ビットコイン8万ドル再奪還も市場構造に脆弱性、ETF需要が下値支える
よきょい

ビットコイン(BTC)は2月以来初めて8万ドルの心理的節目を一時奪還しました。ただしこの上昇は「きれいな強気のブレイクアウト」というよりも、市場構造の強さを試す高リスクな局面と捉えられています。
市場構造の面では強さと脆弱性が同居する複雑な状況が続いています。恐怖・強欲指数が1週間以内に10ポイント急落し「恐怖」水準の43を示す一方、先物市場の資金調達レート(ファンディングレート)はプラスを維持しており、投機的なロング(買い建て)ポジションが根強く残っていることが確認されています。
現物ビットコインETF(上場投資信託)の需要は市場の底堅さを支えているとみられています。米国上場の現物ビットコインETFが2カ月連続で純資金流入を記録し、合計32億9,000万ドルの資金が流入しました。これは昨年9月・10月以来初めての連続流入月となります。
マクロ環境には依然として逆風が吹いています。中東情勢の緊張を背景に原油価格は1バレル100ドルを超えた水準で推移しており、世界的なインフレ鈍化の妨げとなっています。
バークレイズは2026年中の利下げがゼロになると予想を修正しており、FRB(米連邦準備制度理事会)のジェローム・パウエル議長が5月15日に任期満了を迎えることも、後継者のケビン・ウォーシュ氏の政策スタンスへの不透明感とともに市場の不安材料となりそうです。
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