CBOE、BTC・ETHの「乗り換え不要」先物を11月開始
よきょい

引用元: Piotr Swat / Shutterstock.com
CBOEグローバル・マーケッツ(CBOE Global Markets)は9月9日、ビットコインとイーサリアムの継続先物契約を11月10日に開始する計画を発表しました。この新商品は規制当局の審査を経てCBOEフューチャーズ・エクスチェンジ(CBOE Futures Exchange)に上場される予定です。
この継続先物は満期が10年という単一の長期契約として設計されています。これにより従来の先物取引で必要だった定期的なロールオーバー(乗り換え)が不要となり、デジタル資産への長期的な投資を求めるトレーダーのポジション管理が大幅に簡素化されます。
契約は現金決済方式を採用しており、透明性の高い資金調達率の仕組みを用いた日々の現金調整を通じてリアルタイムの現物市場価格に連動します。清算業務は米商品先物取引委員会(CFTC)の規制下にあるデリバティブ清算機関、CBOEクリアUS(CBOE Clear US)が担当します。
この発表は米国の規制当局である証券取引委員会(SEC)とCFTCの連携が強まる中で行われました。両機関はデジタル資産監督の調和を進めるため9月29日に合同の円卓会議を開催する予定です。
両機関は規制の調和が障壁を下げ、効率性を高め、米国の金融市場におけるリーダーシップを再確認することにつながると強調しています。円卓会議では取引時間の拡大や永久契約の枠組み、分散型金融(DeFi)プロジェクトに対するセーフハーバー規定などが議論される見込みです。
CBOEによる今回の継続先物の導入は、現在主に海外のプラットフォームで行われている永久スワップ取引を米国の規制に準拠した形で国内市場に取り込むための重要な一歩と位置づけられています。なおCBOEは新商品の導入に先立ち、市場参加者向けの公開教育コースを10月30日と11月20日に開催する予定です。
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情報ソース:Cboe
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