リップル(XRP)、反発力尽き1.90ドルで膠着ー短期EMAが蓋【仮想通貨チャート分析】
よきょい

記事の要点
▪️1.90ドル付近での膠着状態
▪️1.90ドル割れで「全戻し」のリスク
1.80ドル台からの急反発を見せたリップル(XRP)ですが、その勢いは続かず現在は1.90ドル付近での膠着状態に陥っています。4時間足チャートではリバウンドが短期移動平均線に阻まれており、じりじりと下値を切り下げる重苦しい展開が続いています。

XRP/USD – TradingView
XRPの4時間足チャートを分析すると、自律反発の限界と戻り売り圧力の強さが浮き彫りになっています。
現在の価格(1.907)は短期の7期間指数平滑移動平均線(EMA)(緑線、1.914)のわずかに下に位置しています。
- 頭を抑える短期EMA: 昨日の急騰(長い下ヒゲ)の後価格は一時的に回復しましたが、1.91〜1.92ドル付近にある短期EMA(緑線)を明確に超えて定着することができていません。このラインが現在はレジスタンス(抵抗)として機能し上値を重くしています。
- 遠のく中期トレンド: 中期の28期間EMA(青線)は1.978ドルに位置しており、現在の価格からは大きく離れています。この乖離は中期的には依然として強い下落トレンドの中にあることを示しています。
◆今後のシナリオ:1.90ドル割れで「全戻し」のリスク
市場の関心は長い下ヒゲで作った「底」が本物かどうかを試す動きに向かいつつあります。
弱気シナリオ:1.85ドルへの再下落(二番底テスト)
現在の価格(1.907ドル)は非常に不安定な位置にあります。もし1.90ドルの節目を割り込んでしまうと昨日の反発に対する「全戻し」が発生し、再び1.85ドル付近まで下落して二番底を確認しに行く展開が濃厚です。
強気シナリオ:1.92ドルのブレイクと1.98ドルへの挑戦
形勢を立て直すにはまず頭上の短期EMA(1.914ドル)を陽線で明確にブレイクする必要があります。ここを突破できれば、次は中期EMAが控える1.97〜1.98ドルを目指す短期的なリバウンド相場への移行が期待できます。
◆まとめ
リップル(XRP)は反発の勢いを失い再び1.90ドルという崖っぷちでの推移を余儀なくされています。テクニカル的には短期EMAの下に潜り込んでおり、弱気のサインが点灯したままです。
ここから1.91ドルを奪還できるか、それとも力尽きて1.80ドル台へ逆戻りするか、極めて重要な分岐点にあります。
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