ブロックチェーンを利用した裁判システムBANKEX Smart Justiceが正式サービス開始
   公開日 : 2018/06/10

ブロックチェーンを利用した裁判システムBANKEX Smart Justiceが正式サービス開始

Yuya【CRYPTO TIMES公式ライター】

YuyaCRYPTO TIMES公式ライター

CRYPTO TIMESの記事編集全般を担当しています。バックグラウンドは経済学とファイナンスなので、政府発行型暗号資産の仕組みや、行動ファイナンス的観点から見る市場の動きなどに興味があります。

Proof of Assetプロトコルを利用し既存のアセットのデジタル化に力を入れるBANKEX(バンクエクス)が先月22日に発表したブロックチェーン裁判システムSmart Justice(スマートジャスティス)の正式サービスが始動しました。

スマートジャスティスでは、投票トークン($BKX)保有者51人を匿名裁判官として無作為に抽出し、原告と被告のウォレットアドレスをスマートコントラクト上に結びつけた裁判をブロックチェーンネットワーク上で行うことができるとされています。

今回のアップデートではサービスがイーサリアムネットワーク上に正式に公開され、実際のインターフェースにアクセスできるようになっています。

BANKEX Smart Justiceより

BANKEXではテストユーザーの募集も行なっており、 テスト内容に応じて賞金も授与されるようです。

中国などでは実際に同サービスを利用して仲裁を行なったケースがあり、これにテストユーザーとして参加していたユーザーはすでに賞金を獲得したようです。

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