
プロジェクト
2022/08/29分散型投資プロトコル「Syndicate」の概要・特徴について解説 | a16z、スヌープ・ドッグらも出資
2022年5月3日、「投資を民主化する」を使命に掲げる分散型投資プロトコル「Syndicate」が600万ドルの資金調達を実施しました。 https://twitter.com/SyndicateDAO/status/1521483151406600192?s=20&t=o7spfbLPlQbl5UCyLlxQzw Syndicateは1年間で2,800万ドルの資金調達を行ったプロジェクトで、自律分散型組織(DAO)として、コミュニティ主導で投資クラブの立ち上げが可能なプロダクトを提供しています。 「コミュニティ主導の分散型投資プラットフォーム」という従来の投資モデルを変えうるソリューションを提供するSyndicateですが、プロジェクトへの期待を裏付けるように、業界の著名人や企業による資金調達は数百名を超えています。 本記事では、そんなSyndicateの概要や特徴、注目プロダクトについて解説していくので是非最後まで読んでみてください。 「投資を民主化する」Syndicateの概要 Syndicateは、2021年2月にIan Lee、Will Papperによってサンフランシスコのシリコンバレーで設立されたプロジェクトで、「投資の民主化」を使命とし、投資の世界を変革する分散型投資プロトコル、ソーシャルネットワークを構築しています。 具体的には、コミュニティ主導で投資家から資金調達を行える公正で自由な新しい形の投資プラットフォームを提供しています。 「投資クラブ」の概念は、1898年にテキサスで行われた投資クラブが始まりとされていますが、Syndicateが構築する投資クラブは、コミュニティ主導でDAOのように資金調達や投資管理を行えることから、従来の資金調達より時間とコストを省く事が可能です。 Syndicateの3つの特徴 Syndicateの特徴を以下の3つの観点から解説していきます。各ポイントをチェックしていきましょう。 ・有名企業、著名人から合計2,780万ドルの資金調達 ・web3 Investment Clubがβ版でローンチ ・低コストで簡単に投資クラブの立ち上げが可能 有名企業、著名人から合計2,780万ドルの資金調達 Syndicateは5月に行われた戦略的ラウンドの他にも資金調達を行っており、a16z主導のシリーズA資金調達ラウンドでは、多数の投資家からの支援を受け、2,000万ドルを調達しています。 初期の投資家の数は150以上を超えていますが、その中でも暗号資産・ブロックチェーン業界では、グローバル最大手の米国企業Coinbaseの投資部門であるCoinbase Ventures、暗号資産の貸し借りを行えるDeFiレンディングプロトコルのAAVEなどが参加しています。 またヒップホップMC兼俳優であるSnoop Doggといった著名人も参加しており、クリエイティブを仕事としている層からも注目を浴びています。 web3 Investment Clubがβ版でローンチ Syndicate protocol上に構築された初となるプロダクトweb3 Investment Clubが1月26日にβ版としてローンチしました。 web3 Investment Clubは、イーサリアム、ポリゴンブロックチェーンで展開しており、MetaMaskなどのウォレットとSyndicateを使用して、ガス代のみで投資クラブを作成・管理出来ます。 7月12日に12,000の投資クラブが立ち上げられていましたが、7月22日には、20,000のクラブが立ち上がり、僅か10日で8,000のクラブが作成されています。 低コストで簡単に投資クラブの立ち上げが可能 Syndicateの投資クラブは、現在イーサリアムとポリゴンのブロックチェーンで展開されていますが、他のブロックチェーンや L2 に展開するための準備を積極的に進めているとのことです。 他のチェーンを触るユーザーにも投資クラブを立ち上げる機会を提供し、投資の民主化を拡大するべくインフラストラクチャを構築しています。 ちなみに7月6日のツイートによると、イーサリアムブロックチェーンで投資クラブを立ち上げるのに20ドルのガス費用を見積もっていたところ、ポリゴンブロックチェーンで投資クラブを作成した場合だと0.01ドルで出来たとのことです。 https://twitter.com/SyndicateDAO/status/1544335400516194304?s=20&t=Hj-rjagSIWsdT2i_FopN0w 投資クラブの立ち上げ方、手順を解説 MetaMaskなどのウォレットがあれば、投資クラブを立ち上げてコミュニティ管理が出来るようになっています。 今回はMetaMaskでポリゴンネットワークをつかい、投資クラブの作成を行う手順を解説してみました。 (ウェブサイトでは、実際に作成されている投資クラブのデモが見られるのでこちらも参考にしてください) MetaMaskのウォレットを用意する 最初にウェブサイトを開き「Get started」をクリックします。 SyndicateとMetamaskを繋ぐために「Metamask」をクリックします。 Metamaskのウォレットのインストール方法や使い方は、下記記事で解説していますので、インストールされてない方は、ご覧になってください。 ⇒MetaMask(メタマスク)の使い方まとめ!入出金・トークン追加も超簡単 SyndicateとMetamaskの接続が完了すると、参加している投資クラブの確認や新たな投資クラブを立ち上げが出来ます。 今回は、新しく投資クラブを立ち上げたいので「Create an investment club」をクリックします。 投資クラブの名前とティッカーシンボルの設定 投資クラブの名前と投資クラブで活用するトークンのティッカーシンボルを設定していきます。 投資クラブの名前は、オンチェーンで公開されるため、名前を公開したくない場合は、「Randomize」をクリックしましょう。 投資クラブを管理するために作成するトークンのティッカーシンボルを設定しますが、投資クラブに参加する参加者は、参加の証明として作成したトークンを受け取ることになります。(トークンは譲渡不可にデフォルト設定されています) クラブの名前とティッカーシンボルが決まったら「Next」をクリックします。 入金を受け付けるトークンの選択と上限枚数の設定 入金を受け付けるトークンでは、ETHやUSDCなどのERC-20を選択出来、資金調達の総額も自由に選択可能です。 今回は、入金受付のトークンにMATICを選択し、上限は100,000MATICに設定してみました。 トークンの入力が完了したらそのまま「Next」をクリックします。 入金受け付け期間の設定 次に資金調達がいつ終了するのかを設定します。 1週間 1ヵ月 3ヶ月 カスタム 上記の4通りから選択する事が可能で、カスタムは来年や再来年など長期に設定する事が出来ます。 今回は、2024年の8月11日23時59分に入金受け入れが終了するように設定しました。 投資クラブの参加人数の設定 続いて投資クラブに参加出来る人数を設定します。 Syndicateでは、SEC(米国証券取引委員会)が公式サイトで公開しているファイリングに基づいており、最大人数は99名まで参加可能なので、人数を入力し「Next」をクリックします。 人数を設定しますと上記の同意を求める注意書きが表示されます。 注意書きですが、「Syndicateを証券法に違反しないように使い、誹謗中傷・違法・不法行為を行いません」等の記載がされているため、しっかりと確認して問題がなければチェックを付けて「Confirm wallet」をクリックします。 次に、接続しているウォレットアドレスを投資クラブとして使用するウォレットとして使うか、新しいウォレットを使うかの確認画面が表示されます。 継続して使用する場合は、「Yes,continue with this wallet」をクリックします。 投資クラブで使うウォレットアドレスは、クラブメンバーに中身が開示されること、入金されるトークンは全てこちらのアドレスに集まる事になります。 Metamaskが起動しますのでガス代を確認してトランザクションを生成しましょう。 「confirmation」をクリックします。 これでオンチェーンで投資クラブ(yellow monkey)を作成出来ました。 投資クラブの立ち上げにかかった費用は、ガス代で0.0182008MATIC、日本円で約2.2円です。 投資クラブのダッシュボード Syndicateでは投資クラブの管理状況や設定変更を行う事が出来ます。 資金調達は、最大1,000,000MATICで、投資クラブ用のトークンYEMOの最大枚数が1,000,000、資金調達の受付は2年後まで可能と、設定した通りに作成出来ている事が分かります。 また資金調達用の入金リンクを生成する事が出来るので、クラブに参加したい人へリンクを共有する事が可能です。 非公開でのリンク共有をする事に同意することでリンクを生成出来ますが、入金リンクを公に公開すると証券法に違反する可能性があると注意書きがあります。 こちらについてはSyndicateがSEC(米国証券取引委員会)が公式サイトで公開しているファイリングを確認しますと、公にリンクを公開して入金を受け付けるのは、投資クラブが新会員を探していることを示唆していると見なされる可能性があるため違反になるとのことです。 投資クラブを立ち上げてみた感想 Syndicateで実際に投資クラブを立ち上げてみた感想は、 Metamaskを利用 費用はガス代のトークンのみで作成可能 簡単操作で数分で作成可能 といったシンプルな操作で完結するので、Syndicateの技術に驚きを隠せないですし、「〇〇のような事をやりたい、〇〇を変えたい」といったビジョン、ロードマップを掲げてブロックチェーン・暗号資産で、資金調達が可能になることからWeb3の今と未来は、誰もが主役になれる可能性に満ち溢れた未来がもうそこにきているように感じました。 しかしながらSyndicateの課題として見えた点もあります。 Syndicayeで立ち上げた投資クラブではトークンを取り扱う事になります。自社のサービスでしか使わないトークンは、暗号資産に当てはまらないといった見解もありますが、資金調達後、参加の証明としてトークンを参加者に配布することになることから、現在の日本の法律上、暗号資産交換業の登録を受けなければいけない可能性があります。 DAOとして投資クラブが透明性を維持し賛同者から資金調達を行えるプロダクトは、とても素晴らしくweb3ならではですが、日本の現行法を考えると暗号資産・ブロックチェーンにまつわる法律を全てクリアにしてから投資クラブの立ち上げ、運営をする事が望ましいように感じました。 世界の先進国はweb3に力を入れていますが、日本も経済産業省がWeb3政策推進室を設置して、暗号資産・ブロックチェーンの事業環境整備に取り組む姿勢をみせてきていますので、日本のweb3の未来に期待したいところです。 まとめ 投資の民主化を構築するSyndicateの概要・特徴について解説してきました。 クリプト市場では日々様々なプロジェクトが誕生していますが、Syndicateが手掛ける分散型投資プロトコルはブロックチェーンや暗号資産と相性の良い金融分野であり、今後も成長が期待できる領域です。 今回の記事をきっかけにSyndicateに興味を持った方は、今後も公式Twitterなどで情報を追ってみても良いかもしれません。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 ―Syndicate の公式リンク― Web site: https://www.syndicate.io/ Web app : https://www.app.syndicate.io/ Git book: https://syndicatedao.gitbook.io/syndicate-guide/ Twitter: https: //twitter.com/SyndicateDAO mirror: https://syndicate.mirror.xyz/ 免責事項 本記事は情報を伝えることが目的であり、投資等の勧誘、または推奨を目的としたものではありません。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらずCRYPTO TIMES、株式会社ロクブンノニ、筆者及び全ての関係者は一切その責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。

ニュース
2022/08/29開発者向けプラットフォーム「Thirdweb」が33億円を調達 | ShopifyやCoinbaseが出資に参加
NFTやマーケットプレイス、DAO、P2Eゲーム、DeFiプロトコル等のための開発者向けツールを提供するThirdwebがシリーズAで2400万ドル(約33億円)の資金調達を実施しました。 HUGE ANNOUNCEMENT🚨 Today we're excited to announce that we've raised $24m in our Series A. Led by @HaunVentures, with participation from @coinbase ventures, @Shopify + more While there’s turbulence, noise and uncertainty in the market, Builders are still building. 🧵 pic.twitter.com/K7Lj4OKrv1 — thirdweb (@thirdweb_) August 25, 2022 資金調達には元a16zのパートナーが設立したHaun Ventures主導で下記企業が参加しています。 Haun Ventures(主導) Coinbase Ventures Shopify Protocol Labs Polygon その他 Thirdwebは、事前に構築、監査済みのスマートコントラクトやSDK、ダッシュボードを提供することで簡素化されたWeb3アプリの作成やデプロイ、管理を可能とするプラットフォームです。 これまでに約5.5万人の開発者が同プラットフォームでNFTの制作などを手掛けており、Polygonチェーンを中心に15万件のスマートコントラクトがデプロイ。Thirdweb上のプロジェクトの合計収益は150万ドル(約2億円)/週で、同社が受け取っている収益は合計の1割以下とされています。 今回の出資に参加したCoinbaseが手掛けるCoinbase NFTでは、既にThirdwebを通してNFTをリリース済みです。 Today, @Coinbase_NFT will launch their first drop powered by thirdweb. We're excited to be partnering with Coinbase to help artists launch collections with audited, creator-owned smart contracts. Learn more about Scaredy Cubits, a collection from @Misoo3D & @daz3d below. 👇 pic.twitter.com/IzwjUbgQ1P — thirdweb (@thirdweb_) July 29, 2022 Thirdweb共同創設者のスティーブン・バートレット氏は、Shopifyに関して下記コメントを残しました。 "「我々(Thirdweb)は投資先と同時にパートナーでもあります。Thirdwebのツールキットは、Shopifyの顧客がWeb3製品をShopifyで運営する店舗に導入する際に、補完的に利用できるようにするための統合が進行中です。 - 引用元:TechCrunch」" Shopifyは昨年末、Shopifyのプラットフォーム上でNFTの販売を行い独自ブランドの構築を可能とする機能を発表しています。 大手ECプラットフォーム「Shopify」でNFTの販売が可能に。NFTベータプログラム受付開始 記事ソース:TechCrunch

ニュース
2022/08/29【RECUR × MVT】BLACKPINK(ブラックピンク)にNFTを贈呈予定
先日、ハローキティのNFTを販売したRECURがMTVと共同で、発行数1/1のNFTをベスト・メタバース・パフォーマンス受賞者のBLACKPINK(ブラックピンク)に贈呈される予定ということがわかりました。 The #VMAs are tonight at 8PM ET and in collaboration with @MTV we minted the first ever NFT companion award! Keep your 👀 peeled for this 1-of-1 NFT 🚀 It will be given to the winner of this year's Best Metaverse Performance 🙌 Check it out below ⬇️https://t.co/RY0DfYBPuS pic.twitter.com/017SQFc2MO — RECUR (@RecurForever) August 28, 2022 Congrats to @BLACKPINK! Enjoy your 1-of-1 NFT companion award! 🚀 #VMAs @vmas @MTV https://t.co/SzOnELEA6W — RECUR (@RecurForever) August 28, 2022 VMAは、アメリカのMTVが主催するミュージックビデオの世界最大級の音楽イベントです。 NFTは既に発行済みでPolygonネットワークで発行されています。この後、BLACKPINK(ブラックピンク)に送付される予定となっています。BLACKPINK(ブラックピンク)はPUBG MOBILEとのコラボでゲーム内コンサートが評価され、今回の受賞に至っています。 https://youtu.be/RjrA-slMoZ4 またVMAには、BAYCをモチーフにしたMV(ミュージックビデオ)で話題になっていたEminem(エミネム)とSnoop Dogg(スヌープドッグ)の楽曲『From The D 2 The LBC』もBEST HIP HOPでノミネートされています。 エミネム&スヌープ・ドッグ、BAYCモチーフの楽曲パフォーマンスを世界初披露 画像:rafapress / Shutterstock.com

ニュース
2022/08/27CT Analysis 『2022年8月 Ethereum Name Service (ENS) 解説レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が『2022年8月 Ethereum Name Service (ENS)の解説レポート』を無料公開しました。 過去には、60本以上の業界レポートを無料で配信していますので、こちらも是非CT AnalysisのWebサイト (https://ct-analysis.io/)よりご確認ください。 以下のリンクよりCT Analysisにアクセスいただくことで、ETHとNFTのAMMプロトコルである sudoswapをまとめた今回のレポートをご覧いただけます。 CT Analysis ENSレポート 『Ethereum Name Service (ENS) 解説レポート』に関して 今回のレポートでは、昨年11月にDAOへの移行を発表した「Ethereum Name Service(ENS)」についてまとめています。 ENSは「.eth」ドメインの販売を主なビジネスとしており、Q2移行の本格的な下落相場でも一定の収益を上げており、注目を集めているプロジェクトです。 レポートでは、ENSの概要や設計などのプロダクト解説、ビジネスや収益モデルの分析、DAO移行とトークン分配などの解説を行なっています。 Ethereum Name Serviceの概要 ENSは、Ethereumブロックチェーン上に構築されたネームサービスで、既存のDNS(Domain Name Service)と同様の名前解決をスマートコントラクトで実現することを目指すプロジェクトです。 2016年に、Nick Johnson氏(@wekabot)とAlex Van de Sande氏(@avsa)らによって創設され、プロダクトは17年5月にローンチされました。 新規アドレス(ユーザー)とドメイン登録数推移 新規アドレス(ユーザー)数とドメイン登録数を比較すると、TGE付近の21年11月からアドレス数、ドメイン登録数ともに増加傾向にあります。 一方で、22年5月以降の動きに注目すると、ドメイン登録数は大きく増加しているものの、新規アドレス数は横ばいとなっており、このあたりから既存ユーザーが複数のドメインを購入し始める動きが加速していることが分かります。 以下のリンクより無料会員登録後、完全版のレポートをダウンロードすることでご覧いただけます(16P)。 CT Analysis ENSレポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、4年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

ニュース
2022/08/27STEPN(ステップン) × アトレティコ・マドリード、コラボNFTの抽選登録が開始
STEPNとアトレティコ・マドリードのコラボスニーカーNFTが当たるチケットNFTの抽選登録が開始しました。 Seize your chance to buy the limited-edition @Stepnofficial x @Atleti NFT Sneakers! 1⃣Have a verified WhaleFin account 2⃣Buy your ticket(s) 3⃣Discover if you've won on Sept 3! Link in the comments 👇 Get yours for more benefits by STEPN, Atleti & WhaleFin! Get #WhaleFit⚽️👟🐳 pic.twitter.com/WntG2w7tyY — WhaleFin (@WhaleFinApp) August 26, 2022 先日、STEPNはスペインのプロサッカークラブでUEFAクラブランキングで9位となる強豪クラブのアトレティコ・マドリード、暗号資産取引所Whale Finとの提携を発表しました。 関連:STEPN(ステップン)、スペイン強豪サッカーチームと提携 | 限定スニーカー販売へ STEPNは200足のGenesisコラボスニーカーを販売予定としており、今回抽選販売の登録受付を開始したWhale Finでは3つのレアリティ(コモン160足、アンコモン19足、レア1足)の合計180足が下記条件で販売されます。 販売情報 登録サイト:WhaleFin 購入価格:999ドル(約13,7000円) 購入限度数:20 期限(抽選登録):8月27日1:00 ~ 9月3日1:00 スニーカーNFT保有者は、アトレティコ・デ・マドリードデジタルストアでのデジタル特典や、ジャージ(通常)、キャプテンのサイン入りジャージ等が特典として入手出来ます。 STEPN(ステップン)が新プランを公開 | 過去最大のアップデートか 記事ソース:Whalefin.com 画像引用:Twitter 免責事項 本記事は情報を伝えることが目的であり、投資等の勧誘、または推奨を目的としたものではありません。本記事により発生、誘発されたとされるいかなる損失についてもその理由やプロセスに関わらずCryptoTimes、筆者及び全ての関係者は一切その責任を負いません。暗号資産にはハッキングやその他リスクが伴いますので、ご自身で十分な調査を行った上でのご利用を推奨します。

ニュース
2022/08/26エミネム&スヌープ・ドッグ、BAYCモチーフの楽曲パフォーマンスを世界初披露
エミネムとスヌープ・ドッグが、NFTシリーズ「BAYC」をモチーフした楽曲『From The D 2 The LBC』を現地時間8月28日のMTVでライブパフォーマンスを初披露します。 From the D 2 the LBC 2 the @MTV #VMAs w/@snoopdogg @boredapeyc https://t.co/vBEuIDwktv pic.twitter.com/3V9sRxDadF — Marshall Mathers (@Eminem) August 25, 2022 自身もBAYCホルダーであるエミネムとスヌープ・ドッグは今年6月、各々が保有するNFTがミュージックビデオに登場する楽曲を公開。記事執筆時点でYoutubeの動画再生回数は4600万回を超えています。 先日、世界最大級のダンスミュージックフェスTomorrowlandでは、Ape Rave Clubと呼ばれる名義で活動し、BAYC関連の楽曲を提供していたアーティストがBAYCのマスクを被った状態でDJパフォーマンスを行いました。 Proud to be the first @BoredApeYC on the @tomorrowland main stage! Full set is now online 🍌🔊 pic.twitter.com/fz3kBwi2sZ — Ape Rave Club 🍌🔊 (@aperaveclub) August 4, 2022 関連:BAYCのマスクを被ったDJがTomorrowlandに出演 宇多田ヒカルへの楽曲提供や、グラミー賞の受賞経験も持つ音楽プロデューサーのティンバランドはメタバース向けの音楽等を開発するエンタメ企業兼プラットフォーム「Ape-InPoductions(以下:AIP)」を設立。 その中で同氏は、BAYCのキャラクターをメンバーに見立てたバーチャルヒップホップグループ「TheZoo」を立ち上げ、今年3月には楽曲『ApeSh!t 』をリリースしています。 既存の著名アーティストによるBAYCの活用事例が近年増加傾向にあります。BAYCを手掛けるYuga Labsは、Othersideと呼ばれる新たなメタバースプロジェクトも始動させており、今後の動向に注目です。 CT Analysis第31回レポート『2022年5月 CryptoPunks, BAYC, Moonbirds ブルーチップNFTとビジネス考察レポート』

ニュース
2022/08/26Compound Ⅲが稼働 | 借入可能資産の単一化でリスク削減へ
レンディングプロトコルCompoundの最新バージョン「Compound Ⅲ」がリリースされました。 Today, following a successful COMP Governance proposal, Compound III is live 📈3⃣ Compound III is a streamlined version of the protocol, with an emphasis on security, capital efficiency, and user experience. For borrowers, it's a game-changing upgrade.https://t.co/lmYs2DThBo — Compound Labs (@compoundfinance) August 26, 2022 複雑さが取り除かれたとする最新バージョンでは、従来の複数通貨の借入が可能な仕組みが排除され、一つのプールで一種類の通貨のみが借入可能となります。 現在、Compound Ⅲでは、上記画像の通りETH、WBTC、LINK、UNI、COMPを担保にUSDCの借入が可能です。 Compoundは、従来のモデルでは一つの不良資産(Oracleの更新含む)が、プロトコルから全ての資産を流出させる可能性があるとして上記のような個々の担保資産の規模を市場全体で制限する仕組みを新たに導入したとしています。 Compound Ⅲの新たなメリットとして、 清算のリスクや清算時のペナルティーの低減 ガス代の削減 より多くの借入の実現 が挙げられています。 また、今回のアップグレードには開発者向けの高度なアカウント管理ツールが含まれており、プロトコルの上に新しいUXパターンやアプリケーションの構築が可能です。 DeFiレンディング「Compound」の基本的な使い方を徹底解説!金利を稼ぐ手段まとめ 記事ソース:Medium

ニュース
2022/08/26Animoca Brands Japanが三菱UFJ銀行、Animoca Brandsから4500万USDの資金調達
Animoca Brands Japanは、Web3事業拡大のため、三菱UFJ銀行(MUFG)およびAnimoca Brandsから4500万USDの資金調達をしたことを発表しました。 We are pleased to announce that @Animocabrandskk, our Japanese subsidiary, today announced a raise of US$45M from @mufgbk_official and Animoca Brands Corporation Limited valuing the company at approximately US$500M (pre-money). Continue reading: https://t.co/K90CUhPDyK pic.twitter.com/AXIlxgbqA6 — Animoca Brands (@animocabrands) August 26, 2022 Animoca Brands Japanは、今回の資金調達をもとに人気知的財産のライセンス確保、社内能力の開発、パートナーへのWeb3の導入促進、ブランドコンテンツの価値と実用性向上、日本でのNFTエコシステムの発展促進を行うと発表しております。 Animoca Brands Japanは、2022年3月に三菱UFJ銀行とのNFT関連事業においての協業発表を行っています。 関連:Animoca Brands 株式会社との協業について 出資の概要は以下のようになっています。 インベスター:MUFG Bank, Ltd. 金額:US$22.5 million プレスリリース:https://www.mufg.jp/english/pressrelease/index.html インベスター:Animoca Brands Corporation Limited 金額:US$22.5 million 先日、8月24日にAlpha Season 3が開始されたThe Sandboxにおいても、ライセンスの確保や日本においてのNFTエコシステムの発展は非常に重要な側面となってくると考えられます。こちらも合わせて、今後の展開に注目しておきましょう。 The Sandbox(サンドボックス)Alpha Season 3を8月24日に開始予定 記事ソース:Animoca Brandsプレスリリース

ニュース
2022/08/26Binance、イーサリアム「マージ」への対応を追加発表
Binanceがイーサリアム最大のアップグレードThe Mergeに対する最新の発表を行いました。 #Ethereum will migrate to a PoS chain at approximately 12:30am UTC on September 15, 2022. Ahead of any possible ramification from this event, #Binance is taking steps to reduce trading risks and to keep user funds SAFU. 🧵 on some things to note about our plans for The Merge. — Binance (@binance) August 25, 2022 Binanceは、The Mergeにおけるコンセンサスレイヤーでのアップデート「Bellatrix」と実行レイヤーでのアップデート「Paris」の2つの段階で、ETHやERC-20トークンの入出金を下記日時で一定時間停止するとしています。 2022-09-06 20:00 -「Bellatrix」アップグレード 2022-09-15 09:00 -「Paris」アップグレード また、BinanceはThe Mergeで起こりうる2つのシナリオを想定し、それぞれに対する対応を発表しています。 新しいトークンが作成されない場合 ETHとERC-20トークンの入出金をできるだけ早く再開予定 さらなるアナウンスが掲載予定 チェーンが分裂し、新しいトークンが作成された場合 Ethereum PoSチェーンに「ETH」のティッカーを使用 Parisの実行レイヤーのアップグレード前のETH残高のスナップショット( ETHメインネットブロックバイト15,540,293、または 2022-09-15 09:30 でおよそ1:1の割合でフォークされたトークンをユーザーのBinanceアカウントにクレジット ) フォークされたトークンの出金をサポート 配布に関する詳細は、別の発表で記載予定 上記以外にも、Binance Crypto Loanやステーキングに一定時間制限がかかるとしています(詳細) 先日イーサリアム財団が発表した内容によると、The Mergeはマイニングの累積難易度を示すTTD(Terminal Total Difficulty)の値が58750000000000に達した時(9月10日~20日)に実行されます。 「9月10~20日」イーサリアム財団がThe Merge実施日を発表 記事ソース:Binance

ニュース
2022/08/25「9月10~20日」イーサリアム財団がマージ実施日を発表
イーサリアム財団がイーサリアム最大のアップグレードThe Mergeが2022年9月10日から20日の間で実行される予定であると発表しました。 発表によると、マイニングの累積難易度を示すTTD(Terminal Total Difficulty)の値が58750000000000に達した時にアップグレードが実行されます。 アップグレードはコンセンサス層でのアップデート「Bellatrix」と実行レイヤーで行われるアップデート「Paris」の2段階で行われます。 関連:【実装間近】イーサリアム「The Merge」とは?概要を詳しく解説 BinanceやFTXといった大手取引所は、既にThe Merge実行時の対応についてコメントを発表済みです。 また、2016年に設立されたEthereum2.0のステーキングプロトコル「Rocket Pool」はThe Mergeへの対応準備が完了した旨を本日発表しました。 The @rocket_pool Smartnode stack is now ready for #TheMerge! This is a high-priority update for all node operators: ➡️If you are still on v1.4.x please upgrade before the Redstone release on 29th Aug ➡️Everyone else must upgrade by 6th Sep ready for the Bellatrix hardfork https://t.co/1dcTfIoewn — Rocket Pool (@Rocket_Pool) August 25, 2022 あらゆる分野の企業やプロジェクトがThe Mergeへの対応を発表しており、暗号資産市場全体でEthereum最大のアップグレードへの準備が整い始めています。 CT Analysis第32回レポート『Ethereum 2022年夏 次期アップグレード「The Merge」とその後のロードマップを理解する』 記事ソース:blog.ethereum.org














