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2024/04/10MetaMaskでエアドロップの確認/請求が可能に|Daylightと提携で
主要仮想通貨ウォレットであるMetamaskはDeylight APIと提携することでMetaMask のポートフォリオのExploreページ上の「Eligible Airdrops」よりエアドロップの資格の確認、クレームができるようになりました。 🪂Verify airdrop eligibility in seconds! We’ve partnered with @Daylight to help users check if they qualify for any airdrops in the ecosystem. ☀️ Head over to the Explore tab on MetaMask Portfolio to get started. 👀 https://t.co/0iwJO634H6 pic.twitter.com/Oidr5l2eIL — MetaMask 🦊🫰 (@MetaMask) April 9, 2024 また、NFTに関してもユーザーの様々な情報を基に、ユーザーのおすすめのNFTを提案してくれるようになりました。 例えば、過去にミントしたことのあるクリエイターによるNFTや、フォローしているインフルエンサーが関わったNFT、Forcasterでフォローしている人がmintしたNFTなどが「Trending NFT Mints」に表示されるようになります。 また、自身のウォレットが条件に必要なトークンを保有しておりallowlistに登録されている場合などは、それらもおすすめとして表示され、ミントページへそのまま移行することができます。 マルチチェーンにも対応しており、Ethereum、Optimism、Arbitrum、Base、Zora、Polygon上資格を確認できます。 この機能の追加によって、ユーザーが気がつかなかったエアドロップを発見したり、トレンドの NFTや人気クリエイターのコレクションなども見つけやすくなるため自身のコレクションを広げるきっかけが与えれることが見込まれます。 記事ソース;Metamask

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2024/04/09テレグラム発の仮想通貨$TON、時価総額でトップ10入り
- 筆者:ユッシ レイヤー1ブロックチェーンプロジェクトThe Open Networkのネイティブ通貨$TONの時価総額が240億ドル(約3兆6450億円)を記録しトップ10にランクインしました。通貨の価格も直近24時間で約25%上昇しています。 The Open Networkは元々2018年にTelegram創業者によって開発が始まったプロジェクトで、当時のプロジェクト通貨$GRMのICOでは17億ドルという大規模な資金が調達されました。しかし、同プロジェクトはSECによって提訴され調達した資金は返金、2020年にプロジェクトが終了となりました。 その後、The Open Networkは有志の開発者らによって開発が引き継がれ、現在はTON財団を中心にエコシステムの拡大が行われています。 3ヶ月で30,000,000 $TONを配布 Ton財団は4月1日よりThe Open Leagueと呼ばれるインセンティブプログラムを開始しており、プログラムでの報酬として現在価格約310億円分となる30,000,000 $TONをエコシステムのプロジェクトや参加ユーザーに配布予定となっています。4月1日~5月1日までのシーズン1では、327万5000ドル分の$TONが報酬として配布予定です。 🚀 April 1st. Open League S1. $115M in $TON for community rewards! The pilot season was just a teaser – time to double down on fun & rewards with the first full season, starting Apr 1st. Want to be part of one of the biggest Web3 events ever? This 🧵 is for you 👇 pic.twitter.com/wDOg6ZwctI — TON 💎 (@ton_blockchain) March 20, 2024 同プログラムは「ザ・リーグ」「トークンマイニング」「クエスト&エアドロップ」「流動性プールブースト」の4つの要素で構成されており、Telegramアカウントを保有するユーザーのオンボーディングが目指されています。 「ザ・リーグ」は、賞金総額5,000,000 $TONの開発者向けの競争イベントで、DeFi、トークン(メジャーとマイナーリーグ)、ミーム/コミュニティトークン、App、リキッドステーキングの5分野にてそれぞれのKPIの達成度合いによって決定されたランクに応じて報酬が配布されます。 ザ・リーグのパイロットシーズンでは、合計280万ドル分の$TONが配布され、RAFFやSton.fiは、最高額の75,000 $TON(現在価格約7,700万円)を獲得しています。 ザ・リーグのリーダーボード(一部)|画像引用元:ton.org 「トークンマイニング」は、無料で新規プロジェクトのトークンを獲得するためのイベントで、Notcoin、Pixels、Catizenなどのプロジェクトが該当します。 本プログラムでのプロジェクトやユーザーに対する具体的な報酬は明言されていないものの、TON財団は今後の助成金プログラムの対象となる可能性があることを示唆しており、参加プロジェクトによってはユーザーに対するエアドロップ実施に言及しています。 トークンマイニング対象のプロジェクト|画像引用元:ton.org クエスト&エアドロップでは、Community BotやTon Societyなどのプラットフォームで紹介される、「開発ドキュメントのアップデート」「プロジェクトの教材作成」などのタスクを完了することでSBT(売買不可のNFT)を獲得でき、シーズン毎にタスク完了ユーザーに報酬が配布されます。 タスク毎の具体的な報酬額は明示されていないものの、当部門として賞金総額22,000,000 $TONが用意されており、TON財団は公式で「TONではエアドロップを好んでおり、毎シーズン、チェーン上での様々なクールな活動に対して報酬が支払われます。」と説明しています。 TON Societyのタスク画面|画像引用元:TON Society 「流動性プールブースト」では、総額40,000,000 $TONの報酬が用意されており、参加プロジェクトは各々の流動性プールの報酬を増額することが可能となっています。 例えば、前述のザ・リーグでも選出されたDEX「Ston.fi」では、複数の流動性プールで高い利回りが提示されていることが分かります。(下記画像参照)*ペアに採用されている通貨はボラティリティの高いミームコインなども含まれているため利用には注意が必要 流動性プールブースト対象のプロジェクトとSton.fiの画面 「クリプトを全てのポケットに入れる」というビジョンを掲げるTONは、月間アクティブユーザー数が8億人とされるTelegramユーザーのオンボーディングを実現するポテンシャルを秘めています。引き続き同プロジェクトの動向に注目です。 テレグラム発のTONチェーン特化型スマホが登場|価格は99ドル 記事ソース:blog.ton.org 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/04/09$TNSR、対象ユーザーにエアドロップ|Tensor Foundationからリリース発表
Tensor FoundationがTensor Protocolのガバナンストークン$TNSRのリリースを発表しました。 $TNSR is live. All treasure boxes (S1, S2 and S3) are now opened. You have 180 days to claim your $TNSR. pic.twitter.com/SqZjAZtw9I — Tensor Foundation (@TensorFdn) April 8, 2024 対象ユーザーにはエアドロップが行われ、受取資格を持つユーザーは180日以内に$TNSRをClaimする必要があります。エアドロップの対象者はTensorのユーザーおよびTensorianのホルダーと言われており、おそらく、以前のエアドロップでボックスを受け取ったユーザーが含まれていると思われます。 Tensorは、NFTマーケットプレイスでありSolana NFTの取引ができるプラットフォームです。こちらで、以前からリワード施策を行なっており、対象ユーザーにボックスをエアドロップしていました。 Tensor FoundationのXポストによると、シーズン1からシーズン3で配布されたボックスは$TNSRエアドロップを通じて開封されるとのことです。また現在、シーズン4が開始されたとXの公式アカウントで発表されています。 $TNSRの総供給量のうち55%がコミュニティに割り当てられ、そのうち12.5%が最初のエアドロップを通じて配布される予定です。 今回の$TNSRの発行及びエアドロップで、Magic Edenとの取引ボリュームシェア率が変化していく可能性が考えられます。$TNSRのエアドロップが話題になり、シーズン4の配布ボックスに期待して、Tensorで取引を行うユーザーが増加することが考えられます。 これまでのTensorの動向などは、Magic Edenと比較してレポート配信おこなっていますので、こちらもあわせてご覧ください。 Magic EdenとTensorの動向と戦略比較レポート 記事ソース:Tensor Foundation X

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2024/04/08OpenSea、Blastに対応|Blast NFTが取引可能に
2024年4月6日にOpenSeaが新たなEthereum L2チェーン「Blast」に対応したことを発表しました。この技術は、NFTマーケットプレイス「Blur」の創設者であるPacman氏によって構想されたもので、利回りを得られるL2チェーンとして、またエアドロップポイントが提供される点から、ユーザーから注目されています。 .@Blast_L2 NFTs are now on OpenSea! Buy, sell, and make offers on all your favorites on Blast. pic.twitter.com/GHu6Pus046 — OpenSea (@opensea) April 5, 2024 BlastのNFT市場は現在、EthereumやSolanaなど既存のチェーンに比べて規模が小さいものの、いくつかのNFTコレクションやゲームにNFTを活用する予定のプロジェクトが存在します。 これまでにBlastにいち早く対応したマーケットプレイスは、Elementでしたが大手のOpenSeaもこの動きに続いたことで、Blast NFTの取引ボリュームにどのような影響があるのか、注目です。 OpenSeaは最近、Blurの台頭やNFTロイヤリティを巡る問題など、難しい局面に直面しています。しかし、今回のような動きは、新しいL2チェーンへの対応によって、市場での立ち位置を強化し、取引量の増加を目指しているように伺えます。 2024年に入り、少しづつNFTに対する各プロジェクトの動き、ユーザーの求めるものが変わってきているように見えます。BlastのNFT含め、今後の市場動向に注目です。 BlastのNFT市場に関するレポートは、CT Analysisで掲載していますので、こちらも併せてご覧ください。 Blast NFT市場の調査レポート 記事ソース:OpenSea X

初心者向け
2024/04/07Discord(ディスコード)の既読は気付かれる?機能を徹底解説!
「Discordで自分が既読したのが相手に知られているか把握したい」「相手が自分のメッセージを読んだか知りたい」 こういった悩みを持っている人に向けて、この記事ではDiscordの既読機能の有無や既読を確認する手段について紹介します。 Discordは仮想通貨やNFTの領域の情報収集に欠かせないツールですが、既読機能を上手く使えるか使えないかでコミュニケーションの質も変わってきます。 この記事を最後まで読んで、Discordの既読機能についての知識を深めましょう。 Discord(ディスコード)の既読機能 画像引用元:rafapress / Shutterstock.com Discordにおける既読機能の有無や、自分の既読を相手に伝えるための方法を紹介します。 相手に知られる既読機能は「存在しない」 Discordには、LINEのように相手に知られる既読機能やマークは存在しません。 そのため、文章を表示し既読しても、既読したことが相手に伝わることはありません。 これはDM(ダイレクトメッセージ)でもルーム内でのチャットでも同様です。 ただし、ログイン状態を示す機能はDiscordには存在するので、相手に「ログインしているのに返信がないな」と思われる場合はありますので注意してください。 自分に対する既読機能は存在する Discordでは、自分がまだ読んでいない未読の文章には、赤線が表示されます。(下記画像参照) 既読した文章には、赤線は表示されていないので、赤線の有無で自分がすでに既読したかどうかが分かります。また、未読のメッセージがある場合は、メニュー左側の各チャットの部屋の名前が白くなるので、こちらでも自分が確認していないメッセージがあることが分かります。 スマホ版のアプリだと自分がまだ読んでいない未読メッセージがある場合、通常のSNSと同様に通知が届きます。こちらから相手にメンション(特定の人に知らせるコマンド)を入れたメッセージを送った場合やDMなどをした場合は、相手のスマホに通知がいくので注意してください。 Discordの通知の様子。通常のSNSと同様に通知が届く 膨大な量のチャットのなかで、有益な情報を見逃さないためにも、自分がどこまでチャットを読んだのか把握できるようにしておきましょう。 Discord(ディスコード)で既読機能の代わりになるアクション 画像引用元:Peter Galleghan / Shutterstock.com 既読機能の代わりになるアクション ・その①「スタンプを押す」 ・その②「メンションを入れて返信する」 ここでは既読機能がないDiscordで、既読機能の代わりになるアクションについて紹介します。 Discordでコミュニケーションを取る上でどれも必要な知識になってきますのでしっかりと理解を深めていってください。 その①「スタンプを押す」 既読機能がないDiscordでは、リアクションスタンプが既読機能の代わりとして使われます。 リアクションは、Discordの文章の右上にある顔マークの部分から選べます。(スマホアプリの場合はリアクションしたいメッセージを長押しすると同様の表示が出てきます) 他の人が既に自分が押したいリアクションスタンプを使用している場合はメッセージ下部から異なるスタンプを選択可能です。 また、メニューの「(アカウント設定ボタン)」→「Nitro」と選択し、課金するとスーパーリアクションと呼ばれる追加機能ボタンが押せるようになり、スタンプのバリエーションが増えます。 Discord Nitro BASICには月々350円から加入できるので、他の人と違ったリアクションスタンプを使いたい人は検討してみましょう。 Nitroに加入するまでの手順(Web) *スマホアプリの場合は、下部のメニューバー→一番右の自身のアカウント→「Nitroを入手する」を選択することで、課金画面に辿り着けます。 その②「メンションを入れて返信する」 メンションを入れての返信も自分の既読を相手に伝える有効な方法です。 メンションとは、「@ユーザー名」のようなコマンドをメッセージ内に含めることで相手に通知を届くようにする機能です。 ただし、公開されているチャンネルでは、特定の相手にメンションを入れたメッセージでも他の人にも表示されてしまうため注意しましょう。 主なメンションの種類は下記の4種類です。 メンションの種類 宛先 @ユーザー 個人に向けたメンション @here オンラインの全てのユーザーに向けたメンション @everyone オフラインのユーザーも含む全てのユーザーに向けたメンション @(ロール) ロールに向けたメンション 「ロール」はルーム内での役職やポジションを示す言葉です。特定の役職に向けて一斉メッセージを送りたい場合は、@ロールを入れてメッセージを作成しましょう。 *コミュニティによってロールは異なるため、事前に確認してからメッセージを送信しましょう。 Discord(ディスコード)で既読機能が必要な場面 Discordで既読機能が必要な場面 ・場面①「自分がメッセージを読んだことを相手に伝えたい」 ・場面②「相手がメッセージを読んだか確認したい」 場面①「自分がメッセージを読んだことを相手に伝えたい」 Discordには既読機能がないので、自分がメッセージを読んだかどうか、相手に伝わることはありません。 そのため既読したことを相手に伝えたい場合は、リアクションスタンプを押す必要があります。 または、相手へのメンション(@ユーザー名)を入れて返信をする方法も有効です。 下記の画像の紫色になっているグッドマークのところが実際に押したリアクションスタンプです。返信する場合は、下記画像のようにチャット内に@ユーザー名を入れましょう。 場面②「相手がメッセージを読んだか確認したい」 相手がメッセージを読んだかどうか確認したい場合はどうすれば良いでしょうか? メッセージを読んだら、スタンプを押すように伝えるか、もしくは、返信をするように伝えると良いでしょう。 もしも、相手からリアクションがあった場合は、メニューバーに表示が出る仕組みになっています。 iPhoneのDiscordモバイルアプリなどで通知設定をオンにしている場合は、一般的なSNS同様に通知が届くため、相手からリアクションがあった場合は把握することが可能です。 Discord(ディスコード)の既読機能についてのよくある質問 -「Discordには既読機能がありますか?」 DiscordにはLINEのような既読機能はありません。 -「メッセージが読まれたかどうかはどうやったら確認できますか?」 相手がメッセージを読んだらリアクションスタンプを押すように促すか、返信をもらうようにしましょう。 Discordではスタンプや返信の有無でのみ相手がメッセージを既読したかどうかが分かります。 -「既読したことを相手に知られない方法はありますか?」 Discordでは既読情報は相手に知らされないので、何もしなければ、相手に既読したことを気付かれることはありません。 メッセージにリアクションスタンプや返信を送ると、相手に既読したことが知られるので注意してください。 -「Discordで既読無視をしたい場合、どうすれば良いですか?」 メッセージに対して、リアクションスタンプの送信や返信を行わず、そのまま放置すれば大丈夫です。 ただし、ログイン状態などを示すステータスは表示されるので注意しましょう。 -「サーバー管理者として、メンバーのメッセージ読了状況を確認する方法はありますか?」 グループのお知らせスレッドや、規則スレッドなどで、メッセージを読んだらリアクションスタンプを押すように呼びかけておくと、表示されるスタンプの数から「今、何人がメッセージを読了したか?」を確認することができます。 送付するメッセージに「読んだらスタンプを押してください」と記載しておくことも有効です。 - 「メッセージに反応がない場合、それは既読無視されているということですか?」 既読無視の可能性もありますが、他にもメッセージを未読の状態の可能性があります。 また、既読していても、相手がDiscordに既読機能がないことを知らない場合やリアクションスタンプを押し忘れている場合なども考えられます。 特に重要なメッセージなどに反応がない場合は、相手に再度確認してみましょう。 まとめ Discord(ディスコード)の既読機能について解説してきました。 LINEやinstagramなどのメッセージでは一般的な既読機能ですが、Discordに同様の機能が存在しません。 そのため、重要なメッセージを相手が確認したかどうか確かめたい場合、反対に自分が読んだことを相手に知らせたい場合は記事で紹介したスタンプやメンション機能を活用しましょう。

特集・コラム
2024/04/05顧客ニーズの分析が可能に|Web3プロジェクト「Cielo Finance」とは?
- 筆者:@HenryWells1837 Web3サービスの開発初期において、オンチェーンアクティビティを通じた顧客ニーズの洞察は非常に重要です。 ウォレットアドレスの活動を分析することで、ユーザー属性を明らかにし、特にL2チェーンの出現により、チェーンごとの詳細な調査が必要になりました。本記事では、ユーザーのオンチェーン活動を一括で調査できるツール、「Cielo Finance」を紹介します。 このツールを駆使することで、顧客のニーズや潜在的な利益の機会を発見できます。エアドロップを狙う一般ユーザーも、成功している人々がどのような行動をとっているのか、グループ別に分析することが可能です。 Cielo Financeとは Cielo Financeとはオンチェーンアクティビティのアグリゲーターです。 ウォレットアドレスをリスト化し、チェーン、トランザクションの種類、トークンの種類、USD価格でフィルタリングすることにより、各ユーザーの行動傾向を把握できます。 Cielo Financeのプラン Cielo Financeは無料プランと有料プランがあります。 有料プランにすることで、追跡できるトークンやウォレット数を増加させることが可能です。*詳細は以下の画像を参照ください。 ここでは、無料プランを活用したシンプルなリサーチ方法をご紹介します。 Cielo Finance(無料プラン)の使い方 まず、https://cielo.finance にアクセスし、「START FOR FREE」 を選択してサービスを立ち上げます。 すると以下の画面が表示されます。 「My Wallets」で自分のウォレットやTelegramとの連携もできますが、公開リストを利用する分析では不要です。そのため今回は、ウォレットとの連携は行いません。 画面左のメニューにある「Public Lists」を選択し、他のユーザーが作成したリストから分析したいリストを選びます。 選択したら、上記の様に他のユーザーが作成したListsが表示されます。 今回は、Debank Top Wallets のリストを選択しました。 このリストには、DeBankのWeb3ソーシャルランキング上位100ウォレットが含まれているリストを見ることができます。これを基に、特定のチェーンやトランザクションタイプでの活動をフィルタリングできます。 フィルタリング例 Chains(ブロックチェーン)の選択 フィルタリングを実施するにあたりまずはブロックチェーンを選択します。Cielo Financeが対応しているチェーンは、以下の24チェーンです。 Cielo Finance 対応チェーン Ethereum、Solana、Base、Degen Chain、Dydx、Arbitrum、Optimism、Blast、Polygon、Mode、Avalanche、BNB、Fantom、Scroll、Linea、zkSync、Mantle、opBNB、Aurora、PulseChain、Metis、Polygon zkEVM、Boba、Evmos 今回は、エアドロップの獲得が期待できるModeチェーンを設定してみます。 Transaction Typesの選択 次にTranscation typesを選択します。 Transaction Typesは、以下の17種類から選択が出来ます。 Swap - DEXやAMMを用いたスワップ履歴 LP - DEX等への流動性の供給履歴 Transfer Lending - レンディング履歴 NFT Mint NFT Trade NFT Transfer NFT Lending Bridge - 他チェーンからのブリッジ履歴 Rewards - 流動供給等から発生した手数料収益の履歴 Approvals Perpetual Option Wrap NFT Liquidation Contract Creation Other トップユーザーが他チェーンからModeへブリッジさせる際の金額を把握することで、そのチェーンの潜在的な利益可能性の判断材料となるため、今回は「Bridge」を選択します。 *その他に、Tokens / NFT とUSD Value等を選択できますが、今回は省略します。ぜひご自身で色々とリサーチする際に活用ください。 フィルタリングの結果 先の条件でフィルタリングした結果、下記のユーザーがトップに出てきました。 USDTを頻繁にブリッジしていることが分かります。 このユーザーのウォレットアドレスを見て、どのチェーンから、どのブリッジツールを利用してModeへブリッジしたのか見てみましょう。 DeBankのサイトへアクセスして、当該ウォレットアドレスを入力します。 日本円換算で約11億7千万円弱のトークンを保有しているユーザーであることが分かります。 では、それらの資産をどの様に運用しているか見ていきましょう。 Mode上のIroncladというLending プロトコルに預け入れています。 では、このサービスがどんなものか見ていきましょう。 ユーザー数が執筆時時点で11,502人で貸付金額が日本円で約20億円です。筆者の主観だと、そこそこの規模です。 では、このサービスのページを見ていきましょう。 ETHの年利が24.48%です。 AAVEのEthereum上での年利が1.66%と比較したら運用先としても非常に優れています。 また、このプロダクトは執筆時点ではトークン発行もされていないので、今の時点から預け入れていることでアーリーアダプターとしてTGEの差異にエアドロップの対象にもなるかもしれません。 この様に、無料プランでも各ユーザー動向から、これからのトレンドになる新しいチェーンの特定や新規プロジェクトのリサーチも可能になります。 今回は非常に簡単な方法でリサーチを行いましたが、より高度に自由料プランを活用しながら条件なども絞っていけば、さらなる潜在的な利益の特定が可能になります。 公式リンク HP:https://cielo.finance/ X(旧Twitter):https://twitter.com/CieloFinance 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/04/05バイナンス、ビットコインNFTのサポート終了を発表
2024年4月4日、バイナンスはブログ記事を通じて、ビットコインNFTの取り扱いを2024年4月18日より終了すると発表しました。その理由としては、「プロダクトラインナップの合理化」が挙げられています。 2023年5月、バイナンスはビットコインオーディナルズNFTのサポートを開始し、ビットコインネットワークでのデジタルアートの新たな可能性を切り開くと宣言していました。しかし、この度バイナンスは約1年でその方針を転換することになりました。 今回の発表では以下のような変更点や注意点があります: 2024年4月18日06:00 (UTC) 以降、ビットコインネットワークを通じたNFTの購入、入金、入札、出品ができなくなる 影響を受ける出品オーダーは4月18日06:00 (UTC) に自動的にキャンセルされる ユーザーは2024年5月18日00:00 (UTC) までにビットコインNFTをバイナンスNFTマーケットプレイスから引き出す必要がある さらに、2024年4月10日以降はバイナンスNFTマーケットプレイスがビットコインNFTに関連するエアドロップ、特典、ユーティリティをサポートしないことも明記されています。 特に注目されるのが、Runestone NFTのユーザーに対する呼びかけです。バイナンスは4月4日までにRunestone NFTをユーザーアカウントに配布しており、これらを4月10日10:00(UTC)までに引き出すよう促しています。期限を過ぎるとトークンやユーティリティを受け取れなくなる可能性があるためです。 3月はビットコインNFTの取引量がイーサリアムチェーンの取引量を超えたり、Node Monkesのフロア価格がBAYCを上回るといったニュースが相次ぎました。 これだけ関心が高まっているマーケットにも関わらず、この判断に至った背景には、ビットコインOrdinalsの急速な普及による、ネットワークの混雑と手数料高騰の問題があると考えられます。 ビットコインNFTが今後どのようにユーザーを獲得していくのか、また、今回の決定により他プラットフォームの参入障壁になるのか、クリエイターへの影響があるかどうかも注目です。 関連記事:NFTの詐欺・盗難対策 -「Delegate」を活用して資産を守る方法 記事ソース:Binance

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2024/04/04XCOPY氏が言及|MUTATIOをラップできる$FLIES
先日、Baseを活用してリリースされたVORTEX5D (NeonGlitch86 x XCOPY) のNFT(MUTATIO)に対応した$FLIESというトークンがコミュニティ主導でリリースされました。 関連:XCOPY氏のNFTが100万ミントを超える|約250万ドルの売上 Fine print: use at your own risk! I own zero Mutatio, zero flies. No utility. No roadmap. No ‘your other idea goes here’. — XCOPY 🏴 (@XCOPYART) April 3, 2024 このトークンは、MUTATIOのNFTを1:1の比率でラップ可能であり、MUTATIOのNFTを保有しているユーザーは、それをラップすることで$FLIESを獲得できます。 MUTATIOは、manifoldで販売されたNFTアートであり100万点以上がミントされたNFTアートです。低価格のOpenEditionで提供したことが効果的となり、多くのミントがされました。 $FLIESはコミュニティ主導であり、VORTEX5D (NeonGlitch86 x XCOPY)とは提携していないことが公表されています。$FLIESは、現在Uniswapで取引が可能で執筆時、約$9.36で取引されています。 また、XCOPY氏も自身のXアカウントで、このプロジェクトに言及しており、利用者に自己責任での使用を呼びかけています。XCOPY氏がXにて、言及したことが影響して価格が上がっている可能性があります。 NFTアートとFT(ERC-20)を1:1でラップするというプロジェクトは、珍しいものです。Baseを活用することで、ガス代が低価格で済むことなどから、このようなプロジェクトが生まれたと考えられます。 コミュニティベースのこのようなプロジェクトを利用する場合は、セキュリティに注意をして利用することを推奨します。$FLIESを利用する方は、自己責任でお願いします。 NFTアートの著名なアーティストが、BaseでNFTアートをリリースする傾向が続いています。今後の動きに注目です。 Foundation、BaseでNFT販売開始|オークション開催中 記事ソース:XCOPY X 免責事項 ・本記事は情報提供のために作成されたものであり、暗号資産や証券その他の金融商品の売買や引受けを勧誘する目的で使用されたり、あるいはそうした取引の勧誘とみなされたり、証券その他の金融商品に関する助言や推奨を構成したりすべきものではありません。 ・本記事に掲載された情報や意見は、当社が信頼できると判断した情報源から入手しておりますが、その正確性、完全性、目的適合性、最新性、真実性等を保証するものではありません。 ・本記事上に掲載又は記載された一切の情報に起因し又は関連して生じた損害又は損失について、当社、筆者、その他の全ての関係者は一切の責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。(その他の免責事項はこちら)

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2024/04/03Foundation、BaseでNFT販売開始|オークション開催中
NFTアート界における新たな波として、FoundationのBaseチェーンへの対応が開始されました。Baseチェーンの採用により、Foundationは、プラットフォーム上でオークションを開催しており、15作品がNFTアートとして出品されています。 関連:NFTアートプラットフォーム、FoundationがBaseに対応予定 The start of something new 🌀 Meet old friends in a new setting. GENESIS is now open.@halecar2@NoPattern@NeuralBricolage@jackbutcher@JIMMYEDGAR@kingxerox5@neurocolor@orkhan_art@newrafael@rainisto@shawnax@spogelsemaskine@terrelldom@yoshi_sodeoka@zachlieberman pic.twitter.com/VV2tN4tf7E — Foundation 🌐 (@foundation) April 2, 2024 現時点で、オークションに参加するユーザーが入札を行なっています。「Semiperfect」と題された作品が入札額が現時点で一番高いです。この作品は、Checks VVでその名を知られるJack Butcher氏によるものであり、25件の入札があり、価格は1.69ETHに達しています。 関連:Checks VVのJack Butcher氏、BaseでNFT販売|14万点以上がミント さらに、Foundationはフリーで入手可能なNFTも準備しています。これらは現地時間の土曜日、午前2:30からオープンエディションでリリースされる予定となっています。 現在、15作品のオークション全体の入札額は6.8406ETHに達しており、まだオークションが終了するまで約2日間あります。この期間中に、どれほどの入札が集まり、最終的な入札額がどこまで伸びるかは大きな注目点です。 Checks VV 概要と動向レポート 記事ソース:Foundation X、オークションサイト

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2024/04/02NFT発行プラットフォームのmanifoldが3周年|フリーミントNFTを提供
NFT発行プラットフォームのmanifoldがリリースから3周年を迎えました。この節目を記念して、manifoldはOpenEditionでフリーミントのNFTを提供しています。 It’s our birthday! 🥳@manifoldxyz was started 3 years ago with the mission of helping creators bring their creations onchain. To celebrate we’re releasing ANVIL on @base, a free edition of our anvil logo. We’d love to see what you create with it.https://t.co/toYT8jwUG8 pic.twitter.com/GD5tWMNugq — manifold.xyz (@manifoldxyz) April 1, 2024 提供されているのは、manifoldの3Dロゴを模したNFTで、執筆時点で1,685点がミントされており、ミント可能期間は約3日と21時間残っています。このNFTは、最近話題となっているBaseブロックチェーン上で発行されています。 manifoldは、ミントページにてGLB、SVG、PNGフォーマットのデータファイルを提供しており、「ロゴを使ってあなたが何を作り出すか見てみたいです。」とのコメントを残しています。manifoldの公式サイトやX(以前のTwitter)で確認すると、既にいくつかの二次創作と思われるNFTがリリースされていることが分かります。 二次創作を検討している場合、リリース元が提供するオリジナルの規約を確認することが重要です。規約が公に発表されていない場合は、Discordなどを通じて確認することをお勧めします。今回のmanifoldのNFTに関してもデプロイする前に情報を確認することを推奨します。 manifoldで、先日XCOPY氏のNFTがリリースされ、100万点以上ミントされました。この時に活用したチェーンもBaseでした。最近アートNFT界隈で、Baseを活用する事例が増えてきています。 関連:XCOPY氏のNFTが100万ミントを超える|約250万ドルの売上 manifoldの使い方に関しては、下記の記事にまとめてありますので、ご確認ください。 ノーコードでNFTが発行できる|Manifoldの使い方を解説 記事ソース:manifold X














