ビットコイン手数料、15年ぶり低水準へ|需要減退が鮮明
Crypto Times 編集部

オンチェーンデータ分析企業Glassnodeの最新データによると、ビットコイン(BTC)の1日あたりの総取引手数料(30日移動平均)が2.5 BTCまで低下し、2011年3月以来の低水準を記録したことが明らかになりました。
The 30D-SMA of total daily transaction fees has declined to 2.5 BTC/day, the lowest level since March 2011.
Fee compression of this magnitude reflects a significant reduction in on-chain demand for block space, consistent with subdued network.
📉 https://t.co/ZozJ5REhDE pic.twitter.com/eX83xHiqdn
— glassnode (@glassnode) March 31, 2026
Glassnodeが公開したチャートデータによれば、直近の1日あたりの総取引手数料は2.472 BTCとなっており、ネットワーク上のアクティビティが極めて静かな状態にあることを示唆しています。
同社はこの大幅な手数料の圧縮について、「ブロック空間に対するオンチェーン需要が著しく減少していることを反映しており、ネットワークが沈滞している状況と一致している」と分析しています。
現在のビットコイン市場は、マクロ経済環境の改善やリスクオンムードの回復により、価格自体は6万7000ドル台で堅調に推移しています。しかし、オンチェーンデータの側面からは活発な取引が行われているとは言い難い状況です。
直近では短期保有者による取引所への送金が激減していることも報告されており、市場全体で「待ち」の姿勢が強まっている可能性があります。
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今回の手数料低下は、短期的な投機熱の冷え込みや、オンチェーンでの大規模な資金移動が落ち着いていることを示しています。価格の堅調さとオンチェーン需要の低迷という乖離が今後どのように解消されるのか、投資家の注目が集まります。
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