IPO直前に暴露、ジェミナイと規制トップ候補の激しい対立
よきょい

米国のトランプ大統領から商品先物取引委員会(CFTC)の次期委員長候補に指名されたブライアン・クインテンツ(Brian Quintenz)氏は、暗号資産取引所ジェミナイの共同創業者タイラー・ウィンクルボス(Tyler Winklevoss)氏が自身の承認プロセスを妨害しようとしたと主張しました。
I’ve never been inclined to release private messages. But in light of my support for the President and belief that he might have been misled, I’ve posted here the messages that include the questions Tyler Winklevoss asked me pertaining to their prior litigation with the CFTC.
— Brian Quintenz (@BrianQuintenz) September 10, 2025
クインテンツ氏はジェミナイが過去に受けたCFTCの措置について就任前に見直しを約束することを拒否したためだと説明し、ウィンクルボス氏との個人的なテキストメッセージを公開しました。
公開されたテキストメッセージによるとウィンクルボス氏は2025年7月にクインテンツ氏に対し、CFTCがジェミナイに対して「疑わしい虚偽の申し立て」に基づき「選択的かつ不公正に」法執行を武器として利用したと訴えました。
ウィンクルボス氏はCFTCによる7年間の調査を「法廷闘争によるトロフィーハンティング」と表現し、規制文化の改革を最優先事項とすべきだとクインテンツ氏に強く求めました。
これに対しクインテンツ氏は一貫して具体的な約束を避けました。同氏は「いかなる決定や苦情への対応も正式に承認された委員長の全権をもって行われるべきだ」と返答し、プロセスを重視する姿勢を強調しました。そして「もし私が承認されれば、その時に問題を完全かつ公正に対処する」と述べるに留めました。
クインテンツ氏によるとこのやり取りの後、ウィンクルボス氏はトランプ大統領に接触しクインテンツ氏の承認プロセスを停止させようと試みました。クインテンツ氏はこのメッセージ公開について、大統領を誤った情報から守るとともに個人的な昇進よりも透明性を優先する自身の姿勢を示すためだと述べています。
この一連の出来事はジェミナイが9月12日に予定している新規株式公開(IPO)の2日前に公になりました。規制当局のトップ人事と暗号資産業界との間の緊張関係が浮き彫りとなり、今後の承認プロセスやジェミナイのIPOへの影響が注目されます。
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