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2018/06/21テザーの監査結果が発表され、十分なドル資金が証明されるも正式ではない
この記事の3つのポイント! 1.テザー社のドル資金に関する調査では十分な資金が用意されていることが確認された 2.6月1日時点でのドル資金は25億4500万ドルだったのに対しUSTDの供給量は25億3800万ドル 3.一方で今回の調査は監査法人によるものではなく、公式な監査ではない 記事ソース:Bloomberg 発行しているUSDTに対して十分なドル資金を用意していないのではないかと疑問視されていたテザー社ですが、この度法律事務所による調査が行われ、十分な資金が用意されていることが証明されました。 一方で今回の調査は公式な監査ではない Bloombergが報じたところによると、テザーの顧問弁護士であるスチュワート・ホグナー氏は法律事務所フリー・スポーキン&サリバン(FSS)が数週間をかけ、テザー社の銀行口座を確認し、6月1日時点で十分なドル資金が用意されていることを確認したとしました。 FSSが発表した内容によると、二つの銀行口座にあった金額が合計で約25億4500万ドルで同日時点でのUSDTの供給量約25億3800万枚を上回っていました。 「FSSは2018年6月1日時点でテザーの無担保資産がドルに完全に裏付けられたてUSDTの供給量を上回っていたことに対して自身を持っている。」 一方でFSSは今回の調査が公式な監査として認められないという点を強調しました。 「FSSは監査法人ではなく、今回の調査は会計基準のGAAPに沿っていない。銀行口座に関しては、銀行員が相応の権限で情報を開示したという想定に基づいており、これに関して追加の調査を行うことはない。」 テザー社が監査法人から正式な監査を受けられない理由として、大手監査法人が仮想通貨関連企業を受け付けていないためだと説明します。 「監査をしてもらえないのが現状だ。4大監査法人はそんなリスクを取りたがらない。」 kaz 一応資金は用意されてるんだ…

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2018/06/21韓国サムスンが物流プラットフォームにブロックチェーンを実装。タグを利用して追跡可能
ブロックチェーン搭載で追跡可能 韓国のサムスンのプラットフォーム「Cello3.0」にブロックチェーン技術を実装することが6月20日の公式発表で分かりました。 このCell3.0と呼ばれるプラットフォームはサムスンの子会社であるサムスンSDSによって考案されたものです。 このCell3.0には人工知能(AI)とサムスンがこれまで培ってきた物流ノウハウが組み込まれているようです。 ブロックチェーン技術を搭載することによって、国際貨物原産を確認することができ製品の信頼性を高めてくれる模様です。 輸入されたスマートフォンにはNFC(近距離無線通信)タグが取り付けられ輸出/輸入業者名、流通履歴などの情報をCell3.0を利用することで簡単に確認することができようです。 また、顧客は配送状況などの情報をリアルタイムで見ることができるようにしたとのことでサービスの利便性を大幅に向上させたとSDSは述べています。 記事ソース:SAMSUNG SDS ゆっし 「ブロックチェーン×追跡」はVechainを始めとする様々なプロジェクトがあるよね。自社でサービスを作って使うということは、物流ノウハウに自信とこだわりがあるのかな?

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2018/06/21ICO市場に審判の日が迫る!?米シカゴ・オプション取引所(CBOE)より厳重警告!
ICO市場の審判の日 シカゴ・オプション取引所(CBOE)のクリス・コンキャノン氏がICO市場に対して「審判の日がくるだろう」と警告したことがbusinessinsiderによって報じられました。 コノキャノン氏によると、この「審判の日」なるものは二段階に分けてやってくるようです。 第一段階は米国証券取引委員会(SEC)によるICOの取り締まりのようです。 SECは特定のICOを「未登録の有価証券」として認定することで、ICOで発行されている仮想通貨が無価値になってしまいます。 第二段階として、この第一段階での「ICOコインの無価値化」の結果、投資家などによるICOプロジェクトに対しての集団訴訟が多発するという事態が起こる可能性があるようです。 コノキャノン氏は「未登録のICOコインを提供したら、それはすなわち未承認証券を発行したこととなる」と述べており、ICOのリスクの高さを語りました。 用語解説シカゴ・オプション取引所(CBOE):世界有数の取引量を誇るオプション取引所。 オプション取引:デリバティブの一つで、ある商品をその時の市場価格に関係なく、あらかじめ決められた特定の価格で買う権利、または売る権利を売買する取引。 デリバディブ:金融派生商品。金利など原資産ではなく原資産から派生したもの。 米国証券取引委員会(SEC):米国での投資家の保護と公正な証券取引の維持を目的とする連邦政府機関。 ゆっし ICOは本当に危うい分野だから、情報を常にチェックしないと駄目だね

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2018/06/21Skycoin CEOが家族を人質に18BTCを奪われる事件が発生
この記事の3つのポイント! Skycoinのメンバーによりコインが盗まれた疑いが浮上 CEOであるSynth氏は13日、家族を人質に6時間の間に渡り拘束を受けた 盗まれた6466SKYを保有する取引所のアカウントは既に凍結済み 記事ソース:Skycoin’s Team Members Took As Hostage CEO’s Family and Stole 18 BTC Skycoinのウェブサイトでの18日の発表によれば、同プラットフォームはマーケティングチームのメンバーである4名によりコインが盗まれた疑いがあることが新たに判明しています。 CEOであるSynth氏の告発によれば、6月13日に9人の人物が彼の自宅へと押し掛け、その間6時間の間彼の家族が拘束されていたようです。 供述によれば、 彼と自身の妻は6時間の間拘束され続け、脅迫や暴行を受け強奪が行われた。 としています。また、Synth氏はこれに関して ウォレットのセキュリティのおかげで、グループは18.88BTCと6466Skycoinしか盗み出すことができなかった。ギャングはまた、Skycoinエコシステムの設計フレームワークを盗み出そうとしたがこれに失敗している。 と語っています。 取引所からのフィードバックによれば、盗まれたSkycoinを保有するアカウントは既に凍結されているため、市場へのインパクトは薄いと考えられています。 また、Skycoinの発表時にパニックによる売りが続出していたそうですが、これも徐々に回復の兆しを見せているようです。 shota Skycoinの開発力には期待しているので、今まで通り頑張っていただきたいです。。。

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2018/06/21ゴールドマンサックスが仮想通貨のデリバティブ取引の開始を検討か
ゴールドマンサックスが仮想通貨のデリバティブ取引検討 米銀行ゴールドマンサックスのCOO(最高執行責任者)のデイビット・ソロモン氏が仮想通貨のデリバティブ取引の開始を検討していることが20日にBloombergによって分かりました。 今回のインタビューの中でソロモン氏は以下のように語りました。 We are clearing some futures around Bitcoin, talking about doing some other activities there, but it’s going very cautiously.We’re listening to our clients and trying to help our clients as they’re exploring those things too. 「ビットコインの先物取引を準備を進めているし他の業務に関しても話している。しかしこれらはかなり慎重にやるつもりだ。顧客のヒアリングをしたり、先物取引をしている顧客に助言をしたりしている」 仮想通貨のデリバティブ取引を検討している理由として、ソロモン氏は「ビジネスを進化させ、かつ環境についていくため」と述べています。 ゴールドマンサックスのCEOのロイド・ブランクフェイン氏は先日「私はビットコインをやらないし持たない」と個人としては仮想通貨に対し消極的な姿勢を示していますが、社の方針としては今後さらに仮想通貨を受け入れていくことが今回のインタビューから伺えます。 ゴールドマンサックスCEO「ビットコインは私には必要ない」 用語解説デリバティブ取引:金融派生商品を扱う取引。原資産ではなく原資産から派生したものを扱う。例えば金利など。 記事ソース:Bloomberg ゆっし 仮想通貨の登場で危ういとされている銀行も時代の変化に飲み込まれないために、様々な取り組みをしていることが分かるね。

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2018/06/21孫正義氏「仮想通貨は投機的価値が先行、技術は始まったばかり」と株主総会で発言
6月20日 ソフトバンク株主総会 6月20日に都内で行われたソフトバンクの株主総会で、孫正義氏がブロックチェーン技術と仮想通貨について言及したことが分かりました。 孫氏は初めにブロックチェーン技術について以下のように述べたようです。 「ブロックチェーンを使ったさまざまな暗号通貨や情報のやりとりは、重要な基幹技術と認識している。われわれのグループの会社が続々と(サービスを)準備し、開始している」 ソフトバンクは先日アメリカのスタートアップ企業クラウドマインズ社と共にブロックチェーンを用いた認証システムの開発に取り組むなど、この発言の通りブロックチェーン技術を積極的に扱っていることが分かります。 また孫氏は仮想通貨について以下のように言及しました。 「ただ、現在世の中にある暗号通貨は、実体的価値よりも投機的価値が先行しているものが多数ある。それぞれの暗号通貨の善しあしを付けるのは難しいが、技術そのものは始まったばかり。さまざまな形で進展すると思うし、グループの会社で使っていく」 仮想通貨は開発がまだ始まっていない段階で時価総額が大きくなっている場合もあるため、「仮想通貨はまだこれからだ」と一部では囁かれていますが孫氏も同意見であることがこの発言から伺えます。 300RT ブロックチェーンや暗号通貨「使っていく」 ソフトバンク孫会長が意欲 https://t.co/EGTa2mrtn1 — ITmedia NEWS (@itmedia_news) 2018年6月20日 ソフトバンクが認証システムにブロックチェーン技術を導入 記事ソース元:ITmediaNEWS ゆっし 世界中の政府や、ソフトバンクのような大企業がブロックチェーン技術や仮想通貨を認めて利用しようとしているね 「仮想通貨=なんか胡散臭いもの」という時代もそろそろ終わるかな?

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2018/06/20DAppsゲーム情報を取得するためにおすすめのサイトやアカウントのまとめ
仮想通貨やブロックチェーンが盛り上がる中、DAppsゲームもかなりホットな分野となってきました。 最近では日々新しいDAppsゲームがリリースされており、情報を追っていくのはなかなか大変です。 そこで今回は、最新のDAppsゲームの情報を追っていくに当たり役立つサイトやTwitterのアカウントをまとめてみました。 これらのサイトやユーザーをチェックしておけば、DAppsゲームの最新情報を取得するのには困らないと思います。 ウェブサイト Blockchain Game Info 言語 日本語 掲載情報 新着情報、ニュース、マーケット情報、コラム オススメポイント 総合的なサイトで幅広い情報を得られる Blockchain Game Infoは日本語のサイトです。 DAppsゲームの新着情報やニュースだけでなく、マーケット情報のデータをひと目で確認することができます。 また、掲載されているコラム記事ではDAppsゲームに関して濃い内容が書かれています。 ブロックチェーンゲームのランキングを、新着順、DAU順、取引量順などで並べ替える機能なども実装しており、どのゲームが今多く遊ばれているかを確認することも可能です。 State of the DApps 言語 英語 掲載情報 新着情報、各dappsの概要、 オススメポイント 気になるdappsの概要をざっくりと確認できる State of the DAppsは英語サイトですが、見やすいので英語がそんなに得意な人ではなくても十分使えるサイトです。 このState of the DAppsはDAppsのまとめサイトのようなサイトです。ハッシュタグをつけて指定のジャンルの検索も行うことが可能です。 気になるDAppsの概要を確認する際に使えるサイトとなっています。 DAppboard 言語 英語 掲載情報 各DAppsのアクティビティ、トランザクション数、ユーザー数 オススメポイント トランザクション数、ユーザー数の推移グラフで確認できる DAppsのトークンやゲームの取引量の推移を確認できます。 DAppboardは、自分が気になったDAppsゲームを分析をする際に使えるサイトです。 トランザクション数やユーザー数の推移をグラフで確認することができるので「そのDAppsゲームの人気に火がついたのはいつなのか」「今も新規ユーザーを獲得しているのか」などを調べることができます。 英語サイトですが、基本的に数字やチャートを見るサイトなので誰でも使えると思います。 DAppinsight 言語 英語 掲載情報 新着情報、ニュース、マーケット情報、コラム オススメポイント DAppsゲーム専用で見やすく&人気度がチェックできる DAppinsightも、DAppsboradのように取引量やトランザクションを確認できるサイトです。 こちらはゲーム専用となっているので、そのゲームが流行っているのか過疎っているのかを確認することができます。 自分が気になったdAppsゲームを見つけたら、DAppinsightで人気度をチェックしてみましょう。 Bitdays 言語 日本語 掲載情報 ニュース、ゲーム情報 オススメポイント 新しいDAppsゲームを特徴と共に見つけることができる こちらはちょっと意外かもしれませんが日本の仮想通貨メディアBitdaysです。 サイト内の「DApps」というカテゴリーでDAppsゲームの特徴などがまとめられています。 ゲームの特徴やプレイした感想などが綴られているので、面白そうなDAppsゲームを発掘する際に使えます。 Twitterアカウント DAppsゲームの情報収集にはTwitterは欠かせません。 ここでは「この人をフォローしておけばひとまずオッケー」と思われるアカウントを紹介していこうと思います。 根本晃氏 【ブロックチェーンゲーム三種の神器】 1️⃣MetaMask ⇒必須。ゲームごとに登録、ログイン不要で便利https://t.co/xQ4NWnKURv 2️⃣EtherScan ⇒トランザクションの確認・追跡https://t.co/Q3xI3OjM0K 3️⃣Ether Gas Station ⇒適正なGas代設定の参考にhttps://t.co/Vvyp0M7GY6 — Hikaru Nemoto(根本晃)@Blockchain Gamer/Africa/Rwanda (@dujtcr77) 2018年5月6日 「冷静と情熱のアイダ」というブログを運営している根本さん。 発信する情報の量と質はDApps業界ではトップレベルだと思います。 DAppsゲーム情報を幅広く発信しているので、フォロー必須です。 キヨスイ氏 月額のサービス始めました! ・dAppsゲーム、その他dAppsの好きな方 ・dAppsゲームを始めたい ・dApps開発者で情報が欲しい方 ・時短して情報をゲットしたい 詳細こちら↓ 【月額】dAppsサロン&データベース販売します!応援よろしくお願いします! - 仮想通貨ってなに? https://t.co/2itTwGFO1L pic.twitter.com/4leXSbjccI — キヨスイ@dApps (@kiyosui_goraku) 2018年5月2日 キヨスイさんもDApps界隈では有名な方で、DApps情報を早く、深く発信しています。 DAppsゲーム情報収集には欠かせない人だと思います。DAppsゲームのオンラインサロンもやっているようですね。 7月4、5日に開催されるTokenSky Tokyo2018にも登壇されるようです。 ダプマ氏 少々追加があったので更新! トラストで利用できるDapps一覧です。 現在一番利用されている ブラウザウォレットと言えばこれ! 利用方法は簡単なので まだ利用されていない方はお試しあれhttps://t.co/gDgONHCZBx — dAppsMarket | ダプマ - Blockchain Gaming (@dapps_market) 2018年5月30日 ダプマさんは、初心者向けの情報と各DAppsゲームの細かい情報などを発信しています。 DAppsについてこれから学んでいきたいという方は是非フォローしていただきたい方です。 ダプマさんは自身のブログで、DAppsの分析記事などもあげています。 垂水ケイ氏 CropBytesとは?スマホでできる位置情報x農業ゲーム https://t.co/nmNAkXIFcw pic.twitter.com/7KJdsqEIoc — 垂水ケイ@Blockchain gamer (@tarumi_kei) 2018年5月29日 垂水さんは自身がDAppsゲームを触ってみた感想などをよく発信している方です。 DAppsゲームは課金する必要があるときも多く、気になるゲームを見つけてもそこにお金を使うことが難しい場合があります。 そんな時に垂水さんの発信する情報を見れば自分ではなかなか手が回せないところの情報得ることができます。 まとめ DAppsの情報収集に関するサイトやTwitterアカウントをまとめてみました。 使ってるうちに自分なりに使いやすいかどうか、良い情報かどうかが出てくると思いますが、基本となるサイトやアカウントを挙げたのでひとまずDApps情報収集のとっかかりとしてこちらを参考にしていただけると嬉しいです。 DAppsゲームはこれから世界的にもっと注目されていく分野の一つだと思うので、是非積極的に情報収集してみてください!!

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2018/06/20富裕層の56%が仮想通貨投資を検討しているとする調査結果が発表される
この記事の3つのポイント! 1.富裕層の過半数が仮想通貨投資に関心を示しているという調査結果が発表される 2.仮想通貨への関心と年齢には負の相関関係があり、年齢が上がるほど関心は薄れる 3.一方で資産管理を請け負う企業の多くが未だに仮想通貨投資を採用していないという状況 記事ソース:The World Wealth Report 2018 Capgeminiが実施した調査によると富裕層の大半が仮想通貨投資を検討しているということが明らかになりました。 富裕層の過半数が仮想通貨投資に関心を抱いているという結果に Capgeminiはテクノロジーやアウトソーシングに特化したコンサルティングを提供するフランスの企業です。同社は今週火曜日にThe World Wealth Report 2018(WWR)を公開しました。このレポートによると、不動産や債権などを除いて100万ドル以上(約1.1億円)の資産を持つ富裕層の資産は合計で70兆ドル(約7700兆円)を超えたとされています。 今回の調査の対象となったのはアメリカや南アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど19の国と地域に住んでいる2600人です。彼らは仮想通貨投資に対する興味を募らせてはいるものの、今年頭に相場がピークを迎えたことを受け、慎重な姿勢を示しています。 調査結果によると、調査に参加した富裕層のうち、29%が高い関心を示しており、26.9%が仮想通貨のリターンや価値の保存と言った側面に何らかの関心を持っているという結果になりました。 また、富裕層の仮想通貨に対する関心と年齢には負の相関関係があるということもわかりました。40歳以下の富裕層のうち71.1%が資産管理者から情報を受け取る必要性を感じている一方で60歳以上だとその割合は13%にとどまりました。 資産管理を請け負う企業の多くは未だに仮想通貨投資を採用していません。調査対象になった富裕層のうち34.6%が仮想通貨に関する何らかの情報を資産管理者から受け取ったという結果がそれを物語っています。 kaz 僕が富裕層だったら仮想通貨ETFにつぎ込みたい

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2018/06/20ゴールドマンサックスCEO「ビットコインは私には必要ない」
この記事の3つのポイント! 1.ゴールドマンサックスCEOがビットコインは自分には必要ないと発言 2.以前までは中立的な立場を貫いてきたブランクフェイン氏だが、ここで大胆な意見を主張 3.前回のインタビューではビットコインに対して不快感はあるがオープンでもあると発言していた 記事ソース:Bloomberg ゴールドマンサックスのCEOを務めるロイド・ブランクフェイン氏は今週火曜日にBloombergのインタビューに答え、世界最大の市場規模を誇るビットコインについての質問に対し「私には必要ない」と発言しました。 ブランクフェイン氏は以前とは変わって大胆な意見を明かす 同氏はニューヨークで開催されたThe Economic Clubというフォーラムでも「私はビットコインをやらないし持たない。」と強調しています。 ブランクフェイン氏はこれまで仮想通貨に関しては中立的な立場を貫いてきました。それは、同社が仮想通貨関連のサービスに関与していくということも関係していたと考えられます。 New York Timesはゴールドマンサックスがビットコイン先物取引の取り扱いを検討していると報じており、規制当局からの反応などを伺いつつ近くにもサービスを開始する見られています。 ブランクフェイン氏は昨年11月のBloombergのインタビューではビットコインに対して一定の不快感を感じているが、それに対してオープンでもあるとしていました。 「私は長年の経験から私が嫌いなものでもうまくいく物事があるということを学んだ」と今回のインタビューで答えた同氏は仮想通貨の将来について以下のようにコメントしました。 「新たな世界では物事は人々の総意によって成り立つのかもしれない。もし、我々がビットコインが成功を修める未来に生きるのであれば、私はお金の自然な進化について説明することができるようになるだろう。」 kaz かなり素直に意見を述べているのはもうすぐ退社する予定だから?

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2018/06/20ブロックチェーン技術の認知に力を入れるスケーラブルプラットフォーム・IOSTにプロジェクトインタビュー!
スケーラビリティとネットワークの非集権化に力を入れているIOST(アイオーエスティー)は、時価総額56位に位置するプラットフォーム系プロジェクトです。 今回は、そんなIOSTで最高マーケティング責任者を務められているSamantha Wang氏に直接インタビューをさせていただくことができました。 Wang氏はIOSTの優れているところやプロジェクトの進捗状況、またチームが持つミッションなどについて詳しくお話をしてくださいました。 IOST(アイオーエスティー)プロジェクトとは? IOSTとは、スケーラビリティとネットワークの非集権化に力を入れたプラットフォーム系のプロジェクトです。 同プロジェクトでは、ネットワーク維持作業を分担して行えるシャーディングといった技術を導入することで処理速度を改善し、スケーラビリティ問題の解決に取り組んでいます。 Proof of Believabilityプロトコル また、IOSTはProof of Believabilityと呼ばれる独自のコンセンサスメカニズムを使用しています。 ユーザーはスマートコントラクトの発行やストレージの貸出などの「コミュニティーサービス」を行うことで、IOSTトークンとは異なる「SERVIトークン」と呼ばれる取引不可・自動発行/消滅型のトークンを入手できます。 このSERVIトークンを多く保有するほどBelievability(信用)が高いとみなされ、ブロック承認作業を任される確率が高くなるというシステムになっています。 ブロック承認作業をすると、報酬がIOSTトークンで与えられます。また、この時に相当量のSERVIトークンが焼却されます。 SERVIトークンは大量に保有していても承認作業の完了とともに消滅するため、特定の個人や団体がネットワークの大きな決定権を握るといった事態が避けられるシステムになっています。 Samantha Wang氏にインタビュー! 今回インタビューに応じていただいたのは、IOSTで最高マーケティング責任者を務められているSamantha Wang氏です。 Wang氏はIOST以外にもアメリカや中国のインターネット系企業でマーケティングアドバイザーをされているエキスパートです。 IOSTの魅力とは? ーー 本日はインタビューに応じていただきありがとうございます。まず、IOSTプロジェクトの概要と魅力について教えてください。 Wang氏: IOSTは個人やビジネスがDAppsを開発する基盤となるブロックチェーンプラットフォーム系プロジェクトです。IOSTプラットフォームはEfficient Distributed Sharding (EDS)と呼ばれる技術を導入することで、スケーラビリティ問題の解決に取り組んでいます。シャーディングというのは、一つの作業を細分化して、それぞれを別のグループが同時に処理する、という技術です。 これに加え、Proof of Believability (PoB)と呼ばれる独自のコンセンサスメカニズムも採用しています。 ーー これはネットワークに貢献すればするほどブロック承認者として報酬がもらえる確率が高くなる、というシステムでしたよね。 Wang氏: はい。既存のPoSやDPoSなどでは、結局コインやトークンを多く保持する人がどんどん富を増やしていけるようになってしまっていますが、PoBでは同一の人物や団体がずっと承認作業をできないようになっています。 プロジェクトの進捗状況・競合との比較など ーー なるほど。TRONやEOSなどといったメジャーなプラットフォームはすでにメインネットローンチを果たしていますが、IOSTの開発状況はどうでしょうか? Wang氏: 来月にはテストネットを公開する予定です。また、これからDApps製作者とのパートナーシップも結んで行く予定です。メインネットは今年の年末に公開予定です。当初のロードマップよりも進捗は早いです。 ーー 当初のロードマップより開発が早く進んでいて良いですね。それでは、競合となるプラットフォーム系と比べてIOSTの優れている点とはどのようなところなのでしょうか? Wang氏: まずは、IOSTネットワークではPoBによって非集権化がきちんとなされていることです。もうひとつは、IOSTではマーケティングだけではなくブロックチェーンテクノロジーに対する理解の普及に力を入れているところです。 私たちは、ブロックチェーンがインターネットを変えていくものであると確信しているので、IOSTプラットフォームを通して人々にブロックチェーンについて学んでもらいたいと考えています。 ーー 実際、開発よりもマーケティングに力を入れているプロジェクトも多い現状ですからね。 Wang氏: そのとおりです。今回日本にコミュニティを広げようと考えているのにも同様の理由があります。日本では仮想通貨が広く騒がれる反面、世間のブロックチェーン技術に対する理解というのはあまり達成できていないものだと思います。IOSTとしては、皆さんにブロックチェーンがなぜ世界を変えて行くのかというのを知っていただき、自分がいったい何に投資しているのかというのをわかってもらえたらと考えています。 日本での活動について ーー なるほど。ブロックチェーン普及教育を通してIOSTプロジェクトについて知ってもらう、ということですね。日本でコミュニティを拡げていくにあたって、なにか具体的な計画はありますか? Wang氏: はい。まずは、ウェブサイトの多言語化や、日本でのオフラインミートアップの開催といった基本的なところから始めていきます。また、東京大学との提携で、夏の終わりあたりからセミナーなども展開して行く予定です。 ーー もう既に色々と計画中であるということですね。 Wang氏: 更に、IOSTプラットフォームの良さを体験していただけるように、いくつかの企業とパートナーシップを結ぼうと考えています。あまり急ぎすぎず、時間をかけて日本のユーザーの皆さんの信用を勝ち取っていけたらと考えています。 ーー パートナーシップの獲得などもだいぶ進んでいるんですね。最後に、日本の皆さんに一言お願いします。 Wang氏: IOSTを通して日本の皆さんにもブロックチェーンについてもっと知ってもらいたいです。特に投資家の皆さんには、自分が何に投資しているのかを理解していただけるきっかけになればと考えています。また、IOSでは日本のチームメンバーを大募集しています! まとめ スケーラビリティ問題を解決し、ネットワークの非集権化に力を入れるIOSは、プロダクトのマーケティングだけではなくブロックチェーンを普及する教育にも力を入れているプロジェクトだということでした。 パートナーシップの多さや、開発の進捗状況の良さなどもとてもプラスになると考えられます。今後の日本でのコミュニティ発展や、年末のメインネット公開などのイベントに要注目です。 関連リンク 公式ホームページ 公式Twitter 公式Telegram 公式Reddit 公式Medium トークン情報(CoinMarketCap)














