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2021/07/28バイナンス、身分証明(KYC)なしの出金上限を1日0.06BTCまで引き下げ
暗号通貨取引所バイナンスは、身分証明(KYC)なしのアカウントの出金上限を1日0.06BTCまで引き下げることを発表しました。 https://twitter.com/binance/status/1420047671914500097 今までは、「Basic Account Verification」のみを完了したアカウントの1日あたりの出金限度額が2BTCでしたが、BTCの値上がりや規制警告などの影響からか、0.06BTCに引き下げられます。 現在(2021年7月28日)のBTCの価格だと、2BTCは約860万円です。これは多額の資金を身分証明なしで出金できてしまうことで、マネーロンダリングや犯罪グループの資金として利用されることが懸念されます。リスク軽減のため、0.06BTCまで引き下げることになったと考えられます。 0.06BTCでも、約25万円なので投資家などでない一般的なユーザーであれば、そこまで不便はないはずです。また本人確認を完了させれば、1日100BTCまで出金できるようになるようです。 既存のユーザーで「Basic Account Verification」のステータスの出金制限は、8月4日〜23日の間に実施される予定です。新規ユーザーで『Basic Account Verification』ステータスの出金制限は、0.06BTCの制限がかかっているそうです。 暗号通貨市場が2021年に入り、スポンサー提供やNFTなどで注目され続けていることから、今までと違った目を向けられる業界に変わっていくことになるでしょう。 画像:shutterstock

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2021/07/27大手ECサイト「Shopify」がNBAチームのシカゴ・ブルズとNFTを販売開始
大手EコマースプラットフォームであるShopifyは、限定的にNFTへの対応を追加しました。ストアオーナーが外部マーケットプレイスを使うことなく、NFTを販売できるそうです。今回はNBAのチームであるシカゴ・ブルズのNFTが販売される予定です。 https://twitter.com/chicagobulls/status/1418232029230026755 シカゴ・ブルズは初めて、公式ライセンスのNFTコレクションをミントします。6種類のトークンを3段階のレアリティで提供し、7月26日から31日までの期間限定で購入することができます。NFTは、開封されるまでシリアルナンバーとレア度はわからないそうです。発行枚数は全部で567枚となっています。 https://twitter.com/harleyf/status/1419706364830666754 Shopify社の社長であるHarley Finklestein氏が、今回のNFT対応についてこのように述べています。 「今年はインターネットで1分間過ごしたら、NFTを多く見かけてきました。Shopifyが店舗を通じてNFTを直接販売するのは、今回のシカゴ・ブルズが初めてになります。NFTはサードパーティのマーケットを通じて販売する必要があったが、売り手にぱ主導権を戻し、お客がどこで購入したいか選べるようにします。」 NFT販売ページの最下部には、しっかりと「Powered by Shopify」と記載があります。 今後の販売に備えて気になる方は、HPへアクセスをして登録をしておきましょう。 販売されるNFTは、1990年代にチームが獲得した6つのNBAチャンピオンシップにインスパイアされたデジタルグッズです。1991年のセットは7月26日に販売され、すぐに完売したようです。このNFTはアニメーションのビデオクリップとなっています。残りは1992年から1998年まで順々に販売されます。 このNFTたちは、DecryptによるとFLOWのブロックチェーンを利用しているとのことです。イーサリアムに対応するかなどはまだ不明みたいです。 遂に大手EコマースプラットフォームであるShopifyがNFTに本格参入してきました。まだNFTを販売できる店舗は限定的なので、本来のShopifyの力を発揮していませんが、この実験でいい結果が出ればすぐに展開されていくことが予想されます。 Shopifyを利用することで、自由に安全にNFTの売買でできてしまえば、サードマーケットプレイスの脅威になっていきそうです。シカゴ・ブルズの次はどこがNFTを販売していくのか注目です。 記事ソース:nft.bulls.com

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2021/07/26Axie Infinity(アクシーインフィニティ)がNFTプロジェクトで取引高で1位になる。
Axie Infinity(アクシーインフィニティ)が全ての期間でのNFTプロジェクトの取引高で1位になりました。(ドル建) https://twitter.com/AxieInfinity/status/1419265399779061760 NFTの取引高のデータ取得しているCryptoSlamのデータによるとNBA Top Shotを超えてついに1位になっています。 Top10を見てみると、Bored Ape Yacht Club、Meebits、Art Blocks、Hashmasksなど2021年に入ってから話題になったコレクティブルNFTがランキングしています。このことから、コレクティブルNFT市場の定着が考えられます。 アクシーインフィニティはサーバー問題をある程度、解決したことから取引量もまた増加し始めて、Discordのユーザー数も増加していっています。まだまだ記録を伸ばしていくことが予想されます。 このことからPlay to Earnを謳っている他のブロックチェーンゲームも注目され始めていて、基軸通貨の価格が上昇傾向にあります。アクシーを追いかけるプロジェクトは今後たくさん出てきそうです。 どこまでアクシーインフィニティの快進撃が続くのかはわかりませんが、大型アップデートを控えているので、あまりに長い期間ユーザーを待たせない限り、もう少しユーザー数は増加傾向が予想されます。 このようなブームが起こることで、詐欺的プロジェクトや頓挫してしまうプロジェクトも多く出てくることが考えられますので、ユーザーは資金を投入する際には細心の注意をはらう必要が出てきます。しっかりと情報収集をして精査することをオススメします。 アクシーインフィニティに関しては、CryptoTimesで提供しているレポートCT Analysisで無料公開していますので、まだ読んでいない方は下記のリンクからぜひお読みください。 CT Analysis NFT 『Axie Infinityの概要と動向の調査レポート』を無料公開 記事ソース:CryptoSlam

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2021/07/26Jay-Z(ジェイ・Z)共同設立者に会社の1/3をNFTとして販売される
以前、Roc-A-Fella Records社は、Jay-Z(ジェイ・Z)のアルバム「Reasonable Doubt」のNFTが共同設立者に許可なくNFTとして売られそうになっていました。このことでDamon Dash氏(以下ダッシュ氏)を訴えていました。 Jay-Z(ジェイ・Z)アルバムNFTを勝手に売られそうになり、訴訟を起こす ダッシュ氏は、NFTとして「Reasonable Doubt」の著作権、所有権を売ろうとしていたと報道されています。Roc-A-Fella Recordsは、ダッシュ氏が会社の1/3を所有していても、個々の曲に関しては著作権を所有しておらず、所有していないものは売ることができないと述べています。 曲をNFTとして販売することができないとわかったダッシュ氏は、Roc-A-Fella Recordsの持分をNFTオークションにかけようとしているようです。「Damon Dashが保有するRoc-A-Fella Inc.の1/3の持分を最高額で落札した人にプレゼントする 」というものになっています。 ウェブサイトには、このように記載されています。 Damon Dash is auctioning his 1/3rd interest in Roc-A Fella Inc. which owns Reasonable Doubt, Jay-Z’s first album. The highest bidder will also receive the commemorative NFT It’s The Roc(2021) representing certificate of ownership. 引用:https://www.dashnftgallery.io/rocafellanft このような株式売却はNFTで行われたことはありません、おそらく法的に認められない可能性が高いので入札をしない方がいいかと思われます。 NFT自体はOpenSeaとFoundationで見ることができるそうですが、公式のリストには外されているようです。その代わりに専用ウェブサイトにあるQRコードから入札(入金)ができるようになっています。 今までこのようなことはなかったので、この自体がどう結末を終えるのかわかりません。表向きにはダッシュ氏が悪いように見えていますが、実際の事情は内部の人間にしかわからないです。 どちらにせよ、NFTがこのように扱われることは異例のことなので、NFTをコレクションとして購入している方は違う事例も出てくるかもしれませんので、気をつけてください。 記事ソース:Decrypt

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2021/07/23NFTマーケットプレイス「Nifty’s」2度目の「Space Jam: A New Legacy」のNFT配布
Nifty'sが2度目のフリーNFTの配布をしています。前回同様、映画「Space Jam: A New Legacy」のNFTです。 https://twitter.com/Niftys/status/1418209509021868046 今回はルーニーテューンズとレブロンが一緒にいるイラストがNFTとなったものです。バスケファンと映画ファンを両方とも取り込めるデザインとなっています。 レアリティ5種類 COMMON UNCOMMON RARE EPIC LEGENDARY レアリティによって背景や色合いが変わってきます。Availableの表記があるのでおそらく発行枚数も限られている可能性があります。(詳しい記載なし)NFTが欲しい方は早めに申請をしておきましょう。 申請方法は簡単で、HPに移動してアカウント作成をしたら、指定のシェアボタンからTwitterシェアを行うのみです。これで7月30日までお待ちください。 7/22:シェア開始(NFT取得申請) 7/25:シェア締め切り 7/29:マーケットプレイスリリース 7/30:NFT配布 スケジュールは上記のようになっています。もしLEGENDARYがゲットできたら、マーケットプレイスで他のユーザーからオファーが来るかもしれません。7月29日のマーケットプレイスリリース後は、フリーのNFTも含めて取引ができるようになると思いますので、市場がどうなっていくのか注目です。 Nifty's HP 今回の施策が上手くいけば、一次コンテンツを持っている企業はプロモーションも兼ねてフリーNFTを配布することは増える可能性があります。 現状はPCが必要だったり、メタマスクが必要になっていますが、これがQRコードのみで受け取れるようになることで、NFT所持率は一気に向上すると期待しています。もしかしたら数年後にポイントカードを持つようにNFTを所持しているかもしれません。 NFTマーケットプレイス「Nifty’s」が映画「Space Jam: A New Legacy」とコラボNFT販売 記事ソース:Nifty's HP 画像:Nifty’s Space Jam: A New Legacy

インタビュー
2021/07/23Interview: Blockchain Platform IOST Establishing Presence in Europe
IOST is a blockchain platform that boasts its high scalability and decentralisation through its unique sharding technology and consensus mechanism. Over the last three years, Crypto Times has interviewed core members of the IOST team, from their chief executive officer Jimmy Zhong, chief technology officer Terrence Wang, to the head of marketing Bingjing Mei. The Beijing-based project has been building new products, and its community has been growing rapidly. One of the notable developments they have made so far this year is their business expansion to Europe. Upon this milestone, we have been given a rare opportunity to interview Kuda Samkange, who is in charge of the whole operation in Europe. Mr. Samkange first grew his interest in crypto back in 2013 when he was working for an investment management firm in Cape Town, South Africa. As he continued to research the space for some of his clients and himself, he got drawn into what Bitcoin and other DLT-based systems might potentially achieve. His biggest interest to this date is enhancing financial inclusion with DLT - to fix the broken financial system for the unbanked and underbanked. His first "official" crypto career started in 2017 at Kraken, where he built its customer success and account management team from the ground up. Having gained good overall knowledge of the industry, his motive has shifted to diving deeper into the technology itself, which led him to IOST. In this interview, we asked Mr. Samkange about IOST's business progress in Europe, and about IOST's contribution rewards program for node operators and partners. Below is an edited transcript of our interview. IOST's Activity in Europe Kuda Samkange: Over the last few months, we have spent some time identifying areas in which we want to establish our presence within the European community. There are three areas we want to focus on for the next 2-3 years. The first one is blockchain education. I believe that technology adoption won't happen until there are enough people fully educated and equipped with knowledge. IOST has an upcoming exciting news on a strategic partnership with a prestigious university in Europe. It involves provision of high-quality courses in blockchain and DLT, and we are also committing our funds to grant scholarships. And as you know, we have also been working with University of Zurich to host learning events. From IOSFoundation Medium We are also planning to organise something called multi-university challenge. In this event, we'll ask participants from many institutions to solve a real-world problem using IOST. There will be prizes, and their solutions might actually come to life. We hope to start our first challenge by the end of this year or early next year. The second space we've been working on is DeFi. Especially, liquid staking. Liquid staking is essentially "earning a credit line by staking", making use of the assets you HODL. We have a to-be-announced partnership in this area too - we are just waiting for the right timing to announce as the market is currently very bearish. But it's basically a custodial liquid staking system co-developed with this partner project. Other than that, we are also interested in decentralised insurance, and hope to see more research done through our educational partnerships. Building financial inclusion technology is a big deal for me. Coming from the continent where a high percentage of people is unbanked or underbanked, this kind of technology is definitely exciting for me. It's exactly what attracted me to crypto in the first place. And finally, we continue to focus on pushing exchange listing. Just a few months ago, IOST got listed on BitPanda. It's an Austrian exchange with a number of exciting products like BitPanda Savings. We are also listed on Crypto.com, which has a cool VISA card tied to your crypto balance. And as much as we are focusing on Europe, we are also looking at the rest of the world. Notably, we have been recently listed on an Indian exchange WazirX. India has talented engineers and the people are very good at adopting technology, so we are definitely making our way into there. From IOSFoundation Medium (Regarding listing their token) The toughest ones are obviously the highly-regulated exchanges. Some conversations can take months to clear the due diligence. But in times like this, having worked for Kraken has helped a lot to figure out what these exchanges want and what we have to do. Changes in Contribution Rewards Program Samkange: After analysing the performance of our contribution rewards program for node operators and partners, we have decided to make slight changes in approaching the program. The system remains the same, but we are going to pay more attention to "quality contributions" - they include technology-related contributions, such as DeFi, NFT, decentralised insurance and so on, and developer education-related contributions. Our initial focus was on community contributions. And now that the community has expanded quite well, we are aiming to shift more towards the tech side. We can't make real world changes without improving the contribution system! Concluding the Interview Samkange: If you are looking into building DApps, we are ready to help. Or, if you are an artist, you might want to check out our first NFT marketplace "Revival" which has come live just earlier this week!

インタビュー
2021/07/23IOSTのヨーロッパ進出を手掛けるKuda Samkange氏にインタビュー!
IOST(アイオーエスティー)は、スケーラビリティとネットワークの非集権化に力を入れたブロックチェーンプラットフォームです。 CRYPTO TIMESでは度々IOSTを特集しています。前回は最高技術責任者(CTO)のTerrence Wang氏をインタビューしましたが、今回はIOSTのヨーロッパ進出を手掛けるKuda Samkange氏にお話を聞きました。 【仮想通貨】IOST(アイオーエスティー)の特徴・将来性を徹底解説! - CRYPTO TIMES Kuda Samkange氏にインタビュー! 今回インタビューしたのはIOSTのKuda Samkagne氏です。 2013年、南アフリカ共和国・ケープタウンの投資顧問会社に勤めている時にビットコインを知り、リサーチを重ねるうちに金融包括などの分野でのブロックチェーンのポテンシャルに興味を抱くようになったとのこと。 2017年には大手取引所Krakenに転職し、口座管理チームを一から創設。同取引所で全般的な業界知識を身に着けたのち、技術サイドにより惹かれるようになりIOSTに移ったといいます。 今回はそんなKudaさんに、IOSTのヨーロッパでの活動について詳しくお話を伺いました。 ブロックチェーン/分散型台帳技術の教育・研究 — ヨーロッパへの事業拡大で、今まで行ってきたことや、これからの計画について教えてください。 Kuda Samkagne氏: IOSTでは、ヨーロッパ市場で自分たちの存在感を出したい分野は何かとずっと考えてきました。 その結果、これから2, 3年というスパンで3つの分野を突き詰めていこうと決めました。 まずひとつめはブロックチェーン技術および分散型台帳技術(DLT)の教育・研究です。新しい技術はそれをきちんと学んだ人がある程度出てこないと普及しないと考えています。 なので、IOSTではこれまでスイス・チューリッヒ大学と提携してブロックチェーンサマースクールなどの学習機会をたくさん設けてきました。 スイス・チューリッヒ大学でのブロックチェーン講義 そして今回、さらに権威のあるヨーロッパの大学一校とブロックチェーンやDLTの教育を広める戦略提携を結びました。 詳細は近日発表しますが、この提携では質の高い講義を提供し、IOSTからも資金をコミットして奨学金も付与する予定です。 また、今年末から来年を目標に、ある問題に対しIOSTを活用したソリューションを創り出すコンテストを大学間で開催する予定です。 この"Multi-university Challenge"ではもちろん賞金を出し、現実味のあるソリューションに関しては実際に開発を援助することも考えています。 DeFi / リキッドステーキング Samkagne氏: ふたつめのフォーカスは昨今話題のDeFi(分散型金融)です。IOSTでは特に「リキッドステーキング」と呼ばれる分野に目を付けています。 これは簡単に言うと、流動性をロックしてしまう従来のステーキングの代わりに、ロック額に応じて運用に使える派生資産を発行できる仕組みです。 ロックしているトークンをただステーキング報酬で増やすだけでなく、リキッドな(流動性のある)資産としてさらに動かせるというわけです。 これに関しても、共同開発のパートナーシップをすでに結んでおり、マーケットの様子などとタイミングを合わせて発表する予定です。 HODLする資産を預けるカストディ型のリキッドステーキングを開発しています。 このように人々に金融包括の恩恵をもたらす技術は個人的に重要視しています。アフリカの国々では多くの人々が金融へのアクセスがないという現実を見てきていますから、こういう話はすごくワクワクします。 あとDeFiの分野でいえば、私たちは分散型保険(decentralised insurance)にも興味があり、先ほどの高等教育機関との提携などを通して研究を進めていきたいと考えています。 トークンのリスティング Samkagne氏: そしてもうひとつ私たちが力を入れているのが、各取引所でのリスティングを進めていくことです。 直近では、オーストリア発の取引所「BitPanda」にIOSTがリスティングされました。この取引所はBitPanda Savingsなど暗号通貨関連の金融プロダクトを続々発表していて面白いです。 さらに、取引所口座と紐づけて暗号通貨を支払いに使えるVISAカードを提供しているCrypto.comでもリスティングが決まりました。 また、これはヨーロッパではないですが、インドの大手取引所「WazirX」にも上場しています。インドは優秀なエンジニアが多く、新しい技術をすすんで応用する傾向があるので、IOSTチームはインド進出にも力を入れています。 IOSTをリストしている取引所 やはり、規制やデューデリジェンスの厳しい取引所でのリスティング作業はとても骨の折れるものです。しかし、こういう時こそKrakenで得た経験が活かし、取引所側の立場を考えてうまく立ち回るようにしています。 ノード・パートナー貢献報酬について — IOSTがこれまで提供してきたノード運営者およびパートナーへの貢献報酬について、なにかアップデートはありますか? Samkagne氏: はい。貢献報酬プログラムのこれまでのパフォーマンスを検証してみた結果、少し軌道修正が必要と判断しました。 もちろん基本的なシステムは変わりませんが、貢献報酬のハードルを上げ、よりクオリティの高い貢献をリワードするようにしていこうと考えています。 これまではコミュニティを大きくする貢献に重きが置かれていたのに対し、これからはDeFi、NFT、分散型保険、デベロッパー教育などといったテクノロジー方面にシフトしていきます。 コミュニティが大きく成長した今、やはりプロジェクトとしての次のステップは技術をより深めていくことだと思います。 まとめ IOSTのNFTマーケットプレイス「Revival」 IOSTのヨーロッパ展開はブロックチェーン教育、DeFi開発、トークン上場の三点にフォーカスしているということで、それぞれの分野で今後IOSTがどれだけプレゼンスを出してくるのか注視したいところです。 人材や技術、情報が活発に行き来するヨーロッパでいち早く教育・研究機関と手を結んでいる点にはとても期待できます。 またDeFiの分野においても、IOST上のNFTプラットフォーム「Revival」がローンチされるなど、着々と開発が進んでいることがうかがえます。

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2021/07/21NFTマーケットプレイスOpenSeaが1億ドルの資金調達を発表
NFTマーケットプレイスOpenSeaがシリーズBラウンドで1億ドルの資金調達を完了したことを発表しました。 https://twitter.com/opensea/status/1417468800845455360 今回のシリーズBラウンドでは、a16zが主導し様々な投資家が参加して1億ドルの資金調達に達したようです。OpenSeaはNFTのブームから、OpenSeaの月間売り上げは2021年6月に過去最高を記録しました。この辺りが高く評価されたと考えられます。 OpenSeaの今後の目標は、NFTのための最良のマーケットプレイスを構築することであり、あらゆる種類のデジタルアイテムを自由に交換可能にするシステムを構築していくと言っています。インターネットの情報伝達からブロックチェーンの価値伝達という文化に変えていくのを目標にしているようです。 さらにクロスブロックチェーンのサポートを正式に発表をして、PolygonブロックチェーンのNFT発行や売買に対応を開始しました。 最近まで、EthereumネットワークのNFT発行のみに対応していましたが、PolygonブロックチェーンでもNFTの発行ができるようになりました。 今回の発表の少し前からですが、マーケットの売買でもPolygonに対応しています。Polygon以外にも他のブロックチェーンに対応していく可能性がありますので、ガス代やトランザクションが通らないなどの不便さを感じることが減っていくと思われます。 How do I purchase NFTs on Polygon? Polygonネットワークの使い方はこちらの記事でまとめてありますので、参考にしてください。 METAMASKでのMatic(Polygon)ネットワークへの接続方法を解説 OpenSeaはNFT業界でずっと第一線を走っているマーケットプレイスなので、まだ使ったことのない方は、ぜひサイトを覗いてみてください。種類豊富なNFTが並んでいるので、知らないNFTもたくさん存在すると思います。 ただ、NFTの購入はしっかりと計画を立てて買いすぎには注意してください。買い手がいなければ、売却できないものとなっております。 記事ソース:OpneSea Blog

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2021/07/20Mars4はメタバースを利用したバーチャル火星にNFTを活用したプロジェクト
現在、NFTが日本国内だけでなく世界的な盛り上がりを見せています。一般にNFTの用途は様々で、現在においての利用用途としてはアート、土地、音楽などの権利、ゲームで利用できるアイテムなどを独占的に所有することができます。 NFTは現在、日本でも海外でも多くのプレイヤーが参入してきており、その利用用途はユニークかつ、非常に高価なものに徐々に変わってきています。 直近数か月において、様々なプレイヤーやプロジェクトがNFTでアイテムを作成して販売してきましたが、今回はこのNFTの技術を利用したメタバースのプロジェクトを紹介していきます。 今回紹介するMars4は、ユーザーがコンテンツやアプリケーションを作成、体験、収益化し、Mars NFTを生み出して、収入を得ることができるバーチャルリアリティプラットフォームとなっています。 Mars4プロジェクトとは Mars4はDeFiを使用したメタバースプロジェクトとなっており、VRを使用してバーチャルリアリティ上の火星を探索したり、土地の所有や所有している土地のカスタマイズができます。 そして、他のメタバースプロジェクトとは違い、自分の持つ火星の土地を利用して収益を生み出す事もできるようになっています。NFTによる報酬を享受することは世界初の仕組みとなっており、これがMars4のエコシステムを促進させる仕組みです。 過去、CryptoKudasaiJPでは日本向けのAMAも実施されましたが、彼らがプロジェクトを立ち上げた理由は下記の3点となっています。 1. 現実に火星を探検できる人は少ないので、バーチャルに火星を探検できるようにする。 2. 既存のNFTは利回りが悪いため、イノベーションを起こす。 3. 宇宙開発の初期段階のスタートアップにはサポートが少ないので、この財団がそのギャップを埋める。 仮想空間上の火星をGoogle Earth用なツールで見ることができる ユーザーはMars4が提供する仮想空間の火星に対して、NASAデータから作られた火星の3DレプリカをGoogle Earthのような機能を使用して、すでに探索することもできるようになっています。 このメタバース上の火星の土地NFTは供給量が限られており、99,888個しか存在しません。これらのNFTはMars4プロジェクトが発行するMARSトークンを利用してしか購入することができません。 MARSトークンの最初の供給量は 29,932,837,632 枚ですが、NFTがMintされる度にMARSトークンがBurnされ続け、NFTミンティング期間中に約34%がBurnされる見込みとなっています。 そして、MARSトークンのトランザクションの4%の内2%がNFTの保有者に配布、更に2%は流動性に配布される仕組みとなっています。また、これらのNFTはOpenseaやRaribleでの販売もできるようになっています。 MARSトークンのユーティリティは下記が挙げられます。 - NFT所有者の領土をテラフォーミング - ゲーミフィケーション/シミュレーション - NFTの所有権証明 - あなたの土地の命名 - アバター - ロゴ&ブランディング - バーチャルマーズのその他のゲーム内資産 (建物、設備、お店、ギャラリー、ゲームなど) 日本を始め、世界のコミュニティで多くの購入者が 現在、Mars4のNFTは99,888個の内、すでに多くのバーチャル火星の土地がNFTとして世界的にも売られ、8600個以上はMars4 FoundationによりReserveされています。現在、これらは非常に大きな盛り上がりを見せています。 日本国内でも、bitFlyer Blockchain社の代表取締役である加納さんもMars4の仮想火星に土地を持っていることを言及し、一時話題になりました。 https://twitter.com/YuzoKano/status/1400061477298401284?s=20 そして、現在、日本のコミュニティ内では有志による共同での火星NFTを所有する動きなども見られており、大きな盛り上がりを感じています。 103人もの有志によるMars4NFTの共同所有に関してのやり取り。 著名人の名前もメタバース上には多く見られますが、その中には、これらはすでに所有しているものもあり、所有されていないものは、マーケティング戦略の一環として予約されています。今後の動きにも要注目となっています。 現在、日本TelegramにはMars4 Projectの公式アンバサダーとしてPI-SUKEさんもおり、Mars4が広まるために尽力もしているようです。気になる方は、Mars4日本TelegramにJoinして、今後の情報やアップデートなどを追っかけてはいかがでしょうか。 バーチャル火星の土地を手に入れるには? 現在、Mars NFTのマーケットプレイスでは、すでに火星のNFTのプレ販売が開始されています。 また、Private SaleとしてMARS NFTの販売も7月31日まで実施しているようでこちらのメールアドレス([email protected])に問い合わせることで、Mars4 NFTの購入もできるようになっています。 NFT Mars Tokenのスタンダード価格は200ドルとなっています。 メタバースプロジェクトとして、Mars4の今後は? Mars4は第3四半期となる現在、ロードマップ上の次なる目標は、IDOとTGEの準備、スーパーレアNFTである「オリンポス ヒル」(火星で一番高い山。エベレストの2.4倍の高さ)のオークション、DappRadar.comとの協力による非常に強力で大きな火星コミュニティの構築と発表がされています。 また、メタバースプロジェクトとの競合比較もLightPaperには記載されており、既にコミュニティ数や保有アドレスなどはどのプロジェクトと比較しても頭一つ抜けている状況です。 デフレーションモデルであるMARSトークンとMars NFTのDualトークンで今後のメタバース市場の盛り上がりにも日をつけていくことにも注目が集まります。 各種リンク ・Webサイト:https://www.mars4.me/ ・ツイッター:https://twitter.com/MARS4_me ・テレグラム:https://t.me/mars4me_official ・日本語テレグラム:https://t.me/MARS4japan 免責事項 本記事で紹介したプロジェクトは、投資や購入を推奨するものではありません。必ずご自身の判断に基づいてのご利用をお願いしております。

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2021/07/20Polygon(ポリゴン)NFTやゲームに特化したPolygon Studioを発表
イーサリアムのスケーラビリティソリューションを提供しているPolygon(ポリゴン)は、ブロックチェーンゲームとNFTに特化した「Polygon Studio」をスタートしたことを発表しました。 https://twitter.com/_PolygonStudios/status/1417200733703720991 Polygon Studioを立ち上げた目的は、Web2.0とWeb3.0の架け橋になるようにするためです。PolygonでブロックチェーンゲームやNFTの需要が高くなっていることから、今回のプロジェクトが立ち上がったと思われます。このPolygon Studioの存在がNFTとゲームのプラットフォームとしてリードポジションを確立するとTwitterで言っています。 Polygonには10万人以上のブロックチェーンゲーマーが参加していて、今後Polygonのインフラを使ってWeb3のゲームやメタバースなどの開発を行っていくとのことです。 Polygon Studioのパートナー ATARI animoca BRANDS OpenSea Decentraland SANDBOX Zed Run HORIZON Polymarket NEON DISTRICT 既にいくつものプロジェクトとパートナー提携をしているようです。 ブロックチェーンゲームで有名なanimoca BRANDSやメタバースで最も勢いのある、Decentralandが入っています。これらのプロジェクトは、今後Polygonネットワークに対応していくはずです。 HPでは最新情報をゲットできるようにメールアドレスが登録できるようになっています。最新情報が欲しいユーザーは登録しておくといち早く情報をゲットできるかもしれません。 Polygon Studio HP 日本のブロックチェーンゲームでもマイクリやマイサガなどがPolygonネットワークに対応して、運営が進んでいます。NFTアートの発行もPerfumeなどがPolygonネットワークでリリースした経緯もあります。 Perfume 初のNFT「Imaginary Museum “Time Warp”」をリリース、Polygonを採用 今後、NFTを使って運営するプロジェクトが増えてくる可能性はありますので、Polygonの使い方などはしっかりと把握しておきましょう。 METAMASKでのMatic(Polygon)ネットワークへの接続方法を解説 記事ソース:Polygon Studio HP 画像:shutterstock














