銀行はステーブルコインより「預金トークン」を優先?
Crypto Times 編集部

イーサリアムのレイヤー2ソリューション「zkSync」を開発するMatter Labsの共同創設者兼CEO、アレックス・グルホフスキー(Alex Gluchowski)氏が、銀行によるブロックチェーン技術の導入について興味深い見解を示しました。
“I think it’s a lot easier for banks to start with tokenized deposits.”@gluk64, co-founder and CEO of @the_matter_labs explains why banks may prefer tokenized deposits over stablecoins. pic.twitter.com/a8OO4avuJf
— Crypto In America (@CryptoAmerica_) March 31, 2026
グルホフスキー氏は銀行がデジタル資産分野に参入する際、ステーブルコインよりも「預金トークン(Tokenized Deposits)」から開始する方が「はるかに容易である」と述べています。
預金トークンは銀行に預けられた既存の預金をブロックチェーン上でトークン化したものであり、従来の金融システムとの親和性が高いことがその理由として示唆されています。
現在金融業界では「資産のトークン化」が大きなトレンドとなっており、ウォール街の主要金融機関もこの動きを加速させています。
日本国内においても、メガバンク各社が日本円ステーブルコインやトークン化された決済手段の構築に挑んでおり、2028年には1兆円規模の市場になるとの予測もあります。
関連記事:2028年に1兆円規模?メガバンクが挑む日本円テーブルコイン市場
中東情勢の緊迫化が和らぎビットコインをはじめとする暗号資産市場全体がリスクオンの姿勢を強める中、伝統的な金融機関がどのような形でブロックチェーン技術を統合していくのか今後の動向が注目されます。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)



























































