メタプラネット、株価317円で6.7%反発|底打ちか、戻り売りの入口か
Crypto Times 編集部

引用元: Mehaniq / Shutterstock.com
メタプラネット(3350)は本日317円で取引を終え、前日比+20円(+6.73%)の反発となりました。始値313円、高値320円、安値311円と、寄り付きから買い優勢の展開が続いた一日です。

メタプラネットの株価|画像引用元:Tradingview
日足チャートを見るとメタプラネットは1月中旬の高値640円から約3ヶ月にわたって下落トレンドが継続しています。640円→500円台→400円台→380円付近→320円付近と戻り高値が切り下がり続けている構図です。
ただし、下値に関しては変化の兆しが見えます。
2月25日につけた年初来安値284円を底に2月下旬から3月にかけて300円前後でのもみ合いが続き、3月上旬には一時400円付近まで反発する場面もありました。その後再び300円近辺まで押し戻されましたが、直近の安値は311円(本日安値)と、284円を割り込むことなく踏みとどまっています。284円→約295円→300円→311円と安値が徐々に切り上がっている点は注目に値します。
本日の6.73%の上昇は、この300円前後のサポートゾーンが改めて意識された上での反発と見ることができます。300〜320円のレンジ下限から上限へ一気に戻した形であり、目先の底堅さを示す動きではあります。
上値のハードルはどこか
一方で上値には複数の抵抗帯が控えています。まず直近で意識されやすいのが330〜340円のゾーンです。3月後半から4月にかけて何度かこの水準で跳ね返されており、ここを明確に上抜けできるかどうかが短期的な分岐点になります。その上には380〜400円の水準があり、3月上旬の戻り高値がこの付近に位置しています。
高値の切り下がりが続く限り、チャート上の下落トレンドは否定されません。本日の反発だけをもって底打ちと判断するのは時期尚早で、少なくとも330〜340円を超えて引ける日が続くかどうかを見極める必要があります。
BTC保有状況と価格面の評価
同社の現在のBTC保有量は40,177BTC(世界3位)で、累計53回の購入による取得総額は約6,241億円、平均取得単価は約1,553万円です。
直近の購入は3月31日の5,075BTC(平均取得単価約1,268万円)で、これにより1株あたりSatsは3月末の3,008から現在3,153へ改善しています。株式の希薄化を上回るペースでBTCを積み増している計算です。
ただし、現在のBTC価格は約1,136万円で平均取得単価の約1,553万円を27%ほど下回っています。含み損は約1,682億円(-26.9%)に達しており、BTC NAV(純資産価値)は約4,559億円です。時価総額はこのBTC NAVに対して0.89倍のディスカウントで取引されています。つまり、含み損を抱えた状態のビットコイン価値よりもさらに安い値段で株式が売られているということです。
BTC価格が平均取得単価の1,553万円を回復すれば含み損は解消され、NAVディスカウントの縮小と相まって株価の大幅な見直しが期待できます。逆にBTC価格がさらに下落すれば、含み損の拡大を通じて株価にも下押し圧力がかかる構図です。メタプラネットの株価は良くも悪くもビットコイン価格の代理変数として動いているのが現状と言えます。
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