イーサリアム、勝負の12カ月|プライバシー機能で30%安挽回なるか

2026/05/28・

よきょい

イーサリアム、勝負の12カ月|プライバシー機能で30%安挽回なるか

引用元: J-Alone / Shutterstock.com

イーサリアム開発陣が、ネットワークへのプライバシー機能の組み込みを急いでいます。背景には、ETH価格が年初来で約30%下落し32万円付近で推移する一方、Zcashなどプライバシー特化の仮想通貨が大幅な上昇を見せている市場環境があるとされています。

共同創設者のヴィタリック・ブテリン氏が「サイファーパンク的なプライバシーを加速する」よう開発者に呼びかけたことも、議論を一気に活発化させました。

Varys Capitalのトム・ダンリービー氏は「12カ月以内に実装できなければ意味がない」と述べ、開発スピードが鍵だと指摘しています。ブロックチェーン収益はSolana、Tron、Hyperliquidなどの競合へとシフトしつつあり、ETHの優位性は揺らいでいると見られています。



ブテリン氏のロードマップは、アカウント抽象化とFOCIL(検閲耐性の強化)、鍵付きナンス(取引の関連付けを難しくする仕組み)、アクセス層プライバシーの3領域が中心です。さらにイーサリアム財団支援のオープンソースツールキット「Kohaku」は、既存ウォレットへプライバシー機能を組み込み、Railgunなどのシールド型プロトコルとの連携も視野に入れているとされています。

イーサリアムは依然として3,500億ドル以上の資産がトークン化された巨大基盤を持ちますが、機関投資家のトークン化用途では「すべてが可視」の設計が障壁となっています。

今後1年で実用的なプライバシー製品を提供できるかが、ETHの基盤通貨としての立ち位置を左右しそうです。

【PR】Triaカードでキャッシュバック率6%を実現!

Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。

仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475

Triaの特徴

仮想通貨で決済可能なクレジットカード
② 最上位プランで最大6%のキャッシュバック率
③ BTCやETH、JPYCなど多くの仮想通貨に対応

お申し込みはこちら!

ニュース/解説記事

Enable Notifications OK No thanks