リップルのステーブルコイン「RLUSD」、イーサリアムでの需要が大半と判明
よきょい

リップル(Ripple)が発行する米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」の供給量が12.6億ドルに達しましたが、その約82%がイーサリアム(ETH)上で発行されていることが判明しました。
本来の基盤であるXRPレジャー(XRPL)ではなく、競合チェーンであるイーサリアムでの普及が先行している背景には、DeFi(分散型金融)エコシステムにおける流動性の厚さとXRPL特有の技術的な仕様が利用のハードルになっている現状があります。
イーサリアム上でRLUSDが支持される主な要因は金融インフラの成熟度にあります。イーサリアムは最大の預かり資産残高(TVL)を誇り、AaveやCurveといった主要プロトコルに即座に統合可能です。対照的にXRPLのAMM(自動マーケットメーカー)機能は2024年に稼働したばかりで、流動性の深さにおいて大きく遅れをとっています。
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両チェーンの普及格差を生んでいるもう一つの要因はユーザー体験の違いです。イーサリアムでは標準的なERC-20トークンとして扱えるため既存のウォレットやDeFiで容易に利用できます。一方、XRPLではユーザーが特定の「トラストライン」を設定し、準備金としてXRPを保有する必要があります。この仕組みはコンプライアンス管理には適しているものの手軽な利用を妨げる要因となっています。
現在、リップルはテザー(Tether)やサークル(Circle)に次ぐ世界第3位のステーブルコイン発行体となる可能性を秘めていますが、その成長は競合であるイーサリアムのインフラに大きく依存しているというパラドックスを抱えています。
今後、XRPLがシェアを拡大するにはウォレット操作の簡略化や流動性提供へのインセンティブなど積極的な市場介入が不可欠となるかもしれません。
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