Aave、英FCA登録で手数料ゼロの入出金実現
よきょい

Aave Labsは英国子会社のPush Labsとプッシュ・バーチャル・アセッツが、英金融行為監督機(FCA)から暗号資産交換業者としての登録を受けたと発表しました。
Aave Labs’ UK subsidiaries Push Labs Ltd. and Push Virtual Assets Ltd. (together “Push”) have received approval from the UK’s Financial Conduct Authority (FCA) to register as a cryptoasset exchange provider in the UK. pic.twitter.com/NcoueHDmeS
— Aave (@aave) May 28, 2026
これは既存の電子マネー機関(EMI)としての認可に加わるもので、2025年11月にアイルランド中央銀行から取得したMiCARライセンスと合わせ、AaveはEUと英国の両方をカバーする枠組みの下で事業を展開できるようになります。
この一連のライセンスにより、手数料ゼロでの法定通貨からステーブルコインへの入出金が可能になります。Aaveは約140億ドルの預かり資産総額と107億ドルの貸出残高を持つ、オンチェーン最大の信用市場としての地位を築いています。
今回の「Push」と呼ばれる仕組みは、独立した決済事業ではなく銀行口座をステーブルコインに変換し、Aaveのレンディングプロトコルへと資金を流し込む「規制対応の入り口」として設計されている点が特徴です。
ただし課題も残ります。利用者が法定通貨をステーブルコインに変換した後、外部ウォレットや競合プラットフォームへ引き出してしまえば、Pushは収益を生まない高コストのインフラになりかねません。コインベース、MoonPay、Ramp、Revolutなどがすでに同じ法定通貨と仮想通貨の変換市場で競合しており、利益率の低い領域とされています。
加えて、英国の暗号資産ライセンス制度には時間的なリスクも存在します。FCAは現行のマネーロンダリング規制に基づく登録が、2027年10月に施行予定の新たな枠組みへ自動的には移行しないことを確認しています。
Pushが規制上の許可を実際の預金成長へと転換できるかどうか、今後の展開が試されることになりそうです。
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