【今週の半導体】キオクシアが新棟建設報道に声明。NVIDIAがHugging Face買収か
よきょい

引用元: Robert Way / Shutterstock.com
今週の半導体業界では投資家の注目を集める複数の大きな動きがありました。
国内ではキオクシアの過去最大級の設備投資計画が報じられた一方で、企業側がこれを自社の発表ではないと否定するなど情報の確度をめぐる不透明さも残っています。さらに海外では大型買収の観測や大規模な株主還元策の発表も相次ぎ、まさに期待と不確実性が交錯する重要な一週間となりました。
今週の半導体関連の主要ニュース3点を詳しく見ていきましょう。
今週の注目ニュース
キオクシアが新棟建設報道に声明
半導体メモリー大手のキオクシアが岩手県に新たな製造棟を建設し、投資額が1兆円を超える見通しだとの報道がありました。これはAIの普及に伴ってメモリー製品の需要が急増していることが背景で、北上工場で次世代のNAND型フラッシュメモリーを増産し稼働は2029年以降を想定しているとされます。
NVIDIAがHugging Face買収か
米半導体大手のNVIDIAがAI開発プラットフォームを運営する米Hugging Faceの買収を協議しています。買収額は130億ドル(約2兆円)を超える可能性があり両社はまだ合意しておらず、交渉が決裂する可能性も残っています。
もっとも、報じられている段階には食い違いがあります。NVIDIAが129億ドルでの買収に合意したとの報道もありますが、NVIDIAとHugging Faceのいずれも公式には発表していません。金額の水準はおおむね一致していますが、現時点では確定した取引として扱える段階ではないという点に注意が必要です。
NVIDIAが「AI版GitHub」Hugging Face買収か|2兆円規模
SKハイニックス、自社株買いへ
韓国の半導体大手SKハイニックスは40兆ウォン(約4.5兆円)規模の自社株買いと株式消却を実施すると発表したことが分かりました。あわせて、2025年から2027年にかけて創出するフリーキャッシュフロー(FCF、企業が自由に使える現金)のうち50%超を株主還元に充てる方針も打ち出しています。
これまでの目標は「累積FCFの50%以内」であり、上限としていた5割の水準を今回、下限に置き換えた形です。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (無料プラン有) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
資産運用や最大40倍レバレッジの仮想通貨取引も同一のカード管理アプリから行えます。「バーチャルカードプラン」は期間限定で無料となっているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)























































