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2019/01/22韓国の仮想通貨取引所Komidが取引量を偽装、CEOらに懲役刑
韓国の仮想通貨取引所・Komid(コーミッド)のCEOと幹部1人が、取引量を偽装した罪で懲役刑の判決を受けたことがわかりました。 Komidは昨年1月に業務を開始した仮想通貨取引所で、5つの偽装口座から500万件もの取引を行い取引量を高く見せたほか、ボットを使用して大量の取引注文を作成していたとされています。 この事態に対し裁判所は、実際とは異なる取引量で利用者を欺き、約49億円相当の手数料をだまし取ったとして、CEOに3年、幹部に2年の懲役刑を言い渡しました。 裁判官は「被告人らは、長い間多くの利用者を欺き著しい金銭的損害を引き起こしたため、処罰の必要がある」とした上で、「取引量の偽装は仮想通貨に対する顧客の信頼を傷つけるだけでなく、国内の仮想通貨市場にも悪影響を及ぼす」と述べました。 近頃は多数の取引所で取引量偽装の疑いが指摘されていますが、実際に発覚した偽装に対し実刑判決が下されたのは今回が初めてとみられます。 記事ソース:Komid Exchange Leaders Given Jailtime for Fraudulent Volume Reports

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2019/01/22Ripple(リップル)の対抗勢力となるか?サウジアラビアとアラブ首長国連邦が国際決済向け暗号通貨の合同開発に
サウジアラビアとUAE(アラブ首長国連邦)が新たな暗号通貨を合同開発することがわかりました。 同暗号通貨の開発は、サウジアラビアとUAEが掲げる「7つの戦略案」のひとつであり、より円滑なクロスボーダー決済を実現することを目標としています。 「Saudi-Emirati Pilot(サウジーエミラテ・パイロット)」と呼ばれる同通貨は、試験的に中央銀行や参加銀行間の分散型データベースで使用される見込みです。 両国は「顧客利益の保護」「テクノロジー標準の設定」「サイバーセキュリティリスクの評価」などといった観点からこの技術の実用性を探っていくとしています。 UAE(アラブ首長国連邦)は2019年の仮想通貨先進国候補として注目されており、同国証券商品局は今年前期までにICOに関する規制を導入することを決めています。 UAEやサウジアラビアが自国の国際決済通貨を開発する一方、中東クウェートではRipple(リップル)社のクロスボーダー決済システムの導入が進んでいます。 クウェートでは既に国内の大手イスラム系銀行や国立銀行(NBK)がRipple(リップル)社のシステムの導入を行っています。 Ripple(リップル)社の技術を利用した国際送金サービスがクウェートのイスラム系大手銀行で開始!クウェート内でリップル社の技術採用が増加中!? 記事ソース:Emirates News Agency

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2019/01/21Ledger Nano SとMyEtherWalletの連携方法を解説!LedgerでETHやERC20トークンを管理する!
この記事ではハードウェアウォレットLedger Nano S(レジャーナノS)とMyEtherWallet(マイイーサウォレット)を連携し、Ledger Nano SでERC20トークンを管理する方法を解説しています。 Ledger Nano SとMyEtherWalletと連携することで、Ledger Nano Sのリカバリフレーズ(秘密鍵)を使用して、イーサリアム(ETH)やイーサリアムクラシック(ETC)に加え、ERC20トークンをオフラインでより安全に管理することができるようになります。 Ledger Nano Sでイーサリアムやイーサリアムクラシック、そしてERC20トークンを管理したい方は是非この記事をご覧ください。 MyEtherWalletと連携してERC20トークンを管理する! Ledger Nano SとMyEtherWalletの連携方法を解説します。 MyEtherWalletと連携することで、Ledger Nano Sを用いてイーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)、ERC20トークンを管理できるようになります。 イーサリアムとイーサリアムクラシックに関してはLedger Nano Sの専用管理アプリであるLedger Live上でも管理可能ですが、ERC20トークンはLedger Live上では管理できず、MyEtherWalletとの連携が必要です。 また、Ledger Nano Sで管理可能なERC20トークンについてはLedger公式ウェブサイトの対応通貨一覧より確認できます↓ Supported Crypto Assets|Ledger コインチェック事件にも代表されるように、取引所のホットウォレットに資産を預ることには大きなリスクが伴い、Ledger Nano Sなどのハードウェアウォレットで保管するほうがより安全と言えます。 Ledger Nano SとMyEtherWalletの連携方法を解説! ここからはLedger Nano SとMyEtherWalletの接続から管理までを手順を3つのステップに分けて解説していきます。 Ledger Nano SとMyEtherWalletの連携手順 手順1: Ledger Nano Sを設定 手順2: MyEtherWalletにアクセスしてLedger Walletと接続 手順3: MyEtherWalletでの送受金 また、Ledger Nano Sの初期設定をまだ終えていない方や、Ledger Nano Sの特徴や評判を知りたいという方はこちらの記事をご覧ください↓ 【保存版】Ledger Nano S (レジャーナノS) の使い方や初期設定を徹底解説! Ledger Nano S (レジャーナノS) の特徴や評判、メリット・デメリットを徹底解説! 手順1: Ledger Nano Sを設定 Ledger Nano SをMyEtherWalletに接続する前に、デバイス自体の設定をする必要があります。 まずはLedger Nano SをPCに接続して、パスコードでアンロックします。 ダッシュボードで左右のボタンを使ってイーサリアムのアプリを選択し、両ボタン押しで開きます。 「Use wallet to view accounts」と表示されたら、右ボタンを押します。 「Settings」という項目がでてくるので、両ボタン押しで開きます。 「Contract data」という設定項目があるので、両ボタン押しで開きます。 左右のボタンを使って「Yes」を選択し、両ボタン押しで決定します。 先程の「Contract data」の画面に戻ってくるので、右ボタンを二回押して「Back」を選択し、両ボタン押しで決定し、「Setting」の画面に戻ります。 これでLedger Nano Sの設定は完了です。 一度Ledger Nano Sの設定をしたら... 毎回MyEtherWalletを使用してイーサリアム等を管理するのであればこのままで大丈夫ですが、そうでない場合はMyEtherWalletへの接続が終了した後「Contract data」>「No」に戻しておき、再度MyEtherWalletと接続する際に再設定するようにしましょう。 手順2: MyEtherWalletにアクセスしてLedger Walletと接続 デバイスの設定が終わったら、次にMyEtherWallet(www.myetherwallet.com)にアクセスします。 初めてMyEtherWalletにアクセスする場合、英語のインストラクションがポップアップで表示されます。 MyEtherWalletを使用する上で非常に重要な内容が表示されているので、Google Chromeのサイト翻訳機能を使用して日本語に翻訳して、一通り目を通しておきましょう。 下の青いボタンを押してインストラクションを閉じます。 次に右上の「原文のページを表示」をクリックして、英語表示に戻します。 このポップアップが見当たらない場合はブラウザのアドレスバー右端にあるアイコンをクリックすることで現れます。 ブラウザの翻訳機能がオンのままだと、正常に表示されないことがあるようなので注意しましょう。 代わりにMyEtherWallet自体を日本語表示に切り替えましょう。 MyEtherWallet右上の「English」と表示されているところをクリックして、プルダウンメニューから「日本語」を選択します。 日本語表示になったら、ページ上部のタブから「Ether/トークンの送出」をクリックします。 「どの方法でお財布を操作しますか?」とあるので、「Ledger Wallet」を選択します。 このような表示が現れるので、「Ledger Walletに接続する」をクリックします。 「HD derivation pathを選択する」というポップアップが表示されます。ここでは例としてイーサリアムの管理手順を紹介するので、「m/44'/60'/0' Ledger (ETH)」を選択します。 選択したら下にスクロールし、「お財布を解錠する」をクリックします。 するとETHの送金画面になり、Ledger Nano Sとの接続が完了です。 手順3: MyEtherWalletでの送受金 最後に、接続したMyEtherWalletを使用して送受金する方法です。 通貨の送り先を間違ってしまうと取り出せなくなることがあるため、十分に注意してください。 とくにイーサリアム(ETH)とイーサリアムクラシック(ETC)は混同しやすいので注意です。 MyEtherWalletで受け取る 仮想通貨を受け取る場合は、アドレスを確認して、送金元のウォレットからそのアドレスに対して送金するだけです。 「Ether/トークンの送出」の画面の右側からアカウントアドレスを確認できます。 ここに表示されているアドレスを送金元ウォレットでコピーアンドペーストして送金します。 また、「Ledgerでアドレスを表示」を選択することで、Ledgerデバイス上で安全にアドレスを確認することができます。 MyEtherWalletから送金する 各種送金情報を入力してから送金します。 「Ether/トークンの送出」画面の左側から、必要な情報を入力します。 送金先アドレス、送出数量、ガスリミットを入力したら、「トランザクションを生成」をクリックして送金に進みます。 ガスリミットの入力欄の下にある「+高度な設定:データを追記します」をクリックすると、自由記述の入力欄が現れます。 「トランザクションを生成」をクリックして送金の確認を進めると、Ledger Nano S上で送金情報の確認を求められます。 送金金額、送金先アドレス、送金手数料の順に表示されるので、それぞれ誤りがなければ右ボタンを押して進みます。 最後に「Confirm transaction」と表示され、トランザクションの承認を求められるので、問題なければ右ボタンを押して承認します。 これで送金は完了です。 Ledger Nano SとMyEtherWalletの連携方法 まとめ Ledger Nano SとMyEtherWalletを接続し、Ledger Nano Sでイーサリアム、イーサリアムクラシック、ERC20トークンを管理する方法を解説しました。 ハードウェアウォレットであるLegder Nano Sと接続することで、取引所のホットウォレットに預けるよりもより安全に資産を管理できるようなります。 Daichi Ledger Nano Sを活用してより安全に資産を管理しましょう! また、Ledger Nano Sについては以下の記事でも取り上げています↓ 【保存版】Ledger Nano S (レジャーナノS) の使い方や初期設定を徹底解説! Ledger Nano S (レジャーナノS) の特徴や評判、メリット・デメリットを徹底解説!

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2019/01/21仮想通貨取引所シェイプシフトが法執行機関からの情報照会に関するレポートを公開
スイスの仮想通貨取引所ShapeShift(シェイプシフト)が、自社のコンプライアンスの透明性を高めるため、法執行機関からの情報照会についてまとめたレポートを公開しました。 レポートによると、ShapeShiftは2018年に世界中の法執行機関から問い合わせや情報照会請求を60回ほど受けたとされています。 国別で見るとアメリカが一番多く(18件)、うちFBIから6件、SECからも5件の問い合わせを受けたとされています。 ShapeShiftは法執行機関からの請求を受けると、法務・コンプライアンス部門が仮想通貨のアドレスやトランザクションID、利用者の名前やIPアドレスなどの情報を提供することになっているようです。 情報照会結果がどのような目的で利用されるのかについては、ShapeShiftは何も関知していないようです。 アメリカでは、大手仮想通貨取引所Kraken(クラーケン)も同様のレポートを公開しており、2018年に475件の情報照会請求を受けていることを公表しています。 Peek at our Compliance team's 2018 Transparency Report. You can see why many businesses choose to block US users. Cost of handling subpoenas (regardless of licenses) is quickly becoming a barrier to entry. Inquiries up 3x YoY. pic.twitter.com/YbyLEqhOUf — Kraken Exchange (@krakenfx) 2019年1月5日 記事ソース:Pulling Back The Curtain: How ShapeShift Handles Law Enforcement Compliance

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2019/01/21R3社がCorda上のデジタル資産共有を可能にする「Corda Network」のローンチを発表!
エンタープライズ向けブロックチェーンサービスの開発を行うR3社が、参加者間の効率的な情報共有とプライベートエコシステムの構築を促す「コルダ・ネットワーク」をローンチしました。 プレスリリースによれば、同ネットワークは参加者間でのデータやデジタル資産の転送を可能にし、Corda上で構築される分散型アプリ(CorDapps)同士でのデータ共有機能も導入するようです。 R3社はアメリカのニューヨークに本拠地を置くエンタープライズ向けのブロックチェーンサービスを開発する企業です。 世界の大手金融機関70社以上が参加するCordaコンソーシアムの運営や、オープンソースの分散型台帳プラットフォームであるCordaの開発をしています。 同社は、日本の大手クレジットカード企業が結成したカード業界コンソーシアムの基盤システムとしても導入されることが決まっています。 カード業界コンソーシアムに新メンバー!TISが開発担当として参画を発表! by CryptoTimes また、コルダ・ネットワーク財団が新設されることも同時に発表しており、R3社とは独立した形で運営される予定です。 記事ソース: R3社リリース

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2019/01/21タイ証券取引所がデジタル資産を取り扱う計画を発表
タイ証券取引所(Stock Exchange of Thailand: SET)が、同国財務省にデジタル資産の取り扱い許可申請を行なっていることが明らかになりました。 バンコクを拠点とするSETは、1974年に設立されたタイ唯一の証券取引所で、東南アジアではシンガポールに次いで2位の時価総額を誇ります。 SETのDilokrungthirapop副理事長は、「多くの証券取引所が暗号通貨をはじめとするデジタル資産に対して興味を示しているが、これら全てが参入を見込んでいるわけではない」と述べています。 デジタル資産の取引が開始された場合、SETは証券とデジタル資産の両方を取り扱う世界有数の証券取引所になるといえます。 大きな資産と信頼をもつSETがデジタル資産の市場に参入することによって市場に良い影響が広がると期待されます。 引用:SET eyes digital licence

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2019/01/21ケヴィン・コナリー制作のTVドラマ「Crypto」、分散型スタジオやトークン発行も
ハリウッド俳優のケヴィン・コナリー氏が俳優兼監督として仮想通貨をテーマとした「Crypto」というTVドラマを制作していることがわかりました。 ケヴィン・コナリー氏は映画「そんな彼なら捨てちゃえば?」や男性版セックス・アンド・ザ・シティと言われる「アントラージュ★オレたちのハリウッド」などに出演しているハリウッド俳優です。 従来の方法では製作資金の調達は不可能という理由で、コナリー氏は世界初の分散型の映画スタジオを立ち上げており、今後トークンの発行も検討しているようです。 「Crypto」はNetflixやAmazon Primeなどのプラットフォームに採用されることを目標とし、現在初めの10話分が製作されているようです。 Entourage's Kevin Connolly is developing a show about #crypto revolutionaries. https://t.co/HosxFo0w2i @mrkevinconnolly @JLindzon pic.twitter.com/0UmRcSBSIs — BREAKER (@BreakerMag) January 18, 2019 先日マイアミで開催されたカンファレンスに登壇したコナリー氏は仮想通貨について以下のように話しています。 「人々が仮想通貨を怖がるのは理解不足からです。私のような一部の人しか好奇心をもって学んでいません。」 このドラマはアカデミー・スクール・オブ・ブロックチェーンの共同設立者のジェイソン・キング氏などをプロデューサーとして迎えて製作が進められています。 仮想通貨やICOという題材がドラマや映画で扱われる事例は増えてきており、世界中で大人気のドラマ「シリコンバレー」でもICOやビットコインがメインテーマの話が登場しました。 アメリカの人気ドラマ「シリコンバレー」でもついにICOがネタになったみたい。このドラマ、オープニングにコインベース、BTC、ETHのロゴ出てくるし、スピード感すごい。(早く観たい) https://t.co/QhrL5jaRmZ — Yoriko Beal😎⚡ (@yoriko09) April 30, 2018 現在ハリウッドでは、仮想通貨による資金洗浄にストーリーの焦点が当てられている映画「Crypto」の撮影も行われています。 仮想通貨を題材としたハリウッド映画「Crypto」が撮影開始 記事ソース:BREAKER

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2019/01/20中国の取引所ZB.comが24時間あたりの取引量でBinanceを追い抜く
仮想通貨に関する情報やランキングを提供するCoinmarketcapのデータから、中国に拠点をおく仮想通貨取引所のZB.comが24時間あたりの取引高で世界最大の仮想通貨取引所Binance(バイナンス)を追い抜いた事が明らかになりました。 Coinmarketcapのランキングを見ると、ZB.comの24時間あたりの取引高は62億円、Binanceが59.5億円とわずかではありますが、世界最大の取引所を取引高で追い抜いたという結果になりました。 ZB.comの取引高の内訳を見てみると、43%がQTUM/USDTのトレーディングペアとなっており、続いてXRP/BTCが10%ほどを占めています。 今回の取引高増加により、ZB.comは過去24時間で取引高において50%以上の上昇を記録し、トップ10の取引所の中でダントツの成長率を記録しました。トップ10のその他の取引所は軒並み取引高を減少させており、Binanceは前日比でマイナス17%まで落ち込みました。 Amazing! https://t.co/VV59mB8jkj ranks the second place for the Q4 2018 Thank you for all your support! And thank @coingecko for making this ranking! We will insist to provide you the better service!#CoinGecko #ZB #secondcryptoexchange pic.twitter.com/F2tspN4kjA — Zb.com (@ZbTalk) 2019年1月17日 ZB.comは今月16日の時点でBithumbに続いて第2位の座にランクインした事をTwitter上で報告しています。一方で界隈ではZB.comがCoinmarketcap上で取引高を不正に水増ししているのではないかと疑問視する声が相次いでいるようです。 QtumがBTCとのアトミックスワップを計画している事を発表 ー CRYPTO TIMES 記事ソース: Coinmarketcap, Twitter kaz やっぱりQTUMの取引ペアが急激に伸びたのはアトミックスワップのおかげなのかな

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2019/01/20【保存版】Ledger Nano S (レジャーナノS) の使い方や初期設定を徹底解説!
この記事では、仮想通貨ハードウェアウォレットであるLedger Nano S(レジャーナノS)の使い方や初期設定、バックアップの方法などを解説しています。 この記事を読めば、Ledger Nano Sを使い始める前に必要な設定や、基本的な使用方法、さらに便利な機能設定なども把握することができます。 Ledger Nano Sを購入したけど使い方がわからない、もしくは購入を検討しているが先に使い方を確認しておきたいという方は、是非この記事を御覧ください。 Ledger Nano Sの購入はこちら Ledger Nano S(レジャーナノS)とは? まずはじめにLedger Nano Sについて簡単に紹介します。 これからLedger Nano Sの購入を検討中の方はこちらからおおまかな特徴を知ることができます。 Legder Nano Sの概要 Ledger Nano SはフランスのLedger社が開発・提供するハードウェアタイプの仮想通貨ウォレットです。 PCにUSB接続して、専用のデスクトップアプリを使って資産管理が可能なコールドウォレットです。 取引に必要な秘密鍵はLedger Nano S内に保存される上、デバイスとPINコードの両方が揃わない限り資産の移動ができないため、遠隔でのハッキング被害などからより安全に資産を保管できます。 Ledger Nano Sの主なスペック情報 商品重量 16.2g 商品のサイズ 98mm x 18mm x 9mm コネクタ USB Micro-B 型 対応OS Windows OS X(Mac OS) Linux Chrome OS 対応通貨数(2019年1月現在) 27 Ledger Nano S公式ウェブサイトはこちら Ledger Nano Sの対応通貨 Ledger Nano Sの対応通貨は2019年1月現在公式ウェブサイトにて27種類と公表されていますが、他のウェブウォレットと連携することでさらに多くの通貨を管理することができるようになります。 専用の管理アプリLedger Liveのみでも24種類もの通貨が管理可能で、さらにその他のウェブウォレットと連携することで30以上の通貨、トークンも合わせると膨大な種類を管理することができるようになります。 同じくハードウェアウォレットとして有名なTREZOR ONEではリップル(XRP)をサポートしていないため、リップルを管理したい方にとってはLedger Nano Sがリップル(XRP)をサポートしていることは大事なポイントではないでしょうか。 Legder Nano Sに関するより詳しい解説はこちらの記事で扱っていますので、あわせて御覧ください↓ Ledger Nano S (レジャーナノS) の特徴や評判、メリット・デメリットを徹底解説!|CRYPTO TIMES Ledger Nano Sの購入はこちらから 目次へ戻る 開封前に状態や内容物の確認をしておこう! 手元に届いたLedger Nano Sを早速開封してしまいそうになりますが、ちょっと待ってください。 開封に移る前に、入手したLedger Nano Sの箱や本体の状態、内容物などの確認をしておきましょう。 開封してから、初期設定を始めてしまってから、はたまた実際に使用開始後に問題が見つからないよう、あらかじめチェックしておくべき箇所があります。 箱や本体の状態をチェックしておく まずはLegder Nano Sの箱や本体の状態を確認しておきましょう。 手元に届いたばかりのLedger Nano Sの箱にはビニールが透明のビニール包装が施されています。 同じくハードウェアウォレットとして有名なTREZORでは箱に貼り付けられたホログラムシールによる事前開封の有無の識別を行いますが、Ledger Nano Sの箱にホログラムシールはなく、代わりに正規のLedger Nano Sには物理的な改ざん行為を防ぐセキュアチップが組み込まれています。 このセキュアチップのおかげでホログラムシールによる識別は必要ないとされているそうですが、念の為自分の目で確認しておくようにしましょう。 もしも箱のビニール包装が無かったり、破れていたりなどの不備がある場合、何者かによって一度開封されている疑いがあり、そのまま使用することでハッキング被害等につながる恐れもあります。 異変を感じた場合はすぐにサポートに問い合わせましょう。 内容物に不備はないかチェックしておく 箱に不備がなければ開封します。 開封後は内容物に不備がないかを確認してきましょう。 内容物確認リスト ① リカバリーシート3枚とそのケース ② Did you notice? カード ③ Getting started カード ④ Ledger Nano S 本体 ⑤ USBケーブル ⑥ ストラップ ⑦ キーホルダー 内容物を確認する際、上記のもの以外でリカバリーフレーズやPINコード/パスワードなどがすでに書かれているものが同封されていることはありません。 また、同封のリカバリーシートが白紙であることを確認してください。 リカバリーフレーズやPINコード/パスワードは後から自分で設定・記入するものなので、すでに書かれているものが入っている場合は何かしらの改ざん等が施されているデバイスである確率が高いです。 このような場合もすぐにサポートに問い合わせましょう。 必要なものを用意する 初期設定に移る前に必要なものを用意します。 設定中にバタバタしないように、先に手元に揃えてから始めるようにしましょう。 用意するもの お使いのPC(バッテリー切れの心配がある場合は充電しながら) Ledger Nano S本体 付属のUSBケーブル リカバリーシート 筆記用具 安定したインターネット接続環境(Wi-Fi等) 必要なものを手元に揃えたら早速初期設定に進みましょう。 Ledger Nano Sの購入はこちらから 目次へ戻る Ledger Nano S(レジャーナノS)の初期設定の手順を解説! ここからは実際に初期設定の手順を解説していきます。 Ledger Nano Sの初期設定に難しい操作はなく、たったの5ステップです。 Ledger Nano Sの初期設定手順 手順1: Ldger Liveのインストールとデバイス選択 手順2: PINコードの設定 手順3: リカバリーフレーズの書き留め 手順4: セキュリティチェック 手順5: パスワードの設定 順番に解説していきます。 手順1: Ldger Liveのインストールとデバイス選択 まずは専用アプリLedger Liveをインストールしていきます。 付属のGetting startedカードの指示通り、start.ledgerwallet.comにアクセスします。 このようなサイトが表示されるので、「Download Now」をクリックしてLedger Liveをダウンロードします。 ダウンロードが完了したらLedger Liveを開きましょう。 Ledger Liveを開くと以下のような画面になるので、「Get started」をクリックして進みます。 4つの選択肢が表示されるので、「Initialize as new devise (新しいデバイスとして初期化) 」をクリックします。 デバイスの選択を求められるので、左の「Ledger Nano S」を選択し、右下の「Continue」をクリックして進みます。 これでデバイスの選択までが完了しました。 手順2: PINコードの設定 次にPINコードの設定をしていきます。 前の手順の続きから、以下の画像のようにPINコード設定の手順と注意点が表示されていると思います。 表示されているPINコード設定方法は以下のとおりです。 Ledger Nano SをPCに接続し、両方のボタンを同時に押す 右ボタンを押して「Configure as new devise」を選択する 左右のボタンを使って桁の数字を選択し、両ボタン押しで確定する ✔を選択して決定、⬅を選択して桁を消去する PINコード設定の際の注意点は以下のとおりです。 PINコードは必ず自分で設定してください 最大8桁のPINコードが最も安全です あらかじめPINコードやリカバリーフレーズが用意してあるデバイスは使用しないでください 注意点を確認したら、順を追ってPINコードの設定を進めていきます。 PC用セキュリティソフトのインストールをおすすめします PCのウイルス対策ができていない場合、ハードウェアウォレットがPC経由でマルウェア等による被害を被る可能性があります。 ハードウェアウォレットをPCと接続する以上、PC用セキュリティソフトをインストールすることをおすすめします。 まずLedger Nano Sを付属のUSBケーブルを使用してお使いのPCに接続します。 Ledger Nano Sの画面に「Welcome」と表示されれば、接続成功です。 次にLedger Nano Sに付いている2つのボタンを同時に押します。 すると「Configure as new devise (新しいデバイスとして初期化) 」と表示されるので、右ボタンを押して進みます。戻る場合は左ボタンを押します。 「1. Choose a PIN code」と表示されるので両ボタン押しで進みます。 PINコード入力画面になります。 右ボタンで数字が大きく、左ボタンで小さくなります。目当ての数字にセットしたら、両ボタン押しで次の桁へ進みます。数字を削除したい場合は右ボタンで9の次の削除アイコンにセットして両ボタン押しです。 最低6桁〜最大8桁まで設定可能で、6もしくは7桁で設定したい場合は右ボタンで9→削除アイコンのさらに次の✔アイコンにセットして両ボタン押しで次の手順に進みます。 8桁で設定する場合は、8桁目の数字セット後に両ボタン押しで次の手順に進みます。 PINコードの重要性 PINコードはデバイスのアンロックや取引を行うごとに入力を求められるので、忘れてしまったり、紛失・流出してしまうことで取引を行えなかったり、ウォレット内の資産の損失・盗難につながる恐れがあります。 PINコードはくれぐれも安全に保管してください。 PINコードを一通り入力し終えたら、次に「2. Confirm your PIN code (PINコードを確認してください) 」と表示され、確認のためPINコードの再入力を求められます。 先程の手順と同じ要領でPINコードを再入力し、両ボタン押しで次に進みます。 正しく入力できていれば次の手順が表示されます。 ここまで完了したらLedger Liveに戻って右下の「Continue」をクリックし、次の手順の指示を表示します。 手順3: リカバリーフレーズの書き留め 次に24個の英単語からなるリカバリーフレーズの書き留めをしていきます。 前の手順の続きから、Ledger Liveには以下の画像のようにリカバリーフレーズの書き留め方法と注意点が表示されていると思います。 表示されているリカバリーフレーズ書き留めの手順は以下のとおりです。 白紙のリカバリーシートの1番の位置にWord #1を書き留める 書き留めたら右ボタンを押して次の単語に進み、24単語すべて書き留める 左右のボタンを使ってそれぞれの単語を選択し、リカバリーフレーズの確認をする リカバリーフレーズ書き留めの注意点は以下のとおりです。 24個の単語からなるリカバリーフレーズは人目を避け注意深く保管してください リカバリーフレーズは必ずあなただけが保管してください Ledgerはリカバリーフレーズのバックアップは行いません あらかじめPINコードやリカバリーフレーズが用意してあるデバイスは使用しないでください 注意点を確認したら早速リカバリーフレーズの書き留めを進めていきます。 Ledger Nano Sには前の手順の続きから「3. Write down your recovery phrase (リカバリーフレーズを書き留めてください) 」と表示されているはずなので、両ボタン押しで次に進みます。 Ledger Nano Sの画面に「Word #1 [単語] 」と表示されるので、付属のリカバリーシートの「1.」の箇所に書き留めます。 1単語目を書き留めたら右ボタンを押して2単語目を表示してこれを書き留め、この調子で24単語すべてを書き留めます。 リカバリーフレーズの記録・保管の注意点 リカバリーフレーズを忘れてしまったり、紛失・流出してしまうと、ウォレット内の資産やその他の情報をすべて失ってしまうことになります。 また、写真やメモ機能などを利用してPC・スマートフォン等にリカバリーシードを保存することは、データの誤消去・誤送信、ハッキングや盗難等の被害につながる可能性があるため、おすすめできません。 リカバリーシードの記録の際にはリカバリーシートを用いてメモし、安全な場所で確実に保管してください。 24個目の単語を書き留め右ボタンを押すと「4. Confirm your recovery phrase (リカバリーフレーズを確認してください) 」と表示されるので、両ボタン押しで進み、確認のためリカバリーフレーズの再入力をしましょう。 「Confirm word #1 [単語] 」と表示されるので、左右のボタンを押して表示されている番号の単語を選択し、両ボタン押しで決定します。正しい単語が選択できていれば次の単語に進みます。 この調子で24単語すべての確認をします。 24個目の単語を正しく選択し終えた後、以下のように「Your devise is now ready (お使いのデバイスの準備が整いました) 」と表示されれば、リカバリーフレーズの確認が完了となります。 ここまで完了したらLedger Liveに戻って右下の「Continue」をクリックし、次の手順の画面に進みます。 これでデバイスのリカバリーフレーズの書き留めが完了です。 手順4: セキュリティチェック 次にセキュリティチェックです。 前の手順の続きから、Ledger Liveの画面は以下の画像のようになっていると思います。 セキュリティチェックリストとして以下の3項目が表示されています。 Did you choose your PIN code by yourself? (PINコードは自分で設定しましたか?) Did you save your recovery phrase by yourself? (リカバリーフレーズは自分で保存しましたか?) Is your Ledger devise genuine? (あなたのレジャーデバイスは純正のものですか?) ここまで進めた方はリスト1と2は「YES」を選択し、リスト3の「Check now」をクリックしてデバイスが純正かを調べます。 「Check now」をクリックするとこのようなポップアップが表示されます。 表示されている項目は上から以下のとおりです。 レジャーデバイスを接続しアンロックしてください デバイス上でダッシュボードアプリを開いてください デバイス上でLedger Managerを許可してください これらの項目をひとつずつ進めていきます。 まずLedger Nano SがPCに接続されていることを確認し、PINコードを入力してデバイスをアンロックしてください。 次にデバイス上でダッシュボードアプリを開きますが、通常であればアンロック後すぐに表示される画面がダッシュボードですので、デバイスをアンロックすればOKです。 するとこのようにデバイス上で「Allow Ledger manager? (Ledger managerを許可しますか?) 」と表示されるので、右ボタンを押して許可します。 Ledger managerの許可が完了すると、Ledger Live上のポップアップに表示されている3項目の右横にチェックマークが付きます。 3項目すべてにチェックマークがつくとデバイスが純正であることが確認できたということになります。以下の画面のとおり「Your devise is genuine (お使いのデバイスは純正です) 」と表示されます。 ここまで完了したら右下の「Continue」をクリックして最後の手順に進みましょう。 手順5: パスワードの設定 最後にパスワードの設定をします。 前の手順の続きから、Ledger Live上でパスワードの設定画面になっていると思います。 ここで設定するパスワードはLedger Liveへログインする際に必要になります。 設定は任意ですが、セキュリティを考慮するなら是非設定しておきましょう。 ただし、このパスワードを忘れてしまうと、Ledger Liveを一度リセットしなければならなくなるので、注意してください。 表示されている注意点は以下のとおりです。 パスワードを記憶し、他人と共有しないでください パスワードを忘れてしまった場合、Ledger Liveをリセットしてアカウントを追加し直す必要があります Ledger Liveをリセットしても資産への影響はありません 注意点を確認したらパスワードを入力し、その下に確認のため再入力します。 問題なければ右下の「Continue」をクリックして進みます。 最後にバグや情報の共有に関する設定をします。 ユーザーの使用状況などの分析データ共有やバグレポートの送信などお好みで設定した後、右下の「Continue」をクリックして進みます。 これで初期設定がすべて完了しました。おつかれさまです! Ledger Nano Sの購入はこちらから 目次へ戻る アプリのインストールとアカウント追加をする Ledger Nano Sの初期設定が終わり、早速仮想通貨の管理をしたいところですが、そのためにはまずLedger Liveに管理したい通貨のアプリをインストールし、アカウントの追加をする必要があります。 初期設定完了時の画面から、「Open Ledger Live」をクリックします。 仮想通貨取引などを行う前にしっかりと勉強し、価格変動などによるリスクが存在することを理解し、自己責任かもしくは専門家と相談したうえで利用するように、というような内容の注意書きが表示されます。 問題なければ右下の「Got it」をクリックして進みます。 Ledger Liveのホーム画面が表示されるので、左ペインより「Manager」をクリックします。 様々な通貨アプリが表示されるので、Ledger Nano Sで管理したい通貨のアプリを「Install」をクリックしてインストールしましょう。見当たらない場合は検索窓から検索もできます。 通貨アプリのインストールや削除は後からいつでもできます。 ここでは例としてビットコインのアプリをインストールしてみます。 インストールが完了すると以下のようなポップアップが表示されます。 アプリのインストールが完了したら、左ペインの「ACCOUNTS」右横の+アイコンをクリックしてアカウントを追加します。 表示されるポップアップのプルダウンメニューからアプリをインストールした通貨を選び、「Continue」をクリックします。 次に、画像のように Ledger Nano SをPCに接続しアンロックする デバイス上でビットコインアプリを開く という項目が表示されるので、指示通りに行います。 Leder Nano SがPCに接続されていることを確認しアンロックしたら、ダッシュボードから左右のボタンを使ってビットコインアプリを選択し、両ボタン押しで開きます。 開くとこのように表示されるので、Legder Lievに戻ります。 2つの項目にチェックマークが付いているのを確認し、「Continue」をクリックして進みます。 アカウント名を編集し、アカウント名右横のチェックマークを付けたら「Add account」をクリックします。 これで無事アカウント追加が完了しました。 他の管理したい通貨も同じ要領でアプリインストールとアカウント追加を行います。 同じ通貨に複数のアカウントを追加したい場合 同じ通貨であっても複数のアカウントを追加して管理することも可能です。 方法は全く同じで、アカウント名編集の際に別の名前をつけて追加すればOKです。 目次へ戻る Ledger Nano S (レジャーナノS) での送受金の方法を解説! ここからはLedger Nano Sで実際に仮想通貨を送受信する方法を解説していきます。 Ledger Nano Sでは多くの通貨・トークンを管理できますが、Ledger Live上で管理可能な通貨は全部で24種類のみで、その他の通貨・トークンは他のウォレットとの連携が必要になります。 ここではLedger Live上で管理可能な24種類の通貨の送受金方法を解説していきます。 その他のウェブウォレットとの連携方法は以下の記事で解説しています↓ Ledger Nano SとMyEtherWalletの連携方法を解説!LedgerでETHやERC20トークンを管理する!|CRYPTO TIMES Ledger Nano Sで受け取る ここからはLedger Nano Sで仮想通貨を受け取る方法を解説します。 まずLedger Liveの左ペインから「Receive」をクリックします。 表示されるポップアップにて、プルダウンメニューから受け取りたい通貨を選択し、「Continue」をクリックして進みます。 次に、画像のように Ledger Nano SをPCに接続しアンロックする デバイス上でビットコインアプリを開く という項目が表示されるので、指示通りに行います。 Leder Nano SがPCに接続されていることを確認しアンロックしたら、ダッシュボードから左右のボタンを使ってビットコインアプリを選択し、両ボタン押しで開きます。 開くと以下のように表示されるので、Legder Lievに戻ります。 2つの項目にチェックマークが付いているのを確認し、「Continue」をクリックして進みます。 デバイス上でアドレスを確認してくださいと表示されるので、Ledger Nano Sの画面を確認します。 Ledger Nano Sの画面にアドレスが表示されるので、間違いがなければ右ボタンを押して確認します。 デバイス上での確認が完了したら、Ledger Live上で「Verify」をクリックします。 受取アドレスとそのQRコードが表示されます。 送信元のウォレットにコピーアンドペーストするかQRコードをスキャンし、送金します。ここでは例としてモバイルウォレットアプリGincoを使用して0.001BTCを送金します。 送金が完了したら、Ledger Live上で受信を確認しましょう。 左ペインの「ACCOUNTS」から受信した通貨を選ぶと、その通貨の取引履歴が確認できます。 先程送金した0.001BTCを受信していることが確認できますね。 以上がLedger Nano Sで仮想通貨を受け取る方法でした。 Ledger Nano Sで送金する ここからはLegger Nano Sで仮想通貨を送金する方法を解説します。 まずLedger Liveの左ペインより「Send」をクリックします。 すると、送金情報を入力するポップアップが表示されるので、必要な情報を入力していきます。 今回はモバイルウォレットアプリGincoを相手に先程受け取ったBTCをそのまま送金します。 入力が終わったら「Continue」をクリックします。 するとまた画像のように Ledger Nano SをPCに接続しアンロックする デバイス上でビットコインアプリを開く という項目が表示されるので、指示通りに行います。 Leder Nano SがPCに接続されていることを確認しアンロックしたら、ダッシュボードから左右のボタンを使ってビットコインアプリを選択し、両ボタン押しで開きます。 開くと以下のように表示されるので、Legder Lievに戻ります。 2つの項目にチェックマークが付いているのを確認し、「Continue」をクリックして進みます。 デバイス上でトランザクションを承認してくださいという内容のメッセージが表示されるので、Ledger Nano Sを確認します。 Ledger Nano Sの画面にトランザクションの詳細が表示されますので、しっかりと確認した後、間違いがなければ右ボタンを押して承認します。 トランザクションを承認すると、Ledger Live上ではトランザクションが送信されたと表示されます。 送信先のウォレットでも受信が確認できました。 これにて送金は完了です。 リップル (XRP) を送受金する際の注意点 リップル(XRP)の送金の際、リップルのアドレスにはアクティベートが必要であるため アクティベート費用20XRP タグの入力 のどちらかが必要になります。 リップルのアドレスを顧客ごとに用意している取引所では、アドレスのアクティベート費用20XRPが必要になります。初回の送金時には21XRP以上を送金する必要があり、残高の20XRP分は移動ができなくなります。 リップルのアドレスを大口で用意している取引所の場合は、タグの入力によって識別するので、送金の際にタグを入力する必要があります。 Ledger Live上での送金情報入力の際、タグの入力は一番下の「Tag」と書かれた入力欄に入力します。 タグの入力を忘れてしまうと送金したリップル(XRP)を失ってしまうことになるので、注意してください。 ライトコイン (LTC) を送受金する際の注意点 ライトコイン(LTC)のアドレスには以下の3種類があり、送金する際には注意が必要です。 ライトコインのアドレスの違い 3から始まるアドレス:SegWit対応の旧アドレス Mから始まるアドレス:SegWit対応の新アドレス Lから始まるアドレス:SegWit非対応のアドレス Lから始まるアドレスのライトコインをMから始まるアドレスに送金してしまったりすると、そのライトコインは失われてしまいます。 必ず送金先と送金元のアドレスを確認するようにしてください。 また、3から始まるアドレスは旧アドレスなので、取り扱う際は「P2SH Converter」を使用してMから始まるアドレスに変換する必要があります。 変換するにはまず「P2SH Converter」を開き、ライトコインのアドレスをコピペしたら、「Convert」ボタンをクリックします。 すると、下に変換後のアドレスが表示されるので、コピペして使用します。 コンバーターの不具合による変換ミスやコピペミスなどが心配な場合は、少額の送受金から試してみてください。 目次へ戻る Ledger Liveの各種設定を解説! ここからはLedger Liveの各種設定項目について説明します。 Legder Liveの右上にある歯車アイコンをクリックすることで設定画面を開けます。 設定には General(一般設定) Currencies(通貨設定) About(このアプリについて) Help(ヘルプ) の4つのタブがあるので、順番に説明していきたいと思います。 General(一般設定) 「General(一般設定)」の項目は以下のとおりです。 Countervalue(表示通貨) 仮想通貨のレートなどを表示する法定通貨を選択します。 Rate provider(レートの取得元) 仮想通貨のレートの取得元を選択します。 Display language(表示言語) 表示言語を選択します。現在は英語しかないようです。 Password lock(パスワードロック) Ledger Liveのパスワードロックのオンオフを切り替えます。 Auto-lock(オートロック) Ledger Liveがオートロックに入るまでの時間を選択します。「Never」を選択することでオートロックしないようにもできます。 Bug reports(バグレポート) バグレポートの送信のオンオフを切り替えます。 Analytics(アナリティクス) Ledgerのユーザー体験改善のためのアナリティクスのオンオフを切り替えます。 Developer mode(デベロッパーモード) デベロッパーモードのオンオフを切り替えます。 Currencies(通貨設定) まず右上のプルダウンメニューから設定を変更したい通貨を選びます。 「Currencies(通貨設定)」の項目は以下のとおりです。 Number of confirmations(承認数) ひとつのトランザクションが承認済みとされるまでのネットワークの承認数を変更します。 About(このアプリについて) 「About(このアプリについて)」の項目は以下のとおりです。 Version(バージョン) Ledger Liveのバージョンが確認できます。「Details」をクリックすることで詳細を確認できます。 Term of use(利用規約) 利用規約を確認できます。 Privacy Policy(プライバシーポリシー) プライバシーポリシーを確認できます。 Help(ヘルプ) 「Help(ヘルプ)」の項目は以下のとおりです。 Ledger support(レジャーサポート) レジャーのサポートに問い合わせることができます。 Clear cache(キャッシュのクリア) キャッシュをクリアします。 Export logs(ログのエクスポート) ログをエクスポートします。 Devise setup(デバイスのセットアップ) 新デバイスとしてセットアップ、もしくはデバイスの復元をします。 View user data(ユーザーデータの確認) ユーザーデータを確認します。 Reset Ledger Live(Ledger Liveのリセット) Ledger Liveをリセットします。アカウントや取引履歴、設定などコンピューター内のすべてのデータが消去されます。 Ledger Nano S (レジャーナノS) の初期設定・使い方 解説まとめ ハードウェアウォレットLedger Nano S(レジャーナノS)の基本的な使い方から初期設定、そして各種設定について解説してきました。 Ledger Nano Sではあらゆるウォレットと連携することによって膨大な数の通貨やトークンを管理することが可能です。 取引所の破綻やハッキング被害などによりハードウェアウォレットによる資産の自己管理の重要性が注目されていますが、是非Ledger Nano Sによる資産管理を考えてみてはいかがでしょうか? また、Ledger Nano Sの特徴や評判、メリット・デメリットについてまとめた記事も併せて御覧ください↓ Ledger Nano S (レジャーナノS) の特徴や評判、メリット・デメリットを徹底解説!|CRYPTO TIMES Ledger Nano Sの購入はこちらから Daichi Ledger Nano Sはくれぐれも正規代理店で購入するようにしてください

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2019/01/20Ledger Nano S (レジャーナノS) の特徴や評判、メリット・デメリットを徹底解説!
この記事では、仮想通貨ハードウェアウォレットLedger Nano S(レジャーナノS)の特徴や評判、メリット・デメリットを解説しています。 この記事を読めば、特徴やユーザーの評価・口コミなど、Ledger Nano Sに関する情報を把握することができます。 これからLedger Nano Sやハードウェアウォレットの購入を検討しているという方は是非御覧ください。 Ledger Nano Sの購入はこちらから Ledger Nano Sとは?概要と対応通貨を紹介! Ledger Nano Sの特徴や評判の前に、まずはLedger Nano Sとは何か?というところから解説します。 Ledger Nano Sの主な情報を確認しておきましょう。 Legder Nano Sの概要 Ledger Nano SはフランスのLedger社が開発・提供するハードウェアタイプの仮想通貨ウォレットです。 PCにUSB接続して、専用のデスクトップアプリを使って資産管理が可能なコールドウォレットです。 取引に必要な秘密鍵はLedger Nano S内に保存される上、デバイスとPINコードの両方が揃わない限り資産の移動ができないため、遠隔でのハッキング被害などからより安全に資産を保管できます。 Ledger Nano Sの主なスペック情報 商品重量 16.2g 商品のサイズ 98mm x 18mm x 9mm コネクタ USB Micro-B 型 対応OS Windows OS X(Mac OS) Linux Chrome OS 対応通貨数(2019年1月現在) 27 Ledger Nano S公式ウェブサイトはこちら Ledger Nano Sの対応通貨 Ledger Nano Sの対応通貨は2019年1月現在公式ウェブサイトにて27種類と公表されていますが、他のウェブウォレットと連携することでさらに多くの通貨を管理することができるようになります。 Ledger Nano Sの専用管理アプリLedger Liveで管理できる通貨は以下の24種類です。 Ledger Liveで管理可能な通貨 Bitcoin (BTC), Bitcoin Cash (BCH), Bitcoin Gold (BTG), Ethereum (ETH), Ethereum Classic (ETC), Litecoin (LTC), Stratis (STRAT), Zcash (ZEC), Dash (DASH), Ripple (XRP), Komodo (KMD), PIVX (PIVX), Vertcoin (VTC), Viacoin (VIA), Dogecoin (DOGE), Hshare / Hcash (HSR), DigiByte (DGB), Qtum (QTUM), Stealth (XST), Peercoin (PPC), PoSW (POSW), ZenCash / Horizen (ZEN) 以上の通貨に加え、他のウェブウォレットと連携することで管理ができるようになる通貨には以下のようなものがあります。 MyEtherWalletと連携することで管理できる通貨 Ethereum(ETH) Ethereum Classic(ETC) Expanse(EXP) Augur(REP) その他のERC20トークン その他のウォレットと連携することで管理できる通貨 Ark(ARK) Ubiq(UBQ) Neo(NEO) Stellar(XLM) Nimiq(NET) Nano(NANO) Tron(TRX) Zcoin(XZC) などなど、あらゆる通貨の管理が可能になります。 対応通貨は今後のアップデートでさらに増える予定です。 Ledger Nano Sの詳細はこちらから 目次へ戻る Ledger Nano Sの特徴やメリット3つを解説! ここからはLedger Nano Sの特徴やメリットを3つ紹介します。 ハードウェアウォレットやLedger Nano Sの購入を検討している方は是非参考にしてみてください 対応通貨が多い! Ledger Nano Sの特徴として対応通貨が多いことが挙げられます。 専用の管理アプリLedger Liveのみでも24種類もの通貨が管理可能で、さらにその他のウェブウォレットと連携することで30以上の通貨、トークンも合わせると膨大な種類を管理することができるようになります。 同じくハードウェアウォレットとして有名なTREZOR ONEではリップル(XRP)をサポートしていないため、リップルを管理したい方にとってはLedger Nano Sがリップル(XRP)をサポートしていることは大事なポイントではないでしょうか。 強固なセキュリティ! Ledger Nano Sはその強固なセキュリティも特徴です。 取引に必要な秘密鍵はPCに接続していない限り、暗号化された状態でウォレット内にオフラインで保管されます。 さらに資産の移動にはPINコードが必要なため、遠隔のハッキングやウォレット本体の盗難による資産への脅威もより小さくなると言えるでしょう。 複数のアカウントの使い分けが可能! Ledger Nano Sでは同じ通貨に複数のアドレスを作成し使い分けることが可能です。 活用方法は様々ですが、仕事用とプライベート用など、あらゆる場面で仮想通貨を利用する方には便利な機能ではないでしょうか。 Ledger Nano Sのデメリットを解説! Ledger Nano Sのメリットについて一通り解説したところで、今度はデメリットにも触れておきます。 購入の前に一度確認しておくことをおすすめします。 非正規店からの購入はリスクが伴う! 【注意喚起】ハードウェアウォレットは公式サイトから直接購入しましょう。Amazonや素性のしれない業者から買うと、悪意あるソフトウェアや改造が仕込まれている可能性もあります。 騙された事例→https://t.co/ByLj5tXSeS — ビッグストーン Bigstone (@bigstonebtc) January 17, 2018 Ledger Nano Sは正規店以外の非正規店での取扱いも多く見受けられます。 非正規店が販売するものは比較的低価格で購入できるという特徴がありますが、偽物や一度何者かによって開封・改造されている物を掴まされ、資産を盗難をされるリスクが伴います。 このようなリスクを避けるため、正規店からの購入を強くおすすめします。 Ledger Nano Sの購入はこちらから 目次へ戻る Ledger Nano Sの評価は?ツイッターの口コミまとめ! レジャーナノS購入。お試しで200xrpほど移動してみる。ちゃんと出来た。 pic.twitter.com/YBvuMqj5Qg — ネムリプ (@xemxrp) December 24, 2018 レジャーナノSのアップデートしたら使いやすすぎて素敵♡ — トレーダー®️ちゃん (@RchanTrader) December 24, 2018 ノアコインのテレグラムでコイン盗まれたって人いたけど、初心者がなんとなくでマイイーサウォレットなんて使っちゃダメだよ。MEWなんてハッカーにとっては絶好のカモり場なんだから。MEW使うなら最低でもレジャーナノS使わないと。。#リップル #ノアコイン — 投資家りかちゃん (@rikachanhappy) December 31, 2018 突然だけど、やっぱ予備いるよね。 レジャーナノS追加で2個ポチっといた。 もちろん正規代理店で。 今月から2500円ほど値下げされてるから予備が無い人は買い時かも? — 井上@今年もよろしく (@RippleBeast) December 27, 2018 Ledger Nano S注文しちゃった(´◕◞⊖◟◕`)この色 pic.twitter.com/X4vmCVD4WT — 鳩家 (@_hatoya) December 29, 2018 目次へ戻る Ledger Nano Sの特徴や評判、メリット・デメリットの解説まとめ ハードウェアウォレットLedger Nano S(レジャーナノS)の特徴や評判、メリット・デメリットを解説してきました。 今や最もメジャーなハードウェアウォレットのひとつとして定着しているイメージのあるLedger Nano Sですが、ファームウェアアップデートなども行われ、今後もさらに改良されていくと思われます。 ハードウェアウォレットの購入を検討中の方は一度Ledger Nano Sを検討してみてはいかがでしょうか? また、Ledger Nano Sの詳しい使い方や初期設定の方法などは以下の記事で解説しています↓ 【保存版】Ledger Nano S (レジャーナノS) の使い方や初期設定を徹底解説!|CRYPTO TIMES Ledger Nano Sの購入はこちらから Daichi Ledger Nano Sは必ず正規代理店より購入してください!














