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2022/08/06メタバースにおけるアイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」NFTプレセールがいよいよ8月6日に開始
アイデンティティ・ブランドの構築を目指すNFTプロジェクト「BŌSŌ TOKYO」のNFTプレセールがいよいよ8月6日に開始する。 ・プレセール開始日時:8月6日 12:00pm 〜 8月7日 5:59am (日本時間) ・パブリックセール開始日時:8月7日 午後12時(日本時間) ・デザイン公開日(リヴィール):8月14日 午後12時(日本時間) プレセールへ参加可能な方はホワイトリスト登録されている方のみになる。なおプレセールでは1人最大3つまでリザーブができる。1回の送金で購入できるNFTは1つのみだ。 プレセールで購入をした方のNFTはパブリックセール終了直後にミントのページへ接続したアドレスに直接配布される。 なお、プレセールは先着順となり、売り切れ次第終了になる。 パブリックセールは1度の送金で10枚MINTでき、一人あたりの購入制限はない。 詳しくはBŌSŌ TOKYOの公式サイトをご確認いただきたい。 BŌSŌ TOKYOという家族の一員に ユーティリティを通して長く保有してもらうインセンティブを設計することは重要だ。ただそれ以上にBŌSŌ TOKYOは、10,000体のNFTが皆さんに愛されるNFTになってほしいと願っている。 天神氏は、10,000体の作品について「本当に個性的な奴らばかりで正直愛おしさを感じています」とし、次のように続けた。 我々の子供のようなものが10,000体生成されます。なのでそれの面倒を見てくれる親たちを僕は求めています。なので一緒に大きな家族となってこれから皆さんと歩んで行けたらいいなと思ったりしています。保有者の皆様には、BŌSŌ TOKYOという大きな家族の一員になっていただき、一緒にグローバルブランドとしての価値を高めていけたらと思っています。 天神氏とアフロマンス氏のBŌSŌ TOKYOにかける思いについて詳しくは公式Mediumをご確認いただきたい。 We are geared to up start in 10min🚲🔜🔜https://t.co/pp34TDy9QE https://t.co/JHAS7UcZam — BŌSŌ TOKYO -暴走東京- (@BosoTokyo) July 28, 2022 BŌSŌ TOKYOについて BŌSŌ TOKYOはマクロスやガンダム、スターウォーズなどのイラストを手がけるイラストレーターの天神英貴氏がデザインした唯一無二のNFT作品だ。 合計10,000体がジェネレイティブとして生成される。 NFT購入者は、アートとして楽しむだけでなく、3Dデータやメタバース空間で使えるアバターを入手することが可能で、さらに専用のコミュニティやイベントに参加できる。 ここで重要なのが新たな体験作りだ。BŌSŌ TOKYOのクリエイティブディレクターは、日本初の「泡パーティー」開催などの実績があるクリエイティブカンパニー Afro&Co. の代表アフロマンス氏が務めている。 さらに世界最大級の仮想通貨ウォレット企業Ledgerの日本代表である大木 悠氏が思想・マニフェストのデザインを担当。この他、クリエイターDAO(自律分散化組織)である「YAO」のコミュニティデザイナーとして、アル株式会社の著名起業家けんすう氏が就任している。日本のストリートカルチャーを世界へ発信するために、日本の著名ラッパーがBŌSŌ TOKYOの楽曲を制作した。 Web3は包括的なものです。 BŌSŌ TOKYO は、NFTのコア層だけでなく、仮想通貨やGameFi、Web3関連の方々に広くNFTに触れてほしいという思いを持っている。このため、大手仮想通貨取引所のBybitやGate、MEXC、NFTマーケットプレイスのOVOとのコラボレーションを発表してきた。 暴走東京が目指す世界 Something is in the air. Do you feel it? BŌSŌ TOKYO is a brand for those who *believe*. And to them, we provide these utilities: 1. The movement TOKYO IS EXPLODING. But we've only started. Events like ↓ are being planned w/ @afromance exclusively for BŌSŌ holders. What next? pic.twitter.com/W2lzsWtswr — BŌSŌ TOKYO -暴走東京- (@BosoTokyo) July 22, 2022 BŌSŌ TOKYOは、NFT保有者の皆様にしっかりとした価値を提供したいと考えている。 グローバルブランド 海外で仕事をすることが多い天神氏は、外から見ていて日本の「文化的能力」や「新しいものを生み出す力」が非常に高いと感じており、経済的に元気がない今こそ日本のコンテンツで世界に打って出なければならないと考えている。 もうNow or Neverで、今を逃すともう二度とそのチャンスが訪れないのではないか。我々が持っているコンテンツ力を使って世界に打って出るというタイミング。それを失ってしまうんじゃないかという危機感がありました。 アフロマンス氏も、「『世界を怒涛するNFTプロジェクトを作りたい』という思いを持ったとき、やはり日本のカルチャーを軸に置きたいと思った」と想いを語っている。 BŌSŌ TOKYOが目指すのは、日本発のグローバルブランド作りだ。 天神氏は、先日、米国サンディエゴで毎年開催されるコミコン・インターナショナルからインクポット賞を受賞した。BŌSŌ TOKYOのTwittterフォロワー数の50%以上は日本国外からであり、すでに世界にて認知を獲得している。 引き続き「日本発のかっこいいブランド」を目指していく。 ステーキング BŌSŌ TOKYOは、購入者の方にNFTを長期保有していただきたいと思っている。そのためNFTステーキング(Revving)機能を提供する。 NFTをステーキングすると、保有期間に応じてRPM(1分間当たりの回転数)が増え、一定のRPMに達した時に報酬が付与される仕組みだ。NFTを売却した場合、RPMは次の購入者に引き継がれる。 また、NFTのステーキング報酬として現在3Dモデルを作成している。すでに発表している報酬の一部は現在作成中の3DモデルのNFT、天神氏の新しいアートワークのNFTおよび、メタバースに持ち運び可能な3Dアバターなどを提供する。 ステーキングが定着すれば、長期保有の割合が増える。一方、NFTマーケットプレイスで販売する人の数は減る。 少ない供給量に対して需要が高まるという需給の関係によって、NFTのフロア価格は高い水準で保たれると考えている。 その他のユーティリティ(付加価値) ステーキングの他にもユーティリティがある。先述したようにステーキングをするとNFT1枚に対して少なくとも2枚のNFTとメタバースで使う3Dアバターがエアドロップされる。また、イベントへの参加券、YAOでの投票権と報酬、そして商用ライセンスというように、様々な形でNFTのホルダーへ報酬や特典を付与する。 詳しくはBŌSŌ TOKYOの公式サイトをご覧下さい。 コラボレーション BŌSŌ TOKYOは、Web3は包括的なものと考えている。 世界的な仮想通貨取引所であるBybitやMEXC、GATEなどとの提携を発表してきた。このようなコラボレーションは、を行い業界の垣根を超えて市場拡大に貢献するという意味で重要だ。 今後も新たなコラボの発表を楽しみにしていただきたい。 BŌSŌ TOKYO -暴走東京- Information BŌSŌ TOKYO OFFICIAL WEB:https://www.bosotokyo.com/ TWITTER:https://twitter.com/BosoTokyo DISCORD:https://discord.com/invite/boso-tokyo TELEGRAM:https://t.me/bosotokyo Press Released Article ※本記事は企業が発信するプレスリリース記事となります。サービスのご利用、お問い合わせは直接ご提供元にご連絡ください。

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2022/08/06Tiffany & Co. が販売したNFT『NFTiff』が250個を即完売
8月1日にTiffany & Co.により販売が発表された『NFTiff』が8月5日に30ETHの価格で250個が販売されました。 今回の『NFTiff』は20分で完売し、総額1,250 万ドル以上の売上となっています。 We are sold out of all 250 NFTiff. Until the next mint. #NFTiff #TiffanyAndCo — Tiffany & Co. (@TiffanyAndCo) August 5, 2022 NFTiffは、総発行数250枚のデジタルパスのNFTです。 CryptoPunksホルダーが購入することで、保有しているCryptoPunksと同じビジュアルの物理ペンダントをジュエリーデザインにして引き換えることができるデジタルパスになっています。 ペンダント自体も、CryptoPunks のさまざまな特徴に合わせて厳選された金と貴石で作られた贅沢なアイテムです。2023 年初頭に出荷される予定です。 NFTiff couldn’t be easier. Purchase your NFT through the NFTiff gateway, choose your CryptoPunk and Tiffany artisans will transform it into a bespoke pendant. Discover more: https://t.co/wL1q7iGYJi #NFTiff #TiffanyAndCo pic.twitter.com/KUVS9poEjj — Tiffany & Co. (@TiffanyAndCo) August 5, 2022 NFTiff はCryptoPunksホルダーでないと引き換えることができず、その期限は8月12日までとなっています。 ハイブランドがWEb3業界への進出を 8月だけでも今回のTiffany & Co.によるCrypto Punksを採用したNFTの発売、YugaLabs.が発行するAPECoinをアメリカ一部店舗のGucci販売店やスイス高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」などで決済対応をするなど大きな動きが見られます。 CT Analysis 7月NFTレポートの一部より 直近ではNFT市場は、Openseaでの取引ボリュームもやや右肩下がりという現状で、一時のピーク時と比べても多くのプロジェクトの取引量が減っている様子が伺えます。 そんな市場の中で、8月の月初のこのタイミングからラグジュアリーブランドがこぞって、NFTの販売や自社商品のAPEでの決済などのニュースを出していることからも多くのプレイヤーがWeb3.0領域に少なからず興味を持ちだしてきて、アプローチを取り始めていることが伺えるのではないでしょうか。 自社ブランドからのNFTのリリース、自社商品を特定通貨で受け入れと各ブランドにより取り組み方は違いますが、今後もこのような流れは加速していきそうです。

プロジェクト
2022/08/05「冬が終わる頃に誕生する」世界トップ企業が予想する次なるWeb3ユニコーンとは?
今後数年間によるベアマーケットが終わりを迎えた頃、Web3のユニコーン企業が誕生する可能性があると世界トップ規模の企業であるKPMGとHSBCが公開した共同レポートの中で発表しました。 アジア太平洋地域である12の市場(中国、シンガポール、インドネシア、マレーシア、インド、オーストラリア等)では、6,000社を超えるテクノロジー系スタートアップ企業が活動しており、その内の4分の1がNFTとDeFiの仕事に携わっており、その中でも本記事で紹介する3つの企業がユニコーン企業として注目を浴びる事になると期待が込められています。 今回の記事は、相場が不況の今こそ注目しておきたい企業について、概要や特徴をまとめてみたので興味がある方は是非ご覧ください。 KPMGについて 本題に入る前に本記事の題材となるレポートを公開したKPMGとHSBCについて解説します。 KPMGは、会計監査、税務、経営コンサルティングサービスをグローバルに提供するプロフェッショナルファームです。 世界154カ国に約23万6千人の専門家をもつ国際組織であり世界4大会計事務所のひとつです。 1870年にウィリアム・バークレイ・ピートによって設立されましたが、非公開会社として法律上の本部はロンドン、実際の本部はオランダのアムステルフェーンにあるといわれています。 日本では1949年に国際会計事務所として日本展開が始まり現在8つのプロフェッショナルファームに計9千名が在籍するKPMGジャパンが各サービスを提供しています。 KPMGのWeb3への動向 KPMGのカナダ部門であるKPMGカナダは2月7日初めて暗号資産に投資したと発表しました。(投資した銘柄は、ビットコインとイーサリアム) 暗号資産およびブロックチェーンサービスの共同リーダーであるカリーム・サデックによると、DeFi、NFT、メタバースは今後数年間で大きな成長が期待出来ると分析しています。 2022年6月には、Web3領域として3,000万ドルを投資しメタバースへ参入しました。長期的な目標は、小売り、ヘルスケア、メディア、金融サービスなどの分野でメタバースのユースケースを調査することですが、従業員やクライアントなどをつなぐコラボレーションとなるサービスも開設するとのことです。 HSBCについて HSBCは、数兆円の資産を有する世界最大の銀行及び金融サービス機関です。 本拠地は、イギリスのロンドンに構えており創設者はトーマス・サザーランドで現在のCEOはノエル・クインが務めています。 顧客はヨーロッパ、アジア・太平洋、南北アメリカ、中東、アフリカなど64ヶ国で約4,000万人のクライアントを抱えグローバルな事業展開を行っています。 HSBCのWeb3への動向 同社は、以前から暗号資産の投資に懐疑的でしたが、2022年3月16日にNFTプロジェクトであるThe Sandboxとの提携を発表しています。 メタバースの仮想土地の一画を取得し、既存・新規顧客に創造的で新体験となるようなサービスの提供を目的としているようです。 またアジアの富裕層、香港とシンガポールのプライベートバンキング部門の顧客を対象としたメタバースファンドを設立しました。 名称は「メタバース・ディスクレショナリー・ストラテジー」でポートフォリオ分野は以下の5つです。 インフラストラクチャ コンピューティング バーチャル エクスペリエンス インターフェイス HSBCのウェブサイトで閲覧できるブログでは、デジタル&データ部門ディレクターのラジーブ・タムマラが、「企業はいつweb3に参入するか決めなければいけない」と主張しており、HSBCを含む金融サービス機関が、CBDCに関するプロジェクトや暗号資産に関するサービスに既に力を入れていると説明しています。 暗号資産ベアマーケット明けにユニコーン企業誕生か KPMGとHSBCの共同レポートによると、デジタル革命によりアジア太平洋地域全体の成長が促進されライフスタイルやビジネスが変革しているとしています。 アジア太平洋地域の 12 の主要市場における経済指標と投資指標を分析、スタートアップ企業の創業者や幹部にインタビューを行い、将来お手本となるようなビジネスモデルを特定していると述べられています。 また同社は、今後 10 年間にわたって世界のビジネス環境に永続的な影響を与えると考えられるアジア太平洋地域全体の新しい経済ビジネスを調査しているとのことです。 KPMG Asia Pacific兼KPMG Chinaの会長ホンコン・トーのコメントによると、アジア太平洋地域は世界の中でもデジタル化の道を切り開いており、「10憶ドル規模のユニコーン企業が誕生する地域として北米に追いついてきている。」急成長しているテクノロジースタートアップ企業によって2030 年までに考え方、働き方、ライフスタイルを一変させているだろうと述べています。 それでは、本記事の主題であるKPMGとHSBCがベアマーケットが明けた頃に10億ドル規模のユニコーン企業として誕生する可能性が高いプロジェクトである、 Stader Labs Catheon Gaming Hex Trust について解説していきます。 Stader Labsの概要・特徴 2021年5月にシンガポールを拠点としてアミテジ・ガジャラによって設立されたStader Labsは、市場を牽引するパブリックブロックチェーンのDPoS ネットワークのセキュリティ、分散化、流動性、ガバナンスを強化するDeFiプロトコルとプロダクトを構築しながら、ステーキングインフラストラクチャになることを目指しています。 Stader Labsについて抑えておきたい特徴を以下の3つの観点から解説していきます。 ①シードラウンドで主要財団やVCから400万ドルを資金調達 ②ステーキングサポートするブロックチェーンネットワーク ③Stader トークン (SD)について それではStaderの特徴をチェックしていきましょう。 シードラウンドで主要財団やVCから400万ドルを資金調達 シードラウンドでは、Pantera Capital、Coinbase Venturesなど大手VC、暗号資産&ブロックチェーン業界を牽引している主要チェーンであるSolana、Near財団から400万ドルの資金調達を行いました。 調達した資金の使い道は、 複数のブロックチェーンでのプロダクト開発 世界の暗号資産ユーザーに向けたマーケティング活動の促進 (委任者がステーキングのリターンをより簡単に最大化できるよう)多くのプロダクトと機能のリリース としています。 ステーキングサポートするブロックチェーンネットワーク Staderのステーキングプラットフォームには執筆時点で合計$63,490,167がステーキングされています。 ステーキングをサポートしている(する予定)のブロックチェーンネットワークは、 Ethereum(2.0) Terra(2.0) Terra classic Polygon Solana cosmos binance Hedera Near Fantom となっており、今回は例としてPolygonのステーキング例に簡単に解説していきます。 預けられている資産:11,290,912MATIC ステーキングで得られる利回り:9.03% Matic / MaticX為替レート:1.0238MATIC Stader に MATIC を入金するとステーキング時の為替レートに基づいてMATICXを受け取る事が出来ます。 MATICXの使い道は、サポート対応されている Quickswap(DEX)、.beefy.finance(DeFi)で使用可能で、その他にもBalancer(DEX)、Autofarm(Defi)、Market.xyz (borrowing)、QiDao (borrowing)でローンチ予定です。 Stader トークン (SD)について Staderは、総供給量150,000,000枚のSDトークンがありStaderエコシステム全体で4つのユーティリティがあります。 1.Preferential delegations and Insurance バリデーターは最⼩限の SDトークンをステーキングすることで、ステーキングプールに対する割り当てを受け取る事が出来る。 2.Rewards and discounts Stader で請求される⼿数料の割引を受ける事が出来る。ステーキングプールからの出金手数料は、SDトークン(ガバナンス)保有者に再分配される。 3.Governance SDトークンをもっておくことでバリデーター プールの選択、バリデーターの選択などに関連するポリシーを提案、投票できる。 4.Leverage Stader infrastructure SDトークンをステーキングすることでStaderインフラストラクチャの開発へアクセスする事が出来る。 Catheon Gamingの概要・特徴 10億ドル規模のユニコーン企業となる可能性が高い2つ目の企業「Catheon Gaming」は、2021年ウィリアム・ウーによってオーストラリアを拠点に立ち上げられたPlay-and-Earnを展開する総合型ブロックチェーンゲーム兼エンターテインメント企業です。 遊び方、生き方、稼ぐ方法に革命を起こす事を使命としており、ミッションは、ゲーム・エンターテイメント・メタバースを通じて楽しい体験を生み出し、ブロックチェーン技術の力と報酬を世界に解き放つことです。 有力なゲーム開発者やIP保有者と提携し、最高クラスのブロックチェーンゲームを育成して多くの人に提供していく事を戦略として掲げています。 Catheon Gamingについて抑えておきたい特徴を以下の3つの観点から解説していきます。 ①37ヶ国大規模なグローバルチームとネットワーク ②20のブロックチェーンゲームプロジェクトをポートフォリオ ③Launchpadでプロジェクトを支援 それではCatheon Gamingの特徴をチェックしていきましょう。 37ヶ国大規模なグローバルチームとネットワーク Catheon Gamingは230名を超えるコアチームで構成されています。 公式サイトでは、経営陣・運営チーム・コミュニケーション、マーケティングチーム・アドバイザリーボードに携わるメンバーの経歴が掲載されています。 最近では2022年5月5日、アドバイザリーボードにゲーム業界で成功を収めた経験とネットワークをもつ6名が参加しました。 https://twitter.com/CatheonGaming/status/1521925368185298944?s=20&t=cyFVEbYXenG6dBEY3Bu81Q またトップマネジメントチームにGoogle、Meta、McKinsey、Goldman Sachs、Equinex、Binance、Huobi、NVIDIA など有名企業の人材でチームが構成されており大規模なグローバルネットワークチームで展開しています。 10のブロックチェーンゲームプロジェクト Catheon Gamingは10のブロックチェーンゲームを運用しています。 SolChicks SolChicksは、solanaブロックチェーンで構築されたNFTを利用して遊び稼ぐファンタジーゲームです。 メタバースの世界でゲームキャラクターのヒヨコであるSolChickを育て、闘い、アイテムを集めて隠された宝物を探すロールプレイングゲームとして楽しむことが出来ます。 トークンは、solana、BSCネットワークで展開されているイールドファーミングやステーキングで使える$CHICKSとミニゲーム「Dungeon Escape」をプレイして稼ぐ$SHARDSがあります。 Seoul Stars Seoul Starsは、歌って稼ぐリズム & カラオケゲームという斬新な切り口でプロダクトを開発しています。 韓国の大手K-POPアーティストの事務所であるHUMAPが、有名K-POPスターの意見を取り入れてデザインした3DバーチャルアイドルYunaのNFT保有者は、ガバナンス トークン ($SSTAR) を獲得することが出来る独自のPlay-to-Earnにアクセスが出来ます。 2022年8月にガバナンストークンである$SSTARのプレセールが開催され、プレセール参加方法はいくつかありますが、Seoul Stars NFT 保有者は、ミニマム500ドル分のアロケーションを受け取る事が出来るホワイトリストに登録出来るとのことです。 ちなみにデビュー曲であるKiss Me Kiss Meは、K-POPらしいリズムとテンポでスッと耳に入ってくる曲調で聴いていて気持ち良かったです。 Launchpadでプロジェクトを支援 Catheon Gamingの3つ目の特徴は、Launchpadでプロジェクトを支援するという点です。 同社ではCatheon Gaming Center (CGC) という独自のLaunchpadを通じてプロジェクトの支援を行っています。 様々なソーシャルチャネルで70万人以上のユーザーが参加し、最高時価総額が40億ドルとなったSolChick($CHICKS)もLaunchpadでサポートされています。 Launchpadの応募は、フォームに回答し登録を行えば次のステップに進む連絡が入るとのことです。 Hex Trustの概要・特徴 次のユニコーンとなる可能性がある3つ目の企業であるHex Trustは、暗号資産を銀行レベルのカストディサービスを保険付きで提供する、香港、シンガポールでライセンス取得済みのプロバイダーです。 同社は2018年3月にアレッシオ・クラグリーニとラファル・チェルナフスキによって香港で共同創設されており、現在の拠点は香港だけでなくシンガポールやドバイ、イタリア、ベトナムにオフィスを構えています。 Hex Trustの使命は、銀行や金融機関が安全でコンプライアンスに準拠したカストディで暗号資産を採用し、ビジネスモデルに統合できるようにするインフラストラクチャを提供することです。 Hex Trustについて抑えておきたい特徴を以下の3つの観点から解説していきます。 ①独自プラットフォーム「Hex Safe」 ②暗号資産&ブロックチェーン業界をリードする投資家から88万ドルの資金調達 ③様々な国のライセンスを取得 それではHex Trustの特徴をチェックしていきましょう。 ①独自プラットフォーム「Hex Safe」 Hex Safeは、IBM とのパートナーシップにより機関が求める要件を満たした機能をもつ暗号資産プラットフォームです。 暗号資産やブロックチェーン技術が金融機関への普及を妨げている問題点として、利用のしやすさやセキュリティを企業規模で提供できる暗号資産のカストディソリューションが少ない事を述べており、これらの問題を解決することを目指しています。 IBMと提携してHex Safeソリューションを立ち上げた理由として、IBMは長年金融取引を保護しており、信頼性があるためIBM® LinuxONEソリューション上に構築したとのことです。 Hex Safe を使用するユーザーは暗号資産を安全に保管しプラットフォームで提供されているサービスにアクセスできます。 サービスには、カストディサービスだけでなくパートナーであるAAVEやTezosのDeFiプラットフォームへHex Safeを介してアクセスが可能となっています。 ②暗号資産&ブロックチェーン業界をリードする投資家から88万ドルの資金調達 Hex Trustは、シリーズBでリップルやアニモカブランド、コインリストなどから88万ドルを調達しています。 シリーズBで調達した資金は、Hex Trustにとって過去最高となる規模の調達ですが、調達した資金は新たなライセンス業務資格の取得、Hex Trustのビジネス展開、Hex Safeの開発に使用し規模の拡大を目指すとのことです。 ③様々な国のライセンスを取得 Hex Trustは、本社を構える香港の香港信託条例に基づく登録信託会社であり、マネーロンダリングおよびテロ資金対策条例に基づく、サービスプロバイダー(TCSP)ライセンスを取得しています。 またシンガポールでは、シンガポール金融管理局(MAS)から資本市場サービス (CMS) ライセンスを取得しているため、証券先物法に基づいて規制されている暗号資産カストディ サービスを提供しています。 最近では、ドバイ暗号資産規制当局から暗号資産のカストディアン業務の暫定的な許可を得る事が出来た事でドバイに事務所を構えています。 また2022年7月12日のプレリリースによると、イタリアのミラノにヨーロッパ オフィスを立ち上げ、イタリア規制当局(OAM)の監督の下イタリア暗号資産サービス プロバイダー (VASP) レジストリの登録が完了したとのことです。 まとめ KPMGとHSBCが発表したベアマーケットが明けた後に10億ドル規模のユニコーン企業として誕生する可能性が高い企業やプロジェクトについて解説してきました。 会計監査、税務、経営コンサルティングサービスをグローバルに提供する世界四大会計事務所の1つであるKPMG、数兆円の資産を有する世界最大の銀行及び金融サービス機関HSBCによる共同レポートは、12の市場(中国、シンガポール、インドネシア、マレーシア、台湾、タイ、ベトナム、韓国、香港、インド、日本、オーストラリア)から、100のスタートアップ企業を挙げています。 暗号資産市場はベアマーケットにもかかわらず、アジア太平洋地域におけるブロックチェーン、Web3領域の勢いが伝わってきます。 ユニコーン企業は米国が圧倒的に多い現状ですが、今後のアジア太平洋地域のスタートアップ企業にも注目していきましょう。 ここまで読んでいただきありがとうございました。 記事ソース:Asian Crypto Start-Ups Could Become ‘Unicorns’ Despite Crypto Winter, Says Report

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2022/08/05CT Analysis NFT『7月NFTマーケット動向レポート』を無料公開
CRYPTO TIMESが提供するリサーチレポートコンテンツ『CT Analysis NFT』が『2022年7月 NFT マーケット動向調査のレポート』を無料公開しました。 今回の最新レポートや過去のレポートは、アップデートしてさらに読みやすくなったCT Analysisの新ホームページ (https://ct-analysis.io/)よりご覧いただけます。 会員登録することでいつでも、過去のレポートを読むことができるので下記のWebsiteよりアクセスください。 CT Analysis NFT 7月レポート 『CT Analysis』が提供する『7月 NFT マーケット動向調査のレポート』に関して 今回のレポートは、7月のNFTマーケットの動向を調査した内容になっています。6月からのNFTの全体的な取引ボリューム低下に続き、7月はさらに取引ボリュームが低下しました。これはETH NFTだけではなく、Solana NFTも同様のデータが出ています。 7月はBAYCが6月に引き続き、取引ボリューム1位になりました。CryptoPunksの取引が6月より活性化して、2位に着地しています。安定的な取引ボリュームを継続的に記録しているSorareは、3位まで順位を上げています。 注目どころでは、ENSがランクインしているところです。数字のドメインや絵文字のドメインが頻繁に取引がされたことが要因で、8位にランクインしています。 7月もOpenSeaのドル建取引ボリュームは下落しています。3ヶ月連続の下落が続いています結果となりました。しかし、アクティブトレーダー数は、6月より若干増加した結果となっています。取引ボリュームに関しては、ETHの価格も影響してくるものなので、NFT市場だけの問題ではなく、暗号通貨市場全体の回復も必要と考えられます。 他にも7月のコレクティブル市場やトレンド比較などをデータとしてまとめているので是非ともお読みください。 CT Analysis NFT 7月レポート CT Analysisについて 2020年2月12日より暗号通貨/ブロックチェーン専門メディアCRYPTO TIMES ( https://crypto-times.jp )が提供開始した、暗号通貨/ブロックチェーンの分野に特化したリサーチレポートコンテンツです。 今後、暗号通貨/ブロックチェーン分野は更に注目が集まることが予想されるものの、技術者から投資・事業家まで様々な参加者がおり、各々の求める情報は見つけづらく、また議論は英語で行われることが多いため、リサーチコストが高くなる傾向があります。 CT Analysisでは、3年間業界に携わりながら運営してきた知見やデータを活用して一般ユーザーから事業者まで、幅広いデータ・分析需要に応えることを目標として、専門性とわかりやすさを追求したリサーチ・レポートを提供していきます。 また、パートナー企業の強みを生かしたリサーチレポートも提供しており、オンチェーンデータやオフチェーンデータ、クリプト市場に関するセンチメントデータ、ユーザーの予測を機械学習で最適化したデータなどの情報を使ったレポートの配信も予定しています。また、これらは日本だけでなく、世界各国の情報も取り入れたコンテンツの配信を予定しています。 下記のサイトより会員登録をしたユーザー様にはレポートが公開時に登録メールアドレス宛に最新レポートが届きます。 CT Analysis Website

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2022/08/05Instagram(インスタグラム)がNFT投稿機能を100ヶ国に拡大
Meta社が運営するInstagram(インスタグラム)がアフリカ、アジア太平洋、中東、アメリカ大陸の100ヶ国でNFTに対応することを発表しました。 Mark Zuckerberg announced we’re rolling out digital collectibles to 100 more countries. Now, more people, creators and businesses can showcase their #NFTs on @instagram. We're also launching integrations with @CoinbaseWallet @hellodapper and support for @flow_blockchain. — Meta Newsroom (@MetaNewsroom) August 4, 2022 以前から一部のユーザーに提供してきた機能ですが、今回の発表で使用できる国とユーザーを拡大するそうです。 関連:InstagramがNFTシェア機能を実装 | EthereumとPolygonが対象 さらに、Coinbase WalletやDapperとのウォレット接続に対応し、FlowブロックチェーンでミントされたNFTを一部のユーザーが投稿できるようなったと発表しています。DapperのTwitterアカウントでも、Instagram(インスタグラム)と提携したとツイートがされています。 🚨 Dapper x Instagram 🚨 We’ve partnered with @instagram to let you show off your NFT collection directly on your profile! This feature is now live and will be rolled out gradually over the next month. More information here: https://t.co/zPg9sgM1mP pic.twitter.com/mRe52ZROfA — Dapper (@hellodapper) August 4, 2022 現時点でサポートされているブロックチェーンは、Ethereum、Polygon、Flowです。今後、Solanaにも対応予定となっています。また、近日中にMetamask、Trust Wallet等のサードパーティウォレットにも対応予定と発表されました。 NFTを投稿できる機能は、クリエイターが自身のウォレットとアカウントを接続し、所有NFTをInstagram(インスタグラム)に投稿できる機能です。 記事ソース:Introducing Digital Collectibles to Showcase NFTs on Instagram 画像: Antonio Salaverry / Shutterstock.com

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2022/08/042020-22年のNFT盗難被害総額 = 1200億円【調査レポート】
情報分析サイトComparitechのデータによると、2020年4月から2022年8月にかけて発生したNFTの盗難(ハッカーによる明らかな違法行為)による被害総額は116億円、現在価格換算で1200億円以上にのぼることが分かりました。 上記レポートによると、2020-21年と比較して2022年のNFT盗難事件の件数は大幅に増加しており、例年の数倍以上の被害が発生しています。 comparitechのデータ。2022年に被害件数が増大している | 画像引用元:https://www.comparitech.com/blog/vpn-privacy/nft-heists/ 観測期間で発生したNFT盗難事件の被害額ランキングでは、 Lympo - $18.7m Farmers World - $15.7m Bored Ape Yacht Club - $13.7m DragonSB Finance - $10m OpenSea - $3.4m となっており、数億円規模の盗難事件が2年弱で10件以上発生していることが分かります。 被害額トップのLympoは、大手ブロックチェーンゲーム会社Animoca Brandsの子会社がホットウォレットのハッキングを受け、1.6億LMTトークンを紛失し、1870万ドル(約25億円)の被害が発生した事件です。 今回Comparitechが発表したデータは、セキュリティ追跡を専門に行うPeckShieldやCertiKなどが盗難を確認した事件以外のラグプルや従業員による盗難、フィッシング詐欺での被害は含まれておらず、実際の被害額は発表データよりも大きくなる可能性があります。 先日、クロスチェーンブリッジのNomadで約196億円にのぼる暗号資産が流出。今朝にはSolana上のウォレットからトークンが抜かれるなど、NFT以外の分野においてもハッキング事件は頻発しています。 【-196億円】Nomadで大規模なハッキング事件が発生 | 概要や事件の内容を解説 記事ソース:Comparitech、CRYPTOSLATE

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2022/08/04NHLが専門エグゼクティブを募集 | NFT事業の展開へ
NHL(ナショナルアイスホッケーリーグ)がNFT・ブロックチェーン分野で上級管理職の人材を募集していることが分かりました。 linkedinに掲載された情報によると、NHLはリーグと加盟クラブにさらなる収益をもたらしながら、ファン体験の向上を目的として、NFT事業の開発と実施のサポートを行えるディレクターの募集を行なっています。 求人ページ | 画像引用元:linkedin NHLは、今年6月にNFTプラットフォームSweetとの提携を発表。専門パックや3D インタラクティブトロフィー、チームデータに基づいて変化するように設計された動的NFTなどをSweetを介して公開していく予定としています。 Hockey fans... Get psyched for a whole new way to experience the @NHL. The official digital collectibles marketplace of the NHL is launching soon! Sign up for updates at https://t.co/4ZWXtwACwM pic.twitter.com/47OWKlKuLW — Sweet (@sweet) June 23, 2022 先日、サッカーのブロックチェーンゲーム「Sorare」が、MLB(メジャーリーグ)とコラボし、Sorareのメジャーリーグ版ゲーム「Sorare MLB」を公開しました。 Sorare MLBでは、一部選手のNFTの販売が既に行われており、大谷翔平選手のNFTが全選手の中で最高額で入札されるなどしています。 「スポーツ × NFT」の例は近年増加傾向にあり、北米で4大スポーツの1つに数えられるアイスホッケーでのNFT事業に今後注目が集まります。 【Sorare MLB】大谷翔平選手のNFTが全選手中最高額で入札中、現在約28万円 記事ソース:Blockworks

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2022/08/03スイス高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」、$APE決済に対応
ロレックスやオメガと並ぶ有名高級時計ブランド「タグ・ホイヤー」が先日発表したNFTのアートワーク機能付の時計シリーズ「Connected Calibre E4」の決済に、$APEトークンが対応することが分かりました。(米国限定) Now, you can not only flex your @BoredApeYC #NFTs with style on the #TAGHeuerConnected Calibre E4, but you can also buy your watch with @ApeCoin!@BitPay #crypto #blockchain 🐒⌚ pic.twitter.com/qs52peQvFC — TAG Heuer (@TAGHeuer) August 2, 2022 今年5月から米サイトでBitPayを通してBTC、ETHなどの暗号資産での決済を可能にするなど積極的にWeb3領域に進出していた同社。上記シリーズでは、アプリを通してウォレットを接続することでBAYC、CryptoPunks、CLONE XなどのNFTを表示可能です。 同シリーズでは、動的なGIFアニメーションデザインのNFTの表示にも対応しており、アニメーションを無限にループさせることが可能な機能が付いているとしています。 2種類のサイズが展開されている上記シリーズは、日本価格214,500円 ~ 313,500円の価格帯で展開中です。 昨日、8月2日に高級ブランドGucchiが一部店舗で$APEトークンでの決済に対応をすると発表。 先月末には、$APEの関連NFTシリーズ「BAYC」を所有するYuga Labsが同じく手がけている「CryptoPunks」がティファニーとコラボを行うなど、Yuga Labsのエコシステム拡大が続いています。 ティファニーが「NFTiff」を発表、30ETHで販売予定 記事ソース:Tag Heuer 画像:magazine.tagheuer.com

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2022/08/03Solana(ソラナ)上でハッキングか、Phantom等のウォレットから資金流出
Solanaネットワーク上の複数ウォレットから資金が抜かれていることが報告されています。 現在、PhantomやSlopeの5000以上のウォレットから、SOL、SPL、USDC等のトークンが引き出されており、現在関係者各所が調査を実施中です。 Apparently some user's @phantom wallets has been drained, here's what you can do right now to best protect yourself 1. Go to >Settings on your @phantom wallet 2. >Trusted Apps 3. >Revoke Permissions for any suspicious links https://t.co/Si0kLKrIfz — PeckShield Inc. (@peckshield) August 3, 2022 Solana上のNFTマーケット「Magic Eden」、ブロックチェーンセキュリティ会社「PeckShield」は、Phantomウォレットの設定で疑わしいアプリのアクセス許可の解除を推奨しています。 Why doesn't revoking approvals help? Because these SOL and SPL transfers are signed by the users themselves, not transferred away by a third party using approvals. So while you can revoke, it's likely something has caused widespread private key compromisehttps://t.co/8k3Zn46bTe — foobar (@0xfoobar) August 3, 2022 一方でDeFi開発者のfoobar氏は、Reoke(アプリ連携の解除)は根本的な解決にはならないとしておりハードウェアウォレットへの通貨の転送を推奨。信頼できる取引所へのトークン転送も有効な対策となる可能性を挙げています。 Phantomウォレットは現在、200万人以上のChromeアプリユーザーが存在しているSolanaの主要ウォレットの1つとなっており、被害の拡大が懸念されます。 追記: Solana財団は被害に遭ったウォレットアドレスは、Slopeで作成、インポートして使用されたものであると発表しました。 After an investigation by developers, ecosystem teams, and security auditors, it appears affected addresses were at one point created, imported, or used in Slope mobile wallet applications. 1/2 — Solana Status (@SolanaStatus) August 3, 2022 しかし、Slope側はセキュリティに欠陥があったことを認めながらも、Solanaで発生した大規模なハッキングと自社ウォレットのセキュリティ上の欠陥を結ぶ決定的な証拠はないと声明を出しています。 現時点で400万ドルを超えるSolana/$SOLの盗難被害が確認されています。 Phantomウォレットの連携解除の手順 まずは、Phantomウォレットにアクセスします。 次に右下の設定マークをクリック。 そのまま「信頼済みアプリ」を選びます。 するとウォレットが接続されているアプリの一覧が出てくるので、「取り消し」をクリックします。 上記の例では、全てのアプリとの連携を解除されています。 連携を解除した場合でも、アプリケーションに再びアクセスした時にパスワードを再度入力すれば連携は可能です。 Solana関連のウォレットに資金を入れている方は、Phantom以外のウォレットでも対策を行うことを推奨します。 記事ソース:The Block(1)、The Block(2)、Blockworks、Slope Finance

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2022/08/03注目L1チェーン「Sui」とは?概要や特徴を解説
400億円以上を調達したL1チェーンAptosの競合として挙げられる事が多いのが「Sui」です。 Suiは、a16zなどから50億円近い資金を調達しており、今後数ヶ月以内にメインネットのローンチも予定されています。 また、元Diemのメンバーが中心になって開発されているの加えて、Moveを採用するなど話題のAptosとの類似点も多く見られます。 本記事では、そんな注目のSuiについて以下のような内容を解説していきます。 記事内容まとめ ・元Diemメンバーにより開発されMoveを採用 ・オブジェクトを中心とした設計 ・12万TPSを記録する高い処理能力 ・他チェーンのNFTを移植できるツールも ・年内にメインネットのローンチの可能性あり Sui = Moveを採用した新たなL1チェーン Suiとは、Mysten Labsが開発しているL1チェーン(レイヤー1)や、プロジェクトの総称です。 ネイティブトークンはSUIであり、100億枚で供給がストップします。 Suiを開発しているMysten Labsには元Diemのメンバーが複数在籍しています。Diemとは、Meta社(旧Facebook)が主導していた仮想通貨関連のプロジェクトで、発表当初は注目が集まっていたものの、当局からの懸念などによって現在は開発が中止されています。 Mysten LabsのCEO・共同創業者であるEven Chengは、Apple社・Meta社に16年に渡り勤務しており、Diemの開発にも携わっていました。 その他のCTO・CPOなどの重役にも、元Meta社のメンバーが名を連ねています。 また、Mysten Labsはa16zが主導した資金調達で、2021年12月に3,600万ドル(約48億)の調達に成功しています。 https://twitter.com/Mysten_Labs/status/1467903477393158147 詳しくは後述しますが、数ヶ月以内にメインネットがローンチされる可能性もあり、注目が高まりつつあります。 Suiの3つの特徴 これから、Suiの特徴について以下の3つのポイントから解説していきます。 ・高い処理能力 ・プログラミング言語「Move」を採用 ・利用者に優しい設計と技術 Suiの持つ強みやポテンシャルをチェックしていきましょう。 高い処理能力 Suiは、高い処理能力を持っており、その背景にはさまざまな技術的なアプローチが挙げられます。 Suiの発表によると、8コアのM1・Macbook Proを利用したバリデーターで「1秒あたり12万のトランザクション」を実行できたようです。 トランザクションの内容はトークンの転送という単純なものだったようですが、事実なら驚きの処理能力でしょう。 このような性能を実現している背景にはさまざまな技術・工夫が挙げられますが、コアとなる技術の1つに「トランザクションの種類による処理の分離」が挙げられます。 Suiでは、他の要素やアドレスに影響を与えないようなシンプルなトランザクションに対しては、一般的なブロックチェーンで利用されているような厳格なコンセンサスが不要です。 その代わりに、コンセンサスアルゴリズムよりも簡易的な別のアルゴリズムを使用します。 これにより、一般的な用途(トークンの作成や転送など)では、厳格なコンセンサスを通す必要がありません。 一方で、他の要素やアドレスに影響を与えるような複雑なトランザクションに対しては「Narwhal and Tusk」という技術をベースとしたコンセンサスアルゴリズムでの検証が必要です。 このように、一般的なユースケースと複雑なトランザクションを処理する際の流れを別けることにより、効率的にトランザクションが処理されるようになっています。 上記はあくまで簡略化したもので、Suiはオブジェクトを中心に設計されていることから、トランザクションが影響を与えるオブジェクトの種類によって一連の過程は異なります。(各オブジェクトの種類などについては、コチラをご覧ください。) プログラミング言語「Move」を採用 Suiでは、開発を行う際のプログラミング言語にMoveを採用しています。 イーサリアムにおける「Solidity」にあたる存在です。 Moveは、Diemのプロジェクトで開発されたプログラミング言語で、同じく元Diemメンバーによって開発されているAptosなどでも採用例があります。 Suiのドキュメントでは、安全性や拡張性の観点からMoveはSolidityを上回るとしています。 Moveを採用していることにより、SuiはEVMとの互換性を持ちません。 また、Suiが採用しているMoveには若干の改良が加えられており、Suiに関連するドキュメントなどでは「Sui Move」とも呼称されています。 ただし、ベースはMoveとなっているため、一部を除いて他のシステムでも利用されていたMove用コードはSuiでも実行可能で、大まかな仕様・特徴は通常のMoveと変わりません。 利用者に優しい設計と技術 Suiでは「アカウント作成よりも先にアセット(トークンなど)を送信できる」ようになる可能性があります。 詳細は明らかになっていないものの、先にアセットを送信でき、その後にアカウントを作成するといった機能が近日公開されるようです。 恐らく、ブロックチェーンにはじめて触れるような層を対象とした機能と見られます。 上記に加えて、何に許可を与えるのか明確にした人間が読みやすい署名要求など、利用者に優しい設計が行われています。 SuiとAptosなど他のMove系プロジェクトの違い Suiの類似のプロジェクトとして、Aptosが挙げられる事が少なくありません。 Sui・Aptosともに元Diemメンバーによって開発されており、Moveを採用しているなど類似点が多いためです。 しかし、SuiとAptosは同じMoveを採用しているものの、オブジェクトモデルに異なる点があります。 また、他のMove系プロジェクトとの違いについても、他のMove系プロジェクトがアカウント中心の設計である一方、Suiはオブジェクト中心の設計である点を挙げています。 というのも、Suiでは全ての要素(トークンやNFTなど)がオブジェクトに組み込まれており、この特性が前述したような処理能力を実現している要因です。 このようなオブジェクト関連の扱い方が、Aptosや他のMove系のプロジェクトとの違いになっています。 話題のL1チェーン「Aptos」とは?概要や特徴を徹底解説【480億円調達済】 Suiの利用例・ユースケース Suiでは今後数ヶ月程度で構築可能になるプロダクトやユースケースについて、以下のようなものを挙げています。 ・ゲーム ・DeFi ・ソーシャルメディア Suiの利用例・ユースケースをチェックしていきましょう。 ゲーム Sui関連のAMAやドキュメントでは、しばしばゲームに関する記述や発言が見られ、今後力を入れていく可能性が高いです。 実際に、ゲーム開発向けのSDKも提供される予定となっています。 SDKとは、アプリケーションを開発する際に必要なツールをまとめたパッケージのようなもので、SDKがあることで開発における利便性が向上します。 ゲーム開発向けのSDKを活用することで、SuiやMoveに関する専門的な知識が無くとも、Sui上にゲームが構築できるになるようです。 また、Suiは開発者向けに複数のツールを提供していますが、ゲームやNFT関連のユニークなものの1つに「SuiEcho」が挙げられます。 SuiEchoは、他のチェーンにあるNFTの所有権を証明することにより、Suiチェーン上でも同じNFTが扱えるツールです。 以下が、実際にSuiEchoを活用し、ゲーム内のアバターにNFTを使用した例になっています。 https://twitter.com/Mysten_Labs/status/1507000994080591872 上記はSuiEchoを活用した1つのユースケースに過ぎず、SuiEchoのようなツールを活用して、今後もさまざまなゲーム・プロダクトが出てくる可能性があるでしょう DeFi Suiについても他のチェーンと同様に、一通りのDeFi関連のプロトコル・プロダクトが整備されていく可能性が高いです。 今後、他のチェーンでもあるDEXやレンディングが利用できるようになっていくでしょう。 Suiの特性を活かし、低遅延・低コストの金融取引が可能になっていく可能性があります。 ソーシャルメディア Suiのドキュメントでは、分散型ソーシャルメディアが構築される可能性も挙げられています。 既存のソーシャルメディア同様に投稿やいいねなどが可能で、プライバシーに配慮されたソーシャルメディアが構築可能になるようです。 SocialFiを代表するようなプロダクトが、Suiチェーンに誕生するかもしれません。 Suiのロードマップ(今後について) これから、Suiのロードマップなどについて解説していきます。 Suiの今後の予定やメインネットのローンチなどについてチェックしていきましょう。 devnetは実施済み Suiのdevnetは2022年5月にローンチされており、既に実施済みとなっています。 devnetは、Suiの実験や初期開発者に向けた一番初めに公開されるネットワークにあたります。 後述するテストネットの発表も行われているため、恐らく順調に稼働しており大きな問題は発生していない可能性が高いでしょう。 インセンティブテストネットは8月から devnetを経て、より多くの層を対象としたテストネットが2022年8月からスタートします。 上記のテストネットは、メインネットに向けた最終段階のネットワークです。 We're happy to share that registration to participate in Sui Incentivized Testnet is now open! If you are a validator, developer or Sui Enthusiast, we highly encourage you to apply. You can read about the details HERE: https://t.co/C60gjka1zC pic.twitter.com/OPUinr2K94 — Sui by Mysten Labs (@Mysten_Labs) August 2, 2022 現在、テストネットの登録が開始されており、必要事項を記入することでテストネットの参加申し込みが可能となります。 メインネットのローンチは数ヶ月以内? Suiのメインネットがローンチされる時期・日付は、まだはっきりとしていません。 ただし、4月に更新されたSuiのロードマップを参考にすると、今後数ヶ月以内に実施されるものの中に、メインネットのローンチという情報が確認できます。 このことから、テストネットなどが順調に稼働すると、数ヶ月〜年内にはメインネットがローンチされる可能性が高いでしょう。 ただし、はっきりとした時期が発表されている段階ではないため、動向を注視していく必要があります。 まとめ 本記事では、Suiについてさまざまなポイントから解説しました。 類似のプロジェクトであるAptosと比較すると、注目度が低い面は否めないものの、Suiも大きな魅力を持ったプロジェクトです。 今後、テストネットの実施やメインネットが近づくにつれて、よりプロダクトが出てくる可能性も高いので、今後も動向に注視していきましょう。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 - Sui 公式リンク - 公式サイト:https://sui.io/ ホワイトペーパー:https://github.com/MystenLabs/sui/blob/main/doc/paper/sui.pdf Twitter:https://twitter.com/mysten_labs Medium:https://medium.com/mysten-labs Discord:https://discord.com/invite/sui













