
ニュース
2026/02/13Espresso ($ESP) 上場で明暗、短期では小口投資家が勝利
ロールアップ向けのインフラ構築を行うEspresso Network(ESP)が、トークン生成イベントを実施しました。今回のローンチでは投資額に応じたリターンの格差が浮き彫りとなり、市場参加者の間で大きな話題を呼んでいます。 特筆すべきは、Kaito Launchpadでのセール参加者に対して配布された最低25,000 $ESPというボーナスエアドロップです。現在の市場価格に基づくと、このボーナス分だけで約1850ドルの価値に相当します。これにより、1,000ドルを投じた小口投資家はTGEの時点で投資額を大幅に上回る約2,000ドルドルの利益をボーナスのみで確保した計算となります。 Back in July, Espresso ran a sale with @KaitoAI designed to reward long term conviction. Here’s how claiming will work 🧵⬇️https://t.co/raNLenz68Y — Espresso Foundation (@espressoFNDN) February 12, 2026 一方で本割当のトークンには2年間の権利確定(ベスティング)期間が設定されています。そのため、現時点で即座に利益を確定できるのはボーナス分に限られます。また、2,000ドルを大きく超える高額投資を行った層については配布されたボーナスの比率が相対的に低くなることや上場後の価格変動の影響を受け、現時点では期待したリターンを得られていない「含み損」の状態になっています。 近年のICO市場では上場直後に価格が低迷する事例が相次いでいましたが、今回のEspressoの事例は一部ユーザーにとっては恩恵のあるTGEイベントとなっています。

ニュース
2026/02/13仮想通貨・株・金が全滅の「トリプル安」、BTCは6.5万ドルの正念場
本日2月13日の金融市場は仮想通貨、株式、そしてコモディティ(商品)市場が揃って値を下げる「トリプル安」の展開となりました。投資家のリスク回避姿勢が急速に強まり、逃避先資産とされるゴールドさえも売られる厳しい一日となっています。 ビットコインは一時6万5000ドル台へ 仮想通貨市場ではビットコイン(BTC)が昨日の高値である6万8300ドル付近から急落し、一時6万5100ドル付近まで大きく値を下げました。この急激な価格変動に伴い市場全体のセンチメントも悪化し「Fear & Greed Index(恐怖・強欲指数)」は「8(Extreme Fear)」を記録するなど、投資家の警戒感が浮き彫りになっています。 Bitcoin price by TradingView また、米国の株式市場でもS&P500とナスダック総合指数がともにセッションを通じて1〜2%の下落を見せ、本来であればリスクオフ局面で買われるはずの金(ゴールド)や銀(シルバー)までもが売られるなど、資産クラスを問わない売りが見られました。 FRBへの警戒感とAIバブル懸念が重石か 今回の同時多発的な下落の要因は明確になっていませんが、背景には複数の懸念材料が重なっていることが予想されます。市場では次期FRB議長候補とされるケビン・ウォーシュ氏を巡る報道などから金融引き締めが長期化するとの観測が再燃しており、これが投資家心理を冷やしている可能性があります。 さらに、これまで市場を牽引してきたAI(人工知能)関連銘柄のバリュエーションに対する疑念も浮上しており、ハイテク株を中心とした資金流出も見られています。 データサイトCoinGlassによると、この下落局面で約3億5600万ドル規模のロングポジションが仮想通貨市場で清算されており、市場は1 BTC = 6万5000ドルのサポートラインを維持できるかどうかの正念場を迎えています。 ロングポジションを保有していた投資家にとっては、急激な価格変動による強制ロスカットのリスクが高まる展開となっています。今回の全面安はマクロ経済の不透明感が強まる中で発生しました。投資家は証拠金維持率の管理を徹底するなどさらなるボラティリティへの警戒が必要です。 記事ソース:coinglasss

ニュース
2026/02/13ビットコインの「底打ち」はまだ先か|さらなる調整と停滞の可能性が浮上
CryptoQuantの最新分析によると、ビットコイン(BTC)市場が弱気相場を脱し、本格的な底打ちを確認するまでにはさらなる時間を要する可能性があります。同社は市場全体の平均取得コストを示す重要指標「実現価格(Realized Price)」と現在の価格乖離に注目しています。 $55K marks Bitcoin’s realized price, historically tied to bear market bottoms. Past cycles saw BTC trade 24–30% below this level before stabilizing. Today, price is still 18% above. When BTC reaches this area, it usually moves sideways before recovering. pic.twitter.com/n2ks192p3t — CryptoQuant.com (@cryptoquant_com) February 12, 2026 データによれば現在のビットコイン実現価格は約5万5000ドル(約825万円)付近に位置しています。しかし、現在の市場価格はこの水準を依然として約18%上回って推移しており、過去の弱気相場の底値パターンとは状況が異なります。 歴史的にビットコインが真の底値を形成する際、市場価格は実現価格のサポートラインで止まるのではなく、そこからさらに24〜30%ほど下落する「降伏」フェーズを経る傾向がありました。この過去のデータに照らせば現状はまだ価格調整の余地を残していると言えます。 また、仮に価格が実現価格のエリアまで調整したとしても、即座にV字回復するとは限りません。CryptoQuantは底打ちは一瞬のイベントではなくプロセスであると指摘しています。 過去のサイクルでは実現価格を下回った後、本格的な上昇トレンドに戻るまでに4〜6ヶ月ほどの期間、横ばいの推移(ベース形成)が続くのが通例でした。 現在の市場はまだ、歴史的な底打ち局面に見られるような「総悲観(Extreme Bear)」の段階には至っていません。今回の分析をベースとした場合、投資家はさらなる下値リスクと回復までの長い停滞期間の警戒も視野に入れておく必要があるでしょう。 記事ソース:cryptoquant

ニュース
2026/02/13BTCの急落を経て|注目すべきは「仮想通貨カード」と「オンチェーン資産」か
仮想通貨取引所Gate創業者のハン博士はビットコインが一時12万ドルを超えた昨年10月から急落し、市場全体が弱気相場にある現状を認めつつもすでに次なる成長分野へ視線を移しています。 At @consensus_hk, Gate's Founder & CEO @Han_Gate didn't come to predict the future, he came to define it. 🔹 "AI will become the core competitiveness in the next cycle of Web3" 🔹 "Deep Integration of TradFi and DeFi, Multi-Asset Synergy Driving a New Wave of Industry… pic.twitter.com/5iJ4sKQUGu — Gate (@Gate) February 12, 2026 同氏が市場回復の鍵として、また次のブレイクアウトの震源地として名指ししたのは急速なスピードで成長している「仮想通貨決済カード」の領域、そしてRWA(現実資産)やTradeFi(貿易金融)といったセクターです。 関連:最大6%キャッシュバッククレカ「Tria」、ステーブルコインでの還元を発表 ハン博士の見立てによれば、単なるステーブルコインにとどまらず金や銀、コモディティ、外国為替などがオンチェーン上でトークン化され、その運用資産規模は急速に拡大しているといいます。 実際、このトレンドを裏付ける動きも観測されています。 2026年1月末には金や銀の世界的な価格高騰を受け、分散型取引プラットフォームHyperliquidで関連取引が活発化しました。手数料収益によるバイバック効果も相まって独自トークン(HYPE)が急騰したほか、プラットフォーム上の未決済建玉(Open Interest)もわずか1ヶ月で約3倍の7億9000万ドルに達するなど、オンチェーン上のコモディティ需要は爆発的な伸びを見せています。 価格下落に伴い市場に対するユーザーの関心は一時的に薄れていますが、こうした実需と結びついたインフラの進化と実績こそが、次の強気相場を呼び込む原動力になるとハン博士は捉えている模様です。 引き続き市場の動向に注目が集まります。 記事ソース:WuBlockchain

ニュース
2026/02/13ビットコイン現物ETFから2.5億ドル流出、イーサリアムも減少傾向続く
ビットコイン(BTC)およびイーサリアム(ETH)のETFから大規模な資金流出が続いており、市場の警戒感が高まっています。 Feb 12 Update:#Bitcoin ETFs: 1D NetFlow: -3,711 $BTC(-$252.63M)🔴 7D NetFlow: -1,985 $BTC(-$135.12M)🔴#Ethereum ETFs: 1D NetFlow: -27,535 $ETH(-$54.77M)🔴 7D NetFlow: -63,996 $ETH(-$127.29M)🔴#Solana ETFs: 1D NetFlow: +1,708 $SOL(+$140K)🟢 7D NetFlow: -53,134… pic.twitter.com/FNOEkVStEt — Lookonchain (@lookonchain) February 12, 2026 ビットコインETFでは昨日3,711 BTC(約2億5,263万ドル相当)の純流出を記録しました。週間(7日間)の累計でも1,985 BTCのマイナスとなっており、現物価格の停滞や利益確定売りの動きが反映された形です。 イーサリアムETFも同様に厳しい状況にあります。昨日で27,535 ETH(約5,477万ドル相当)が流出し、週間では約64,000 ETH分が引き出されました。主要2銘柄における継続的な流出は機関投資家のリスクオフ姿勢を示唆している可能性があります。 一方で、ソラナ(SOL)ETFは昨日で1,708 SOL(約14万ドル相当)のわずかな純流入を記録し、下げ止まりの兆しを見せました。しかし、週間では依然として53,134 SOLの純流出となっており、本格的なトレンド転換には至っていません。 現物ETFのフローは市場の需給バランスに直結するため、レバレッジ取引を行う投資家にとっても重要な指標となります。今後の資金回帰のタイミングが注目されます。 記事ソース:@lookonchain

ニュース
2026/02/13ビットコイン大口、2日間で690億円規模の売却か
特定のビットコイン(BTC)の大口投資家(通称:クジラ)が大量のビットコインの売却準備を進めている可能性が浮上しています。 Whale 3NVeXm, who sold 5,000 $BTC($342.56M) yesterday, just deposited another 1,800 $BTC($122M) into #Binance.https://t.co/8D2y9MbfFnhttps://t.co/eeWgbbrKdG pic.twitter.com/GstW3l2XBz — Lookonchain (@lookonchain) February 12, 2026 報告によると、このクジラ(ウォレットアドレス:3NVeXm~)は新たに1,800 BTC(約180億円)相当をバイナンスのウォレットへ送金しました。特筆すべきはこの投資家が昨日も5,000 BTC(約500億円)を売却したばかりであるという点です。 わずか2日間で合計6,800 BTC、日本円にして約690億円となる規模の資産が動いたことになります。一般的に個人や機関投資家が保有する資産を外部ウォレットから取引所へ移動させる行為は売却を目的とした準備とみなされます。 現在、ビットコイン市場は価格の方向性を探る重要な局面にあり、こうした大口による断続的な送金は今後の市場の方向性を示すヒントとなる可能性があります。

ニュース
2026/02/13ボーイング737-800のエンジンが投資対象に|イーサリアム初の航空資産トークンが登場
仮想通貨プロジェクトのEthzillaはイーサリアムネットワーク上で初となる、取引可能な航空資産のトークン化銘柄をローンチしたと発表しました。今回トークン化された資産は、米国の主要航空会社にリースされているボーイング737-800型機のエンジンを裏付け資産(担保)としています。 🛫Eurus Aero Token I from ETHZilla Aerospace is live. Aviation meets Blockchain. Real jet engines. Real lease revenue. Real yield. ✈️CFM56 engines with Major U.S. Air Carrier 💵~11% target rate of return based on holding for full term of the lease 🇺🇸 Monthly USD payouts… pic.twitter.com/zy2BkljrSH — ETHZilla (@ETHZilla_ETHZ) February 12, 2026 このプロジェクトは独自の「トークナイズド・トラスト(Tokenized Trust)」構造を採用しています。これは、物理的な航空資産をオンチェーン上のデジタル資産に変換する仕組みです。これにより、適格投資家はセカンダリーマーケットでの取引を通じて、航空機のエンジンリースから発生するキャッシュフローに直接アクセスすることが可能になります。 これまで航空機エンジンなどの実物資産への投資は多額の資本を必要とする機関投資家や一部の富裕層に限定された市場でした。しかし、今回のトークン化により、ブロックチェーン上での流動性が確保され、新たな投資機会が創出されることになります。 現実資産(RWA)をオンチェーンに取り込む動きは、現在の暗号資産市場における主要なトレンドの一つです。今回の事例は航空業界という巨大な実体経済のキャッシュフローをDeFiエコシステムに統合する試みとして高い注目を集めています。投資家は従来の金融商品と暗号資産が融合する新たな投資手法として今後の市場拡大を注視しています。 記事ソース:PR Newswire

DeFi
2026/02/13DeFi大手Aave、次世代規格導入と収益の100%を還元する新戦略を提案
DeFi(分散型金融)のレンディングプロトコル最大手であるAaveの開発元、Aave Labsは、次世代プロトコル「Aave V4」の導入に向けたガバナンス提案(Temp Check)を提出しました。この提案はプロトコルのアーキテクチャを抜本的に刷新し、長期的な競争力を高めることを目的としています。 Today we are proposing the Aave Will Win Framework, a new alignment framework that directs 100% of product revenue to the Aave DAO treasury under a token-centric model. pic.twitter.com/8PyBY1kxSi — Aave (@aave) February 12, 2026 今回の提案における重要な変更点の一つは、収益モデルの再構築です。Aaveブランドの製品から発生する収益の100%をAave DAOのトレジャリー(財務)へ直接送る仕組みを導入し、コミュニティの資金基盤を大幅に強化する方針が示されました。 また、Aave Labsは今後1年間の開発および市場展開を支える資金として、2,500万ドルのステーブルコインと75,000 AAVEの割り当てを要求しています。これらの資金はV4のコア開発、エコシステムの構築、および新規ユーザー獲得のためのマーケティング活動(ゴー・トゥ・マーケット)に充てられる予定です。 Aave V4は資本効率の向上や流動性の最適化を実現する次世代の基盤として期待されています。DeFi市場でのシェア維持に向けたこの大規模なアップグレード提案に対し、DAOメンバーがどのような判断を下すか今後の投票プロセスに注目が集まっています。 記事ソース:governance.aave.com

ニュース
2026/02/13米コインベース、株価は年初来40%下落|昨年Q4は6.6億ドルの純損失
米仮想通貨取引所最大手のコインベース・グローバルは2025年第4四半期決算を発表しました。同四半期の売上高は前年同期比20%減の18億ドル(約2,700億円)に落ち込み、最終損益は6億6,700万ドルの純損失に転落しています。前年同期には13億ドルの純利益を達成していました。 Our Q4 and full year 2025 financial results are now live. pic.twitter.com/KtcNr3SrPQ — Coinbase 🛡️ (@coinbase) February 12, 2026 背景には仮想通貨価格の下落に伴う取引活動の著しい減退があります。市場全体の価格低迷が投資家の取引意欲を削ぎ、主要な収益源である売買手数料収入が大きく減少しました。また、同社がバランスシート上で保有するデジタル資産の価値が低下したことに伴う評価損の計上も、利益を大きく圧迫する要因となりました。 コインベースの株価は年初来で約40%下落しており、投資家は同社の収益構造の脆弱性と市場環境の厳しさを懸念していることが窺えます。仮想通貨市場のインフラを担う同社の苦戦はセクター全体の不透明感を象徴しており、今後の再成長に向けた戦略が問われる局面を迎えています。 記事ソース:Bloomberg

ニュース
2026/02/12【今日の仮想通貨ニュース】仮想通貨で日本株売買が可能に?BTCはS&P500を超える?
2月12日、ビットコイン(BTC)の価格は67,660ドル前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約1,960ドル、ソラナ(SOL)は約80ドルで取引されています。世界の暗号資産時価総額は2.38兆ドルで、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約58.9%となっています。 Bitcoin price by TradingView 本日の注目ニュース 仮想通貨で日本株売買が可能に? ハイパーリキッド上のプロジェクト「trade.xyz」が、ソフトバンク(SOFTBANK)のティッカー銘柄名を577.90 HYPE(約1万6,674ドル相当)で購入したことが判明。日本株のオンチェーン取引が実現する可能性が浮上しました。 仮想通貨でソフトバンク株売買?分散型取引所でティッカー取得 BTCはS&P500を超える? 最大級のビットコイン保有企業であるストラテジー社のマイケル・セイラー会長はCNBCの番組に出演し、ビットコインを売却する計画は一切なく今後永久に毎四半期買い続けるという強い意向を表明しました。 市場では同社の売却懸念が一部で囁かれていましたが、セイラー氏はこれを「根拠のない懸念」と一蹴しています。 S&P500を超えるパフォーマンス?ストラテジー社、永久BTC買い宣言 日本でも仮想通貨事業が本格化 野村ホールディングス傘下で仮想通貨取引を手がけるレーザー・デジタル(Laser Digital)HDが、2026年中にも日本の金融庁に対し暗号資産交換業への登録を申請する方針であることが明らかになりました。 これに続き大和証券グループやSMBC日興証券も参入を検討しており、国内大手証券各社が仮想通貨ビジネスの拡大に向けて体制整備を急速に進めています。 野村・大和ら大手証券、2026年に仮想通貨事業を本格化














