RoninがイーサリアムL2へ移行、ガス代RONは変更なし
よきょい

ゲームに特化したブロックチェーンであるRoninはOptimismが開発を主導する「OPスタック」を採用し、イーサリアムのレイヤー2(L2)ネットワークに移行することを発表しました。この決定はRoninの運営バリデーターによる投票で承認されました。
Powering Ronin’s Homecoming to Ethereum with the OP Stack
Welcome to Ronin, @Optimism ⚔️
Last week, the Ronin Governing Validators voted to adopt Optimism’s OP Stack as an L2 provider.
Ronin is coming home to Ethereum, and Optimism is making it possible.
Today, the OP Stack… pic.twitter.com/EXoxYV23QF
— Ronin (@Ronin_Network) September 9, 2025
OPスタックはコインベースの「Base」など、多くの主要プロジェクトで採用されているイーサリアムL2を構築するためのオープンソース開発ツール群です。
このアップグレードはRoninエコシステムに複数の重要なメリットをもたらします。まずトランザクション処理能力が大幅に向上し、ブロック生成時間は従来の15倍速い100~200ミリ秒に短縮され、理論上は毎秒最大100万件のトランザクションを処理可能になります。またイーサリアム本体の堅牢なセキュリティを継承することでネットワークの安全性がさらに強化されます。
財務面ではOptimism財団やEigen Labsなどからマイルストーン達成に応じて総額500万~700万ドル相当の助成金が提供される予定です。これはOPやEIGENなどのトークンで付与されます。
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開発者支援も拡充されます。Ronin上で開発を行うプロジェクトは8億5000万OPトークン規模の助成金プログラム「Retro Fund」の対象となる資格を得ます。さらにブロックエクスプローラーなどのインフラツールを割引価格で利用できるようになります。
なお、この移行に伴いユーザー側で必要な操作はありません。ガス代(取引手数料)はL2への移行完了後も引き続きRoninのネイティブトークンであるRONが使用されます。
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