ソラナTVLが急速回復、Drift事件後のセキュリティ刷新が奏功か
Crypto Times 編集部

ソラナのDeFiエコシステムにおけるTVL(預かり資産)が、分散型取引所「Drift」での不正流出事件を経て急速な回復を見せています。
📽️ DeFi TVL on @solana is recovering since the Drift Hack and the response was faster than 2022.
Here’s why the evidence points to an ecosystem-wide security overhaul, not a collapse. 👇 pic.twitter.com/INyxmYqJyR
— SolanaFloor (@SolanaFloor) April 15, 2026
今回の回復スピードは、2022年の市場低迷時と比較しても非常に速いことが指摘されています。2026年4月初旬に発生したDriftの事件では北朝鮮系ハッカーの関与も疑われる中で約2.8億ドルが流出し、同プロトコルのTVLが一時半減する深刻な事態となりました。
しかし現在のデータはエコシステムの崩壊ではなく、ネットワーク全体での「セキュリティ刷新」が行われていることを示唆しています。ソラナ財団は事件直後、DeFiを保護するための新対策「STRIDE」を開始するなど迅速な対応を見せました。
関連記事:ソラナ財団、2.8億ドル流出受け新対策|DeFi守る「STRIDE」開始
こうしたエコシステム全体での迅速な防衛策と体制の立て直しが投資家の信頼を繋ぎ止め、TVLの力強い反発に寄与している模様です。
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