XRPレジャーのRWA残高が36億ドルに急拡大、エネルギー商品トークン化が牽引
よきょい

XRPレジャー(XRPL)が保有するRWA(実物資産のトークン化)の残高が約36億ドルに達し、ステーブルコインを除いたRWA資産としては30日間で最大の伸びを記録したとされています。
このうち約26億ドルが「表現型資産」と呼ばれるカテゴリで、ブロックチェーンを記録・照合ツールとして活用しながら実世界の契約や資産に裏付けられたトークンが中心となっています。残りの約10億ドルは「分散型資産」で、プラットフォームを超えた自由な移転が可能なタイプです。
この急拡大を主導しているのが「JMWH」というトークンであり、30日間で104.79%増加し評価額は17.6億ドルに上るとされています。JMWHは1トークンが1メガワット時(MWh)のエネルギーを表すよう設計されており、エネルギー会社の現物エネルギーに裏付けられているとされています。
このトークンを発行するJustokenは、アルゼンチンのエネルギー大手YPF Luzとの連携のもとエネルギーの契約・管理・監視・請求・報告をデジタル化するEnertoken製品を展開しています。
XRPLがこのユースケースに適合する理由として、ネイティブな機能としてコンプライアンス制御、凍結・クローバック(返還)機能、リッチメタデータの埋め込み、委任管理などが挙げられています。
エネルギー事業者にとって、トークンの移転を制限できる機能は規制対応の観点から重要とされています。現在XRPLには301のRWAプロジェクトが存在し、30日間のRWA送金量は1億5,080万ドルとなっています。
JMWHの成長には目を見張るものがありますが、XRPLのRWA残高の約半分をJMWH単独が占めているため、この1銘柄に依存したリスクがあるとの見方もあります。JMWHの今後の動向がXRPLの商品インフラとしての地位を確立するかどうかの分岐点となりそうです。
Triaカードは世界中で使える仮想通貨クレジットカード (約3000円〜) で、最大6%が仮想通貨でキャッシュバックされます。
仮想通貨での資産運用もカード管理アプリから行えます。早期利用者にはさらなる報酬も用意されているため是非この機会に登録しておきましょう。(登録に必要なアクセスコード:MWVJXJ6475)
Triaの特徴
記事ソース:資料






















































