tKIw7 — かずま@ポケGO&Aircoins垢😼 (@kazuma19941023) September 4, 2018 Aircoinsでコインを集めながら放浪の旅→集めたコインを取引所に送ってBTCに交換→https://t.co/bwzmOhHh4NやAvacusを使ってコンビニ受け取りで生活の日用品購入→遊んで旅しながらニートが出来る! こんな最高のプランが頭に浮かんだんだけどなぁ…(-_-) 笑 — 漁夫・優先@仮想通貨 (@gyofu_yusen) August 28, 2018 仮想通貨を探して貯める!Aircoins(エアコインズ)まとめ 今回はスマホを使って仮想通貨を収集できるARアプリ「Aircoins」の始め方や遊び方を解説しました。 これからの機能拡充によってはかなり楽しそうなアプリですね! 出現する通貨はほとんど草コインではありますが、散歩がてら今からコツコツ貯めておけば急騰した際に一攫千金、、、なんてこともあるかもしれません。 まだインストールしていない方はこちらからどうぞ! App Storeからダウンロード Google Playからダウンロード また、Aircoinsの最新情報はウェブページ、もしくはツイッターにて確認できます。 さらに、今回紹介したAircoinsを使って実際にどれくらいの仮想通貨が収集できるのか調べてみました。コインを集めるコツなども紹介しているので、以下の記事もあわせてどうぞ↓ 「Aircoins」30分でいくら稼げるか検証!プレイのコツやポイントも紹介! - CRYPTO TIMES
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2018/09/26プーチン大統領顧問「Huobi(フォビ)はロシアの経済を成長させてくれる」
9月20日、Huobi(フォビ)CEOのLeon Li氏がロシア・プーチン大統領の顧問を務めるSergey Glazyev氏と会談し、ロシア金融市場における仮想通貨やブロックチーン、Huobiの可能性について議論しました。 Sergey氏は会談で次のように語りました。 仮想通貨業界は急激に拡大しており、世界中の国々が業界を成長させようとしています。 Huobiがロシアの仮想通貨市場で良い手本を示すことができれば、法律制定に役立つだけでなく、ロシアの経済成長にも影響を与えてくれるでしょう。 Sergey氏はブロックチェーン技術を支持する一人であり、国務や汚職、金融詐欺の対策にブロックチェーンを利用していくべきだと説いています。 一部の国々では、ブロックチェーン技術は仮想通貨の枠を超えて、密輸取り締まりなどの管理プロセスに利用されています。 仮想通貨はブロックチェーン開発を強化してくれるのです。 金融市場をより持続可能で透明なものにするため、先進国の組織がデジタル技術やブロックチェーンを活用していくことを願っています。 前日の9月19日には、HuobiがロシアのVEB(ロシア開発対外経済銀行)イノベーションファンドに参加したことが発表されました。 Huobiの仮想通貨規制に対する経験と知識を活用し、ロシアで実用的な規制を制定することが目的です。 また、HuobiロシアのAndrei Grachev氏は今年の4月にロシアに参入しようとしていたと明かし、「Huobiはロシアで仮想通貨取引所を開設することを決めました。ロシアの投資家は、Huobiのサポートを母国語で受けることができます。」と語りました。 実際には、デジタル資産取引プラットフォームを構築するHuobi Cloud、P2P取引プラットフォームのHuobi OTCが提供されるとのことです。 Huobiがデジタル資産取引所設立をサポートするHuobi Cloudをローンチ HuobiがインドでP2P取引プラットフォームをローンチへ 記事ソース:Huobi Founder Leon Li Meets With Vladamir Putin Advisor Sergey Glazyev
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2018/09/26金融庁、テックビューロに対し3度目の業務改善命令を発出
テックビューロ株式会社が運営する仮想通貨取引所Zaif(ザイフ)が、ハッキング被害により約70億円もの多額の仮想通貨を消失させたことを受けて、金融庁は25日、テックビューロに対し業務改善命令を出しました。 金融庁がテックビューロに対し業務改善命令を発出するのはこれで3回目です。 今回の業務改善命令は、ハッキングの発生原因の究明や顧客への対応、再発防止策などが不十分であったことによるものと発表されています。 今回の業務改善命令の内容は以下の通りです。 (1)流出事案の事実関係及び原因の究明(責任の所在の明確化を含む)並びに再発防止策の策定・実行 (2)顧客被害の拡大防止 (3)顧客被害に対する対応 (4)3月8日付業務改善命令及び6月22日付業務改善命令の内容について、流出事案を踏まえて、具体的かつ 実効的な改善計画の見直し及び実行 (5)上記(1)から(4)までについて、平成30年9月27日(木)までに、書面で報告 金融庁はテックビューロに対し、今年の3月には「実効性あるシステムリスク管理態勢や適切に顧客対応するための態勢」について業務改善命令を出しています。 また、6月にも「適正かつ確実な業務運営を確保するための実効性ある経営管理態勢、法令遵守、マネー・ローンダリング及びテロ資金供与対策、利用者財産の分別管理等に係る実効性ある内部管理態勢」についての業務改善命令を出しており、これらの業務改善命令における改善状況を定期的に確認しているところだとしています。 記事ソース:テックビューロ株式会社に対する行政処分について①金融庁 ②近畿財務局
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2018/09/26ユニセフ・フランスが仮想通貨による寄付の受付を開始
国際連合児童基金(ユニセフ/UNICEF)のフランス支部は19日、仮想通貨による寄付の受付を開始したことをホームページで発表しました。 寄付できる通貨はビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ダッシュ(DASH)、モネロ(XMR)、イオス(EOS)、ステラ(XLM)の計9種類となっています。 Le saviez-vous ❓ @UNICEF_france accepte les dons avec 9 #cryptomonnaies ➡ https://t.co/2BjegxAG1u 👉 @Bitcoin #bitcoin $BTC 👉 @ethereum #ethereum $ETH 👉 @litecoin $LTC 👉 @Ripple $XRP 👉 @BITCOlNCASH $BCH 👉 @Dashpay $Dash 👉 @monero $XMR 👉 @EOS_io $EOS 👉 @StellarOrg $XLM pic.twitter.com/X3NosWokBQ — UNICEF France (@UNICEF_france) 2018年9月19日 ユニセフ・フランスは、今年2月にも「Game Chaingers(ゲームチェーンジャ―ズ)」という、シリアの内戦で傷ついた子供たちを支援する資金を得るために、ゲーミングPCのグラフィックボードを使って仮想通貨をマイニングするという取り組みを成功させています。 ユニセフ・フランスのセバスチャン・リヨン氏は、「仮想通貨とブロックチェーン技術は、子供を支援するチャリティー活動に新たな機会を提供する」としており、今回の取り組みに期待を寄せています。 記事ソース:L’UNICEF FRANCE COLLECTE MAINTENANT DES DONS EN CRYPTO-MONNAIE