ヘッジファンドが売り越しを5566BTC縮小|強気転換とは言えず

2026/08/03・

よきょい

ヘッジファンドが売り越しを5566BTC縮小|強気転換とは言えず

米商品先物取引委員会(CFTC)が7月31日に公表した建玉明細(7月28日時点)で、CMEのビットコイン先物(標準とマイクロの合算)におけるレバレッジドファンドの売り越しが、7月21日からの1週間で5566.5BTC相当縮小しました。

一方、アセットマネージャーは同じ期間に買い越しを2204.3BTC相当減らしており、方向は逆でした。7月28日時点でレバレッジドファンドは3万3712.3BTCの売り越し、アセットマネージャーは1万1284.3BTCの買い越しと、両者は依然として市場の反対側に位置しています。

内訳を見ると、レバレッジドファンドは標準先物で1076枚(5380BTC相当)、マイクロで1865枚(186.5BTC相当)の改善でした。アセットマネージャーは標準で428枚(2140BTC相当)、マイクロで643枚(64.3BTC相当)の減少です。CMEの契約仕様では標準が1枚5BTC、マイクロが0.1BTCとなっています。これらはロングからショートを差し引いた方向性ネットで、スプレッド建玉は除外されています。

CFTCは業態をForm 40で申告された主たる事業目的により分類しており、個別の建玉の意図までは把握していないとしています。レバレッジドファンドの売りは弱気の方向性取引のほか、現物との裁定(キャッシュ・アンド・キャリー)の一方の脚やヘッジである可能性もあります。

CMEの7月30日の速報では標準先物の清算値が7月限6万4775ドル、8月限6万5085ドル、9月限6万5335ドルで、限月間の建玉移動とも整合的です。売り越しの縮小自体は確かな変化ですが、機関投資家全体の強気転換と断じるには材料が不足していそうです。

【PR】今なら10%キャッシュバック

Ether.fiカードは、Visa加盟店での支払いに仮想通貨を利用できるクレジットカードです。カード決済時に通常最大3%が還元されます。

仮想通貨を使いたい時、日本の取引所へ送り円を銀行口座へ出金する必要はありません。Ether.fiカードをApple PayやGoogle Payに登録すればスマートフォン決済、物理カードであれば通常のクレジットカードと同様に利用できます。

現在、アジア地域のユーザーを対象に10%キャッシュバックキャンペーン実施中。エントリーモデルは年会費無料なので是非この機会に登録してみましょう!

Ether.fiカードとは?

30万件以上のアカウント実績
世界中のVisa加盟店に対応
15種類以上の主要仮想通貨に対応
お申し込みはこちら
※登録は数分で完了します

記事ソース:資料

Pick up

ニュース/解説記事

Powered byCoinGecko