【今日の仮想通貨】利上げ観測浮上でBTC急落。BTC財務3社の調達を比較

2026/08/29・

よきょい

【今日の仮想通貨】利上げ観測浮上でBTC急落。BTC財務3社の調達を比較
ct analysis

8月29日、ビットコイン(BTC)の価格は1244万円前後で推移しており、イーサリアム(ETH)は約39.0万円、ソラナ(SOL)は約1.66万円で取引されています。世界の暗号資産時価総額は436兆円で、ビットコインのドミナンス(市場占有率)は約59.9%となっています。

Bitcoin price by TradingView

本日の注目ニュース

利上げ観測浮上でBTC急落

8月28日、ジャクソンホール会議でのケビン・ワーシュ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を受け、ビットコインは一時7万6,909ドルまで下落しました。同日の高値圏である8万ドル台からの下落率は約4%です。

議長は5月の就任以来、政策の先行き指針(フォワードガイダンス)を示さない姿勢を貫いており、今回も9月の利上げは明言していません。それでも市場は9月15〜16日の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ確率を約35%から約60%へ引き上げました。



BTC財務3社の調達を比較

8月27日から28日にかけて、ビットコインを財務資産として積み増す上場企業3社が、それぞれ異なる方式の資金調達を発表しました。フランスのキャピタルB、教育・AI事業のジーニアス・グループ、そして米ナスダック上場のアルファ・モーダスです。

規模も業種も違いますが、株主が引き受けるリスクの置き場所という観点で並べると、共通の構図が見えてきます。

Ethena、裏付け戦略を株式の無期限先物へ拡張

合成ドル「USDe」を運営するEthenaが8月28日、裏付け戦略を株式のパーペチュアル(無期限)先物へ拡張する計画を明らかにしました。仮想通貨のファンディングレート低下で従来のベーシス取引の収益力が落ちるなか、対象を約2兆5,000億ドルの仮想通貨市場から120兆ドルを超える株式市場へ広げる狙いです。

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