【今日の仮想通貨】金利上昇でもメタプラネットは無傷。エルサルバドルの保有BTC増の正体とは
9月3日、ビットコイン(BTC)の価格は1226万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約37.8万円、ソラナ(SOL)は約1.58万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は426兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約60.0%となっています。
Bitcoin price by TradingView
本日の注目ニュース
金利上昇でもメタプラネットは無傷
日本の30年国債入札が9月3日、平均落札利回り4.079%で決着しました。8月6日の前回入札の3.937%から14.2ベーシスポイントの上昇です。応札倍率は3.79倍と前回の3.86倍からやや低下し、テールも0.28と前回の0.21から拡大しました。
超長期ゾーンの上昇は、ビットコインを継続購入するメタプラネットの将来の資金調達環境を厳しくする材料と受け止められています。
金利上昇でもメタプラネットの既発債は無傷|試されるのは次の調達か
エルサルバドルの保有BTC増の正体とは
国際通貨基金(IMF)は9月3日、エルサルバドルの融資プログラムに関する第2次・第3次審査の統合レビューでスタッフレベル合意に達したと発表しました。
この中でIMFは前回審査以降に積み上がったビットコインが民間からの寄付によるものであり、公的資金は使われていないと確認する文書の提出を受けたと説明しています。合意を受け、理事会承認を条件におよそ1億4000万ドル(SDR1億196万)の支出が予定されています。
ビットコインを買えない国が増やす方法|エルサルバドルの1540BTC
リップルの「想定利回り14.57%」の正体
運用会社ビットワイズの保有明細が、機関投資家によるリップル(XRP)の使われ方を珍しく可視化しました。適格購入者向けファンドであるビットワイズ・クリプト・キャリー・ファンド(USCC)は、カストディで保有するXRPと、ほぼ同量のコインベースXRP先物9月限の売り建てを組み合わせています。
9月1日午後4時(東部時間)時点の明細では、カストディ保有が10,781,438.36XRP、先物の表示数量がマイナス10,510,000XRPでした。
リップルの「想定利回り14.57%」の正体|機関需要は買いだけではない
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