NFTマーケットプレイスのMakersPlaceがシリーズAで3000万ドルを調達
   公開日 : 2021/08/05

NFTマーケットプレイスのMakersPlaceがシリーズAで3000万ドルを調達

アラタ | Shingo Arai

2017年5月に仮想通貨への投資を開始。ブロックチェーンや仮想通貨の将来に魅力を感じ、積極的に情報を渋谷で働く仮想通貨好きITリーマンのブログを通じて発信するように。

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NFTマーケットプレイスのMakersPlaceがシリーズAラウンドで3000万ドルの資金調達を実施したことを発表しました。

MakersPlaceは2018年より運営されるマーケットプレイスで、BeepleとChrisitie’sとのパートナーシップも発表し、Beepleの作品「EVERYDAYS: THE FIRST 5000 DAYS」が70億を超える金額で落札されたことも記憶に新しいです。

今回の資金調達では、Bessemer Venture PartnersとPantera Captialが主導し、Uncork Capital、Draper Dragon Digital Assets、9Yards Capital、Coinbase Ventures、Sony Music Entertainmentが参加しています。

さらに個人投資家として、Acquavella Galleries、Sabrina Hahn、Bill RuprechtなどのアーティストやEminem、Paul Rosenberg、3LAUのようなミュージシャンやDJ、Larry Fitzgerald、Shari Glazerのようなスポーツプレイヤー、Eric Baker、Julia and Kevin Hartz、Vinny Lingham、Tobias Lütkeら技術分野の投資家が投資を行っています。

MakersPlaceは、アートやNFTを主流のコレクターの方々に紹介する方法を模索しながら、より良いツールやサービスでデジタルクリエイターを支援していくことを発表しています。

現在、コレクティブル市場が非常に盛り上がる中、老舗NFTマーケットプレイスでもあるMakersPlaceの資金調達のニュースは今後のNFT市場の盛り上がりにも後押しするのではないでしょうか。

今回の調達における投資家にはVCだけでなく、音楽、芸術、スポーツなどの個人投資家からも資金調達を行っていることからも世界的に注目が集まっていることが伺えます。

記事ソース : MakersPlace Blog

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