プライバシー通貨のBeam、8月に初のハードフォークを実施へ
   公開日 : 2019/07/20

プライバシー通貨のBeam、8月に初のハードフォークを実施へ

Crypto Times 編集部

ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

プライバシーに重点を置いた仮想通貨「Beam」が、第321,321ブロック(8月15日ごろ)をめどにプロジェクト初のハードフォークを実行することを発表しました。

Beamによると、ハードフォークではBeam Hash IIという新たなアルゴリズムが導入され、トランザクション手数料がより低くなることが見込まれるといいます。

Beam Hash IIはProof of Work(PoW)ベースのアルゴリズムとなっており、マイニングが一部のマイナーにコントロールされるのを防ぐASIC耐性を持ち合わせています。

さらに、今回のアップデートにより、承認速度向上などトランザクション処理の高速化が期待されています。

マイナーはアップデートに対応するために、Clear Cathode3.0というソフトウェアを使用する必要があります。ユーザー側も17日にリリースされた最新のソフトウェアに30日以内に切り替える必要があります。

記事ソース: Decrypt, Medium

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事