ヴィタリック氏、イーサリアムの真価を語る|ETH価格停滞の中
Crypto Times 編集部

引用元: Thrive Studios ID / Shutterstock.com
イーサリアム(ETH)の共同創設者であるヴィタリック・ブテリン氏は「イーサリアムが最も価値を提供する領域はどこか」という根本的な問いに対する自身の新たな見解を明かしました。
I was recently at Real World Crypto (that’s crypto as in cryptography) and the associated side events, and one thing that struck me was that it was a clarifying experience in terms of understanding *what blockchains are for*.
We blockchain people (myself included) often have a…
— vitalik.eth (@VitalikButerin) March 12, 2026
暗号技術のカンファレンスへの参加を機に「イーサリアムのユースケースを探す」という従来の視点を一旦捨てゼロベースで考察したヴィタリック氏。そこで導き出された価値の優先順位は世間のイメージとは少し異なるものでした。
同氏が最初に浮かび上がる答えとして挙げたのは、スマートコントラクトではなく「パブリックな掲示板」としての役割です。オンライン投票やソフトウェアのバージョン管理など、多くの暗号プロトコルが求めるのは「誰もが読み書きできる場所」、つまりデータ可用性(Data availability)であると強調しました。
次いで、スパム対策やパーミッションレスなAPI利用の対価として機能する「決済」を配置。そして次点にようやく「スマートコントラクト」を位置づけました。同氏によれば、スマートコントラクトは技術的には必須ではないものの、標準化や相互運用性を高める上で非常に便利なツールとして機能しているとのことです。
また同氏は現在のイーサリアムの手数料が極めて低く、スケーリング技術のロードマップも強力であることを強調。2020〜2022年当時の「ガス代が高い」という古い認識から世界がまだアップデートされていないことがイーサリアムの利用拡大における大きなボトルネックになっていると指摘しています。
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