GMO社が発行する日本円ステーブルコイン $GYEN がBinanceへ上場
   公開日 : 2021/05/12

GMO社が発行する日本円ステーブルコイン $GYEN がBinanceへ上場

Crypto Times 編集部

ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES編集部です。CRYPTO TIMESのニュース、コラム、インタビューなど全ての編集を行っています。 元エンジニア出身なので、ブロックチェーンのノードを建てたり、簡単なスマコンの実装まで対応できます。Twitterもよろしく。

ct analysis

日本円のステーブルコインGYENが暗号資産取引所Binanceへ上場しました。

https://twitter.com/GMOTrust/status/1392291525321641986?s=20

GMO Trustが発行する「GYEN」は、米国銀行法規制を遵守した日本円と連動したステーブルコインとなっており、1GYEN=1円となっています。

「GYEN」は、ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)による規制のもと、毎月100%法定通貨によって裏付けられていることを外部の公認会計士によって公的に監査されており、監査レポートとして開示がなされています。

日本円のステーブルコインといいつつも、現在「GYEN」は、日本国外で流通するものであり、日本国内居住者への販売は対象外となっており、日本人は日本国内での購入ができないようになっています。

GMO-Z.com Trust Company, Inc. CEOの中村 健太郎氏は「世界で最も取引されている通貨・ペアの一つである日本円をデジタル化し、この資産を「バイナンス」の法人および個人ユーザーのエコシステムに提供することは、暗号資産が主流になりつつあることを象徴していると考えています。」とコメントしています。

執筆時点では、Binanceでは1GYEN=1.3USDT前後で価格推移しており、ステーブルコインながら、価格が140円近い価格となっています。

また、Binanceに引き続いて、Gate.ioでもGYENの取り扱いを行うことが先程発表されました。GYENが各取引所で採用される日も近いかもしれません。

https://twitter.com/gate_io/status/1392379518376161280?s=20

記事ソース:PR Times

関連記事 同じライターから

同カテゴリの人気記事