CT Analysis第14回レポート『2020年暗号通貨/ブロックチェーン業界動向』を無料公開、海外のデータプロバイダーDappRadarよりデータの提供も

CT Analysis第14回レポート『2020年暗号通貨/ブロックチェーン業界動向』を無料公開、海外のデータプロバイダーDappRadarよりデータの提供も
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CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis』が、2021年第1回目、トータルとしては第14回の配信レポートとして『2020年暗号通貨/ブロックチェーン業界動向レポート』を無料公開しました。

過去のレポートは全て無料でCT Analysisホームページ ( https://analysis.crypto-times.jp )よりダウンロードができます。

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第14回『CT Analysis』が提供する無料レポート『2020年暗号通貨/ブロックチェーン業界動向レポート』に関して

第14回目となる今回のレポートでは、2020年度の暗号通貨/ブロックチェーン業界における動向レポートです。

2020年はコロナショックによるクリプト市場における価格下落、ビットコインの半減期、DeFiやファーミングブーム、Ethereum2.0の始動などと非常に多くの出来事ががあった1年となりました。

本レポートでは、2020年の市場動向、DeFi、各取引所、規制、国内の業界動向、DAPPS・エンタメ・ゲーム・NFT周辺と6つのセクションに分けて約60Pにも渡り網羅的にレポートをまとめています。

非常に動きの早い業界ですが、本レポートを読むだけで2020年の主要なトピックを追うことができるようになっています。

データプロバイダ企業DappRadarとの提携

また、今回のレポートではリトアニアに拠点を置くDappRadarよりデータを提供してもらっています。

DappRadar は、データの正確性とプロビジョニングに関して強力な立場を取っており、ユーザーが使いやすい方法で最高品質のデータにアクセスできるようにしたいと考える企業です。

今回のレポート内のデータ提供以外でも、CRYPTO TIMES内においてDappRadarが提供するDAPPSDeFiランキングのウィジェットをサイト内に設置することで簡単にユーザーはDappsの情報にアクセスすることが可能になります。

DappRadar Website

DappRadar Twitter

CT Analysisについて

2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が2月12日より提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。

今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。

CT Analysisでは、2年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。

また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。

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