ベネズエラの違法金取引、決済にUSDT利用か
Crypto Times 編集部

国際組織「国際組織犯罪対策グローバル・イニシアチブ(GI-TOC)」の最新の報告により、南米アマゾン地域における違法な金の取引においてステーブルコインが資金洗浄(マネーロンダリング)の手段として利用されている実態が浮き彫りになりました。
報告書は、隣国ガイアナからベネズエラへと密輸された金の一部がステーブルコインのUSDTと交換されていると指摘。ベネズエラの金市場における決済手段はデジタル化と不透明化が進んでおり、経済制裁の回避や資金洗浄においてステーブルコインがますます重要な役割を担っていることが示されています。
仮想通貨決済の背景にある「密輸ルートの逆転」
決済にUSDTが利用される背景には、違法な金の流通ルートの劇的な変化があります。現在、ブラジルやガイアナで採掘された金はこれまでの傾向とは逆転し、軍高官や犯罪組織が牛耳るベネズエラへと集中的に流れ込んでいるとされています。持ち込まれた金は不透明な国家関連ルートで換金されており、この巨大なブラックマーケットにおける国境を越えた資金移動を支えるツールとして、ステーブルコインが悪用されている形です。
USDTは米ドルにペッグされた利便性の高い資産として世界的に普及していますが一方でその透明性や監査体制については依然として議論が続いています。
また、ステーブルコインが国際的な犯罪や不透明な資金決済に利用される懸念から、主要国では政府による管理や規制を強化する動きも加速しています。
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記事ソース:globalinitiative.net























































