CME、BTCやXRPら構成の仮想通貨先物を6月ローンチ
Crypto Times 編集部

引用元: Piotr Swat / Shutterstock.com
シカゴ・マーカンタイル取引所(CMEグループ)は同社初となる時価総額加重型のクリプト指数先物「Nasdaq CMEクリプト指数先物」を6月8日に上場すると発表しました。規制当局の最終承認を条件としており、ビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、リップル(XRP)、カルダノ(ADA)、チェーンリンク(LINK)、ステラルーメン(XLM)の7銘柄で構成されるバスケットへの一括エクスポージャーを提供します。
商品はマイクロ(小口)と標準(大口)の2サイズで提供され、満期時に「Nasdaq CME仮想通貨決済価格指数」の値で現金決済される設計です。複数銘柄に同時にエクスポージャーを取れる規制下デリバティブとして機関投資家のアクセスを大きく広げる可能性があります。
CMEで仮想通貨商品グローバル責任者を務めるジョバンニ・ヴィシオソ氏は「規制された、コスト効率が高く便利な方法で仮想通貨市場全体をヘッジまたは取得する手段を顧客に提供する」と述べ、規制下クリプト先物の需要拡大を背景にCME仮想通貨先物群の年初来日中平均出来高は43%増加していると明らかにしました。
「市場全体」を一発で取引する設計
これまでCMEは個別銘柄のBTC・ETH先物などを提供してきましたが複数銘柄を一括で取引対象とする時価総額加重型は今回が初となります。Nasdaq側でインデックス商品マネジメント責任者を務めるシーン・ワッセルマン氏は「投資家の参加が拡大するなか、他の資産クラスと同等のガバナンスと透明性を備えた市場全体ベンチマークへの需要が高まっている」と指摘しました。
参照指数となるNasdaq CMEクリプト決済価格指数は5月14日時点で前述の7銘柄を構成銘柄とし、時価総額と取引高の両面で「最大かつ最も活発に取引される銘柄」を組み込む設計。バスケット型のため特定銘柄のドローダウンを他銘柄が補完する分散効果も期待できます。
CMEは別途、ビットコインのボラティリティ先物を6月1日に上場予定としており、今回の指数先物は同社のクリプト商品ラインナップ拡張戦略の一環と位置付けられます。
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記事ソース:PR Newswire























































