スマートコントラクトプラットフォームが市場停滞に強い可能性
   公開日 : 2021/06/06

スマートコントラクトプラットフォームが市場停滞に強い可能性

Crypto Times 編集部

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DecryptによるとSolanaは過去1週間で48%価格上昇していることがわかりました。現在の価格は約39ドルから約41ドルを推移しています。5月19日に立った1日で約56ドルから約35ドルに下落した以来の最高値となっているとのことです。

一方、他の市場は停滞中で、時価総額1位のビットコインは約2%下落、2位のイーサリアムは約0.3%下落しています。

messariのレポートによると、スマートコントラクトプラットフォーム、DeFi、DEX、通貨、Web3.0という5つの分野に分けてパフォーマンスを分析した結果、スマートコントラクトプラットフォームが今回の暴落に対して、最も強い耐性を持っていることがわかったそうです。

messariのレポートでわかりやすくグラフ化されていますので、是非チェックしてください。

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編集部でもCoinmarketcapで過去1週間の価格推移を確認をしてみました。Solanaの価格を見てみると、約26ドルから現在約39ドル(最高42ドル)と上昇していることがわかります。他のスマートコントラクトプラットフォームのPolkadotKusamaCosmosも同じような価格推移をしていました。

一方ビットコインを見てみると横ばいの動きをしています。他にBNBETHUNIなども確認したところ、少しの上昇は見れるものの、基本的に横ばいでした。このことから、現状スマートコントラクトプラットフォームが市場停滞にあくまで現状は、強いことが予測できます。

Solanaに関して言えば、最近Solanaブロックチェーンを利用したNFTマーケットプレイスもローンチしています。このことから、業界内の注目を浴びていると言っても過言ではないです。

Solanaは2017年に設立され、拡張性の高い分散型アプリケーションをサポートするためのブロックチェーンです。1秒間に5万件のトランザクション(TPS)を処理できるプロジェクトと言われています。イーサリアムのガス代高騰問題などから、これらのことも注目される材料となっているかと思われます。

今後、暗号資産業界で暴騰と暴落は起きるのでこのスマートコントラクトプラットフォームたちがどのような価格で推移していくのか?注目しておくと面白いかもしれません。

Solanaに関しては、CT Analysis(アナリシス)でレポートを配信しています。こちらを読んで頂ければ、基本的なことは学習できますので、是非チェックしてください。

※本記事は投資等を推奨するものではありません。損害、損失が出た場合、当メディアは責任を負い兼ねます。

記事ソース:Decryptomessari

画像:shutterstock

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